女に濡れ衣を着せて逃げ惑った、笹井芳樹副センター長 辞任


 理研全体の信用を大きく損ねたセンターの責任を重くみて、竹市雅俊センター長と小保方氏の指導役だった笹井芳樹副センター長の辞任を促す方針だ。

遅いですね、今頃???世間のなぜ小保方さんのみがバッシングされる?!という矛盾をやっと対応できる時期が来たのでしょう。ほとぼりが冷めてから辞任することで社会への研究者としてのイメージダウンを避ける狙いがあったと思われます。バッシング嵐の渦中の中、責任を取って辞めると悪者として報じられ、事件の元凶として扱われますからね。小保方さんにのみ濡れ衣を着せて汚いですね 僕悪くないも~ん 不可抗力だも~ん って思ってることでしょう しょうがないと思っている人も多いかもしれませんが しかし男としてダサいですね 男として、この人のやる仕事に付いていきたい!と思わせる人的魅力はないです
研究者として、自身の身の安全より、未来の科学を優先できる本物の研究者が見たいものです。
その姿は人類がその研究者を守ることに繋がるでしょう

「理研再生研の全面改組を」…改革委が提言
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140611-00050227-yom-sci

読売新聞 6月12日(木)3時1分配信

 STAP(スタップ)細胞の論文問題で、外部有識者で作る理化学研究所改革委員会(委員長・岸輝雄東京大名誉教授)は11日、小保方晴子ユニットリーダーが所属する発生・再生科学総合研究センター(神戸市)を全面的に改組し、研究テーマの選択や組織運営の仕組みを再検討するよう、理研に求める方針を決めた。

 12日にも理研改革推進本部(本部長・野依良治理事長)に提出する提言に盛り込む。

 4月に設置された改革委は、センターで行われた小保方氏採用からSTAP論文発表までの経緯を検証した結果、研究不正を防止できなかったのは、論文の妥当性をチェックしたり、実験の再現性を事前に確認したりするといった組織の管理体制が不十分だったためと判断した。

 理研全体の信用を大きく損ねたセンターの責任を重くみて、竹市雅俊センター長と小保方氏の指導役だった笹井芳樹副センター長の辞任を促す方針だ。

最終更新:6月12日(木)3時1分

読売新聞

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