【動画】RAPT×さゆふらっとまうんど対談 VOL.1 〜 有史以前から始まっていた悪魔崇拝と天皇家の歴史


さゆらぷ

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【動画】RAPT×さゆふらっとまうんど対談 VOL.1 〜 有史以前から始まっていた悪魔崇拝と天皇家の歴史」への16件のフィードバック

  1. パウロビート

    はじめまして、大学に入ったばかりのパウロビートです。
    raptさんのサイトでさゆふらっとまうんどさんのことが紹介されていたので今回はじめてコメントしました。

    個人的に思うますが、さゆさんは本当にカッコイイなと思います。

    これからも頑張ってくださいね(^^) raptさんとさゆさんが協力して世界中のnwo主義者や悪魔崇拝者が早く滅亡し、平和でみんなが幸せな世界になるようにお祈りします。

  2. teru

    疑問だった部分が物凄い腑に落ちる内容!!

    ずっとチェックし続けていたお二人の対談に感動しました!!!

    次回も楽しみにしております♪♪

  3. 真実を知り行動する人

    さゆさん、更新ありがとうございます。

    一連の騒動、少しは落ち着かれましたでしょうか。
    それぐらい触って欲しくない最後のボスキャラにまで、とうとうたどり着いてしまったんでしょうね。
    あまりにもひどい、さゆさんに対するコメントは、ものすごく違和感を感じておりました。

    でも、僕にしてみたらこんなに、裏社会の工作員に向いていない人もいないと思うんですけど。(笑)

    誠実で正義感があり、一直線なところは、逆に好ましく思わない人もいるかもしれませんが、
    RK氏に直接電話されたところや、分からない事は分からない。
    RAPT氏に、謙虚に教えを請うところから始まった、対話に至るまでの行動力の早さ。

    分かる人には分かりますし、見ている人は必ず見ています。

    これから楽しみにしております。
    素敵な世界が訪れますよう、お祈りいたします。

  4. facebook

    RPATブログの読者からしたら過去記事のおさらいになるし、さゆふらっとブログの読者には新境地の開拓になるいい試みですね。両者ブログの読者の橋わたしにもなるとても良い企画だと思います。RPATブログ読者には「祈り」を実践している人もいます。これからはRAPTブログの読者の中からさゆふらっとさんに「精霊」の力が天から与えられるように祈る人も出てくるでしょう。そうすれば鬼に金棒、さゆふらっとに精霊です。今後ますますRAPTさんとさゆふらっとさんのご活動の認知が広がり悪が肩身の狭い思いをすることを私もお祈りいたします。

  5. ろさ

    私も聖書によって、この世の中がおかしいと思い始め、裏世界を理解していくようになりました。
    どの情報においても、聖書と比較しながら調べていきますが、怖い程、聖書通りであったりすることに、じばじば驚きます。そして、聖書は、元々のヘブライ語で解釈したり、聖書に出てくる数等を研究していくと、更に隠されたメッセージが発見出来き、かなり奥深いです。(これは、現在、私も研究中)
    奥深さ、正確さ、等を考えると、人間が書けるようなものではないことは、確信もって言えます。
    raptさんがおっしゃるように、全ての悪は、悪魔崇拝が基になっています。(私達の想像以上です。)

    聖書を「宗教」としてとらえるのではなく、どんなものであろう?と思いながら、open mindで読まれたら、良いと思いますよ。(始めて読むには、サポートが必要かもしれません。)
    聖書によって目が開くと、さゆさんがもっとパワーアップすると感じますよ。

    裏世界のことを知るようになると、毎日がどんより感じる、心配になる、という方が多いですが、私の場合は、聖書によって、信仰を持つようになり、平安が持てるようになりました。

    活動、頑張って下さい。

  6. マー

    続きが見たいです!頭を切り替えるには時間がかなり
    かかりますが私も少しずつ勉強して本当の事が解るよう
    頑張ろうと思います。取りあえず聖書も買ってみました。
    まだ読む時間がとれていませんが・・・みんなにさらっと
    説明できるようになるにはかなり頭の中に叩き込まないと
    不信感を持たれてしまうと思うので、何度も読まないと
    すぐ忘れてしまいますから。

  7. pingshang

    裏の裏に色々あることを学びました。
    知らないことばかりで大変勉強になりました。
    裏も表の力を借りないと、大衆に影響力を発揮できず、表側が裏切ったり、従ったりと、色々なケースがあると思いました。
    裏と表の定義が明確ではないので、
    具体的に見てゆかねばなりませんが。
    率直な感想です。
    次回、楽しみにしています。

