国民投票18歳に引き下げは「選挙権・少年法・結婚年齢・成人年齢・徴兵制・戦争・奴隷・NWOの完成」へと繋がっています。
上記記事を書いていて、ますますNWOへの整備が最終段階を迎え、戦後70年の節目にそれらが大きく進みだしていることを肌身に感じます。
NWOがこれほど進行しているのに、「NWOは完成しない」「神が助けてくれる」と言う情報発信者が多いことに危惧を感じ、それらを全く語らずに避ける陰謀論者の嘘を信じて止まない人達にも同じく危惧を感じています。
通貨発行権・つまり「金を持っていても軍事力がなければ何もできない」と堂々と言っていましたが、金を牛耳れば、おのずと軍事も牛耳れるのです。
向こう側がNWOを進めるための大きな柱として、「NWOの完成をきづかせない」「奴隷が自分を奴隷と認識していない」という戦略の下に進められているという基盤があるので、「NWOは完成しない」と言うことは大権力が持つ向こう側の情報に乗っかることであり、自己の理論肯定がしやすいぶん、良戦法なのです。
「不正選挙が無くなれば健全な社会になる」「翁長知事・賛美」とは、さすがです。
彼らは、「アメリカ・ロックさえなくなれば、」「不正選挙さえなくなれば、」素晴らしい世界が来るかのような嘘を言っています。
実際にはそれらの背後にはもっとでかい権力が潜んでいるのです。
それらがなくなっても全く意味がありません。そのでっかい権力の隠れ蓑に過ぎないのですから。
安部政権が解散しても意味がないのと同じことです。
例を挙げれば、A社の欠陥商品に対して、「A社のパートおばちゃんのオペレーターは対応が最悪だ!」と、オペレーターに文句を言って無駄な「労力と時間」を使っているのとなんら変わりはありません。
「攻めるポイントをずらす」「的をはずす」それが陰謀論者の役割です。
ロックの背後には、ロス天がいますし、不正選挙がなくなっても、選挙そのものが不正システムなのです。
そして、去年末あたりから、それらに合わせて彼らがプーチンを手放しに賛美していることに対しても疑いを持ち始めてきました。
実際に私はプーチンを賛美するような動画を数本上げましたが、今見てみると「良い評価」ばかりで「悪い評価」が大変少ないことがわかります。
そして、某宗教家もプーチンを否定すると工作員が沸くと嘆いていましたね。
「正しい行い」「権力者にとって不利益なこと」をすると、攻撃されるのは今までの活動で身をもって経験しています。それも毎日です。
これだけ、この手の判断基準を漏らしたら逆の手法も今後取られるでしょう。
そして極めつけはなぜ、アメリカと敵対しているはずのロシア・プーチンが「ロンドン・ロシア・カナダ・アメリカ」を結ぶ「スーパーハイウェイ構想」をなぜ打ち出すのでしょうか?
NWOへの構想? 中国は「一帯一路」 ロシアは「スーパーハイウェイ」
私がプーチン賛美を去年の年末あたりからしなくなりました。
北朝鮮と天皇、ドイツ・ヒットラーと天皇、そして、それらとロシアと天皇・ロスチャイルドの関係に気付いた。
そしてプーチン賛美の言論者は共通して「NWO・天皇・ロスチャイルド」について批判的には語らないことにも気付いたからです。
過去に上げた上記動画を、最近私を知った人が見ることでミス誘導してしまうのではないか?
と思い、一部非公開にすることにしました。
RK・RAPT両氏の主張の中で共通しているものに気が付きました。
ニューワールドオーダー(世界統一政府)は樹立しない。という発言です。
NWO不発の理由もとてもよく似ています。
①ユダヤ金融資本・悪魔崇拝者は愚かなので、自爆する。
②我々は八百万・唯一絶対の神に守られているので、ユダ金・悪魔崇拝者は計画を完遂できない。
非常にお気楽である。こんな簡単な事で陰謀は成し得ないのか。
では、両氏はいったい何のために情報発信しているのでしょうか。
……
これ以降も長々と綴っていたのですが、どうしてもまとめる事が出来ずに以下略します。
伝えたい思考を伝わるように言語化する。難しくてやりがいがありますね。精進します。
更新お疲れ様です。
元KGBですから。簡単に尻尾は捕まえられないでしょう。まして今や国家元首。背後にいる強大なあとずさえがあるのですから。支配者層は今日もやりたい放題。
ロシアと中国の演習(地中海)と経済同盟(NEVADAブログ)
http://www.asyura2.com/15/hasan96/msg/416.html
ギリシャらしい結末へ?(NEVADAブログ)
http://www.asyura2.com/15/hasan97/msg/646.html
プーチンの元嫁のインタビューについてはどうお考えですか?
非公開という潔い対応に、感服します。
しかし、いろいろ意見はありますが、RAPT氏の天皇・ロスチャ~ロシアの分析と考察は、大きな功績の一つといえるのかもしれません。
ファーw
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うれしはずかし朝帰り。ですな
転職先も決まったし、ブログ始めた(ス~ファミにリンク貼ってます)し、ますます精進しよう。そうしよう
大幅に増えたロシア国際経済フォーラム参加国
http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/archives/2015-06-19.html
>昔から付き合いがありますロシア外交官が述べていました『ロシア帝国構築』が着実に進んでいると言えますし、ロシア・中国・インドの領土を赤く塗れば、世界地図がどうなるか?
それにロシア衛星国をピンク色に塗れば、世界地図の半分以上が赤とピンクになります。
ロシア帝国構築が日に日に進んでおり、アメリカの凋落が進みますが、その裏でアメリカとロシアが手を繋いでいるとしたら?
世界の外交は複雑であり、表面と裏面の両方をみる必要があります。