「イエメンで核戦争が始まった。この映像は2015年5月20日に撮影されたと見られ、イスラエルによる中世爆弾による攻撃」であると、ベテランズ・トゥデイが報じています。
Nuclear War has Begun in Yemen
Saudis Have Israel Nuke Yemen for Them
How Israel Was Busted Nuking Yemen
Israeli / Saudi Arabia Tactical Nuclear Strike on Yemen (Neutron Bomb)
Yemen Tactical Nuclear Strike Analysis By Israeli & Saudi Forces (Neutron Bomb)
Israeli / Saudi Arabia Tactical Nuclear Strike on Yemen (Neutron Bomb)
さゆふらっとまうんどさん、こんばんは。
この記事について気になる点があったのでコメントします。
撮影されたビデオのキノコ雲はたしかに核爆発を彷彿とさせますが、地元メディアは通常の攻撃であると報道しているようです。
これが実際に核攻撃だとしたら、落とされたイエメンはイスラエルとサウジを公に非難するはずですが、これ以降は何の続報もありません。
ゴードン・ダフ氏によるとこれは2回目の核攻撃だということですが、過去にもウクライナ、シリアでも核爆弾だとされた映像は
>いずれも弾薬庫が空爆で誘爆したということが判明
しているそうです。
ご参考までに。
おはようございます、この記事のタイトルとは違いますが
以前自分自身のツイッターでイスラム国の武器は
どこが供給してるのだろうかと言う疑問を呟いた事あるのですが・・・
先日ハンビー2300台を奪われたと言う報道は目にしましたが、
ちょうど6月5日のロイターのコラムで答えが出ていました。
【米国はイスラム国に対し、他の方法では得ることのできない
戦争の道具を効率的に供与していることになる。
イラク治安部隊は「ハンビー」のほか、米軍の主力戦車「M1A1」を少なくとも40台、
「M198榴弾砲」を約50基、機関銃7万4000丁をイスラム国に奪われた。】
http://jp.reuters.com/article/usPresidentialElections/idJPKBN0OL0HN20150605?rpc=122
イラク軍はこれまでも何度か基地を守ろうともせずに
さっさとシッポを巻いて基地を後にしていますが
やはりこう言う事(あれも茶番)だったのかと良く分かりました。
この策略はまだまだ続くのでしょうね!