TPP日米閣僚協議
甘利担当大臣「会いたかったよ」
風呂マン通商代表「僕もだよ」
ふたり。めっちゃ仲良いです。笑顔。 ワハハヽ(^▽^)人(^▽^)人ワハハ
まさか米の輸入枠で争っているようにはとても見えませんね。↓これはお互いの素性を分かっているもの同士でないと、こうは仲良くできません。
これを見て、アメリカとマブダチの売国奴甘利は、TPP締結させてしまうのではないか?と、お思いの方が多いでしょうが、私はTPPは締結しないと思っています。詳しくは下記ブログをご覧ください。
TPP日米閣僚協議再開の「甘利TPP担当相」「フロマン米通商代表」は天皇の傀儡である。
しかし、可能性として「ISD条項 ラチェット規定 NVC条項 スナップバック条項」を排除するという変化や、我々の経済損失を教皇派ではなく、天皇派へと流すシステム構築ができるような特殊な変化を見せた場合には、TPPが締結する可能性はあります。
「ISD条項 ラチェット規定 NVC条項 スナップバック条項」がなくなったら教皇派にとって、それはもはや「TPP」と呼べるものではないのですが、そのように妥協させる可能性もなにきしもあらずです。相手は戦争屋・シオニストなので一筋縄には行かないでしょうが。
純粋に「ISD条項 ラチェット規定 NVC条項 スナップバック条項」を排除せずに、教皇派が日本産業を支配する構造が磐石である本来の「TPP」ならば、締結には至らないと思います。
しかしながら、TPPの妥協点として教皇派、天皇派の折り合いは、「教皇派に力を持たせすぎず、しかし彼らの納得がいく利権は与える」と言うバランスの作業です。
それが納得いかなかったら、教皇派のイスラム国が日本人を人質にとったり、人口地震が起きたり、飛行機が墜落したりするのです。 ただのガキですね。
そして「ISD条項 ラチェット規定 NVC条項 スナップバック条項」抜きのTPPなら、実は天皇派にもメリットがあります。それは、日本をもっと貧窮化させることで、共産・社会主義化NWOへ歩を進められるからです。
よって、「ISD条項 ラチェット規定 NVC条項 スナップバック条項」を除外した上で、TPP締結後の教皇派の勢力が天皇・ロスチャイルド派を超えない妥協点を見つけられたのならTPP締結もありえます。
現在においてロスチャ=英国王室と同意義だと思われるほど混ざり合っている。明治維新後の日本の軍隊、特に海軍は英国海軍の模倣である。まずは英国=ロスチャから日本は蝕まれていったと考える。戦前、戦中ならば天皇は軍隊を持っていたが、敗戦により、それらは失われた。戦前、戦中は英国(ロスチャ)も天皇家(日本)に一目置いていたが、武力を失った戦後においては、おそらく見方が変わったと思われる。もともとロスチャとロックのデキレースの戦争ではあったが、ロックの好きなように日本が支配されるのが面白くないと思ったロスチャが、天皇を強烈に擁護し、ロックへのけん制を続けていたと考えている。よって私は天皇家が独立した勢力とは考えていない。なぜなら天皇家は自らを守る軍隊、武力をもはや持っていないからだ。武力(自らを守る力)なき者の資産はあってないようなもの。私は天皇家の資産を管理、あるいは保護しているのは英国だと考えている。戦後日本はロックフェラーの統治下に置かれたが、ロックが天皇家を自由にできなかったのは、当然英国=ロスチャの睨みが効いていたからだと思われる。戦後しばらく天皇家はロスチャとロックの綱引きに翻弄されていたが、次第にロスチャの送り込んだ工作員により、ロスチャ派していったと考える。ロックは日本の国土に駐留米軍基地を置き、日本を武力で制圧し主導権を誇示し続けてきたが、ロスチャの方は慌てず騒がず虎視眈々と、天皇家及び日本の財界、そしてロック陣営にも、静かに深く根を張ってきたと推測する。
これが今のところの私の考えです。
TPPは出来レース、元農林水産大臣民主党山田さんが苫米地に電話で語ったそうですね。
たかだか5%や10%の関税の差なんて為替で吹き飛ぶ。民主党政権時代の70円台が今では120円になってますからね。関税に換算すると何%分でしょうか?TPPの目的は関税ではないですね。
それに円高だった民主党政権、少し日銀が介入しただけで、米国から散々為替操作だと非難されていました。それが今は誰も文句を言わない。安倍政権になり、一般の国民にはなんら恩恵のない急激な円安。経団連などの大手グローバル企業にはそれなりの恩恵があり、これを黙認している米国には何らかの思惑がある。それはISD条項を得るためだ。
・・・と単純に考えてました。天皇派と教皇派の争いを考慮していなかったときは。
これは、恐ろしく複雑ですね。もう一度、読み直してみます。
「天皇」という言葉を出すと変なコメントやメールが増えませんか?
どうか一人で抱え込まないでくださいね。矢面に立ってるだけですから。
ということは…..
TPPにISD条項を盛り込むと教皇派(ロックフェラー系)が、日本に対して絶大な影響力を持ってしまう。それは天皇派(ロスチャイルド系)が何としてでも阻止したい。甘利はアメポチであり安倍のイエスマンである振りをしているが実はフロマン同様、天皇派であり、密かに教皇派の安倍の邪魔をしている。(甘利さんとフロマンさんは、無二の親友のようですね。もうちょっと論戦してる振りをしてほしいです)
天皇派は、ある程度は教皇派に力を与えつつも、常に自分の方が上位にくるよう策略している。
アメリカに対する規制緩和(ただし全面的な緩和は天皇派が許さない)が教皇派の利益、日本国民への規制と支配、監視は、教皇派と天皇派両者の利益ということでしょうか。
結局どっちもダメじゃん(-_-#)
「会いたかったよ」「僕もだよ」って………
アテレコかと思ったら、本当にニュースで言ってたんですね!
恋人みたい。おかしいでしょ!これで協議とか
風呂マンは、東京に前いたみたいだから、その時に‥………‥………‥………