スマホ履歴でうつ病診断=「自宅で長時間」は危険信号―米大学
時事通信 8月3日(月)7時24分配信
【シカゴ時事】うつ病になると自宅に引きこもってスマートフォンを長時間使用する傾向があると、米ノースウェスタン大の研究グループが発表した。
場所や時間といったスマホの使用履歴を追跡することで、患者の早期発見や治療が可能になると期待している。
研究グループは2週間にわたり、うつ病患者14人を含む28人を対象に、スマホの位置情報や使用履歴を分析した。この結果、うつ病でない人の1日の平均使用時間は17分だったのに対し、患者は4倍の68分に達した。
さらに、うつ病患者の使用場所は自宅など極めて少ない地点に限られていたことも判明。外出する気力がなくなり、憂鬱(ゆううつ)な気分を紛らわすため、一人でインターネットやゲームをしていたとみられる。
研究チームは「問診を行わなくても、スマホの情報を分析することで、うつ病の診断ができるようになった」と成果を強調。毎日多くの場所に出掛け、スマホの利用を減らすことをうつ病の予防策として提唱もしている。
>場所や時間といったスマホの使用履歴を追跡することで、患者の早期発見や治療が可能になる
つまり「うつ病診断のために、行動履歴を開示してくださいね」という監視社会への口実です。
確かに長時間スマホを使うとうつ病のリスクが上がりますが、スマホを自分自身が使っていなくても、うつ病のリスクはあります。つまり自分の体の近くで他者がスマホを使っていたら、うつ病になるのです。
なぜなら電磁波被爆をしてしまうからです。
この「電磁波」という概念を無視して、自宅で長時間スマホを使用するとうつ病になると、自宅以外にいれば、スマホを使ってもうつ病と関係がないかのように言っているらへんが、この研究グループの発表は「うつ病」を診断することとは全く違う目的があることが見て取れるわけです。
家にいようが、外にいようが、電磁波被爆するかしないかが重要なのです。特に今は電車の中での電磁波はものすごく高い状態で危険です。
そしてよく子供がスマホや携帯を頭(耳)に当てていますが、子供の頭に銃口を向けられているようで見ていて痛々しいです。 ↓このような防犯ゲートに寄りかかったり、座ったりしている子供も同じく痛々しく思い見ています。
巷では、放射能のことは騒ぐ親御さんは多くいますが、スマホやDSを子供に買い与え、体の近くに何個も電磁波発信受信端末があるにもかかわらず、電磁波の危険を全く認識していない方々の方が私は違和感を感じるわけです。
しかも自宅に、子機付電話やwi-fiモデムなどで24時間365日電磁波を発信している端末を設置している家庭は、食材に放射能が含まれているかどうか考える前にすぐさま他の機器に交換するべきでしょうし、電磁波の危険性も分からずに携帯やDSなどを子供に買い与え、体に付けていたり、ベットで枕元においていて何もその危険性が分からない親が普通であり多数のようですから異常です。
放射能と比べる問題ではありませんが、電磁波の方が測定できる分、健康リスクが明白に認識できるのです。
そして、電磁波測定器を使用することで、そのリスクは排除できるのですから、排除するべきでしょう。
電磁波の危険性と知識が、放射能の知識と危険性よりも持ち合わせている人が少ないことこそが、支配者層の目論見が社会コントロールに現れているのです
なお、この手の話をすると、必ず私を仲間だと勘違いする、集団ストーカー被害者の方から駄文がメールやコメントで届きますが、電磁波攻撃されていると言う方は、電磁波測定器でどれだけの攻撃をされているのかをしっかりと証拠を残してくださいね。
電磁波攻撃されている根拠を電磁波測定器も持ってなくて示せるはずがありません。
これだけ電磁波が蔓延している現代社会では、電磁波測定器は、中性子線を測ることのできないガイガーカウンター以上に必須アイテムです↓
そして、電磁波の話をする時には必ず言うのですが、
スマホを持って20年前にタイムスリップしたことを想像してください
どこに行っても圏外なのです。
つまり人類始まって以来、現代社会ほど強い電磁波が空間に蔓延している時はないのです。
人類始まって以来、我々の人体に強い電磁波が絶え間なく曝されている時代を、そして空間を我々は生きているのです。
もちろんNWOの為の「社会毒」の蔓延です。
この現代の空間に生きている我々は、人体が正常であるほうがおかしいのです。
(以下、電磁波関連記事)
・03/24 電磁波測定器 ED-78S 入荷いたしました。 ~電磁波による健康リスク一覧表の見方を解説
・ロシア非電離放射線防護委員会 「16歳未満の子どもは携帯電話を使うべきではない」
・【健康阻害装置】任天堂、疲労や睡眠状態を自動計測するデバイスの投入を発表
・小中学生のスマホやゲーム機「夜9時まで」 香川県が電磁波を無視したルール発表
・【電磁波】「ブレーカー落し」をして眠りが深くなった人が続出
・「電磁波について」の動画でいい忘れた事 ~電磁波の危険を隠蔽する理由
・【情報防衛】電磁波の影響は人体への危険だけではない 電磁波からハッキングできる
・「さゆふらっとまうんど」は、なぜ放射能の危険性について言わないのか?
