




大阪・高槻市中学生遺体 知人女性への手紙に「娘への思い」
マスコミは、山田を犯人で間違いないと国民に刷り込むのに「血も涙もない」とは、このことです。
ではなぜ、男の子まで殺したのでしょうか?
(殺人罪で現在逮捕されてませんが、単独犯と言うことはそうゆうこと)
邪魔だと即殺人でしょうか?
単純思考過ぎます。
・<高槻中学生遺棄>社会は、山田容疑者が「単独で犯行に及んだ凶悪犯」であると、外堀を埋めていく作業に入ったようです。
・<高槻市中学生遺体>山田容疑者が犯人で間違いないとの、ネガティブイメージ報道が止まりません。~過去に起きたでっち上げ事件と同じ兆候です。
神戸・美玲ちゃん殺害の君野容疑者の時も言いましたが、マスコミが散々煽っているように仮に、山田容疑者が「児童性愛者」だったとしても、それと即「殺人」と結びつくものではありません。
「児童性愛者=殺人鬼」のようなイメージ付けが盛んに行われています。
そのイデオロギーの敷設は児童ポルノ法案の法案成立の追い風にするためにも必要だったのでしょうが、目的はそれだけではなく、昨今の一連の報道を見ていると、子供を愛することすら「悪である」と言うところまで、イデオロギーの敷設は向かっていると思っています。
そして同時に育児や子供に無関心の親をバッシングし、子育ての形を村から、二世代、核家族化からシングルマザーへと家庭の孤立化を推し進め、一部の恵まれた家庭でしか、子を生めない社会作りです。
その「子供を愛することも、愛さないことも、」どっちも萎縮させるような常識を積極的にマスコミを使い敷設し、社会を混沌とさせる戦略がこの社会に行われていると見ています。それは「子供を育てるってめんどくさいよね」という風潮を生むどころか、子供を作ることが社会的リスクを背負う社会つくりです。
子供を求め、子供を愛することは、人間が生物として当たり前にもつ「母性」と「子孫を残し、家族を作る」という「欲求」であり、それがなければ、子供を育てることはできるはずがありませんし、人類は永続できません。
つまり、支配者層は子供を生み・育てることを放棄させることを「ルールとして禁止するのではなく」、「イデオロギーの敷設」として進めているのです。
それらを気付かれないように敷設し、次の段階では独身・同性愛をファッション化することを、貧困に対する反発を極限まで押さえ込むことと同時に達成するためにも、画策しています。
・米連邦最高裁、同性愛者の結婚認めないのは憲法違反 ~同性愛者の為の同姓婚の容認ではなく、NWO人民支配の為の「性イデオロギー」の敷設です。
しかしその子供の生めない貧窮化社会が構築されても我々の「母性」と「子孫を残し、家族を作る」という「自然欲求」までもが排除できるわけではありません。
よって貧窮化で家庭・子供が持てない社会と併走して、そのような社会コントロールをすることで心の軋轢を生み出すことは「子供を愛すること」と、「子供を性愛する」人が混同している人間が多く現れて当たり前であり、それがこの現代社会なのです。
性イデオロギーの書き換えが、見えにくいにもかかわらず、大きな問題であるのは、「常識」が人類の生物としての「自然欲求」と反対の方向に敷設され、「性」が「羞恥」「密室」などのイデオロギーに完全に結びつけられてしまったことから、バランスの乱れを分かりにくくさせています。
極端な例を上げると、飲食・排泄・睡眠などを「悪いことで、するべきではない」という常識を敷設することで、それを頑なに信じる人間に「不自然」が生じ、様々な問題が勃発するということは当たり前であることはわかるでしょう
しかしそれが性イデオロギーとなると、ことはより気付きにくくなるのです。しかも、書き換えがゆっくりとしたスピードで進行していることから、皆がその「バランスの乱れ」が分からなくなっているわけです。
その例として2015年の昨今18歳以下の青少年と言われる人間と、自己の欲求を満たす目的で性行為をすると、「非親告罪」で青少年育成防止条例とやらに触れ、条例違反で逮捕されます。
がしかし、100年前以前の我々のたかだか2、3代前以前の先祖の世代では、女性は生理を迎えてお嫁に行くこと、そしてそれくらいから性的関係を結ぶことはなんら普通のことだったわけです。
その名残で、18才未満と性的関係を結ぶことは犯罪、しかし「16歳以上の女子は結婚できる」と言うダブルスタンダードと言う状態が現代ではあるわけです。これも18才に引き上げようとしている流れも見えます。
・結婚させない・子供生ませない・女性を労働力にする為に「女性の結婚年齢を18歳に引き上げ、自民提言」
こうやって我々は今の時代まで子孫を繁栄させて生きてきたわけですから、今の時代だけ特異的に18歳以下と性的関係を持ったならば犯罪、しかも「非親告罪」とすることは、我々のルーツであるご先祖様への冒涜であり、それは我々自身への自己否定であり、生物としての自然の摂理に反し、それらは我々の幸福とは関係がない、支配者層都合で作られたルールであり、人民支配をするためのNWOの戦略なのです。
話を戻します。
・<高槻中学生遺棄>社会は、山田容疑者が「単独で犯行に及んだ凶悪犯」であると、外堀を埋めていく作業に入ったようです。
・<高槻中学生遺棄>警察が山田容疑者を尾行していたところ、山林に立ち寄り、その山林を捜索し、星野君の遺体を発見したようです。
・<高槻中学生遺棄>遺体が見つかった3日後、山田容疑者と会っていた「知人の男性」と、「イスラム国動画出演者」の違いを教えてください。
・<高槻市中学生遺棄>マスコミは「防犯カメラの必要性」そして「(他人に対して)より気をつけろ」と疑心暗鬼になる風潮を植えつけたいようです。
・山田 浩二容疑者の2つのFacebookアカウントを分析。
・<高槻市中学生遺体>亡くなった2人の死亡推定時刻の7時間前にコンビニで粘着テープを購入していた。
・<高槻市中学生遺体>山田容疑者が犯人で間違いないとの、ネガティブイメージ報道が止まりません。~過去に起きたでっち上げ事件と同じ兆候です。
不自然なクロックスのサンダルもそうですが、手紙の文字、子供時代とまるで筆跡がちがう気がします。こんなに違う筆跡になるものなのかな?と、こちらもひどく不自然に思いました。この事件、見れば見るほど何か不自然。もし、イデオロギー作りのために殺人まで行われたとしたら、こんなに残虐なことは無いです。子供も母親も、本当に生きにくい時代になっていますよね。家事育児が全く評価されない時代の子供達が哀れにも思います
、女性も労働力としての家族家庭に疑問を感じているのは私だけでしょうか?
今日の読売新聞の社説は、積極的に防犯カメラを町中に設置することを煽る内容でした。さゆさん読み通り監視社会をの形成を目論む連中やらせの可能性が極めてた高くななってきました。
今日の読売新聞の社説は、積極的に防犯カメラを町中に設置することを煽る内容です。さゆさんの読み通りに展開しており、間違いなくやらせ報道ですね。