  8. Amla

    嬉しいです。

    さゆさんもRAPTさんもわずかな間にどんどん進化していますね。

    それとやっぱり音声はいいです。
    ここ最近のRAPTさんのブログは難しく、内容がなかなか頭に入って来なくて、何度も何度も読み返しています。私には大変ですが、ある程度歴史の基礎知識がある人はきっとメチャクチャ面白い展開なんだろうなという目で眺めています。RAPTさんの文章はとても読みやすいので、かろうじて挫折せず読むことが出来ていますが、日本史のところでは落ちこぼれかかっていました。

    このような状況でしたので、対談形式はすごく助かります。

    さゆさんにもわからないことが多いということで、ホッとしました。
    こんなにわからないのは私だけなのかな…と思っていましたので。

    続きの動画も楽しみにしています。

  9. アンフェア

    RAPTさんのところにも書き込みしたのですが、

    << 悪魔崇拝が昔から行われていた事実。
    << 考えてみると・・・
    << 時に、神を都合よく解釈し、利用してきた崇拝者達が、この世のシステムを作り出したのだと思います。
    << 現代になって、それらがようやく解ってきた・・・。
    << 全世界の崇拝者の人達が、それらを理解するには困難かも知れませんが、
    << 理解した時には、世界がひっくり返るでしょうね。^^ 祈ります。

    ろささんが書かれていた
    「全ての悪は、悪魔崇拝が基になっています。(私達の想像以上です。)」
    RAPTさんのブログを読まれると、本当に想像以上ですよね。

    そんな世の中で、私が育ってきて・・・今まで幸せと感じる亊や、思う亊があったのも、これもまた事実です。
    今も幸せだと感じます。

    でも、悪魔崇拝の真実を知ってしまった・・・過去(歴史)は変えられません。
    では、これから(未来)どうしようか?と思うのが私の考えです。
    真実を知った上での行動や言動を行なっていきたいと思っております。

    今までの歴史(偶像に手を合わせると安心する)があるので、
    世界中の人が、偶像崇拝への知識を学ぶ、理解するには、遠く長い道のりになるかと思います。

    奴隷制度の世の中もなくなり、世界中の人が偶像崇拝への理解が出来たら、
    それこそ世界が変わるでしょうね。

    イバラの道、困難な道かも知れません。
    私たちが生きている時には達成できないかもしれませんが、
    もし、そうなった時は、そんな世の中を見てみたいと思います。^^

  10. NAN

    はじめまして。いつも真摯に勉強なさるご姿勢にこちらも襟を正させていただいてます。
    RAPTさんとの対談動画ありがとうございました。
    私も聖書は全く読んだことがありませんが、ダン・ブラウンの作品が好きなので悪魔崇拝やNWOの目的などうすうす感じていました。
    特に「ロスト・シンボル」には古代に既に現代文明を超えるような文明が存在した、と詳しく書かれていますね。
    ベストセラー作品なので多くの人が読んでいるはずですが、あまりこの点を真剣に捉える人はいないのでしょうか。
    「インフェルノ」ではWHOが人口削減のための組織であることを匂わせてますし、もっと前の作品「パズル・パレス」ではNSAの実態をバラしてますが、ただのフィクションだと思われているのでしょうか。
    ところでダン・ブラウンという人はNWO勢力側からはどう見られているのか気になってます。

  11. ジャック

    まさかでしたRAPTさん、驚きです。

    内容が難しかったので分かりやすく、良かったです。
    また対談して下さい。

    ヘブライ語の聖書、10万位で解読ソフトあるそうで。

  12. チャリダー詩人

    詰まる所、われわれ大衆と呼ばれる者たちが一番気をつけなければならないことは、「お互いが憎み合わない」ということつまり「愛し合う」ということだと思います。われわれが分断されてお互いが攻撃し合うことは権力者の望むところです。ガンジーもインドがパキスタンと二つに割かれることに最後まで反対していました。

    権力者が一番恐れていることはわれわれがひとつになり、国境も宗教も超えた人間愛に目覚めることだと思います。すべての人がお互いの価値観を認め、お互いの民族性、宗教を讃えあい、富を分け合って暮らしてゆく社会は世界を支配する権力者が最も恐れる社会です。

    そうならない為に権力者は「憎しみ」というツールを使ってわれわれ大衆を右や左に、上層と下層に分断してお互いを憎み牽制し合うようにしています。

    真実を追求し嘘を暴いてゆくことは有益なことだと思います。しかしその追及の先に愛があるか、それを忘れてはいけないと思います。それを忘れて活動すればその結果、分断が生まれそこにまた憎しみも生まれるでしょう。いつの間にか権力者に「取り込まれる」とはそういうことだと思います。

    取り込まれた活動家を多く見ます。さゆさんは取り込まれていないと思っています。

  13. プリングルズ

    さゆさんは陰謀論にひっかからないでほしいです。
    悪魔=科学のことです。

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