昨今、なんでもアメリカのせいにする「アメリカ悪」で思考が止まっている人が多く見受けられますが、それらの人達は某有名陰謀論者達の罠から抜け出せていません。そのような人達は、まず某有名陰謀論者達が、アメリカ・ロックを悪者にでっち上げて「ロスチャイルド・天皇」を一切叩かない。つまり、ロス天の傀儡であることを認識しなくてはいけませんし、ロスチャイルド・天皇の世界権力を知る必要があります。彼らの与える罠で止まってしまっては世界構造は一切見えてきません。ユダヤという曖昧な概念も、宇宙人と同じで支配者層の隠れ蓑であることは過去にも言いました
・【ユダ金】ユダヤ金融資本について今思う事 さゆふらっとまうんど
・「攻めるポイントをずらす」「的をはずす」それが陰謀論者の役割です。
・NWOに加担する陰謀論者はどのような役割を与えられているのか?
今回この記事では骨子だけいいます。
「アメリカの背後には、ロスチャイルド・天皇がいます。」
そして、それはどんなに短くとも第二次世界大戦時前からです。
つまり「広島・長崎」に原爆を落としたのは、日本です。
そして、よく「お金の為に戦争を起す」と言う人がいますが、それは富を奪い合い。その土地・その土地の歴史ある民族を虐殺して回っていた100年以上前の段階ならそのような面もあったでしょうが、グローバル化された現代では間違いです。
確かに現代でも為政者レベルでは、軍産複合体を含め「戦争」は、為政者のお金の為に行われる面もあるでしょう。 しかしそれは「支配者層」の話ではなく、為政者つまり、「お金教の信者レベル」の話です。
私が言う「支配者層」は通貨発行券を持つ者達であり「お金を牛耳る者」です。その層にとって「金儲け」なんてものは現代では必要な段階ではありません。なぜなら彼らにとってお金はすでに完全に統治され、無限にあるものだからです。彼らにとってそれより大きな目標地点は「地球を未来永劫統治するシステム」です。つまり、「支配者層」にとって「お金」とは「地球を未来永劫統治するシステム」を作るための道具に過ぎません。
よって「金儲けを目的である」とすることは、「為政者というお金教の信者」つまり、「煩悩をコントロールされている手下レベル」の話であり、その上に君臨する「教祖」=「支配者層」に踏み込んだ思考で物事を考えることができていないわけです。つまりその思考でどんな行動をとっても、この世界を変えることはできません
「常識・金・法・戦争・宗教・選挙など」は、すべて「地球を未来永劫統治するシステム」の為の、「支配者層」にとっての道具なのです。先ほど言った軍産複合体と「戦争」は、為政者と支配者層で目的が違うにしろ利害は一致しているから進められるわけですが、その目的を我々が一緒くたにして「お金の為である。」と履き違えることは、支配者層を雲隠れさせ、奴隷から抜け出せない思考に他なりません
そして権力者が利用する「常識・金・法・戦争・宗教・選挙など」それぞれには、その時代と場所で様々な段階が設定されています
一例を具体的に言うと「90年代バブル」などは、お金を意図的にジャブつかせ、我々にお金の魔力を実際に使わせることにより「堕落」させ、金に執着させる「お金教の信者」=「お金中毒者」を蔓延さえる段階です。
お金持ちが漏れなく素晴らしい人間性を持ち、世界を達観し、公益がある人間であることと比例しているわけではない事を見てもお金の大小はかなり「運とタイミング」程度の要因でしかないのは明らかです。(努力・才能・公益・人徳で増える面もあるからわかりにくいわけですが)
そしてその金の魅力に人民を洗脳した「90年代バブル」の人為的に金をジャブつかせた段階を経て現在は、金を搾り取り貧窮化させているわけですが、「お金なしでは生きていけないと思わされている人間(信者)を量産し」、「金以上に大切な生物としての根源を意図的に忘れさせる。」という経過をこのように経たからこそ、我々をお金信者のままで貧窮化させるという「戦略的移行」を実現できる段階にあるのです。
まずこれら数十年単位で設計された社会構造を理解する為に、見えなければいけない「構図」は、下記です。
「地球を未来永劫統治するシステム(支配者層)」>「金儲け(お金教信者)」≧「戦争」≧「宗教」
今はすべての宗教の上に「お金教」が君臨しています。そしてその上に「地球を未来永劫統治するシステム」の敷設を目指している支配者層がいるのです
