

自民、ドローン飛行禁止区域と罰則設ける法案を議員立法で提出へ
04/28 15:45
自民党は28日、小型無人機「ドローン」の規制を検討する小委員会を開き、飛行禁止区域と罰則を設ける法案を、議員立法で今の国会に提出する方針を確認した。
自民党の古屋小委員長は「(ドローンは)新たなテロ、あるいはプライバシー侵害の脅威になっている」と述べた。
会合では、小型無人機を規制する法案の素案が示され、国会と首相官邸、中央省庁の上空を飛行禁止区域とすることを明記した。
加えて、政党本部や外国公館、皇居や裁判所などについても、飛行規制の対象にする方針。
出席者からは、「自衛隊やアメリカ軍施設も含めるべきだ」との意見が出た。
違反をした場合の罰則などは、今後、検討する方針。
ドローンはテロを起しません。テロを起すのは人間です。
よっていくらドローンを規制しても、テロは防げません。
テロを起す奴らは、規制に従うはずがないからです。
ドローンを規制する目的は、テロへの脅威ではなく、ドローンを使って悪を挫く人が現れ人民支配できなくなることへの懸念に駆られている行動に他なりません
それは官邸ドローン墜落事故以降の政府の迅速な規制への動きを見れば明白です。
官邸ドローン自作自演事件
【数時間後】航空法・電波法改正を検討
【1日後】関係省庁連絡会議開催
【2日後】国土交通省、今後の検討課題「免許・許可制」など発表
ゴールデンウィーク明けまでに、ドローンの「重要施設の警備強化」と「運用ルール作りや関係法令の見直し」をする方針。~なぜそんなに急ぐのか?
まともな感覚の人は、政府が規制をあまりに急ぎすぎるので、「政府主導でテロを起す予定が迫っているから、当事者である政府がドローンを早く規制したいのでは?」と疑いだすのです。
そして私のブログ・動画に行き着き確信に変わるのです。
我々がしなければいけない行動は、ドローンの規制ではなく、テロを起す裏社会の人間への攻撃・圧力なのです。
ツイッターから拾い物です。
@agnes2001hisae: 官邸ドローンの山本容疑者がかぶっている帽子に5.11の文字が?!(´・_・`) http://t.co/ap5WtaU3xJ
出会い系サイト、闇サイトによる犯罪などは常々問題視され報道されてきた。つい先日は交番内で、ダンス(動画配信)などがこぞって取り上げあられ報じられた。去年、北海道の大学生(中韓籍ともいわれているが・・・)が、アキバに張り出されていた募集広告を見てイスラム国の戦闘に参加しようとシリアへの渡航を企てたとして、私戦予備及び陰謀罪の疑いがかけられた。そして最近ISILにネットでアクセスした者が、義勇軍として参加する、ということに各国が頭を悩ませているとの報道があった。
いよいよインターネットへの規制がはじまりそうだ。
さゆさん、その他の活動家達のブログに規制を駆ければ、そこに集まってくる者達など、蜘蛛の子を散るごとく、霧散するだろうと、陰謀家達は考えているのかもしれない。
5/3の御苑で、さゆさんと直接顔を合わせるということは、後々深い意味をもってくる可能性があるのかも。
>さゆさん、その他の活動家達のブログに規制を駆ければ、そこに集まってくる者達など、蜘蛛の子を散るごとく、霧散するだろうと、陰謀家達は考えているのかもしれない
私はそうは思いません。規制をかけ、我々が追い詰められるほどに立ち上がる人間が増えます。
規制をかけて萎縮する人間もいるでしょうが、そのような人は規制をかけていなくても大した戦力にはなりません
ネットがなくなれば益々フェイスtoフェイスのより力強い人間関係が築けるメリットもあります
ネットがない世界?それはそれでわくわくするのが私です
ネットがなくても先人は戦ってきたのです
なるほど。
そう考えると、わくわくしますね。
ただこれほど高度に情報化された世界に慣れた私たちにとって、情報網が分断されることは大きな痛手になります。通信手段を分断し、掌握するのは戦術の基本です。分断、攪乱、操作、これらにより異見多々な小勢力を数多く作り、小競り合いをさせるのは、陰謀家達の得意とたところろでしょう。そしてそれは性急で、露骨なまでに強引に行われると考えます。
高度情報化社会の洗礼を受けずに、知恵と勇気と行動力を頼よりに生きてきた先人達のようなタフネスさが、私たちの中にどれほど蘇るかが勝負の要になりますね。
我々には弱いと思えるからです。
高度情報化社会は、裏社会にとってもメリットがあるから推し進められてきたのです。それは情報さえ掌握できれば、一気にNWOを進められるからです。
独自の文化形成を担った地域を一つ一つ武力で掌握する時代は70年前に終わった。
次は、民主主義を押し付けて傀儡を送り込み法整備をして、高度情報化社会を推し進め、同時にルール・常識・社会通念を権力者が作ることで一気に大衆を「奴隷と気付かない奴隷」へと量産することに成功したい その成果が昨今残念ながら見えてきています。
よって、情報化社会をやめるのではなく、ネット規制と情報化社会を同時に推し進めたいのが奴らの思惑ですが、結局はいたちごっこであり、規制が我々にとってのメリットを増幅させる可能性も十分にあり、むしろそのような思考で生きたいと思っていますし、もちろん規制の撤廃を訴えることも必要です
彼らも我々と同じ脳を持った人間なのです。自信を持って生きたいと思っております。
>規制が我々にとってのメリットを増幅させる可能性も十分にあり・・・。
良い発想転換ですね。
そう、まだまだこれから。
自信を持って生きましょう。