女児の全裸データ所持容疑、男を書類送検 沖縄 児童ポルノ法改正後で全国初
沖縄タイムス 9月1日(火)17時15分配信
沖縄県警豊見城署は1日、性的好奇心を満たす目的で18歳未満の女児の全裸画像のデータ10枚を所持していたとして、那覇市の無職男(21)を児童買春・児童ポルノ禁止法違反の疑いで那覇地検に書類送致した。男は「児童の裸に興味があった」と容疑を認めている。改正児童買春・児童ポルノ法の罰則が7月15日に適用されて全国で初めての摘発。
男は2013年冬から2015年8月に外国人女児(5~11歳)の全裸画像をスマートフォンを使ってウェブサイトから保存し、所持していた疑い。
沖縄県警によると、8月13日午後3時25分ごろ、那覇市のプールで、利用者から「携帯を持って不審な行動を取る男性がいる」と通報があって発覚。駆け付けた警察官が男のスマートフォンを調べたところ、女児の全裸の画像が出てきたという。
改正児童買春・児童ポルノ法では、18歳未満の児童の全裸画像やDVD、本など自己の性欲を満たす目的で所持した場合に罰則が適用される。インターネットからダウンロードした場合も違法となる。
「児童の裸に興味があった」ということが、なぜ容疑を認めていることになるのでしょうか?
児童の裸の写真を所持していたとしても「児童の裸に興味があること」と、「自己の性欲を満たす目的」であることは、別です。必ずしも一致しません
でなければ、「人間は性欲を満たすこと以外に興味が無い」ということになってしまいます。
人間の興味は、もっと多岐にわたることは言うまでもありません
もう一度言います。児童の裸の写真を所持していたとしても「裸に興味があること」と、それが「性的好奇心を満たす目的であること」は必ずしも一致しません
「児童の裸に興味があった」と言う証言は、イコール「性的好奇心を満たす目的であること」にはなりません。
具体例をあげます。
「児童の鎖骨から上腕骨頭、上腕骨を通って、手のひらの中指の先端にかけてのそれぞれの骨の大きさの比率、それだけでなく体にあるすべての関節から関節までの骨のそれぞれの長さ・体積・密度の比率は、頭蓋骨など個々の骨の成長過程で、なぜ部位部位によって全く違うのか?それらはなぜ既存の比率と比例して大きくならずに絶妙なバランスを保ったままに個々の骨が個性や自我を持つかのように骨は大人への骨格形成へと成長し、ある時急に止るのか?しかも男女によっても、個々人それぞれによってもその骨格は違うわけであるし、しかも、ある女性が急に男性の骨格に成長したりはしない。骨格の形成は、成長に伴い男女間のホルモンの違いが骨格生成に影響を与えるのだろうが、そのメカニズムが分からない、とても興味がある」
これを一言で言うと、「児童の裸に興味があった。児童の裸が見たかった。」とも言えるのです。
これの何が悪いのでしょうか?
このようなことを考えている人は可能性としてはゼロではないはずです。そして人間が何を考え、何に興味を持っているのかは、本人しかわからないことです。自由です。憲法でもあるように思想表現の自由は皆に認められている権利です。そして取調べで即座にこのように答えられない人もいるでしょう。私は、「全くもってうまく話せないが、超越した思索をし考える天才」を何人も知っています。
つまり、18歳未満の女児の全裸画像のデータを持っていて、「児童の裸に興味があった」と証言しても、「自己の性欲を満たす目的」を満たす為であるとするためには、「自己の性欲を満たす目的で所持していた」と所持者本人が言わない限り、絶対に立証できないはずです。
「児童の裸に興味があること」イコール「自己の性欲を満たす目的」であると、他者が決めることは不可能なだからです。
そして、他人と思想を共有するためには、例えば、植物に性的欲求を感じる人がいたとして、他者が植物に性的欲求を感じる人かどうかを判断できるのは、最・低・で・も・同じ概念を持ち合わせている人だけなのです。しかし、そのような同じ思想を持っていても他者の中にその思想があるかどうか判断するのは、その思想を持っていない人よりも、「信憑性、可能性が高い」くらいの「予測」「可能性」の域を出ることはでないでしょう。
