井戸で370倍の有害物質 千葉・船橋の工場跡地周辺 トリクロロエチレンが検出


WS003579井戸から基準値370倍超の有害物質、千葉 

千葉県船橋市は、飲み水に利用の工場跡地周辺の井戸から、基準値の最大370倍超の有害物質を検出と発表。

2015/06/18 21:51   【共同通信

井戸で370倍の有害物質 千葉・船橋の工場跡地周辺

 千葉県船橋市は18日、飲み水として使われてきた工場跡地周辺にある井戸から、基準値の最大370倍超に当たる有害物質トリクロロエチレンを検出したと発表した。土地を所有する三菱電機(東京)から報告を受け、市は工場周辺の井戸の調査を開始。住民に井戸水を飲まないよう注意を呼び掛けている。

 市によると、工場では、三菱電機の子会社だった建材メーカー「日本建鉄」(廃業)が機器の洗浄にトリクロロエチレンを使用していた。昨年9月、日本建鉄が事業を終えた後、三菱電機が敷地内の土壌と地下水を調査、トリクロロエチレンが検出されたと5月、市に報告した。

(共同)


この報道が気になり、管轄の船橋市環境保全課に電話してみた。

検出場所、有害物質の発信場所は、「船橋市山手1-1-1」のようで、その地点から「南東へ扇状に120度、1km」を市が2015年7月21日まで水質検査してくれると言っていた。

井戸水は、ポンプの吐き出し口径 6平方cm未満だと個人が自由に井戸を掘って利用でき、それ以上の吐き出し口径だと、市への許可が必要のようだ。

その許可願いを出す時に水質検査を合わせて提出されると想定されるが(未確認)、一度許可が下りてしまえば、市は井戸水の水質検査に関して、定期的な水質検査のお願いをしているが、水質検査の報告義務はない(確認済み)ようだ。

そして、今回の有害物質排出元である、「船橋市山手1-1-1」は工場閉鎖で取り壊しの際に水質検査が必要になり、そのお陰で有害物質が検出されただけで、最初に許可書を提出してから、現在まで何十年経ったか知らないが、その間ずっと、井戸水に「トリクロロエチレン」が混入し周辺住民が使用していた恐れがある。

市は井戸の場所だけを把握していて、一年一キロ四方13箇所ランダムに構造水質を計っていると言っていたが、仕事意欲が低い彼らのこの仕事をいまいち信用できない

我々は独自に飲み水の水質を計らなければいけないと痛感している、井戸水を引いているお宅は、井戸水の管理者に水質検査の頻度を聞いてみる必要がある 届出の義務がないのだから

日本建鐵 工場解体続く

船橋市の戦争遺跡3(日本建鐵から行田周辺) – 千葉県の戦争遺跡

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