キューバ、米との国交正常化と同時に国内35か所で無線通信wi-fiサービス開始 ~ネット社会・電磁波の蔓延はNWOへのステップ


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キューバのカストロ前議長、89歳の誕生日

 
 

半世紀以上にわたって敵対していたアメリカとキューバが国交を回復する中、かつて「反米の急先鋒」だったキューバのフィデル・カストロ前議長が89歳の誕生日を迎えました。

首都ハバナ市内の広場で13日、前議長の誕生日を祝うコンサートが開かれ、多くの参加者が「フィデル万歳」と叫びました。

1959年のキューバ革命を指揮し、8年前に議長の座を弟に譲るまで隣の超大国アメリカに逆らい続けたカストロ氏。しかし、アメリカからの経済封鎖に苦しんできたキューバは、去年の暮れ、アメリカとの関係改善に舵を切りました。

キューバ政府は先月、国内35か所で無線通信=Wi-Fiのサービスを開始。朝早くから多くの人たちが電波状態のいい場所を求めて道端に集まっているのです。

Q.何見ているの?
「フェイスブック」
「ネットができるのはここだけなんだ。家にないから」(利用者)

キューバ国民がようやく開放され始めたインターネットに夢中になる一方で、ベネズエラの大統領らが前議長の89歳の誕生日にお祝いの訪問をした写真が公開されました。

14日にはハバナ市内のアメリカ大使館で半世紀ぶりに星条旗が掲揚される予定ですが、かつて激しく敵対したアメリカとの国交回復で変わりつつあるキューバは、カストロ氏の目にどう映っているのでしょうか。(14日19:14)


WS004744アメリカとキューバ、54年ぶりに国交回復 大使館が再開

07/21 01:35

 

アメリカとキューバが、54年ぶりに国交を回復し、20日、それぞれの大使館が再開した。
歴史的な日を迎えた首都ハバナ。
市民を取材すると、実に全員から、歓迎の声が返ってきた。
街は、静かな熱気に包まれている。
20日朝、ハバナでは、もともとアメリカ文化が大好きなキューバ人が、アメリカ国旗の服を着て、歩いているのを何人も見かけた。
これまでキューバ市民は、社会主義経済の行き詰まりと、アメリカによる経済制裁のダブルパンチに苦しんできたわけで、関係改善に、胸を膨らませている。
ハバナ市民は、「国交正常化は、キューバの経済と社会の発展につながるはずだ。アメリカにも行ってみたいし、アメリカにいるキューバ人にも、自由に帰って来てほしい」と話した。
外交では20日、それぞれの大使館が再開し、歴史的な一歩が踏み出されている。
今後、アメリカとキューバの関係改善が、どのように進んでいくのかについてだが、かなり厳しいとみられている。
国交の再開は、アメリカのオバマ大統領の決断でできたが、最大の課題は、経済制裁の解除であって、これは、議会に決定権があり、多数派の野党・共和党には、否定的な議員が多く、困難が予想されている。


先月の2015年7月20日アメリカとキューバが、54年ぶりに国交を回復し、それぞれの大使館が再開したわけですが、私は楽観的にキューバがアメリカに屈したとは考えていません。

それどころか既にキューバはアメリカ傘下であり、露米冷戦の戦略真っ只中のカストロ前議長の時からアメリカとの敵対関係がNWO天皇・ロスチャイルドの利益の為に必要だったことから、そうゆう構図を演じていたわけで、国交断絶時からキューバの後ろにはアメリカがいたとよんでいます。

というのも地理的にキューバは、アメリカから、南アメリカ、アフリカへの中継地点に位置し、キューバを「テロ指定国家」とすることで、アフリカ、南アメリカに対しての防衛名目で取引を優位に進めるために、そして冷戦構造にキューバをロシア側として取り込むことで利用していたのでしょう。WS004745
しかし、もうNWOが完成しきった今ではそのような冷戦構造から尾を引いて続いていた構造は、必要がなくなった、それよりキューバを近代化する事よってNWOに取り込む時期が来たので、天皇派オバマに花を持たせる格好をとった「国交正常化」である、とよんでいます。877c080c

そして、これらの「露派キューバ」のパフォーマンスの為に、キューバの近代化は意図的におろそかにしていた事実として、インターネットの非蔓延があったようですが、この報道では「キューバ政府は先月、国内35か所で無線通信=Wi-Fiのサービスを開始。」と報じている、つまり、NWOに組み込む(経済発展)のと同時に、キューバ国民の「不健康作り」、そして「監視社会」を強いることが必要であり、その着手を始めたと言うわけです。

