東海道新幹線の車両 炎は中央付近まで到達
日本テレビ系(NNN) 7月3日(金)19時36分配信
東海道新幹線で林崎春生容疑者(71)が焼身自殺した事件で、警察が3日、車両を現場検証した結果、火元の1号車の車内は最前列から中央付近まで焼けていたことがわかった。
中でも前から3列目までの座席はアルミの骨組みがむき出しになるほど焼け落ちていて、警察は密閉された車内で炎と煙が勢いよく広がったとみて調べている。
最終更新:7月3日(金)19時36分
1号車の車内は最前列から中央付近まで焼けていた
と言いながら、その映像は決して流しません
JNNの記者「津村健夫」さんが、事件当日に「たまたま」事件車両に「たまたま」カメラマンと乗り合わせて、一号車の様子を報じていますが、座席が骨だらけの様子は確認ができません
一番前の座席はしっかり確認できませんが、3番目の座席以降の背もたれの青い布はしっかりと確認できます。
そもそも、この記者はなぜ一号車の前方まで踏み込んで撮影しなかったのでしょうか?
骨組みだけと言うのは、下の写真のような状態だと思うのですが、是非その焼けた座席の写真くらい「個人情報の保護」の観点にあたりませんし、公開して欲しいですね。
おそらく座席の一部分の燃焼を過大に表現して、大惨事を装っているのでしょう。
どう見ても大して焼けてないと思うんですよね。
特に着火から数分で2人の死亡が確定するほどには。
そしてなぜ、焼身した容疑者は着火した場所から動かないのでしょうか?
痛みに苦しみ、パニックになって走り回る事が様に想像できますが。
骨組みになるまで燃えさかってる座席と火だるまの人間を、乗務員が消防士並みの短時間での消火活動、、、どんだけレベルの高い乗務員!!Σ( ̄□ ̄;)
心肺停止を誰が確認したかわかりませんが、普通は素人は判断できないですね。
救急隊が短時間で的確に新幹線が止まった場所に到着して、手首や首、脈をとるなり心臓あたりを確認するなりしたでしょうが、死んでしまうほど焼けてたら皮膚もただれてたり、熱いし消火器の粉だらけだったりかなり困難だと思うのですが、それら全てが事件から30分で報道できるまでにしっかり確認してるのだから神業としか思えません。
火がついてから一番事件を目の当たりにしてる見ている消火した乗務員の切迫した話は出てきてないですよね??