<2015年夏>さゆふらっとまうんど支援者の皆様へ 残暑見舞い申し上げます。 ~ 一般大衆傀儡の「勲章」


33さゆふらっとまうんど支援者の皆様へ

夏ですね。
私はいたって元気ですが、皆様は夏の暑さに負けていませんでしょうか?

昨日は下記記事を書きましたが、しっかりと自分の人生を進める為に、自分を律することで体調を維持し、皆様、公益がある活動を精力的に歩を進めていることと思っております。

<1週間の熱中症救急搬送者数、1万人超>熱中症の本当の原因は、真夏の暑さではありません。~さゆふらっとまうんど式熱中症対策

もし夏の暑さ負けているのならば、日ごろから自分を律することができていない証拠であり、30~40度の暑さで恒常性を維持できない己の非力さを露呈させてくれ、生活を見つめ直す機会を与えてくれた「夏」に感謝すべきでしょう。

一方私事ですが、毎日忙しくしているのですが、8月はブログの更新の頻度を落としていくことをここで宣言しておこうと思います。

というのも、7月くらいから政治経済だけでなく、音楽を含め、他の建設的作業をしていて、ブログの更新の頻度を落とそうと思ってはいたのですが、お気づきの方もいるでしょうが、更新頻度(本数)自体は落ちたものの、一本の記事の文字数が増え、多少作業時間は減ったものの、そこまで変わらないという現象が続いております。

支配者層の手先も夏休みで落ち着いているから、更新頻度(本数)を減らすことができたのかもしれません。

活動を初めて、一年と八ヶ月目になりますが、文章を書くスピードは上がったものの、例えば下記記事一本で7時間ほど掛かっています。↓

常識・金・法・戦争・宗教・選挙などはすべて「地球を未来永劫統治するシステム」の為の「支配者層」にとっての道具にすぎません

私の活動は皆様のご支援で成り立ち、建設的作業が目的ではあるものの、アウトプットが減ってしまうことは、皆様にお伝えしておかなければいけませんので、その旨をここに記してお知らせいたします。

しかし、結局は基本的に毎日記事をアップいたしますので、変わらないかもしれません
たまに書かない日がある程度だと思いますw
それほど強制感と使命感があると思っていただけたらと思います。

動画に関しても、ブログのように動画を頻繁にはアップしないスタイルですので、更新頻度はブログの更新の大小と比例することでしょう。

この変化は、ブログ・動画つくりと言う作業に慣れてきた事もあり、他の活動も増やして同時に進めていくという「進化」であり、それらを最適なタイミングで強弱を付け、力を振り分けるということであり、大きな事件が起こったらそこに「一気に力を注ぐ」のは言うまでもありません。

「一気に力を注ぐ」で、思い出したのが、よく私の体を気遣っていただくメール・コメントなどのご連絡を頂、「あなたは存在しているだけで大きな意味があり、生きていてもらわなくては困る」、「今後の重大事件の為に英気を養い、日々の体調管理にはくれぐれも気をつけてくれ」とのありがたいお言葉を言っていただいているので、安心して更新頻度を落とせます。

ありがとうございます。

思えば、去年の2014年8月22日に「さゆふらっとまうんどじゃーなる その2」を立ち上げてからもうすぐ一年ですが、一年経たずしてyoutubeアカウントの登録数が「7473」という数字をたたき出し、10万再生を超えている動画が4本もあり、今まで情報発信してきて、日に日に発言力が上がっていることをひしひしと感じています。この数字は有名陰謀論者のyoutubeアカウント登録数を超えています。WS004588WS004590

そして、5月から開催している「ピクニック」も毎回募集を打ち切るほどに全国からたくさんの方に参加していただき感謝しています。

活動を始めて一年八ヶ月ですが、常に120%の力を出してきました。

私にはゴーストライターがいる、背後に何かいる「工作員・傀儡である」と言う人もいるようですが、年長者などの、やっかみや嫉妬から派生した攻撃に過ぎず、私の存在意義が大きくなってきた証拠であり 「社会が攻撃せざる終えないほどの人間になる」という、私が通過点としてイメージしていた状態になりつつあることの顕在化であり、それは「勲章」のようなものだと感じています。私が一人でここまでできたのですから、誰でもこのくらいのことはできるのでしょう。

顔を出していたら「工作員」だとか、「動画・ブログ・HP運営・音楽・イベント」それらを一人でできるはずがないがないと、決め付けて批判する人は、「鍛錬」とは無縁の「自己否定と自己無能・生活の堕落」を露呈させる行為であり、同時に「私の仕事への賛美」であることに裏腹に全く気付いてない事が見てとれます