この世界構図が見えていないと、何も判断できないのです
昨今の安保法制違憲騒動も、我々国民の為に戦争反対と学者が立ち上がったわけでは決してありません。「地球を未来永劫統治するシステム」の為に作られた通過点の事象です。その視点で見ると社会で起きる事象に対する目的がはっきりします。
・安保法制違憲騒動は、「95日間の国家延長」と「60日ルール」の為に作られ、それらは今国会期中により多くのNWOへの法整備を立法することが目的である。
皆さん自身がご存知のように現代社会で「お金教」の信者が世界を完全に覆いつくしているわけですから、すでに現在、NWO完成へ向けて次の段階(上記で言う「戦略的移行」)に入っているのです。
現代社会を見渡して今まさに推し進めていること、彼らにとって「今」一番重要視している最優先事項は、「戦争」「お金の蔓延」ではなく我々に対して、「奴隷と気付かない奴隷を作る為、常識とルールをすり替えること」、それと同時に「誰でも逮捕できる法整備」を進めることです。
安倍総理がネット番組に出演し「安保関連法案 備えあれば憂いなし」発言をした理由
「沖縄・慰霊の日」安倍晋三への「帰れ帰れ」「何の為にきたんだ」とのヤジをFNNが報じた理由と、今我々がしなければいけない最優先事項
もう一度いいます。
今支配者層にとって「今」急務なのは「戦争」などではなく、「奴隷と気付かない奴隷を作る為、常識とルールをすり替えること(奴隷化へ人民を矯正)」と、「誰でも逮捕できる法整備(奴隷から抜け出せないルール作り)」なのです。もちろんそのために「戦争」が必要であるならば簡単に起すこともありえるでしょう。しかしその目的とは「地球を未来永劫統治するシステム」の為に作られた通過点の事象であることを見失ってはいけません。
ロス天傀儡の某有名陰謀論者達が日中戦争が起きると煽ったりしているのも、それら「NWOへの法整備」の隠れ蓑にする為の「的をずらす作業」です。証拠に彼らは「NWOへの法整備」「常識が書き換えられていることの危険性」、「通貨発行券への批判」、「資本主義の暗部」を全く言及しません。つまり、某有名陰謀論者達も煩悩に支配されている「お金教の信者」にすぎず、それどころかの背後にも「ロス天」がいるという確信犯です。そしてアメリカの背後にも「ロス天」がいるわけですから、つまりプロレスと言うことです。
もちろんアメリカ=すべて「ロス天」と一辺倒に言えずに、イスラエルとグルになっている一部シオニストがウクライナで紛争を起したり、飛行機を落としたりして、ロス天に対してジタバタと抵抗しているようにも見て取れますし、それもすべてプロレスかは分かりませんが、しかしその世界的に見れば「弱者」への批判し・か・しな・い・ことが、某有名陰謀論者達がロス天の傀儡である証拠ですし、その存在に公益がありません。
ロス天の世界統治は、我々地球人の総奴隷化を意味するからです。
そして話を戻して「なぜ今が「NWOの為のイデオロギー・常識の敷設」「誰でも逮捕できる法整備」の段階であるのか?」というと、その土地・その土地に根付いた伝統ある部族の虐殺などを経て、第二次世界大戦ですでに国境で区切った「国」単位での争いは、終わったように見えるからです。今世界は「ロス天」のワンワールドであり、それがNWOの完成に向けての最終段階に入ることができることを意味します。
そしてその最終段階は、【ゾウが子供のときに足に鎖をつけられて「逃げられない」と認識すると、大人になり鎖をはずしても決して逃げない】ことに似ています。つまり我々の生活での枠を他者が気付かないように、狭めているわけです。「小さなかごの中に我々を押し込める作業」それが、「NWOの為のルール・常識・イデオロギー・社会通念」を敷設する作業なのです。
それにはスピード感と気付かないようにゆっくりと進める戦法が重要です。
「奴隷と気付かない奴隷つくりの為、常識とルールをすり替えること」と「誰でも逮捕できる法整備」、そして「だれが支配者層だか分からない」という、NWOの最終段階を今地球に敷設しているわけですが、それがいつから始まったのかと言うと、戦後天皇が「現人神」から「人間」になるという70年前の出来事こそが、そのNWO最終段階へのスタートだったのではないでしょうか?
