小型機の飛行ルートに規則は無いことから、小型機の飛行ルート規制を作るつもりでしょう。
これはドローン規制の流れから容易に推測できます。
NWOの法整備に向けて、小型機が某主要施設に突っ込まれたら困る、「ドローン規制修正案」でも、ドローンだけではなく、パラグライダーまで規制対象にして外堀を埋めているのです
支配者層は、未来永劫衰退することの無い完全なNWO統治を目指しています。
・ドローン規制修正案で禁止されたものはドローンだけではなかった。
そして今回の事件を受けてもう一つの流れが見えます。
それは下記資料にあるの「羽田発着枠拡大で新ルート案」です。
今回の事件の5日前の7月21日に国交省による「羽田“新ルート”説明会」が行われました。この新ルート案では東京都心部上空を旅客機が飛ぶことになるのです。一見今回の墜落を受けて、住民の反対を生んで「新ルート案」に逆風では無いかとお思いの方がいるでしょうが、それが目的です。
「羽田新ルート案反対運動」を起す流れを作りだしたいように見て取れます。
これも、【動画】安倍政権批判・安保騒動・戦争反対は、与野党グルで作られているで言ったのと同じ構図です。
「羽田新ルート案反対運動」を作る出すことによって、NWOへの何らかの利益を生み出そうとしているのではないでしょうか?
現在事故から一日が経ったところですが、今後、顕著にその流れが見て取れるでしょう。
・<調布小型機墜落>13分遅れて離陸したこと、遅れの原因である生き残った3人への報道が一切されていません。
国土交通省は、きょう国際線の需要拡大を見込み羽田空港の発着便を増やすための新たな飛行経路について住民向けの説明会を開きました。現在の離着陸は、東京湾を迂回する飛行経路に限定されていますが、新たな経路では、東京の都心部上空を通ることを想定していて、騒音問題が懸念されています。



都心、空もラッシュ? 羽田発着枠拡大で新ルート案
工藤隆治、上田学
2014年7月27日08時24分
東京都心の低空を、ラッシュ時の電車並みに旅客機が飛ぶかもしれない。羽田空港(大田区)の年間乗降客数6600万人は、成田、関西、中部の3空港分を合わせたより多く、日本最大だが、発着枠はパンク寸前だ。国は2020年東京五輪までに枠を拡大しようと、新たな飛行ルートの解禁を狙う。ただ、ビル群や住宅地のわずか数百メートル上空を通る地域では、騒音や安全性に不安が募る。
■低空を通過、騒音と事故に不安も
都心上空を飛ぶ新ルートでは、旅客機が東京スカイツリー(高さ634メートル)以下の低空を、ラッシュ時のJR山手線並みに通過する。
東京北部から南下して高度900~1200メートルから降下。練馬、中野、新宿、渋谷、港、品川、大田の各区の上空を、1時間に最大44機が通る。羽田の滑走路4本のうち、南東に向く「A」と「C」へ着陸するケースがそれにあたる。現行ルートは離着陸を東京湾側に限っているが、新ルートが認められれば、4本の滑走路を効率的に使える。
東京都庁舎(同243メートル)がある新宿の高層ビル群上空は高度約900メートル、六本木ヒルズ(同238メートル)付近は高度約600メートル。品川区付近では高度約450メートルに下がる。滑走路の約5キロ北には高層住宅約70棟に約1万2千人が暮らす「品川八潮パークタウン」がある。住民の男性(80)は「以前は真上を飛んだ時期もあった。ここ20年は静かだったが」と困り顔だ。
サイトでこういうのありました。
【川村泰史の会社「シップ・アビエーション」が真っ黒】
http://www.news-us.jp/s/article/423081022.html
こんな記事がありました。
ニュース映像を見る限り、機体の前部分が異常に粉微塵になっていることが気になりますね。
オスプレイや戦闘機、ヘリコプター等も十分、危険ですよね。
>権太さん
この記事は明らかに墜落事故が偽旗作戦であることを示していますね。
おそらく、墜落事件を演出する生贄として、このパイロット(川村泰史機長)が狙われたんでしょう。
飛行前の点検もろくに行われていなかったらしいですから、飛行機自体に仕掛けをするのも容易だったことでしょう。
デービッド・ロックフェラーの次男であるリチャード・ロックフェラーが墜落事故に見せかけて殺されたようにね。
権太さん
この記事をクリックしたら削除されています。
確か、朝は出ていました。
テレビ局のやらせを暴露したからなのでしょうか?
前部が木っ端微塵なのに乗客三人が命に別条がないのは、納得できません。
この内容と連動するかのように、調布から自家用機締め出しのニュースが出ています。