「自転車走行中でも片耳イヤホンならセーフ」は本当?


WS003283「自転車走行中でも片耳イヤホンならセーフ」は本当? 警視庁に聞いてみた

ねとらぼ 6月4日(木)7時10分配信

 改正道路交通法施行により、6月1日からは悪質な自転車の運転者に対し、安全講習の受講が義務付けられるようになりました。ここでいう「悪質」な行為とは、信号無視や右側通行、酒酔い運転など14種類。中には「イヤホンで音楽を聞きながら運転すること」なども含まれています。

【神奈川県警のサイトには「片耳OK」との記述】

 そんな中、ネットでは「イヤホンで音楽を聞いていても、片耳ならばセーフ(両耳だとアウト)」というウワサが流れています。ところがいざ6月1日になってみると「片耳でも注意された」といった声が続出。一方で「警察官に聞いたら片耳なら大丈夫と言われた」といった声もあり、どうにも情報が錯綜しています。気になったので、警視庁に電話で問い合わせてみました。

東京都では「片耳でもダメ」

「東京都の場合ですが、結論から言うと、イヤホンが両耳か片耳かは関係ありません。片耳でも注意を受ける可能性は十分にあります」(警視庁 交通相談コーナー 担当者)

 ええええ、やっぱりダメなんですか!

 実は自転車でのイヤホン使用は、6月1日から急にダメになったわけではなく、以前から道路交通法第71条が定める「安全運転の義務」の中で「安全運転に必要な音や声が聞こえない状態での運転」として禁止されていました。

「東京都では原則、この『必要な音や声が聞こえているかどうか』を基準に取り締まっています。イヤホンが両耳か片耳かで判断することはありません」(同担当者)

 なるほど、つまり、片耳であっても両耳であっても、周囲の音が聞こえないような大音量で聞いていれば注意を受ける可能性があるということになります。

神奈川県ならセーフ!? この食い違いはどこから

 しかし、これはあくまで東京都の場合。実はこの判断基準は自治体によって異なり、中には片耳ならOKとしている自治体もあります。

 例えば神奈川県警察のサイトにある「神奈川県道路交通法施行細則の一部改正について」というページを見ると、ここにははっきりと「片耳でのイヤホンの使用は、『安全な運転に必要な音又は声が聞こえない状態』とはならないため、違反となりません」という記述があります。それどころか両耳で着用していても、小さい音量で使用していれば違反とはならないそう。ネットで出回っていた「イヤホンで音楽を聞いていても、片耳ならばセーフ」という説も、どうやらこのあたりから広まったもののようです。

 これらの食い違いは、道路交通法にある「安全運転に必要な音や声が聞こえない状態」の解釈や判断基準が自治体や警察署によって異なるために起こっているようです。今後何らかの統一基準が打ち出される可能性もあるかもしれませんが、今のところはウワサを鵜呑みにせず、「各自治体の警察署に直接確認してみる」のがもっとも確実と言えそうです。もちろん、大原則として「安全運転に必要な音や声が聞こえない状態」での運転は禁止されているということをお忘れなく!


「各自治体の警察署に直接確認してみる」のがもっとも確実と言えそうです。

とありますが、確かに私が電話したのは静岡県警・交通企画課で、マスコミが6月1日から「赤切符」が切られていると報じられた場所は神奈川のようですので、管轄が違いますが、同じ法の元に動いているわけですから、取締りの統一性というのがなければ運転者は困るわけです。

それが違うとなると、警察官にとっても迷いが生じ、警察官によっても取締りが違うという事態になり、各自治体の警察署に直接確認してみても意味が無いことになってしまいます。

それを下記動画での電話で証明したわけです

ルールというのは作れば作るほどに快適な生活が送れるのではなく、個々人の判断と道徳心、思いやりの気持ちで対応すれば、ルールなんて無いほうが社会がうまく機能するのです。

そして、ルールを作る前にやることがあるのにもかかわらず、それをすっ飛ばして、「罰則を含むルール・規制」を作ると言うことは、他の目的を目論んでいることに他なりません。

今回のことで言えば、自転車安全講習を、学校の授業や自治体、テレビ・マスコミなどで、無料で、公共の電波を使って宣伝も広報もせずに、しかも自転車道路の整備も全くせずに、いきなり「罰則を含むルール・規制」を作ったわけです。

そしてそれは、罰則を含む自転車の強制保険加入への利権を生み出す目論見があります。

兵庫県では自転車損害賠償保険の加入を「義務」付けた条例が2015年4月1日より既に施行されている

この件で私はだいぶ振り回されました。

今回の件で学んだことは、警察官がいかに堂々と、何ら迷い無く断言していることも、実際と食い違うことが大いにあると言うことです。

これで証拠を残さなければ、我々国民はなんて弱々しい存在に成り下がってしまうことでしょう

 



不明確な情報を書き込んではいけないので
動画を止めながら背景なども照らし合わせながら何度も確認しましたが
この踏切での取り締まりで最初に出てくる女性(コメントしている人)、次の男性、その後の
学生っぽい女性、このシーンは僅か数十秒の内容ですが全て同じ踏切での取り締まりです。
警察官のベストから見れば分かりますが神奈川県警の取り締まりだったようです。


 

Takako Imai ロンドンでは(ロンドン在住なので)大人が乗る自転車は車道で車と同じように走らなくてはならないのですが、こんな有料の講習義務などありません。子供の自転車は親同伴で歩道をゆっくりと走ることは許されています。自転車道なるものも作られているのですが、危険な死角があり、そこではかならず事故が起こり、自転車を乗っている人が何人か亡くなっています。自動車と同じように自転車を走らせると、かならず交通事故が増えます。日本のように道路が狭いところではそういう規制が難しいのではないでしょうか。このようなことに人権費を使うのなら、放射能の汚染問題を先決すべきではないでしょうか。

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「自転車走行中でも片耳イヤホンならセーフ」は本当?」への2件のフィードバック

  1. 黒田黒

    おはようございます、昨日のネットのニュース(神奈川県での取り締まり)では
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150603-00001474-kana-l14

    『県警は1日、県内全域で取り締まりを強化した。
    交通指導課によると、35人を道交法違反容疑で摘発し、807人に指導・警告した
    同法違反容疑の内訳は、遮断された踏切への立ち入りが23人、信号無視が9人、一時不停止が3人。』

    この摘発と言うのはまさしく赤切符を切られた人にあたると思われます。道交法違反容疑で摘発ですから・・・
    ちなみに当方福岡県ですが片耳イヤホンの件で管轄の署に電話すると
    即違反とは言えないグレーな所ですが注意の対象とはなるのでなるべく行わない様にとの事でした。
    (その話の中でも東京都は完全にNGで都道府県で異なると言われてました)

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