話は変わりますが、私にはよく上記が全く理解できていない人からメールがきます。(下記メール)
つまり、有名某陰謀論者の罠から抜け出せていない状態だけでなく、自分が思い立った「案」というのは自分以外には決して実現できないということに、気付かず、他者に「あれしろ、これしろ」と言う方法でしか、行動できない「奴隷の発想」の人です
動画に関するお願い
初めまして、貴殿の動画にたまにコメントさせてもらっております。
憂国太郎と申します
今回のお願いは第三次アーミテージ リポートに関する動画を作って頂きたいか
らです。
安倍政権は、この第三次アーミテージリポートに書いてある内容そのまま実行し
ています。
唐突にホルムズ海峡の話なんかを持ち出したのも、ここに書かれてある通りで
す、アメリカの意思に反する総理は
ことごとく、総理の座をアメリカに降ろされてきました。
安倍総理も総理の座と引き換えに脅されたのかもしれません。
安倍がどれだけアメリカのポチであるか、動画を作って頂きたくメールを送らせ
ていただきました。
どうか検討の程よろしくお願い致します。
因みにアーミテージはユダヤ人だとされています。
注:動画を上げると安倍信者に叩かれる可能性もあります。
最後に、このメールで連呼されている「安倍」などの為政者についての余談ですが、「為政者」=「支配者層の手先」とは下記「本」のように支配者層によってシステマチックに作られるのではないのか?という可能性を疑っています。
ある人は、悪魔崇拝で悪魔の知恵を受けるために、憑依させるイタコを作る為に、「多重人格者」を作るのだと言っていましたが、私は「支配者層の忠実な下部」を作るために、このような矯正を幼少期から施し、その過程で「多重人格者」が結果的に生まれるのではないかと思っています。
つまり、悪魔崇拝の為のイタコを作るのが最終的な目的ではなく、為政者を作るのが目的ではないのか?と言うことです。
そしてそのような矯正がうまく言った人が、為政者として政界にでたり、適役が与えられ支配者層のために働くのではないのか?と思っているわけです
この本はその中でもエリートに慣れなかった人の話なのではないでしょうか?この本の中で、重要なところは、この一文です
「子供の頃、私たちは檻に入れられ、訓練された猿に虐待されました。一匹は拷問するように、もう一匹はレイプするように、そしてもう一匹は食べ物を与えるように訓練されていました」
(多重人格はこうして作られる―モナーク・プログラミング・マインドコントロール (超知ライブラリー)
)より
この本はこの一文以外は特に意味がないと感じました。
ヒラリー・クリントンが動物性愛者だと噂で聞いたことがありますし、エイズの蔓延も猿と人の性交だと言う説があるのも無関係ではないかもしれません
つまり為政者は可愛そうな人達なのかもしれないということです。
https://www.youtube.com/watch?v=Ccr9CmnX6mQ
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バランサーたる者達が居るみたいですね
ここには、良く見かけるBFさんの名前も入っているのですが…と言うことは、あの仲良くされてある彼の方もそうなのでしょうか?
