養老の山中に大量シカ死骸 岐阜県警、不法投棄で捜査 角縛られ、骨も散乱
岐阜新聞Web 7月4日(土)9時41分配信
シカの死骸と大量の骨が岐阜県養老郡養老町の山中の河原に放置されていたことが、3日までに分かった。角がひもで縛られており、何者かが捕獲後に不法に投棄した可能性がある。県警は廃棄物処理法違反などの疑いで捜査、県も調査に乗り出した。
現場は同町柏尾の柏尾谷で、林道脇の崖を約20メートル下りた所。1日時点で、ひもで縛られた死骸1頭が横たわっていた。周囲には、シカとみられる角の付いた頭の骨やあばら骨など白骨化した骨が大量に散乱していた。養老署と町は3日、現場で状況を確認した。
町によると、シカを狩猟または捕獲した場合、死骸は焼却施設に持ち込むか、穴を掘るなどして埋めなければならない。町には焼却施設がなく、県自然環境保全課は「処分に困って捨てられた可能性がある」とみている。
シカの捕獲は、狩猟と、農作物の被害を防ぐ有害駆除、個体数調整に限り認められている。狩猟期間は11月中旬~3月中旬と決められており、死骸の腐敗状況からみて狩猟の期間外に捕獲されたとみられる。有害駆除は市町村が許可すれば1年中、実施できる。同町では個体調整は今年に入ってからは行われていない。
県内では近年、シカが激増し、特に郡上市や西濃地域で生息密度が高いとされる。森林被害を及ぼすことから捕獲数は毎年増え、昨年は10年前の10倍以上となる1万7000頭を超えた。養老町では昨年の捕獲数は前年比30%増の555頭だった。
鳥獣の被害対策に詳しい岐阜大学応用生物科学部の森部絢嗣特任助教は「狩猟後に放置する例はあるが、大量放置は聞いたことがない」と話している。
捕獲量が多すぎて、食べれないなど処分に困って捨てたのかどうか、現地の狩猟ハンターに聞いて見なければ事の真相は分かりませんが、このような事件がいずれ必ず起こると思っていました。
具体的に言うと、昨今規制されている「ボーガン」「ドローン」「やくざ」などは、NWOを進める権力者にとって都合が悪く、使い方を誤れば「大衆の武器になる恐れがある」ことを彼らは認識しているので、「自分らの都合の良い解釈でのみ社会で使われる形にする」という「権力者の保身の為の規制」が見て取れるのです。
それらの流れを見ていて、ハンターの所持する「猟銃」への規制をより強固にしていくのでは?と薄々思っていたのです。
そしてこの件はそれだけではなく「狩猟」は、野生の動物を殺め食すことから養殖では得られない良質な栄養分を搾取することができます。 ここ数十年の食材の栄養価の劣化はめまぐるしく、農家も人糞ではなく牛糞肥料を使い、人体の影響無視で農協が農家に農薬を強制し、食物から採取された「種」ではなく、農協から種を買わなければ販売できないなどの規定があり、そしてそれは農家に限らず畜産の豚鶏牛の飼育方法を見ても同じく、栄養価・安全・安心とは全くいえません。
もちろんそれらの食物の生産システムは、人為的にわざと我々の健康状態を悪化させる為に、そしてそれは権力者層に取っては「謀反・一揆」を大衆に起こさせない為に敷設しているのです。
他にも、電磁波、放射能、食品添加物、などなど社会毒はあげたらきりがありませんが、そのうちの一つとして、「狩猟」を規制、つまり「良質な食材をとることを禁止」、「猟銃の規制強化」などの流れを作るためのでっち上げ事件を起すことを私は想定していたのです。
支配者層はドローンのみならず、パラグライダーも規制するほど抜け目なくNWOへの法整備を敷設しようとしているのです。
↓ このような先住民系の食文化に興味を持った人が
↓ こっちにいくことを恐れていているのです
健康を考える人達に取っては当たり前の流れです。
狩猟している人がいましたら、連絡ください。
是非とも食べさせてください じゅるじゅる
ジャポニカ学習帳から昆虫を殺した製薬会社 ~虫という、自然宇宙を子供達へ
素晴らしい見解だと思います。
昨今の生レバー規制、レバー害悪論とも繋がりますよね。