「不妊」の定義変更へ、2年間から1年間に
日本産科婦人科学会は、女性が希望しているのに妊娠しない「不妊」の定義について、妊娠しない期間をこれまでの2年間から1年間に変更する考えを示しました。
日本産科婦人科学会では、女性が希望しているのに妊娠しない「不妊」と定義する期間について、これまで「2年というのが一般的」としてきました。
しかし、晩婚化が進んで、より早期に不妊治療を始めることが必要になっている点などを考慮して、不妊と定義する期間を「1年というのが一般的」と変更する考えを示しました。また妊娠のために医学的治療が必要なことが明らかな場合は、「期間を問わない」と明記するとしています。
学会では、今後、定義の変更について会員に意見を求めたうえで、8月末の理事会でまとめたいとしています。(20日19:52)
不妊の定義「2年」→「1年」へ 日本産科婦人科学会
産経新聞 6月20日(土)18時47分配信
妊娠を希望しながら一定期間妊娠しない「不妊」について、日本産科婦人科学会(藤井知行理事長)は20日、これまで「2年」を一般的としてきた妊娠が成立しない期間を、「1年」とする方針を発表した。女性の晩産化を受け、早期に不妊治療につなげられるよう定義を変更することを理事会で承認した。会員から意見を聞き、8月にも決定する。
現在、不妊とされるのは生殖年齢の男女が妊娠を希望し、避妊することなく2年ほど性生活を行っているのに妊娠しない場合。学会によると、国際的には妊娠しない期間を1年とするのが一般的だという。こうした国際情勢に加え、日本では晩産化により女性が妊娠する年齢が上昇。夫婦が早期に適切な不妊治療を受けることが必要なことから、この期間を1年に改める。
学会によると、妊娠を希望して1年で80%、2年で90%が妊娠するといわれており、現在、数十万カップルが不妊治療を受けているとされる。苛原(いらはら)稔常務理事は「臨床現場では1年たっていれば不妊の原因を調べる検査を行うのが一般的だ」として、定義の変更が臨床現場に与える影響は少ないとしている。
・早期に不妊治療を始めることが必要
・医学的治療が必要なことが明らかな場合は、「期間を問わない」
・国際的には妊娠しない期間を1年とするのが一般的
「早期治療」「期限なし」「国際基準」
これを見れば誰でも「金の為の定義変更である」という事がわかります。
「金の為に潜在患者数を増やしたい」それが目的でしょう。
現代西洋医学の病気治療の目的は、病気の根源の排除ではなく、合併症を併発させ、又は病気を継続させて、治療なしでは生きられない体にすることです。
これは「風邪薬」一つとっても当てはまります。
本当の治療とは、医療機関に行くのではなく、まずは我々を取り巻いている現代社会の医療システムから資本システム、それらを包括する社会構造と歴史的背景を知り、そして現実問題として今生活に直結している社会毒を学び、今すぐに排除し、毎日の生活習慣を洗い直すこと。
そして心身ともに健康的な状態を保つ為の勤勉的努力とバランス感覚を養うこと、それには知的である為に自己懐疑的であることが必要である
それらは不妊治療にかかわらず、あらゆる病の治療の根本的解決の土台作りであるだけでなく、個としての自立と生命の根源にまで繋がる作業であり、いつまででも誰かに改善してもらおうという姿勢を続けることでは、個人情報が漏洩しなくても医療という名の詐欺にひっかるのである。
高血圧がまさしくそうですよね。
本来血圧が高いくらいが健康な状態なのに病気にされちゃってるという。
ネット広告でもよく見ますね。
記事とは関係ないですが
https://www.youtube.com/watch?v=eWAHkXMNtvY
今回のTVタックルのネット実名制度の賛否に対する議論がひどかったので見て頂ければと思います
ノエルくんのドローンの件にも触れられていましたがまとめ方が相変わらずひどかったです(41:00くらいから)
同意します!
今の医療システムや添加物、砂糖などの社会毒やワクチンについてもっと真実を知らないといけませんよね。
妊娠しにくい躰、病気になりやすい躰を作っているのは、まさしくそれなのですから!
子どもの頃から爆弾を仕掛けられているといっても過言ではありません(-_-)
わたしの周りで全くアレルギーや喘息など何にもない子どもを探す方が難しいですよ。
(これ大袈裟ではなく本当の話!)
ちなみにピクニックの時さゆさんが、思いのほか健康に気を付けてるのが分かって安心しました(^-^)今度参加する際にはうちで採れた無農薬野菜を持っていきたいな~。
不妊なんて夫婦そろってファスティングで解決します。「貧乏子だくさん」は真理です。
不妊があるのは先進国だけ。アフリカ、インドとかバンバン産まれてる。
あと、市販の歯磨き粉とか、ワクチン全てにも入ってます。
これら、やめて、小食で治りますよ。