天皇の事はraptさんのブログで詳しく知る事が出来ました
2日ぐらい怖くて夜眠れなかったです
このバランサーの方々は99%本当の事を言って、あとの1%間違った事を言い真実に近づけない様にするそうです
私達もそれぞれが真実を見極め惑わされない様にして行くべきですね
お疲れ様です。
全くもってさゆさんの仰る通りです。
ただ最近は支配者層の本質的な目的は一体なんなのか考えていました。
このままの世界を続けて行こうと思えば続けられるのに、あえて変えようとする意図は?
ただの人口削減や奴隷制度だけでは無い様な気がします。
ただ残念ながらそれが漠然として考えがまとまっていないのですが。
検閲しかけてくるようです。
http://www.nikkei.com/article/DGXLASFS09H6D_R10C15A7MM8000/
もともとネットは支配のためのツールなんでしょうけど、庶民の武器にもなり得た。
現代の刀狩か。
いつも真実にせまる配信ありがとうございます。さゆさんもご存知かと思います、私が天皇制反対!のデモをやらないと意味がないと服部さんにダイレクトメールを送信しました。即ツイッターからはずされました。私は服部さんさゆさんraptさんが天皇を批判していましたので思想が合うと思っていたのですが服部さんは寝返ったのでしょうか?それとも私の発言があまりにも現状に危険とおもわれたのでしょうか?私は服部さんの真意が知りたいです。でも相手にしてくれませんよね。落ち込んでいます。これからはツイートせずにただ現状を見るだけにします。悲しいですよねあれだけ天皇を批判していたのに。
人民支配の為のシステム、お金教 について、すごいわかりやすい文章、さゆさんありがとう
すべての大宗教は、権力者によって都合のいい常識、価値観を、民衆に刷り込むための道具に過ぎないわけです。
すべての大宗教のバックにいるのが、金融資本主義(お金教)で権力者が絡んでいるのです
宗教で結局のところ一番えらいのは、お金教の お金様なわけです。
RAPTさんの天皇の見解は、正しいと思いますが、意図的に誘導しているかはわかりませんが、キリスト教の彼の見解は、前から思ってたんですが、見当違いです。
苫米地英人さんの 宗教の秘密 という本を読むと、大宗教(キリスト教含む)の本性がよくわかります。これだけ宗教のからくりを暴いた本は、ないと思います。お金教(金融資本主義)の本性もよくわかります。苫米地本のベスト3に確実に入るぐらいのかなりいい本です。
1929年の世界恐慌も、前もって銀行の通貨供給量を、3分の1に意図的に減らしたために起きたものです。
バブルも事前に通貨供給量を増やしたから、起きただけです。GDPの成長分に新規の供給量を調節したら、不景気もデフレも全部起こることがありえないわけです。全部やらせプロレスごっこなわけです。
詳しく知りたい人は、苫米地英人さんの宗教の秘密に書いてあります。
すべての好不況は意図的に引き起こされてるし、好不況やでっち上げ事件を利用して、常識も権力者の都合のいいように、書き換えられてるだけです。
この記事みたいなさゆさんの動画を拡散させたいのですが、ないので僕は、さゆさんの人工地震の動画を拡散させています。
今は十代の活字離れがすごいので、さゆさんの長文のブログを薦めてもあまり読んでくれません。本当に動画は拡散のツールとして、重要だと思います。
林崎さんの事件も、「お金がないと生きていけない」と刷り込んでいる訳ですね。昨日見た映画に、いい台詞がありました。「自分の主人が自分であることをなんと言う?それを自由と言うのだ」(自分の主人が自分でないことを奴隷と言うのですね)
五輪の書さん
この記事でも言っているように「未来永劫」続くNWOのシステム構築です
一生滅びない世界統治システムです
昨日の服部さんへのダイレクトメールの送信の訂正を致します。服部さんからの返事で私をブロックしてはいない。とのお答えがありました。申し訳けございません。私の勘違いでした。
