憲法改正に理解を 自民党、漫画冊子作成 28日に発表へ
04/26 18:53
憲法改正について理解を深めてもらおうと、自民党が、漫画の冊子を作成し、28日に発表することがわかった。
「憲法改正ってなぁに?」と題された冊子では、憲法の基を作ったのはアメリカ人などと、改憲の必要性を強調している。
「憲法改正ってなぁに?」と題された冊子では、憲法の基を作ったのはアメリカ人などと、改憲の必要性を強調している。
日米首脳会談・議会演説へ 総理、アメリカへ出発
全国のニュース : 最新2015/04/26
安倍総理大臣が26日午後、アメリカに向けて出発しました。オバマ大統領との首脳会談や議会演説を行う予定です。
(政治部・吉野真太郎記者報告)
今年が戦後70年の節目の年ということもあり、安倍総理がどのような言葉で歴史認識を語るかに注目が集まります。
安倍総理大臣:「日本と米国、この強い絆を生かして共に21世紀の平和と繁栄を作り出す、新しい時代を切り開いていく、そういうメッセージを出していきたい」
注目の議会演説では、先の大戦への反省と日米の和解の歴史を強調し、未来志向の演説にしたい考えです。また、オバマ大統領との首脳会談では、自衛隊とアメリカ軍の役割を定めたガイドラインの改定を踏まえ、同盟関係の強化について議論します。また、西海岸ではIT企業が集まるシリコンバレーを訪問するほか、新幹線など日本の技術の売り込みも行う予定です。
中谷防衛大臣、NYへ出発 日米ガイドライン改定へ

テレビ朝日系(ANN)2015年4月26日(日)11:57
中谷防衛大臣は、自衛隊とアメリカ軍の役割分担を定めた日米防衛協力の指針、いわゆる「ガイドライン」の見直し合意に向け、26日午前にニューヨークへ出発しました。
中谷大臣は27日、「2+2」日米外務防衛閣僚級会合に出席します。18年ぶりのガイドラインの見直しでは、中国を念頭に尖閣諸島などの離島防衛や宇宙・サイバーといった新たな領域でも日米共同で対応することを盛り込む方針です。また、有事に迅速に対応するために自衛隊と在日アメリカ軍の幹部らが参加する「日米共同調整所」を通常から作ることを明記しています。集団的自衛権の行使を含む切れ目のない対応を書き込むことで、自衛隊の活動範囲はより拡大する見通しです。
最終更新:2015年4月26日(日)11:57
自民党、漫画「ほのぼの一家の ~憲法改正ってなぁに?」を発表する28日は、安倍・中谷渡米中
日米関係の強化を確認。 矛盾。
自民党の船田憲法改正推進本部長 「国民が憲法改正に慣れることが必要だ」
馬鹿の馬鹿による馬鹿のためのマニュアル。
理解じゃなくて、洗脳でしょ。
戦争をして、たくさんの子供や弱者を虐殺することに、誰が賛成するか!
アメリカ人が日本国憲法を作成したわけではありません。
@ohnojunichi: 憲法がアメリカからの押し付けでなく、日本人自らが提案したという、終戦時の首相、幣原喜重郎氏による証言。(国会図書館内・憲法調査会資料コピー)http://t.co/bMbBdIdHi0
地震の雪崩にグーグル幹部も巻き込まれ死亡
4月26日 14時44分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150426/k10010061531000.html
<地震のあと、エベレストの登山者のベースキャンプ付近で雪崩が起き、アメリカのIT企業グーグルなどによりますと、幹部で研究開発部門を率いてきたダン・フレディンバーグ氏も巻き込まれて死亡したということです。
ネパールの山岳協会によりますと、ベースキャンプ付近では、雪崩の影響で下山ルートが通れなくなり大勢の登山者が取り残されているということで、けが人の一部はヘリコプターで救出され病院に運ばれましたが、現地では天候が不安定で救出活動は難航しているということです。>
このニュースだけで、人工地震を疑いたくなりました。
こんな嘘の自民党の一方的な漫画冊子を税金で配ってプロパガンダし
国民を騙して法律を替えようとするなんて本当に許せません!