つまり児童ポルノ法上で「法律違反である」と判断できる人は、最低でも同じ概念を持ち合わせている「児童性愛者」以外ありえないのですから、検察が書類送検するならば、検察官が「児童性愛者」でなければ書類送検することはできず、つまり書類送検することは、その検察官が自分は「児童性愛者」であると、暴露する行為になるのです。「児童性愛者」でない人が、他者が「児童性愛者」であるか判断すること、つまり、児童に対して性的好奇心を満たす目的で「児童ポルノ」を所持していると判断することは、無理なのです。
植物を見つめ、植物を性的欲求を満たすために集めている人に対して、植物が雑草でしかない人が、他者が性欲を満たす目的で植物を捉えているかどうか、どうしたらわかるでしょうか?概念として、児童ポルノに対しても全く持って同じです。しかし分かりにくくしていることは、人間には当たり前に人間に対しての性欲が備わり、その対象が18才きっかりから、始まり、18才以下だときっかり無くせるようなコンピューターのような生き物ではありません。そしてそんなプログラミング(脳内への書き込み・洗脳、思い込み)をする必要は一切ありません。
このように個人の思想に踏み込んで、他者が他者の嗜好を判断できるはずがないのに、その「頭の中で起きていること」に踏み込むことができる法律を立法したのですから、他者の判断で、他者の頭で起きていることをどうとでも解釈して取り締まれる。
つまり、誰でも逮捕できる法律なのです。
その証拠としては、上記に上げた例のように答えても問答無用で逮捕でしょう。なぜならこの「児童ポルノ改正案」は、児童を守るための法律ではないからです。目的は「誰でも逮捕できる法律作り」です
「何の目的で所持していたか?」という個人的な見解は、本人しか知りえないことなのですから、いくら「状況証拠が。」と言っても「自己の性欲を満たす目的ではない」と言い張れば、本来法律違反にはならず、相手の心が読めるなどのエスパー的能力がなければ、逮捕することは出来ないはずなのです。それは児童ポルノを何万枚所有していたところで同じです。
検察が児童ポルノと判断したものを「所持」していて、且つ、「自己の性欲を満たす目的である」両方が伴なわないと法律違反とならないが、後者は述べてきたように他者には絶対に判断できないのです。そして前者の基準もあいまいなのです。(下記記事参照)
私は生きていく過程で、子供をを美しいと思ったり、好きになったり、興味を持ち、性的欲求に駆られたりしてもなんらおかしいことではないと思います。 そこに「他者を傷つけてはいけない」と言う強い思いである、「思いやり」「私欲から派生していない愛情」があれば、それでなんら他者との問題が発生することはなく、自分の心の中で起きていることで過ぎて行くのです。そしてその感情は刹那的であり、時間の経過とともに刻々と変化していくことも付け加えておきます。
その心中で日々変化し起きていることまで踏み込める法律を作り出すことは、支配者層が我々を「奴隷と気付かない奴隷」にするための戦略なのであり、「誰でも逮捕できる法整備」=「NWOへの法整備」なのです。
動画でも言いましたが、元々人間には子供に興味を持ち、子供を求め、愛したいと言う「母性」が備わっているのです。それを貧窮化や「情報の敷設」で圧力をかけて、意図的に軋轢を生み、それら生物としての自然の摂理を押さえ込むことで、必ず歪が生まれ、それが「渇望」を生み出します。
その「渇望」を支配者層は利用したいのです。
つまり、生物としての自然の摂理と反することを「常識の敷設」で押さえ込み、それはおのずと「渇望」を生み出し、その渇望から必ず派生する「反応」を取り締まるという、仕組みが支配者層の戦略なのです。
そして、「子供への性愛は駄目で、子供を愛することはよい」という、両者の差はただの後天的な常識、環境に左右されるだけであり、生物の普遍性上では大した違いはありません。つまり、子供への性愛は駄目と強く社会敷設することは、子供を愛すことを悪とする布石なのです。
そして、「子供を愛することも駄目、子供を愛さないことも駄目である」と両局面から「悪」であると、矛盾した情報の敷設をすることで、より多くの、より強い「渇望の反応」を生み出し、それを何段回にもかけて階層化させて洗脳することで、「一揆・謀反」まで辿りつかないように、戦略的に情報の敷設(洗脳)を行ってきているのが見て取れます。(高槻vol.2動画参照)
「他者を傷つけたらいけない。」 これが円滑にいく人間関係の本質であり、これが守られていればルールを増設しなくてもなんら問題は起きないのです。
