未だに釈放されません。
今我々にできることは、「彼の釈放に声を上げ続けること」「彼はマスコミが触れ回っているような少年ではないことを伝えること」そしてなにより「彼を忘れないこと」です。
その為に直接的にできる一つの方法があります。
それは彼が留置されている浅草署へ、ノエル君あてに荷物を送ることです。
ノエル君への謁見は裁判所から禁止命令がでているようですので、送ることができるものは限定されていますので、手紙など送れませんが、送れるものがあります。
「フードなど紐がない洋服、Tシャツやズボン、下着」、そして「本」「現金」などです。
本は書き込みがあってはいけませんので、できれば新品がいいでしょう。
市販されているものなら渡してもらえます。
書き込みがあったら渡してもらえないと思います。
そして、売店でお菓子・ジュース・お弁当などが買えるそうなので、現金を送ることもできます。
わたくは本日「現金書留郵便」で、現金を送りました。
送り方は、ノエル君が留置されている「浅草警察署の住所」
〒111-8501
東京都台東区浅草4-47-11
TEL 03-3871-0110(代表)
を記載し、ノエル君の「本名」を書きます。
(「ノエル」では、渡してもらえないと思います。)
自分の住所・電話番号・氏名・本名(「さゆふらっとまうんど」では送り返される可能性あり)などを書いて送れば、警察が中身を確認し渡してくれます。
荷物は、ゆうパックなどの宅急便でOK
送る際はこちらの動画もご参考に ↓
ノエル君は今一人つらい思いをしているはずです。
↓ 彼のこの動画にあるような、悲しみや恐怖は、我々大人一人一人が黙認した、「我々の責任」です。
彼が辛い日々を送っているであろう今、我々にできることがあるのです!
その行動が、彼を守ることになると思います。
どれだけ我々がノエル君の留置に注目しているのか、奴らは見ています。
そして、ノエル君に荷物を送ることで、彼の気持ちを少しでも和ませることになるのは言うまでもありません。
15歳少年が、一人警察に留置されている気持ちを考えてください
彼は権力者都合の法整備に利用されただけであり、不法逮捕なのです!
我々大人が黙っていて良いはずがありません!
署名もまだまだ少ないです! ノエル君への警察の不法行為を社会に伝えよう! ↓
【ドローン少年・ノエル】警察・検察・ドローン規制委員会 及び関係者諸君へ
ノエル君の留置先での面会を求めて「浅草警察署」に電話しました。