
舛添都知事“自家用機の発着減”続ける意向
日本テレビ系(NNN) 7月27日(月)16時45分配信
東京・調布市で26日に小型機が墜落し、機長や住民ら3人が亡くなる事故が起きた。いったいなぜ、住宅街に墜落してしまったのか事故原因の本格的な究明が進められている。住民を巻き込んだ墜落事故が起きたことに不安も広がっている。
この事故を受けて、舛添都知事は会見で27日午後、以下のように述べた。
舛添都知事「事故原因については今、国を中心に都も含めて徹底した究明をやっているところなので、それを待って今後の対策を考えたい」「自家用機の発着については減らしていこうということで、数字を見てみたら毎年減っていって、相当な回数減っておりますし、そういう面ではその方針は今後も続けていきたいと思っています」「全ての調査を見て自家用機をどうするか、安全対策を徹底してやりたい」
一方、警視庁によると、小型機は離陸後、通常よりも低い高度で飛行しているのが複数の人に目撃されていたという。警視庁や運輸安全委員会は機体を詳しく調べるなどして、事故の原因究明を進めることにしている。
調布小型機墜落の目的を、枡添が「自家用機の発着減を続ける」と、すんなり教えてくれています。
自家用機の発着減をしたい支配層の方針が、今回の事件が起きる事で加速できるわけですから、両者は利害が一致しているわけです。
今回の墜落を受けて、自家用機への規制を強めることは、「支配者層にとってのリスクを減らす」という、ドローン規制と同じ目的があるわけです。 官邸にドローンを墜落させたのと手段も同じです
そして同時に、羽田の発着枠拡大新経路も伴ない、自家用機への規制を強める契機にするのと平行して、国民の不安を煽り「羽田新経路反対勢力」を作り出す。
ルールを増設すれば利権も必ず生まれますから、(為政者へのお駄賃みたいなもの)一つの事象でしっかりと複数個のレバレッジが効いてます。
今回の事件の原因を「重量オーバー」や、「機長の点検ミス」、「エンジンなどの機材トラブル」、「気温が高い」「調布飛行場安全性問題」などとマスコミが一斉に言っていますが、そんなことが墜落の原因ではないでしょう。
なぜならこれら、日常茶飯事にフライトでみまわれる悪条件を、墜落原因とすると、毎日世界中で何千、何万とあるフライトでもっと墜落事故が起きなければおかしいからです。
ただ、私はマスコミが報道している、サッカーグランド上空を通過する小型機が墜落したこと自体は「本当ではないのか」と思っています。マレー機のように地上に設置して爆破することは、調布の街中ではできないと考えるからです。
よって、私も全焼した家の電線・電柱が無傷である違和感を当初は感じましたが、機体が二件隣の民家の屋根で一度バウンドして、ひっくり返る形で墜落したのは事実のような気がします。
しかし、上記記事にある「燃料を満タンにしていた(重量オーバー)」「機体のトラブル」「フライトミス」などは、事実かどうかは分かりませんし、もしそうならば、今回のように一軒が全焼するのでは済まされない被害があったように感じます。
つまり、今回墜落で被害状況が事情に対して最小限度に押さられたことは、でっち上げ事件であることをばれにくくするために意図的に選択されたシナリオである可能性があると思うのです。 一軒の全焼と、民間の方一人・乗組員二人の死亡に被害を押さえられたのは、そのようにコントロールされた事件であるからとも見えます
・<調布小型機墜落>13分遅れて離陸したこと、遅れの原因である生き残った3人への報道が一切されていません。
被害者や被害状況が大きければ大きいほどに、注目が集まり大勢を巻き込むことででっち上げ事件である証拠の漏洩を防ぎきれません。
シナリオライターからすると、極力小さい事件で、大きな目的を達成できたほうがいいのです。
死亡した被害者の住民の女性が引っ越してきたのが事故の一週間前であることも、近隣住民との関係性もまだ希薄であることから、もしもでっち上げ事件であるならば、シナリオライターにとっても好都合です
そして早速今回の事件のヒール役にされた川村泰史機長がなぜ狙われたのか?と言うヒントらしき情報も有ります。
墜落機の機長、許可なくパイロット養成会社経営
TBS系(JNN) 7月27日(月)16時24分配信
東京・調布市の住宅に小型飛行機が墜落し3人が死亡、5人が重軽傷を負った事故で、パイロットを養成する会社を経営していた機長が、養成事業に必要な国の許可を受けていなかったことが国土交通省への取材でわかりました。
国土交通省によりますと、航空法の規定では、パイロット養成事業を経営するためには国土交通大臣から「航空機使用事業」の許可を受けることが必要となっています。
この事故で死亡したとみられる川村泰史機長(36)は「シップ・アビエーション」というパイロットを養成する会社を経営していましたが、その後の国交省への取材で川村機長が訓練の指導に必要な「操縦教育証明」の免許は取得していたものの、「航空機使用事業」の許可を国から受けていなかったことがわかりました。
川村機長は会社のホームページで「関連役所等の理解が得られず、許可を受けるに至っておりません」としたうえで、訓練は航空機使用事業ではなく、「クラブ運営方式」だと主張しています。(27日13:42)
最終更新:7月27日(月)18時51分
この報道も機長のネガティブイメージの刷り込みの為への利用でしょう。
よって「目的」、「被害状況」、「報道内容」、「事故の詳細内容」、「事故から派生する対応」、「事故原因の究明」や、下記記事もあわせ総合的に判断しても「調布小型機墜落事故」がでっち上げ事件である可能性を払拭することはできません
まさか、遠隔操作ではないですよね。
あれ程の事故なのに、飛行機が、墜落した様子の目撃情報が、すくないでしょ?
ツイッターでは、火事だと言う人もいましたよ。
近くにいたら、スゴイ音がする筈。
都内で、ガス爆発した時も、ヘリコプターが、飛んで来て。戦争か?と外人に聞かれました。
多くの人が気づくはずでは?
震災の後だから、こういう事には皆敏感だよ。
はじめまして。
アメーバブログ「六道輪廻サバイバル日記」さんも・・。
小型機墜落事故の「パイパーPA46」の所有者何者?
これら事業者など背後組織をプロファイル
小型機墜落事故の
「パイパーPA46」の所有者ですが
何者なんでしょうか?
2015/07/27 22:31
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2015/07/27/7717914
この事故にも裏がありそうですね。
真っ黒に焼けた家は1週間前に引っ越してきたばかり。
それなら、多くの荷物の搬入に、誰も不思議におもわないです。
屋根の上が壊れていることは、私も本当に落ちたのかなとは、思います。
もし落ちたとしても、5倍の燃料を積んでいたのですよね。消防車がかけつけても、
あの惨状以上になるはずだと思います。もっとも燃料の量は改ざんもできますが。
不可解さは、沢山ありますね。どちらとも、わかりませんけれど。払拭できるものが
まだ出てきていないからですね。
報道は説明がおおくて、無理やりその方向へもっていこうとしているような、意図を
感じます。
飛行機を操作されていたのか、予約していた飛行機ではない飛行機に変えられたと
いっていましたから、謎はたくさんあります。
でっち上げ仮説には賛成です。
筋書きとしては反対に、
五輪に向け羽田の発着を増やしたいが、
羽田へのアプローチラインを増やすのに、
調布の自家用機が邪魔なので潰す、
という方が分かりやすいと思いました。