






警視庁とJR東海、放火事件受けて同型の新幹線を使用し合同訓練
(7/30 18:11)
新幹線の車内で男が焼身自殺をした事件を受け、訓練が行われました。 訓練は、東京・品川区でJR東海の社員ら約80人が参加して不審な男が現れたという想定で行われました。男はガソリンが入ったタンクを取り出し、ナイフで警察官を威嚇します。その瞬間、警備犬が飛び掛かり、男は取り押さえられました。参加者は、緊急時に列車を停止させる非常用ブザーなどの位置を確認していました。警視庁は、来年5月の伊勢志摩サミットに向けて鉄道各社と連携し、警備を強化していく方針です。
「途中駅から乗り込んだ警察官が説得にあたり」とありますので、犯人が乗車した駅から次の停車駅間に火をつけたらなんら防げないわけです
そして、「警備犬が飛び掛かり、男は取り押さえられました。」とありますので、
警察は説得役、わんちゃんが犯人を取り抑える役のようです。
つまり、「今後、警察と警察犬が新幹線に随時待機するのでしょうか?」でなければなんら無意味な訓練だということです。
この訓練している連中と、「新幹線焼身自殺」を演出した連中は同根であり、同じ連中なのですから、無意味な訓練をしていることにむしろ納得ができます。この構図は現代社会で様々なところで見受けることができます。
今後駅構内に警察犬を見る機会が増えるのでしょうか?
犬好きな私としては問題ありませんけどね。
しかしながらこの報道の目的は、サミットに向けて公共機関のセキュリティーを強化しているアピール。そして、今後もでっち上げ事件を起して、公共機関の警備を強化しているのにもかかわらず防ぎ切れないとし、そして「カメラの設置」を肯定、「顔認証導入」などのセキュリティー強化を謳った、「NWOへの監視社会網を張り巡らす対策」と言う流れを作る布石でしょう。
その初期段階として、警察が「警備を強化している姿を見せる」というただのアピールです。
警察は現場仕事より、このようのな演技訓練の方がしっくりきますね。
ですから警察犬は駅構内に増えないでしょうね
皆さんが駅構内にいる際、新幹線に乗る際、警察犬がいなかったら、「あ~ 監視社会網を張り巡らす為のただのパフォーマンスだったのね」と思ってください。 取り押さえ役はワンちゃんですからね。
下記記事でも言いましたが、
「悪意」への問題解決方法は、「我々の心が清らかになり、幸福感に満たされた生活を皆が送れるように社会を整備していくこと」それ以外に解決方法はない!
と言うことに尽きます
・<NWOへの法整備>今日7月15日から「児童ポルノ」の所持禁止スタート。
そしてまさかこの訓練は、前回の焼身自殺を受けたものではなく、下記記事で言ったのような、今後行われるでっち上げ事件の「予行練習」じゃないでしょうね(下記動画・乗客役の顔をよく覚えていてくださいね)
・<新幹線焼身>今後も「列車のセキュリティー強化」の必要性を訴える為のでっち上げ事件が必ず起きます。
予行練習なら、マスコミを入れるはずないだろと思った方もいらっしゃるでしょうが、マスコミもグルです。マスコミは予行練習のつもりがないけど、結果的に予行練習になっていたなんてこともあるでしょう。それはもう、よく偶然に居合わせますからね。