人は、唯一無二ひとりひとり違う存在ですから、他者の仕事に驚愕することがあります、特に私は音楽をやっていますので、どうひっくり返っても、いかなる努力しても届かない、「超人的」と思える技や個性に何度も遭遇してきましたが、私のやっていることは、それを「工作員・傀儡」であると攻撃する材料とされてしまうわけです。

尚、ネット上で、私を褒め称えることを書くと「工作員が絡んでくる」と聞きますが、全く同じことであり、この不条理渦巻き、反人道的な社会で、それらを露呈させる私に対して、「攻撃せざる終えない」ということこそが、私が支配者層に影響を与えている証拠であり、その攻撃自体が私の行動を評価してもらっている「勲章」のようなものです。

一般大衆の傀儡である「さゆふらっとまうんど」の「勲章」には、いわゆる支配者が授ける「飾り物の装飾品である、一般的な勲章」は、似合いません。

私の仕事を最大に評価していただける「勲章」は、アンチや、この腐った社会から受ける「攻撃」なのです。

そしてそのような「アンチの役割」の人達について思うことは、私が支配者層にとって都合が悪い証拠になっていることは前述の通りですが、人類の進歩、幸福と逆行する行動をとる「かわいそうな人達」であると感じています。

なぜなら、私を攻撃することはNWOへの加担に他なりませんから、「奴隷が、より権利を落としめられた奴隷へと歩を進める自虐行為」なわけです。

そして彼らについて特筆すべき点は、人間として一番重要な「何を考えて生きているか?」という思考、つまり特定の人物を意味不明な理由で批判し続けると言うその精神性にあります。その精神性の源になっているのは、幼少期から、そして現在も「愛」と言うものを与えられてこなかった人の「愛に飢えた渇望から派生した行動」なのです。

そして残念なことにアンチの陰湿な精神性から派生した行動は、自己否定であり、それは「リストカット」となんら違わない精神的な「自傷行為」に他なりません。自尊心が低い人にしかできない行動なのです。それを気付きにくくしているのは、客観性を失っても一見リスクがなく見える「匿名」であるネットの罠でもあります。

しかしネットで匿名性を維持し、客観的リスク(他人にどう見られるか)を無くしたからと言って、それら行動から自分に降りかかってくるダメージまで回避できるわけではありません。

精神が健全・健康であり、愛されて育った、自分が愛される価値があると自信を有する人は、決して「人を批判し続けるために自分の時間を使う」という選択は取らないのです。もっと建設的に自分の時間、人生を歩むのです。

そしてそれらの「かわいそうな人達」が生まれた要因は、「後天的要因である」と許容する心を私は持っています。この腐った社会や社会毒が彼らを生み出しているとも言えるからです。(下記記事参照)

「詐欺のネーミング募集」を小中学生にさせる千葉県警の目的は、子供達に人を疑わせる為です。

己を俯瞰で見て、客観的に見ると自分は「かわいそうな人」であると見られていることに気付き、態度を改め、その精神的自傷行為から今すぐに脱するべきです。

そのような「かわいそうな人達」に惑わされる人は同じ穴の狢であり、彼らの行動が生み出すものは「類は友を呼ぶ」ことに終始するに過ぎません

そして、他者は変えることはできません

自分自身からにじみ出てくる強い意志がなければ、己を変えることができませんので、他者が他者を変えようとあれやこれと関わることは無駄です。

変えることができるのは、自分自身のみです。

話を戻して、あたりまえすぎる「事実」を言いますと、私の後ろ立ては、皆様一般大衆の支援者だけであり、ブログ・動画・サイト運営など、すべての作業を一人で作業しております。

それでもまだまだ無駄な時間があることを感じますし、若輩者ですので精神的なバランスは理想的とは言えず、それら問題点を良好な状態に持っていくことで、これまで以上にもっと大きな仕事と仕事量をこなせると思っています。ここ一年八ヶ月で120%の努力はしてきたにしろ、多くの時間を効率的にすごせなかった実感があるということは、今後はもっと大きな仕事と仕事量そしてそれらと平行しながら様々なことに挑戦できると思っています。

最後に、

私「さゆふらっとまうんど」が、社会で起きていることを暴き続ける、ただのMCで終わるはずがないのです。

私は、世界を作り出していきます。

奴隷の恒常性は、奴隷解放に「反対」する意思を芽生えさせますが、ただ皆が己の幸福追求(高次私欲)に沿って生きることさえできれば、それだけでよい方向に世界は進むと確信しています。

それだけ、私を攻撃する「かわいそうな人」が実は奇異な人達ではないという、愛情と危機感を持ち合わせているのです。

「己の幸福追求(高次私欲)」ただそれだけでいいのです。

さゆふらっとまうんど

 

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