“官邸ドローン”カメラ見ながら最大1.2kmで遠隔可
全国のニュース : 最新2015/04/24
総理官邸に小型の無人機「ドローン」が落下した事件で、ドローンには最大で1.2km離れた場所からでも操縦できる装置が取り付けられていたことが新たに分かりました。
捜査関係者などによりますと、ドローンの機種は「ファントム2」で、通常、300mが操縦できる範囲とされています。しかし、見つかった機体には、カメラの映像を送る装置が取り付けられていたことが分かりました。これにより、映像を見ながら最大で1.2km離れた場所からでも操縦できるということです。また、機体や位置を知らせるためのLED(発光ダイオード)などが黒く塗られていたことから、警視庁公安部は、夜間に目立たないように飛ばすために工作した疑いがあるとみて調べています。
(上記写真のおとといとは、この動画が2015年4月23日事故日翌日の動画なので21日のことです。)
まさか「夜間に飛ばした可能性が高い」とした根拠は、「LEDなど機体が黒く塗られていたから」と言うだけですか?
まさかそんな単純なことだけじゃないですよね?
他にも夜間に飛ばした明白な根拠があるんですよね?
私は「ホワイトハウス」に墜落した、ドローンの機種と同じ事で、黒幕が同じであることがバレちゃうのでカモフラージュで、黒く塗ったんだと思っていましたよw
これだけテレビで『ドローンドローン』言い続けて・・・今やドローンは悪の道具扱いですね。
日曜の投票日に不正選挙を監視しょうとドローンなんて飛ばした日には・・・ほぼ全員がドローンを飛ばした人を非難、攻撃等するでしょう。
国民総エセ警備体制ですね。
すごい世論誘導です。
ドローンに関する規制がかかるとTVのニュースでももうハッキリと言っています。
もう今月以内にでも何らかの規制法が決まりそうなスピードで報道がされています。
やはり見られてはまずい物があるからこれほどまで迅速にドローンの規制がなされるのだと思います。
規制がかかるまで秒読みなのでその前に是非とも福島の原発を撮影していただきたいです。
さゆふらっとまうんどさんくらい影響力があればドローンを提供してくれる方と原発所に詳しい方をつのれば
可能な気もします。今後も社会情勢の先読み記事を楽しみにしています。