動画をアップすると次々と削除されるという映画『美しき緑の星』(コリーヌ・セロー監督作品 1995年フランス 90分)があり、この映画で描かれているこの緑の星では、通貨制度はなく、支配者もいなく、もちろん「常識・金・法・戦争・宗教・選挙」もありません。人々が食べ物を分け合い、自由で豊かに緑の大地で共生しています。
上映&講演会をされている中山康直さんによると、
「この映画を見て“切断”されちゃうと困るから発禁される」そうで、
「“切断”とは、どうゆうことか。“覚醒”というのは、何かがんばったり、利用したり、学んだり勉強して到達する世界だとしたら、“切断”という解釈は、そもそも私たちは一人一人が宇宙人ですよ、と、このように素晴らしい記憶を遺伝子に刻んでますよ。と、しかしながらその上にどうでもいい、人を幸福にしない価値観やシステムや社会の流れが上書きされている、こうゆう解釈なんですね。それに基づいて“切断”されれば、もともとの大地とつながる、天と結ばれてる、そうゆう存在に戻る、ということなんですね。」とのことです。
映画『美しき緑の星』は、こちらのサイト でダウンロードできます。
さゆさんやっぱりすごいね
天皇についてズバズバいけるなんて、
お金教から早く脱却したいです。
トンデモ歴史を書いてみました、話半分で見てください
2ページ目、天皇とは預金通帳
http://matome.naver.jp/odai/2143667626913368201
さゆさんを応援します!
私も偽ユダヤの陰謀から始まって、天皇の背後のロス茶のこと、明治維新のことなど、調べてきて、陰謀は結局、日本から発信しているのではないかと思うようになりました。
日本国の支配をアメリカを使って支配している。自分達は君臨し続ける為にはそのほうが、国民には知られることがないからです。残念ながら、目覚めた人でも、この天皇についてはタブー視しているのです。日本人のほとんどが、天皇について何か批判的な言葉をいうことに、ためらいをもっているのです。それこそ、マインドコントロールです。
イル身のてっぺんは天皇家でしょう。私はそう考えています。
「世界一の天皇」とテレビで連呼していたのを聞きました。
板垣のいう、NWOの宗教は天皇崇拝でしょうね。
天皇家は室町時代から世界へ人を送り込んでいたと、書かれたものを読みました。
裏も表も、同じ血族です。
通貨発行権を手中にした後、世界中に内乱、クーデター、独裁、テロ、を捏造し、世界の警察を看板に掲げるアメリカ軍を巧みに利用しながら、国際世論をミスリードし、民主主義を守る、虐げられた人々を救うなどの名目で、時には露骨に侵略し、時には強大な軍事力を盾に無言の圧を掛けて内政干渉しながら、世界各国の中央銀行を私有化し続けた、NWOのやり口が今、熟し、後は実を刈り取るばかりとでも言いたげな世界情勢ですね。
NWOが世界に網羅した拝金主義とは、
一口に言えば、
ネズミ講です。
これはいずれ破綻が来ますが、その前に人類の一斉奴隷化を目論んでいるわけですね。
奴隷化後の世界で、価値のあるものは金に代わって、情報になるでしょう。
重要な情報を持っている者が、それらを知ることのできる者が、
NWOの世界の序列の中で、上層を占めていくのでしょう。
奴隷は、文盲ならぬ、情報盲とされるでしょう。
長文になりました。
さゆさん、渾身の力を振り絞って、丁寧に解いて教えてくださった事本当にありがとうございます。我が身を削って解説してくださる一言一言が有難くて胸が詰まってきます。この世の本質、現在の事象が改めて納得できました。某真実追求論者が自分以外の99パーセントはタブーに触れない偽物ばかりだとよく豪語していたことを思い出します。どうぞさゆさん、たまにはネットから離れて、気晴らししてください。これからも応援していきます。