日本憲法はアメリカに押し付けられたものでは決してなく
あいまいな書き方は多いけど基本的なものはとても良いと
思いますしこれから不足しているところはこれからみんなで作って
行くものだと思います。憲法はそう簡単に訳の分からない
知性もきちっとした人格もないバカ人間が変えようなんて
絶対にしてはいけないと思います。最低でも阿部総理が帰る
資格も何もないはずです。
憲法草案に関わった
(故)ベアテ・シロア・ゴードンさんのロングインタビュー
http://www.shinyawatanabe.net/atomicsunshine/BeateSirotaGordon/interview
ではこの憲法の出来るまでを詳しく語っています。
この憲法は「押しつけ憲法」ではないということが
分かります。
”パンドラの箱”をあけてはいけないそうです。
アメリカが作ったのは憲法ではなく、占領軍治外法権で憲法を破る統治システムである。
>百田尚樹も尊敬する元零戦パイロットが安倍首相を批判!「戦前の指導者に似ている」と(リテラ)
http://www.asyura2.com/15/senkyo183/msg/741.html#c42
・・・
何故日本だけ国が自国民のこどもを被曝させるのか?理由は簡単で、戦後日本政府は日本人が作った政府ではないからである。
戦後日本に上陸したアメリカ軍GHQのマッカーサーというユダヤ人フリーメーソンが日本に占領軍治外法権で作ったものを以下に列挙する。
テレビ局・新聞社・霞ヶ関の全省庁・検察・自衛隊。
つまり立法府の国会を除く行政司法マスコミ(第四権)はすべて1945年にできたときからユダヤ人フリーメーソンの忠実なスパイである。日本人ではない。
そして似非日本人小泉純一郎劇場詐欺師が政権を詐取して以来選挙制度が破壊され、唯一の砦であった国会(立法)もフリーメーソンスパイに憲法違反の治外法権で占拠されてしまった。
この結果現在の日本政府は頭のてっぺんからつま先まで全身全霊フリーメーソンスパイ政府であり、日本政府が行うことはすべてが日本国憲法最高法規違反の内乱罪外患罪棄民戦争犯罪政治に他ならないのである。
このすべての憲法違反政治をフリーメーソンは何を使って達成したか?カラーテレビである。
・・・
安倍のようなファシストが、憲法を改悪しようと躍起になっている現在の状況はとても危険だと思います。権力者の暴走に歯止めをかけているのが「憲法」ですから、それを権力者自身が変えるべく動きだす時は警戒しなければなりません。国民は政権のプロパガンダに乗せられずに、冷静にその意図を見抜くことが大切です。
日本国憲法は、アメリカから押し付けられたとの世論誘導がなされてていますが、当時、日本人の有識者たちが考えた素案とほぼ同じ内容になっています。そして、国民はこの日本国憲法をどれだけ歓迎したことか。「戦争は二度としたくない」との願いが条文に明記されていたのですから・・。
今、安倍晋三はこの憲法を無視して、国を戦争へと導こうとしています。メディア、および国民の言論を統制し、暴走状態に入ったと言えるでしょう。今、国民がこの暴走を止めなければ、国はまた大きな遺恨と犠牲を残すことになるはずです。
さゆさんがネットを通し、タブーをものともせぬ言論活動をなさっていることを心強く思っています。しかし、それに依存するだけではなく、私たち一人一人も声を上げて行かなければならなりません。現在は、個人がインターネットという主張の発信手段を持っています。それを活用しない手はなく、自分のサイトや他のサイトへの投稿で意見を発信していくことは、とても大切だと考えています。
頑張りましょう!
今話題の古賀さん曰く13の段階があるらしいですよ
1、 日本版NSC
2、 特定秘密保護法
3、 武器輸出三原則の廃止
4、 集団的自衛権の行使容認
5、 「産めよ増やせよ」政策
6、 集団安全保障での武力行使の容認
7、 日本版CIAの創設
8、 ODAの軍事利用
9、 国防軍の保持
10、 軍法会議の設置
11、 基本的人権の制限
12、 徴兵制の導入
13、 核武装
100歩譲って、アメリカに押し付けられたと仮定しても、70年間、この憲法により1度も戦争に巻き込まれなかったのだから、それがこの憲法は間違いではないという確かな証拠ですよね。
現に朝鮮戦争とベトナム戦争には、憲法9条のお陰で、加担することがありませんでした。これに対する異論はほとんど聞いたことがありません。
仕事でよくベトナムのホーチミンに行きます。私たち日本人は無条件に歓待してくれますが、アメリカ人と韓国人には複雑な感情があるようです。「いつも辛い思いをするのは、自分たちのような小国だ」と話してくれた人もいました。
日本がもし、アメリカ側について参戦していれば、彼らの私たちに対する感情はどうだったでしょうか?
憲法九条は侵略戦争の放棄のみをとなえていますよね。「中国や北朝鮮が攻めてきた場合を想定して、憲法を変えなければならない」という説は、論理的に破綻しています。