NWOへとワンワールド化し、キューバのような発展途上国がその役割を終え、近代化の段階に入る為に、支配者層が行わなければいけないことは、「電磁波の蔓延」がその一つであり、その目的は、気付かずに不健康にすること、そして監視社会を敷いて、「一揆・謀反」を押さえ込む、それが不可欠であるという事実を、この「国交正常化と同時にwi-fiサービス」という名の「電磁波の蔓延」と「ネット社会」「監視社会」の敷設、それらがNWOへと繋がり、関わりあっていることを今回この報道では我々に教えてくれているのです。

(以下、電磁波関連記事)

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キューバ、米との国交正常化と同時に国内35か所で無線通信wi-fiサービス開始 ~ネット社会・電磁波の蔓延はNWOへのステップ」への4件のフィードバック

  1. ジョングケイ、イナバ

    携帯電話の普及の速さは異常なくらいですね。1904年に東京でアパート住まいをするので電話を申し込みに行きました。その頃は携帯電話不携帯を主義にしていたので、住居電話があればよしと思いきや、携帯番号がなければ工事人に不都合となるので引けないと言われ、けんけんがくがくだったのですが、結局東京では携帯なしでは身動きできないとわかりました。テレビも磁デジにしなければ使用できなくなるとか大騒ぎしていたけど、しばらくは問題なかったですね。ようは電波は利用されているということがよくわかりました。考えてみれば、NTTなど通信会社は皆スパイやとかマフィアが抑えていて、英国では郵便事業が昔から個人情報摘出と人民統制の手段として使われてましたね。今では、4人の若い人が同じテーブルで食事していても全員スマホに夢中という状況。これはアホです、文句なくアホのやることです。もはや人間放棄しているのに気がつかない、、、末期状況でしょう。

  2. 藤井朋美

    ご無沙汰しております。

    電磁波蔓延が人民貧窮化&支配化の手段だったことが証明されましたね。
    こんなあからさまなやり方でおっぱじめるという事は、余程出来上がってるんですかね。
    今後、こういった国々が近代化と称して支配管理下に置かれ、健康は奪われ独自の風習や祭りや文化はぶち壊され、人々の繋がりもズタズタにされて、奴隷化されてしまうんですかね。
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150816-00000501-san-life

    まぁ、ワタシは引き続き今あるお仕着せの常識とやらから少しずつでも良いので離れていく動き・生活・人生を選び進んで生きていきたいと思っています。

    さゆファミリーの皆様も奮闘されてますから、心強いですねヽ(*゚∀゚ *)ノ

  3. ジョングケイ、イナバ

    数年前にドイツで、携帯電話を15分以上続けると脳障害が起こる(特に若年者)ことが証明されたと聞き、結構巷にゆきわたった話だと記憶していましたが、その後その発表は何処へ消えたのか。脳障害もそうでしょうが、アデイクション誘導作用なども大きな要素として含まれているかもしれません。それとnwo完成期になると莫大な情報が交錯して、今まで白だと思っていたものが黒に思えたり、逆に黒が白になったりと何もかもが全く分からなくなると聞きますがーーそのような状態の時、ついチェックをスマホやPCに頼ることになりますね。GOOGLEやwikiやらが微妙に誘導操作をしていたら見事に相手の思う壺、、、ということなのでしょうか? 私は上のコメント2004年と言うべきところを1904年などと書きましたが、やはり脳障害の一種にはまっているのだろうか、それとも単に認知症状なのだろうか?   (訂正します)

  4. レッド・シールド

    お仕事終わりの方、お帰りなさい。カラダのメンテナンスを忘れずに..
    これからお仕事の皆さん、いってらっしゃい!
    社会毒に冒された人たちに、目覚めのキッカケを示しましょう。

    電磁波の悪用は農業分野にも拡がっているそうです。
    その一例として、欧米による電磁波送信機を使った「マッチポンプ政策」を挙げてみます。

    まずは、乗っ取りたい農地に出向き、送信機を使ってマイクロ波を照射する。
    これによって、昆虫・動物の方向システムは機能を失い、棲み家を追われることになる。
    (ミツバチの大量死や失踪にも、電磁波が決定的な影響を与えていたことに気づかされました)

    そして、自分の体を守ってくれていた「益虫」が居なくなった植物は、
    種子を残せず枯れてしまう。
    (品種改良種ならそこまでにはならないだろうが...)

    それが国全体を標的とした策略なら、その国は外国からの食料輸入に頼らざるを得なくなる。
    輸入だけで済めば良いが、その代わりに、”援助の振りして”土地の収奪にやって来るのが、
    モンサント社、デュボン社など、農業マフィアの悪魔的、企業体である。

    これを契機に、製薬企業の誘致や軍基地の設置、資源権益の譲渡など、ありとあらゆる
    権利を奪われ、ついには国家が援助国に、隷属することになってしまうのです。

    電磁波から始まる恐ろしい企み。
    『問題生産解決型政策」欧米のいつもの手口です(>_<)
    どんな状況でも、親切を装って近づいてくる人間を、
    見分けられるようじゃないといけないね^_^;

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