私、「さゆふらっとまうんど」は日本で初めて(いや、世界で初めてかもしれません)
民主主義の根源である、選挙の管理を担当する張本人である悪魔の手先・役人から、しかも不正選挙日の当日に
「(不正選挙がばれそうで) まずいっす。」と、暴露させた。
つまり、「不正選挙が行われていること」を、本人の口から公言させた男なのです。
この動画が何千万再生しないのはなぜですか?
これ自体がNWOへの「奴隷と気付かない奴隷」が量産している裏社会の成果である。
(再生数が改竄されている可能性は十分にあり)
それとも正しい再生数が何千万再生されている事実を知っている裏社会の人間は、民衆の洗脳度の低さに震え上がってたりして
今後も私がこの世界を変えていく男になることは、皆さんのご想像を超えることになるでしょう。
>「不正選挙が行われていること」を、本人の口から公言させた
まずいっすとの言葉を動画に撮られてしまったこのひとの今後の安危が心配です。
さゆさんがこの人のその後の現況をインタビューするいろいろな動画を作って拡散して、彼を上司の魔手から守ってあげて下さい。
自慢していいです!
>今後も私がこの世界を変えていく男になることは、皆さんのご想像を超えることになるでしょう。
頼もしいです!期待しています!
前回、選挙会場で、筆記用具について、立会人に質問したら、区の職員に囲まれました。
私:「何故、今時、鉛筆なのですか?ボールペンの方が削る手間もいらず、消えないし、適切では?
書き間違えた時に消して書き直すためかなとも思いましたが、そうだとすれば、消しゴムが用意されてないのは、不便ですよね?何故、今時、鉛筆ですか?」
別の職員が来て…「集票マシンにかける際に、機械が読取り易い紙にしてます。その紙だとボールペンのインクは読取り難いので。」
私:「えっ。紙に合わせて鉛筆?機械優先で筆記用具が決まるのですか?」
「そうです。」
私:「機械を導入する前の時代も、選挙結果は、深夜、遅くとも翌日の昼には出ていましたよね?集票マシンの導入によって短縮した時間は、何時間ですか?」
「まあ…数時間…」
私:「その数時間の為に、高いコストをかけ、用紙まで制約を受け、結果、鉛筆ですか…鉛筆だと、後で書き換えることが、容易ですよね?
票が書き換えられるかもしれないリスクより、機械の都合を優先するって、正しい選択でしょうか?
不正選挙が取り沙汰されているのは、ご存知ですよね?不正選挙の存在を訴えて、立候補した女性もいましたし。」
「投票用紙は、投票箱に厳重に鍵をかけ…」
私:「例えば、投票箱ごとすり替えるとか、盲点は?
この投票所から集計所までは、誰が運ぶのですか?」
「警察官が同行して選管がタクシーで運びます。」
私:「えっ。タクシー?警備車両が使われているとばかり思ってました。タクシーだなんて…」
「・・・・・」
私:「投票箱の数は?予備があったりしますか?」
「まあ…あると思います。」
私:「その管理は?」
「・・・・・」
私: 「筆記用具について質問しただけで、曖昧なことが次々解って、開票までの流れが、
余りにラフで驚きました。そして、大変不安になりました。
処理の効率より、目的の実現を第一にしてほしいと思います。選挙の目的は、正しい民意の反映でしょ?
想像力を働かせて、不正の入り込む隙間を塞いでください。その隙間に真っ先に気付くのは、選挙の裏方の区職員の皆さんでは?」
「はい、御意見は伝えます。」
私:「・・・・・。(あ〜、この人達は多分何もしない、何も考えない。)」
選挙の仕組み、開票作業の実態などを、国民が知る必要を感じます。
日本のシステムは、原則、性善説に根差しています。
性悪説の人から見れば、隙だらけ。悪知恵を働かせる人が勝者の社会で、本当に良いのでしょうか?
建築関連法についても、ダブルスタンダードで実質、ザルです。この件は、いつか。