(以下、社会毒関連記事)
・「保育中の女児 医療措置受けさせず放置死で施設経営者ら逮捕」報道により利益を得るのは、NWO支配者層・医療・製薬・保険業界です。
・養老の山中に大量シカ死骸 骨も散乱 ~狩猟・猟銃の規制強化の流れかもしれません
・「対症療法」を疑わせない為に、スキニージーンズに「健康リスク」と英医学誌が論文発表
電磁波の危険を隠蔽する理由
携帯電話の使い方 〜電磁波を防ぐ
電磁波測定 〜PCデスク周辺編 その1 その2
これは恐ろしいですね。
うつの診断により、医者が入院が必要と言えば強制的に病院送りにされたりも?
勿論、個人を狙い打ちにも出来ますね。
さゆそんが言われる通り、電磁波はスマホに限ったものではありません。
料理で電子レンジを使う時も浴びるし、
街中を歩くだけでも浴び放題です。
いかにも[健康を考えてあげてる]と思わせておいてからの~NWO造り。
いつものパターンですが次から次です。
1つまた気になるモノを見つけました。
【フェリー火災事故】についてですが…
フェリーに書いてある太陽のマーク:太陽崇拝
・三井財閥
・三本足鳥居
・秦氏
イルミナティサンヘドリンの予告?
亡くなられた2等航海士の織田邦彦さん(44)
2等航海士×44=88→ 8月8日
8月8日は八咫烏の日でもあるらしいです。
もしかしたら、この日に何か起こされるかも?
詳しくは[ターザンさんのブログ]で↓
http://app.f.m-cocolog.jp/t/typecast/192243/185162/100853116
何もない事を祈りますが…気になります。
社会の不安を煽ると同時にガキに携帯もたせて家族バラバラにして日本潰しですね、わかりまっさあ。どこまでも日本人を潰したいんやなあ~。無理やけどな!(笑)
【電磁波はどういう機序によって生物に悪影響を及ぼすのか】
人体を構成している60兆個~の細胞にとって、電磁波はいかなる機序によって、細胞の機能を傷害するのだろうか。日本では、電磁波障害のことに関しては、原発と同じく携帯電話推進派の利権と様々な思惑とから、そのことが医療の研究テーマとしては、あまり取り上げられていないので、一般利用者は、その危険性が全然認知されていない。
翻って、海外の文献では、次のように指摘されている。
参考➡ GSM Base Station Electromagnetic Radiation and Oxidative Stress in Rats
これによると、実に重大なことが、動物実験から判明している。結論だけを紹介しておくと、
①携帯やワイアレスから出ている電磁波(高周波)によるダメージは、たとえ低強度であっても長期間さらされていると、ガンだけでなく頭痛、慢性疲労、皮膚の炎症などに関与している。
②すでに2011年に国際ガン研究機関(IARC)で高周波は「a possible carcinogen for humans」、つまり発ガン物質である確率25%程度と分類されている。
③そのメカニズムとして、活性酸素種(フリーラジカルズ)を細胞内で発生させることが100の研究のうち、93の研究で確認されている。
④ネズミによる動物実験の結果、次のことが判明した。
〈1〉3.67W/m2(特定の吸収速度= 11.3mW/kg)(それは現在の露出限度の下でよい)の電力密度のEMフィールドが使用されたとき、MDA(malondialdehyde➡この反応性の高い化合物は生体内で自然に発生し酸化ストレスの指標になっている。)レベルが増加した。
〈2〉GSH(グルタチオン)濃度がかなり減少した。
〈3〉SOD(活性酸素除去酵素)の活性が増加した。
⑤つまり、生体は電磁波に曝されると、生体内で活性酸素が発生し、酸化ストレスを受けてしまう。これに対抗するために、生体内の抗酸化物質であるグルタチオンは消費され、抗酸化酵素であるSODも消費されてしまう。
⑥そして、酸化ストレスを効率よく除去できない場合は、細胞は酸化され、傷害を受け、正常な機能が損なわれる。特にミトコンドリアが酸化傷害されると、ワーブルク効果によって、その細胞はガン化するだろうと予測される。
電離放射線の機序と、電磁波の機序とが、ほぼ同じであるということだ。
よって、電磁波対策は、放射線防御対策も兼ねると言える。その逆も可能だ。
敵の素性を知り、それに備えて合理的な対抗手段を取れば、一方的に負けることは無い。
放射能汚染下、電磁波の海の中、化学薬品漬けの食品、などなど、我らが生きている世界は
剥き出しの暴力と反自然の環境とで、我らのDNAは青色吐息である。
考えられる限りの知恵をもって、魂の自由と生命を守り抜け。
この暗黒の世紀を生き抜けば、邪悪なるものは自然淘汰され
宇宙根源の永遠の生命から、各々の生命へと新たな息吹が吹き込まれ
怨嗟と悲哀に包まれていた地球も、生きている喜びに満ちた「美しき緑の星」へと生まれ変わるだろう。