警視庁にドローンを使った爆破予告をした疑い 51歳男逮捕
警視庁にドローンを使った爆破予告の疑い 無職の51歳男を逮捕
警視庁にドローンを使った爆破予告をした疑いで、51歳の男が逮捕された。
威力業務妨害の疑いで逮捕された、無職・小彼朋和(おがの・ともかず)容疑者(51)は4日夜、「ドローンに爆弾をつけて、警視庁に飛ばしている」などと、うその110番通報をした疑いが持たれている。
小彼容疑者は「ニュースではやっている言葉で、脅してやろうと思った」と、容疑を認めている。
ドローンを「オウム・爆弾」と同じく「危険である」と言うレッテルを貼るための報道です。
このニュースは、動画で容疑者の表情をよく見るべきです。
この容疑者がこの事件を実行しなくても、でっちあげることがいかにも簡単にできそうであることが見て取れます。
そして注目すべきは、この容疑者の後に続く、二人の小柄な人です。
彼らはだれでしょうか?
警察官3人に連れられて3人の一般人と思われる人が歩いているわけですから、自然に考えれば容疑者ですね?
しかしこの事件では、小彼朋和(おがの・ともかず)容疑者(51)だけがピックアップされています。
この「ドローンを使った爆破予告」に共犯がいるとは報道されていませんし、事件内容から共犯の必要がありません。
この映像、何かおかしいなと気付くわけです。
つまり、何か他の容疑で逮捕された3人の容疑者が、向こう側の都合で「ドローンを使った爆破予告」のシナリオに容疑をすり替えて報道しているのではないか?と疑ってしまうのです。
そしてこの動画はFNNなのですが、ANNの報道も興味深いです。
一切、後に続く2人を写さないようにしています。
出てきたのは、0・5秒で「頭」だけです。 ↓今回このようなことに気付いたことは、大きい出来事です。
警察は、イデオロギー作りの為に、都合の良いように逮捕容疑をすり替えて報道している可能性があるからです。
本当の逮捕容疑は、覚せい剤の使用とかではないですか?
それを「ドローンは危険!」へのイメージ工作ですか?
警視庁さん。
【ドローン少年 ノエル】警察による15歳少年への不法行為 (2015年05月14日 国会議事堂前 国会前庭 )
さすが鋭いですね。ありうる仮説だと思います。事件を完全にでっちあげようと思ったらかなり手が掛かるしリスクもある。でっち上げ犯人が裏切って真実を喋りだす恐れもある。麻原彰晃が刑務所内で廃人にされたのもその理由です。しかしこんな軽犯罪でそこまでは出来ないから事件をすり替えて報道させる。すり替える犯人は覚醒剤などをやってすでに思考が錯乱している者を選ぶ。
後の二人はモザイク越しではあるが、頭をうなだれて歩いていることから手錠をされて歩いている人物ではないかと想像できる。覆面捜査官が必要な事件ではないし、この後ろの建物がマンションだとすれば管理人や住民が映り込む可能性もあるが、それにしてもこんなに容疑者のぴったり後を歩かせたりはしないだろう。
そしてこの映像から受ける容疑者の印象と「警察に恨みがあった」とするこの犯行の手口が一致しないですね。そんな手の込んだことをする人物には見えないです。
実際何が真実かは分かりませんがTVで流されるニュースは決して鵜呑みにしないように、二重三重にフィルターをかける姿勢は重要です。
この映像に映っている犯人(と報道されている人)が、警察へ恨みがあったというのは明らかに違和感がありますね。
見た感じ、薬物依存症の幻覚妄想状態のような・・・周囲をきょろきょろしているのが注察妄想のように見えます。(以前、田代まさしさんが逮捕されたときの映像も似たようにきょろきょろしていました)
私は精神科病棟で働いていたことがありますが、そんな感じがしっくりきます。
もう少し良い(バレナイ)配役いなかったんかな・・・ww
どんなに頑張っても、我々庶民の理解力では、テレビは見れば見るほど馬鹿になり、新聞は読めば読むほど馬鹿になる。馬鹿になるだけでなく、洗脳される。
だから、テレビは解約してしまい、防犯カメラのモニターやDVD鑑賞機として使うだけ、
新聞だけは全頁をさらっとだけチエックするが、
後で、インターネットのさゆさんや他の主な人の解説を見聴きして、洗脳された頭の消毒をしている。