フジテレビ系(FNN)2015年7月29日(水)14:38
TPP(環太平洋経済連携協定)交渉では、目に見えない「著作権」も、大きく変わろうとしている。アニメ作品などの「パロディー」も、より厳しく摘発される可能性が出てきた。
26日、千葉・幕張で開かれた世界最大級の模型のイベント。
参加者は「メーカーさんの人から、これは、『きょう売っていいですよ』と版権が下りている」と話した。
このイベントでは、原作者やメーカーに販売許可を得て、出品するシステムになっている。
こうしたアニメや漫画のパロディー、いわゆる2次創作は、今や立派なカルチャーとなっている。
その2次創作の文化が、TPPによって、大きく変わるおそれがある。
現在、日本での「著作権」は、原作者が「侵害された」と訴えなければ、「著作権侵害」にはならない。
しかし、現在行われているTPP交渉で進められている新たなルールでは、原作者の訴えがなくても、一般の人が訴えたり、当局が捜査に乗り出すことで、「著作権侵害」となる。
参加者は「買う本がなくなっちゃうとか、少なくなっちゃうっていうのが一番不安ですね。コミケとかで買う本が少なくなるのが」と話した。
同人誌の即売会、通称「コミケ」。
作品の大半は、オリジナル作品を基にした、パロディーや2次創作。
新たなルールでは、訴えられる可能性もある。
参加者は「娯楽的な感じで、ちょっと何か面白みを求めて買ってるっていう部分があるんで。楽しみをちょっと減らされるような、そんな気分ですね」と話した。
ジャーナリストの津田大介さんは「いわゆる海賊版、デットコピーを作って販売をするという悪質性の高いものと、そうではなくて、何らかの表現を拝借しながら、自分で新しい価値を加えるという2次創作は、もと
もと全然違うものですよね。いろんな表現に対する萎縮効果があるんじゃないかと思います」と話した。
日本に根ざしたパロディー文化が、消滅の危機にさらされるおそれもあり、TPP交渉の行方が注目される。
TPPが締結しそうだとマスコミが煽っていますね。 ↓
先月には移設賛成派・翁長がバカンスに行っていた、ハワイですが、7月29日からハワイ・マウイ島で閣僚会合が行われているようです。
このTPP交渉は、もう既にいつでも「締結できる」、またはこのまま「いつまでも決めないで引きずる」などの行く末は決まっていて、目的に沿ったシナリオを追行していると見ています。
これが締結してしまうと、我々を誰でも逮捕でき、益々貧窮化が加速することになり、それはNWOを目論む支配者層との利害が一致しているのです。つまり、TPPを締結することは、日本で昨今行われている「でっち上げ事件」や、政府の動きと完全に一致しているのですから、昨今の社会の流れを見ると締結するのが自然に見えます
上記著作権の非親告化なんていい例で、「非親告化とは」誰でも逮捕できる概念に他なりません。
・TPP交渉 著作権侵害は「非親告罪」で調整 ~誰得の取り決めか?を見れば目的は明白です
そして後者の「いつまでも決めないで引きずる」という選択肢は、「与野党グル動画」や「国会形骸化動画」で言った反対勢力を生み出したり、国民不安を煽り続けることにその目的があると感じています。それは憲法改正・国民投票、そしてNWOへ繋がっているわけです。
その目的を他の新たな事象に取って代えるまで、そして施行が決められた時期までは不安を煽る為、社会を混沌とさせる為のTPPネタを提供する為に引っ張る役割です。
よって締結しないで引っ張ることも、締結することもどちらもNWOに向けて支配者層の利益になっているわけです
このTPP交渉ついて当初は、「世界でジタバタするロックフェラー・シオニスト・一部の軍産複合体へ利権をどれだけ与えるかがTPPであり、それが難航している」よんでいましたが、有名陰謀論者のアメリカ・ロックフェラー悪の洗脳を受けすぎていてロックに結び付けようとしすぎていた偏りがあり、現在はそうよんでいません。
今はNWOへ向けて、どれほどのスピードで貧窮化させ、それも各々の業種をどれほどのスピードで、どの程度増幅・減少させるかのバランスを調整しているのだと見ています。
つまり、ロックフェラーなんてただのロス天の傀儡に過ぎない隠れ蓑だと言うことです。
そして同じく当初のよみとして、「TPPは、日本にいる天皇にも被害が及ぶから締結にいたらない」と、言っている方もいましたが、世界は既にワンワールド化しているので、「国単位の損益」が「財閥単位での損益」と必ずイコールではないわけです。
