総理大臣官邸など国の重要な施設の上空に小型無人機「ドローン」を飛ばすことを禁止する法案を、自民党の関係会議が了承しました。
「私たちは議員立法で取り組むべきものはスピード性」(自民党 小型無人機飛行規制小委員会古屋圭司委員長)
小型無人機の飛行規制をめぐる自民党の会議が了承した法案は、総理官邸や国会議事堂、それに皇居や最高裁判所など、国の重要な施設の周囲300メートルの区域内で「ドローン」などの小型無人機の飛行を禁じる内容です。
違反した場合には、1年以下の懲役、または50万円以下の罰金を科すとしたほか、危険防止のために警察官が無人機の飛行を妨害したり破損させることもできるとしています。
自民党は今週中にも党内の手続きを終えたい考えで、野党側にも協力を求めて法案の早期成立を目指す方針です。(13日11:10)
小型無人機飛行規制小委員会委員長が、スピード重視と言っています。
よっぽど皇居で見られたくない儀式があるようです。
そして、下記動画で、ドローン規制法案「警察が無人機の飛行を妨害したり、破損させたりもできる」と言っています。
つまり、ノエル君が長野県・善光寺で飛ばしていたドローンが落下した原因も「他者の意図的な妨害」があった可能性が十分にあるわけです。 まだ立法前ですよ? フライングですか?
警察はおとり捜査くらい簡単にする前科があります。
そして昨今動画配信者の逮捕が相次ぎ、しかも、動画配信中に逮捕されています。
つまり、動画を検察が見ていると言うことです。
よって彼のドローンの配信を見て、「ドローンを落とせ」との指令が出た可能性が十分にあるわけです。
もちろん主導は、官邸ドローンでっち上げ事件の首謀者と同じく、政府です。
小型無人機飛行規制小委員会は、人に当たらなくて、悔しがっているのでしょう
以下、ノエル君の配信での証言の書き出しをレポして教えてもらいました。
情報ありがとうございます。
・何で墜ちたか解らない。原因が解らなかった。
・緊急停止ボタンは押していないと思う。
・自分は操縦には自信があった。バッテリーが40%程の残りだったので戻ろうと思ったが、戻って来なかった。
・落下時の映像は未だ見ていない。(放送時)
・距離が離れ過ぎたという事もない。
・配信者として申し訳ないと思っている。
・こんな事が起きた事自体にビックリしている。“墜ちない”って事は無いとは思っていたけれど、それがまさか今日起こるとは…。
・自分でやった事なので、反省して名乗り出た。
・落下場所は、本殿手前の山門側と聞いた。自分では未だ確認していない。(放送時)
・善光寺には謝罪に行きます。
・TV局とかの電波とか沢山立ってたので(?)、干渉が無かったとは言い切れないかな…。けど、原因は解らない。
・目視もしていたし配慮もしていたけど…何かが違った。
・本当に、原因がわからない!!!(←かなり強調していた)
・激しい操作はしていない。
・バッテリーは常に予備を8本ぐらい持ち歩いていて、いつも配信後に予備が全部無くなるまで(操縦の)練習はしている。
・練習中に墜ちた事は一度も無い。
・緊急停止ボタンは押してない。
・(緊急停止ボタンを)押して即停止という事はないと思う。
・(緊急停止ボタンの)場所は悪いと思う。無意識に触る場所にある。配置は出来れば変えて欲しい。でも緊急停止ボタンは使った事はない。
・正直、精神的に参っている。
・法整備とかも皆で良く話し合って決めるべきだと思った。
・如何に注意を払うか…でも、ドローンでも車でもなんでも同じ…ぶつかる時はぶつかっちゃうから…それが残念…。
やっぱりという言葉しか浮かばないですね。そう考えるのが自然だし一番しっくりいくというか腑に落ちるんです。落とされたんですねあれは。
ノエル君だと思うけど前に松本城の上空でドローンを飛ばしてる動画あったよなぁ
ドローンを使ったことないけど素人目には上手に飛ばしてるなぁと思ったわ
それに「こんなに安定しているもんなんだ」と思ったのを覚えてる
操作も慣れてそうな感じだったし妨害電波かなんかで墜落させられたのかねぇ
7年前に善光寺の御開帳に行ったけど人も沢山いるんだよね
当然あんなところで飛ばそうと思えばいつもより慎重になるはずだし不思議だね
さゆさん、こんばんは。
名古屋妊婦切り裂き殺人事件の真相を当事者が告発文
http://web.archive.org/web/20020203020507/http://www.geocities.co.jp/PowderRoom-Rose/8244/
↑この記事の方も逮捕されたのでしょうか?
全文読んだところ、告発が事実なら警察は犯人の目星がついているにも関わらず、犯人を見逃した疑いを持ちました。
14、父の葬儀と容疑者の家族の動向
ところで、警察がひとりの男を殺人事件の犯人として内偵しているからといって、実際に真犯人だと断言することはできません。警察のとんでもない冤罪という可能性があります。もちろんそんなことがわからないほど、わたくしは愚かではありません。
それなのに、なぜこれまで容疑者を殺人犯と断定するような書き方をしているのか。それは、こののちの、OO家の人たちの係わりの中で、男が妊婦殺しの犯人であると断言するほかない心証を得る決定的な体験を、私はしているからです。OO家の人たちは、自分の息子が、妊婦を殺していることを、熟知している。そしてそのことにおびえている。それがありありと見て取れたのです。(その体験にまつわる証拠物件は、警察によって保管されています。)
具体的にどのような証拠物件なのか明かされてないので気になりますが…………
おとり捜査も去ることながら警察が犯人をあえて逮捕しなかったのでは? とも思います。
気になって、いろんなサイトで情報収集しているうちに犯人を特定しているサイトに辿り着きました。
http://ka11111.blog.fc2.com/blog-entry-48.html
↑ここのサイトで犯人の肖像及び、容疑者の氏名も公表されてます。
これが、事実だとしたら、何故逮捕されなかったのか?と疑問が尽きません。
犯人の目星がついていながら迷宮入りし時効を迎えるなんて警察にもいろいろと
大人の事情があるように感じさせられる事件ですね。
被害者の家族は海外に移住とありました……が、その後の足取りはわかりません。
無事に暮らしてるといいですね。
こんにちは。
いつもブログの記事やYouTubeの動画拝見しております。
今回、コメント残そうと思ったのはドローン規制の波がが地方にもやってきていると感じたからです。
当然といえば当然なのかもしれませんが、、
具体的に何があったのかというと、TBS系列の地方局の報道の中で祭りの際にドローンを禁止するということを夜のニュースの中でかなり大袈裟に報じていました。祭りの実行委員会の注意事項についてなのだから、他にも話題にされたことがあったと推測できるのに、「ドローン」という部分を強調して報道していました。やはり、現在の政府やマスコミは是が非でもドローンのの悪い印象を一般市民に与えることが目的なのでしょう。さゆさん、これからも様々な活動頑張ってください。陰ながら、応援しています。
規制法を作るために子供を少年院へ。
ほんと腐ってる