なるほど
不本意ではあるけれど一度理研の要望を飲んで、論文を撤回すればまた実験に参加できる、自らの手で肝細胞の再現を証明できる そうすればまたみんな本当にSTAP細胞はあったんだ!って信じてくれる。名誉を取り戻せると思っているのですね だからその機会が与えられるのであれば一旦は撤回もやむ終えないという判断だったのですね
かわいそう過ぎる 人間の本質、そしてなぜのこのような状況になったのか彼女はまったく分かっていないのではないでしょうか 天才は自分が生み出したものに対する権力者の反応、つまり彼女へのバッシング行為の意味が未だに見えていないようだ 本当に写真や引用を悪いことだったんだと信じている 一般のワイドショーを見ている人達の様に素直に受け入れるレベルの反応をしているのではないでしょうか
あれだけのバッシングを受けた時点で自らの身を守る為に論文撤回以外のSTAP細胞に関するのすべての情報を放棄して、世界に公開し人類共通の知識にしてしまい、信頼できる人の下に身を寄せ、一切の身を隠す。そしてそこからネットで自身の心情を情報発信し名誉を取り戻し同志を募る そしてしっかり再起への計画を練り同志へ進む道を公開し、同志の目に守ってもらい 次のステップに進む それが一番最善だったと思います そのぐらい注意を払わないと身に危険が降りかかる人物なのです それだけ人類にとって貴重な人材なのです
しかし一番最悪な選択肢である 病院という公共機関に身を隠して一切の情報発信をしないという選択をしてしまった まさか誰かに促された? それでは毒を盛られる可能性もある 小保方さんの想いを誰も聞く機会がないとマスコミが作りあげた捏造研究者という彼女のイメージのまま固定されてしまう 彼女自身も孤独だ
総合的に判断できてアドバイスできる人が彼女には居ない または彼女が信頼できる人間がいなく、彼女がいま孤独であり 一人ではまともな判断ができないように見受けられる
そして残念ですが、論文を撤回してまで得たかった再検証実験への参加ですが、そのアポイントが取れたとしても以前の様にリーダーとしての地位どころか蚊帳の外のような扱い、無視されいじめのような扱いを受けることが目に見えている
最悪な場合、裏社会に買収された人間 看護婦や医師、知人による差し入れなどで、彼女はもうすでに精神薬や他にも薬を盛られ、脳細胞を壊され、物理的にまともな思考ができない状態に作り上げられている可能性もある
だから検証実験への参加に裏社会からOKが出たのだとも考えられる
悪魔は何でもします 彼女の敵は世界の権力者であり 製薬会社 宗教団体 保険会社などなど上げたらきりがありません
【STAP細胞が実現して困る人たち】と【STAP細胞が実現して欲しい人たち】
海外では研究者が彼女に対してどのような対応をするのかわかりませんが、アメリカでも同じことでしょう 命と生活をかけてまで小保方さんの味方をする人間が居ないのが今の現状じゃないでしょうか 残念ですがそれが世間 それが普通だと思います みんな自分の身の危険は避けたいのです そんなの危険を顧みない変わり者は、私とかコシミズ先生とか・・考えてみたら ほかにもいっぱいいます
敵と共に戦えるあなたの味方私はたくさん知っていますよ
今からでも遅くはありません むしろ今が最速です 彼女と接点がある方いたら私のブログと動画を
見せてあげてください
彼女の才能が人類の幸せと直結する日を願っています
「仕方なかった。悲しい」小保方氏、苦渋の選択…検証実験へ参加願い
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140604-00000569-san-sctch
産経新聞 6月4日(水)21時7分配信
新たな万能細胞としてSTAP(スタップ)細胞を華々しく発表してから4カ月余り。主要論文の撤回に同意した理化学研究所の小保方晴子氏(30)は6月4日、代理人の三木秀夫弁護士に「仕方がなかったんです。悲しいです」と打ち明けたという。三木弁護士は「彼女は精神的に追い詰められ、撤回は本意ではない」と述べ、「細胞の存在を確認する検証実験に参加するために、応じざるを得なかった」と苦渋の選択だったことを強調した。
「私は何のために、これまで頑張ってきたんだろう…」。三木弁護士によると、6月4日午後に電話でやり取りした小保方氏の声からは論文撤回への悲しみが滲んでいた。
小保方氏はこれまで主要論文の取り下げに同意してこなかったが、ノーベル賞受賞者でもある理研の野依良治理事長に論文撤回を勧告されたことは重く受け止めていたという。また、所属している理研発生・再生科学総合研究センター(神戸市)での検証実験に参加し、細胞の存在を証明することを望んでおり、撤回しなければ「実験に参加できなくなるかもしれないという重圧があった」(三木弁護士)という。
最近の小保方氏の様子について三木弁護士は「4月の入院以降、質問に無言だったり『わかりません』と答えるなど思考が止まることがある」と述べ、精神的に追い詰められ、判断能力が低下していると指摘。撤回の判断が主体的に行われたかについて疑問を呈した。
三木弁護士は、小保方氏が望む実証実験への参加がかなわない場合は理研以外の機関で研究を続ける可能性についても触れ「10年後に、あの騒ぎは何だったのかと、歴史が判断を下すだろう」とSTAP細胞は存在するとの主張は変えなかった。