資産、利益を生み出す源が日本国内にあるだけではないのは当たり前のことで、日本円のみならず世界中の通貨発行権は実質ロス天が持っていますから、「未来永劫続くNWOシステムの樹立」の目的に沿って、世界中で貧窮化させるシナリオ戦略を現在行っているわけです。
「天皇のあまりにも多い資財」と、「戦争とは、両国が手を握り、戦後の計画までもが決まった上で実施される」という戦争のセオリーに忠実に物事を見ていくと、天皇とロスチャイルドが戦時からアメリカを牛耳っていたと見えるのです。
ですので、TPPは、日本を衰退させ、NWOへの加速にはなるにしろ、それは彼らの損益には決してならないので、NWOへ歩を進めるために必要な段階なのです。
つまり、アメリカ(支配者層の代理)がTPP加盟国、そしてTPP加盟国の企業の上位に立つTPPが締結されたら、天皇がアメリカを牛耳っている証拠になるわけです。
アメリカはロス天という黒幕の隠れ蓑なのです。
アメリカがTPPで日本を貧窮化せているように見えて、その吸い上げた流れはロス天に帰っていきます。
もちろん、彼ら通貨発行券を持つものにとって金はただの道具であり、金儲けが目的ではありません。
金というのは「未来永劫続くNWOシステムの樹立」へ向けて世界をコントロールする為のただの道具であり、その道具の利用方法として金の流れを作り出すのがTPPであり、その流れの「道筋」を見えなくする役割が「有名陰謀論者」であり、流れの「脈」の隠れ蓑の役割がロックフェラーであり、アメリカであり、ユダヤであり、陰謀論者が言う宇宙人であり、宗教家が言う悪魔なのです。
もし世間の認識のように、天皇の権力が日本国内に留まっていてTPP締結しそうならば、日米同盟は破棄して核ミサイルをアメリカに向けるぐらいします。それをしないということは、どう考えても、日本はアメリカの属国としておくのが天皇にとって都合がいいからです。
そうすると憲法第4条「天皇は、この憲法の定める国事に関する行為のみを行ひ、国政に関する権能を有しない。」と、言う人がいるでしょうが、しかし天皇が行っている国事行為とは、内閣総理大臣、最高裁長官の任命、閣僚(大臣)の任免の認証、条約、政令、法律の公布、国会の召集、衆議院の解散、国会議員の総選挙の施行などです。
つまり、実質天皇は、日本国の国家元首です。
終始、憲法なんてなんら守られてないですし、日米同盟を破棄して、日本はミサイルをアメリカに向ける必要がないからしないだけです。
よってTPPが締結されたら原爆を落としたのが天皇である証拠になります。
さあ アメリカを牛耳るロス天さんTPPを押し通しますか?
奴隷と気付いていない奴隷政策が、「未来永劫続くNWOシステムの樹立」の絶対条件であることは、皆さんご存知のとおりです。
もう一度言います。
TPPが締結されたら天皇がアメリカを牛耳っている証拠になります。
<以下、関連記事>
・常識・金・法・戦争・宗教・選挙などはすべて「地球を未来永劫統治するシステム」の為の「支配者層」にとっての道具にすぎません
・TPA法案、米上院で審議打ち切りを可決 7月中に閣僚会合 ~米を牛耳っているのが、ロック教皇派ではなく、ロス天なら話しは別です。
・「今井雅之・特攻隊放送タブー」と「NHKが報じない」というトラップは、NWOの為の天皇の人間宣言に繋がっている。
・『TBS 日曜劇場 天皇の料理番』を放送した目的
・天皇を知るための資料1
・TPP日米閣僚協議再開の「甘利TPP担当相」「フロマン米通商代表」は天皇の傀儡である。
・「天皇・ロスチャイルド・ロックフェラーについて、今考えること」2015年4月19日 さゆふらっとまうんど
・<皇室>2015 年1月21日に続き、天皇陛下が風邪の症状 宮中祭祀取りやめ
タイムリーな問題提起、ありがとうございます。
「鉄は熱い内に打て」ですね(^^ゞ
さゆさん、いつも刺激になっています。
自由、平等、平和というスローガンをエサにNWO樹立に向け作り出した国がアメリカ合衆国だとヘンリーメイコウが語っています。
アメリカの荒廃っぷりを見れば明日の日本が見えゾッとします。
でもこうして覚醒している日本人は来たるべき大変化において、崩壊寸前の世界の中でも重要な任務があるのではないかと感じます。クサいですがキーワードは愛。大きな愛。それしかありません。