- 2015年 07月22日 12時45分
- 提供元:FNNニュース
アメリカで、大学生が、拳銃をつけたドローンを自作し、映像を動画サイトに投稿した。林の中を飛んでいるドローン。先端に取りつけられているのは、拳銃。アメリカ・コネティカット州の18歳の男子大学生が自作して、動画サイトに映像を投稿したもので、これまで200万回以上再生されている。このドローンが飛んでいるのは、学生の家族の私有地で、銃も父親の物だが、警察当局は、違法性がないか、捜査を始めたという。銃つきのドローンを作った学生は、大学で工学を学んでいて、1年前には、遠隔操作で写真が撮れるカメラつきのドローンを自作してビーチで飛ばし、女性とトラブルになっていた。
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この動画にビビッているのは、大衆ではなく支配層でしょうね。
しかし、それはもう過去の話です。もうドローンを追尾、捕捉する機器までもが生産だけでなく、省庁に使用されていますから。
ちなみにドローン官邸墜落は2015年4月ですよ?今は7月です。
いや~ ウイルス蔓延後の、ワクチンの普及並みに早いですね。
・4月のドローン官邸墜落を受けて7月。もうドローンを追尾・補足する機械使用を公開 ~官邸ドローン墜落がでっち上げ事件である証拠
つまり、このような可能性を考えてもう既には支配者層はセキュリティーの対応を既に完了させているでしょう。この動画が、もし支配者層のセキュリティー対応前なら、絶対に報じることはタブーだったはずです。
支配者層が、自身のセキュリティー対策ができない状態で、このような動画を自分らの手先のマスコミに報道させるはずがないのです。 全世界が狙ってきますから。
よって、今回この動画を報じていると言うことは、支配者層のセキュリティー対策完了のシグナルなわけです。
ですから、今回このような動画が報道された目的は、「ドローン悪」の常識敷設の為の報道でしょう
「ドローンを使う奴は基地外である」との常識を敷設したいわけです。
初めてコメント失礼します。
私も近所の公園を歩いていると、「公園内でのラジコン飛行機(ドローン含む)禁止」の立て看板が早速設置されていましたね。
ここ最近の法整備の急激な動きによって常識が書き換えられる丁度転換期に生きているのだなと実感している今日この頃です。
しかし、テレビや新聞がそれらしいことを報道すればどんなに唐突な転換でも人は受け入れてしまう・・・自分の周りを見ていても実感しますし、私自身まだこれといった行動ができていないです。しかし、自分の周りでさも当たり前になっていることを疑う目だけは忘れずにいようと思います。そしてこれから何かしら自分のやれることを見つけたいと思います。
いつも有意義な記事をありがとうございます。これからも頑張って下さい!
長文失礼しました。
暗殺をする場合、もっとも困るのは、暗殺することではなくて逃走することである
確かにキチガイにする目的もあるが、彼らは、過去に何度も暗殺してきた経緯から
これが、自分達にとってとても都合が悪い
もし、本当に本格的に、圧政が始まった時 市民は、ゲリラ化する。
ゲリラ化すると厄介なのは、数々の敗北続きのアメリカの軍隊がわかっている。
それに付け加えて、これらが、市民の武器となった場合
市民は、特攻する軍隊を得た等しい
だから、私有地なのに 違法性がとしているのではないだろうか
きっと、これには、2つの目的があるように思える