ノエル君の留置先での面会を求めて「浅草警察署」に電話しました。
浅草警察署 「ながせさん」に電話対応していただきました。
話したところ裁判所から「接見禁止命令」が出されているようです。
よって今の時点で、検察の起訴・不起訴の決定がされるまでは、接見は禁止されているようで面会はできませんでした。
起訴されたら、接見について改めて裁判所が接見の有無を判断するようです。
ちなみに、裁判官の名前は言えないと言われました。
・被疑者が犯罪事実を否定している
・組織的な犯罪が疑われる
・他にも共犯者がいる
上記のような場合、接見禁止とされるようです。
つまり、ノエル君は容疑を否定し(事実を言っているだけ)、逮捕当時からマスコミは、共犯者つまり「支援者の存在」を謳い「支援者=共犯者」としたいことは明白でしたらから、向こう側の言い分としては、接見禁止への正当性を最初から主張していたわけです。
みなさんご理解いただいていると思いますが、組織的犯罪はドローン規制組織であり、警察・検察であることは私の記事・動画を見れば明白です。
15歳の少年が、今「威力業務妨害」という、暴挙によって不当に逮捕されています。
弁護人は検察官に対して勾留の理由や必要性がないこと、そして「嫌疑なし」と主張するべきですし、「ドローンを飛ばしていない、ドローンを飛ばすといっていない」という事実を言っているのに、「開放されたければ、彼に容疑・罪を認めろ」と言う、取調べでの少年への「圧迫」が行われていることが予想されます。
拘留が長期に渡ること自体が圧迫なわけです。
そして実際問題、「逃亡の恐れ」も、「証拠隠滅の恐れ」もないわけです。
「証拠隠滅の恐れ」については、警察が、所持品を押収し、ネット上の動画を保存し
「逃亡の恐れ」については、15歳の実家暮らしの少年がどこに逃亡すると言うのでしょうか?
顔も見たことない支援者の存在を「逃亡の恐れ」というのなら、スマホというネット環境や現金を持ち合わせていること自体が「逃亡の恐れ」と判断することになり。「逃亡の恐れ」がない人は、この世に存在しないことになります。
そして、彼が今後配信をやめて逃亡すると現実的に誰が思うでしょうか?
解放後彼が一番最初にすることは、twitterや、生放送配信でしょう。
配信=居場所を知らせているわけですから、配信者が逃亡できるでしょうか?
ノエル君の精神状態、健康面が心配されます。
今我々にできることはないのでしょうか?
弁護人任せにしかできないのでしょうか?
この程度の容疑でこんなに拘留が長引いているのは相当疑問ですね。ノエル君は発信力のある人物なので、釈放後に彼が余計なことを発信しないように相当な「脅し」と「洗脳」が行われているのだと推測されます。これが良識のある国家のやることでしょうか。ただ「ラジコンヘリを飛ばそうとした」という容疑で15歳の少年を逮捕監禁して、マスコミは報道リンチをかける、これが健全な社会でしょうか。暗澹たる気持ちになります。
本当に恐ろしい世の中だ。
疑わしきは罰する、のならば、権力者側がやっている事こそが、
庶民に対してそうしろと言っている事に根本から矛盾するものばかりの、
文字通り疑わしきものばかりではないか。
卑劣なことを重ねておきながら自らの犯罪行為は一切認めず、ご同僚同士持ちつ持たれつ組織的に犯罪行為を画策・実行・隠蔽・隠滅し、ボロが出そうになればどこにだって平気で逃げる、そういう奴らがこの国を、真人間面して動かしているではないか。
そいつらこそがこの15歳をこういう目に合わせている張本人ではないか。
罰せられるのは、あなた方なんですよ?自称・権力者の皆さん。
取り調べで、さゆさん絡みへの誘導が危惧されます、あの子の心が折れないといいのですが
時々、ノエル君のアフリカTVを見ていましたので
ノエル君のことはずーと心配しています。
アフリカTVもサービス停止になっていて
可愛そうです。
国家、警察に対し言葉にできないくらいの憤りを感じます。
誰にも迷惑もかけていないのに本当に酷い話です。
きちっとした弁護士付いているなら
普通こんな些細なことで捕まることはないし
まして長い勾留など出来るわけないはずです。
弁護士は付けてくれているのだろうか?
”当番弁護士”というのが居るらしく
頼めば、付けれるようになっているらしいのです。
しっかりはしているノエル君だけどまだ15歳なのに
このような納得のいかない道理の通らないやり方で
逮捕され、一人で戦っているのかと思うと
とても可哀想で
どうにかならないものだろうかととても辛くなります。
なんか夜中に逮捕されたと書いてあったのですが?
腹が立ちます!
この国は、酷い国にどんどんなって行きます。
ノエル君の配信をこの数ヶ月間欠かさず毎日見てきました。
報道で言われるように、囲いと呼ばれる人達の煽りで、度重なるドローンを飛ばそうとしていた様には思えません。
むしろ、強制保護に納得がいかない彼の抵抗に見えました。
リスナーでしたら、理解できるのですが、彼がドローン配信を始めたのはここ数日間であり、自宅配信が主です。祭は徒歩で配信していました。だから毎回見ている私たちは、三社祭に行く=ドローンとは思えませんでした。
もっと彼の動向を理解してほしい事。素晴らしい配信もある事を知って頂きたいです。
はじめてコメントします。さゆさんいつも応援しています。
ノエル君の弁護士は私撰なのでしょうか?それとも当番の公選弁護士?
弁護士の方とは連絡取れているのでしょうか?
ちゃんとした弁護士だったらいいのですが。
こちらに相談したらどうでしょう?
「秘密保護法対策弁護団」
ズバリ秘密保護法の案件ではないですが、微妙に関連性があると僕は考えます。
弁護団もそのように考えるフレキシブルさはあると思います。
全国に400人の弁護士の体制があって、関東地区の担当はこのかたです。
海渡雄一(東京共同法律事務所)03-3341-3133
今回の警察の対応は戦前の日本や北朝鮮の強制収容所を連想されますね。
とにかく実際にドローンを飛ばすとは一言も言っていない訳ですし、国家権力を背後につけて不当に拘束するというのは、立憲主義にも反していると思います。
一刻も早く釈放を望みます。
5月25日(月)深夜1:46、とある怪談とか雑談・ゲーム配信をしている生主が「ノエル少年の逮捕について」の放送を開始しました。
私が入場した時、別の生主が凸をかけている最中。
放送主は「あの逮捕は不当だ」
凸者は「警察は法のルールに従っているので正当だ」
という場面。
生放送なので、私もコメントに参加。他のリスナーも、どんどん書き込み。
流れとしては、放送主vs凸者。
そして、リスナーコメントvsリスナーコメント……みたいになったと思います。
それでも、ニコ生特有のおちょくったり煽りみたいなコメントとか消えていき、いつの間にか、意見交換は成立してたように感じました。
結局、このテーマは4枠続き、終了が3:47。凸者は、「私、ここのリスナーに嫌われてるかな、でも、気が済みましたので」と退場。
こういう、リアルタイムでの情報交換は、ほんの少しは、誰かに伝わるのでは?と思いました。
ただ、これをさゆさんがやるとなると、『アヤシイ人たち』が現れて、口汚く罵りまくるのかな……。
ちなみに、この放送の来場者数もコメント数も、普段の放送に比べてダントツでした。
みんなも、考え始めています。