憲法の戦争放棄も書き換えるなら、憲法の象徴天皇のところも書き換えるといいと思います。憲法に書いてあるから従っているだけです。NWOの頂点にいる人を象徴として崇めなければいけないのは欺瞞だとかんじます。本来、主権者は国民のはずなのに。こんなわかりきったことを戦後70年たっても悩み続ける私達日本人、おかしいです。せめて天皇に巣くう財閥の金持ちー 経団連のお偉いさんたちに権力集中させない工夫はないものでしょうか? 若者はことに奴隷のように扱われる現状に腹が立ちます。きっと70年前も、同様だったのでしょうね。いつも気付きのあるブログや動画、ありがとうございます。
アメリカの音楽業界のスターの多くはMKウルトラの被害者だというのは聞いていましたが為政者もそういう人だという可能性は考えていませんでした。でも支配者層に都合のいい駒を作るには効果的かもしれませんね。
はじめまして、あなたの洞察力・考察力の高さにいつも驚いています。
そうなんですよね、今の時代お金(とそれに付随する諸所)は、世界支配のための道具でしかない。
それは現在、全ての事象(ローカルグローバル)レベルにおける考察の基本として忘れてはいけない、真実だと思います。
※プーチンの記者会見 アメリカの現状を非難。(日本語字幕付き) https://www.youtube.com/watch?v=3FYNRssfFX0&sns=tw
で後半に、”終りの無い支配の欲”を克服しないといけないと言っています。
それは非難されているアメリカ・ネオコン・イスラエルを見て終わるのではなく、僕らはそのバックボーン全てを見ないといけない。
そしてプーチンでさえも、その大きな世界支配という輪の中のひとつの部品かもしれない。
悲しいことに、ただただ無力感に襲われますね。
なぜ奴らは、人類を支配しないといけないんだろう?なぜ共栄できないんだろう?
もし支配そのものが手段でしかなかった場合、支配が完了したその先に何があるんだろう?
始めてコメントさせて頂きます。
動画にてさゆさんを知り、その洞察眼にただただ感心しております。
NWOなるあらたな支配・管理社会(誰でも逮捕し易く自由が狭められる、しかもそれを常識に思ってしまう)について、わたしも思うところが有ります。
「飲酒運撲滅」とやらです。「自転車運転規制」もです。
世の自動車事故の全てと飲酒運転の因果関係の正確な把握なんぞそもそも出来よう筈が有りません。またニュースでもつい先頃「自転車による重大事故が増えて云々」とありますが、欺瞞的に感じてます。
こういうとすぐ「飲酒運転が良いのか!」「自転車だって凶器だぞ!」とか噛み付く単細胞が出てきますね。そういう話じゃないのに。
ようは、そうやって法(という公認暴力制度)規制によってわれら庶民の「気楽な」「ふつう」が奪われ反倫理化されていってます。
飲酒と交通のことも(これを語るのは現在では完全なタブーとしての常識が敷設されてしまいましたね)、もっとおおらかで、それでのびのびと気持ちのよいコミニティであった筈が、非常に不自然で欺瞞的な”常識”によって疎外されてしまったように思われてなりません。
スーパーレジやらでの機械的なマニュアル接客も同根のものを感じます。不自然な「いらっしゃいませ」「○○はどうされます?」「カードはお持ちでしょうか?」いちいち質問されては機械的な対応。ものすごく非人間的な世界に放り込まれたような違和感・不快感を強制されます。しかしそれを不快と思ってはならないない”常識”がどんどん浸潤してきてます。
とりとめない思い書きに終わり失礼しました。
今後のご活躍へ、ささやかながら応援させて頂きます。
さゆさん、こんにちは。過去のコメントは挨拶無しでした。
失礼いたしました。
本日は会社があまりにも人手が過剰で、休みを取らないか、と誘いを受けまして色々と考えた結果、休みを取ることにしました。よって真っ昼間よりコメントです。お恥ずかしいかぎりです。
手前味噌ですが、私が何をしているかは以前申した通りですが