よって、根本的にそもそも、「児童の裸に興味があってもなんらおかしいことではない」どころか、犯罪には一切ならないのです。人は、何に興味を持っても自由です。
しかし、常識の書き換えとして、「児童の裸に興味があったら=犯罪」と支配者層はしたいのです。そしてその常識の書き換えは、いずれ「裸」云々は排除され、支配者層は「子供に興味を持ったら=犯罪」としたいのです。
つまり、常識の書き換えでの「人口削減」これが彼らの戦法であり、それが一揆・謀反が起き難くさせる、一番支配しやす体勢なのです。
裸とか、性愛とか関係なしに、「子供に興味あるなんて気持ち悪い」「子供を生むなんて頭おかしい」「子供うざったい」「独身=良い」このような社会作り、常識の書き換えを目論んでいます。
支配者層は、そのような子供感を植え付けるために、「児童ポルノ=悪」なる概念を作り出し、自然の摂理に反する「子供の体に興味を持つこと=悪」から「子供に興味を持つこと=悪」に書き換えようとしています。
それが加速しても、生物の摂理である子供を生むことを人は止めませんから、支配者層にとっての奴隷の量産がなくなってしまうことはないのです。これらはその為の奴隷(我々)への円滑なコントロール方法の話ですが、我々大衆には大問題です。
そんなの無理だと思う方がいるかもしれませんが、150年前の日本と今の日本の差を見れば、そんな常識の書き換えは容易い事が分かります。
50年後、100年後、この世界では「子供に興味を持つこと、つまり子供を欲しいと思う事自体が=悪」に常識は書き換えられるでしょう。
(さゆふらブログ・児童ポルノ関連記事の一部)
・<NWOへの法整備>今日7月15日から「児童ポルノ」の所持禁止スタート。
・警察庁「児童ポルノ廃棄を」一斉にネットパトロール-単純所持の罰則前に ~だれでも性犯罪者にでっち上げる為の、児童ポルノ単純所持の禁止
・児童ポルノ改正案は、虐待している親や、幼児性愛者だけが取り締まられる法律ではありません。
・児童ポルノ動画ファイル共有ソフト「マイクロトレント」で公開疑いで逮捕 〜この報道の本当の狙い
・児童ポルノをリツイートした疑いで書類送検 ~リツイートと犯罪の可能性を結びつけたい検察
・児童ポルノ、単純所持も処罰対象 「麻薬=18才以下の人間の写真」 法案提出へ
・英警察、小児性愛の疑いで660人拘束 この中に権力に不利益な人間も含まれているでしょう
「女、子供のため」、「弱いものの味方」。こういうふりしてなあ。ハイハイ、悪質権力屋の常套手段。
女・子供など弱いものの味方のふりして「常識」つくり。法整備。全くもって一番の陰湿卑怯恥知らずの傲慢ニンゲンのやり口ですわ。犯罪荷担テレビが飼われ犬としてそれを後押しする。質の悪い連中に乗っ取られたもんだなあ~この社会、世界。こいつらに良心の呵責はございやせんぜ!
早く風通しのいい、普通に日々の生活をしているだけの多くの人のための世の中にしないとなあ。
■全ての事件を疑わなければならない~捏造、やらせ、ウソの可能性~
こういった事件(軽犯罪)は2から10くらいまで捏造であることが多いと思われます
殺人事件ですら情報操作と捏造を繰り返してるんですよ、もう何でもありでしょう
なぜこのようなことを言うかといいますと
私は実際に2から10くらいまで捏造された軽犯罪事件を実際に知っているからです
その事件では犯人の名前や身分、年齢もデタラメに報道されましたが、私はたまたま現場に居合わせたので真実を知っています
そんな人間は存在すらしなかったのです
あとはヤクザを仕込みに使ったやらせ事件などもあります
実際に何かの目的をもってヤクザに事件を起こさせ、国民の意識を誘導します
ヤクザだけでなく一般人にカネを渡して犯罪示唆することもありますから恐ろしいことです
とても分かりやすい例でいえば、反原発デモなどデモに変なのが混じって事件起こしたりしているのがそれですね
この事件の場合は私はニュースすら見てないのでよく分かりませんが
犯人の名前すらない場合=1から10まででっちあげ
犯人の画像にモザイク=仕込みを使ったでっちあげ
犯人像がすべて公開され身分が存在する=7から10まででっちあげ
と考えます
もし、すべてが真実であったとしても地方誌メディアで終わる程度の事件を大きく報道するのは
それなりの意図が絡んでいるということでしょう
何せ児ポ関連では利権で儲かる人間がかなりいますので
やらせ事件は異常に多いことを留意しながらニュースを見ていただければよいかと思います