、様々なこの世の仕組みを追求する方々の中から、どうしてさゆさんを信頼できると思ったのか、お話させてください。あ、個人的な内容ですので、承認などしないで下さい。読んでもらうことすらないかも知れませんが。
一応、宗教的な内容ですので、完全なスレ違いではないと思います。
以前さゆさんは、どこで言っていらしたかは忘れましたが、神様は個人個人にいる、といったニュアンスのことを話されていたと思います。それに対するコメントで読者のかたも、聖書は人の書いたもの、と言われていたのを見て、このブログは片寄った見方をしない人たちが集まっているな、と感じたのがきっかけでした。私の父は無協会のクリスチャンですが、それに影響されることもなく、私自身は無宗教でいます。聖書の一番最初にある、神が人間を作った経緯がどうしても受け入れられ無かったからです。知っておられるとは思いますが、いきなり人間至上主義、男尊女卑の思想がありありだったのです。書かれた時代を考えれば、十分理解出来ますが、冒頭でこんなことが書かれていれば誰がこんなことを信じようと思いますか?唯一、聖書の記述でいいな、と思ったのはヨブ記というところのみです。ヨブという清い心を持つ立派な人物が、その正しい生き方にもかかわらず不幸続きで、しまいには大病を患い死の目前まで来てしまったときのことです。彼は初めて神に対し不満を言います。何故、正しく生きる自分がこの様な酷い仕打ちを受けるのか、と。神はこう答えました。お前は見返りを期待してそうしていたのか?正しくいきようとその様なこともあるのだ。だが、その正しい生き方を放棄してはならないと。ああ、まさにこれは人生そのものだと、そこだけは強く印象に残りました。
私も思います。聖書は人によって書かれたものであり、神などという実在することのない存在から発せられた言葉などでは、絶対ないと。もしその様な存在があるとすれば、我々人間などという、地球にとって不必要、いや、むしろ害になる存在などとっくに抹殺されてしかるべきだと思います。そもそも神の発する言葉自体が人間の清い思考そのものであり、悪魔の考え方も人間が十分考えそうな思考です。その様な原因を神だ、悪魔だ、などとあたかも他者のせいにして言い逃れをしているにすぎない、と私は思うのです。要するに他力本願なのです。こんな考えに縛り付けられていては、いつまでたっても人間は精神的に自立出来ないでしょう‼要するに人間一人一人が神の様な清く正しい思考を持てばいいのであって、それが他者によってもたらされるなどと考えるほうがおかしいと思うのです。誰かが言っていました。人間は神にも悪魔にもなれる、と。ですが、それは漫画や映画のなかで「俺は神になるのだ」といった思い上がった存在ではありません。そんなやつこそ悪魔そのものです。実際世の中にはそんな勘違いをした輩がほとんどのようですが。
私は色々と振り回されて、やっとこのように考えられるようになったのです。しかし、さゆさんはまだお若いのにも関わらず、その様な考えを持ち、冷静に世の中を自分自身の考え方で判断しています。その事に私は驚き、そして見習わなければな、と思ったゆえ貴方のブログを軸に世の中を見つめ直し、より正しい行動を取れるようにしていきたいと、決断したのです。ただ、他の方のブログにも目は通していきますが、良いものは良いと自分で判断して、取捨選択していけばいいだけのことですから。そのためにさゆさんの様な中立なたち位置のブログがあることは、非常に有り難いことです。ちなみに私はさゆさんのブログ以外には一切コメントをしておりません。せいぜいアマゾンレビューのみです。そこまで私はマメな性格でもないし、無駄な時間を費やすほどの余裕もありませんから。
本当に下らない長文を送ってしまい、誠に申し訳ございません。ここまで読破していただいたのならば、本当に驚きと感謝の念で深くお礼申し上げます。今後のいっそうのご活躍を切に祈っております。有り難うございました。にかなそ