たびたびここに登場、すみません。 ロックフェラー財閥もロスチャイルドと同じユダヤ系なのでしょうか?プロテスタントという長年の固定観念から抜け切れません。 天皇はロスチャイルド系ですよね。安倍さんとは友好的ではないように思います。安倍さんはロックフェラーの方に加担しているように見えます。 まぁ、どちらもそれぞれのNWOを目指す我々の敵なのは間違いないと思います。ただ同じユダヤ系なら一致団結した方が目的達成は早いのかと…。自分たちが主導権を握りたいのかもしれませんが。私たちは足を引っ張って共倒れしてくれる方が嬉しいのですけどね。 過去の記事が膨大なので、さゆさんが今どんな考えでいらっしゃるのかはわかりませんが、またいつか機会がありましたら教えてください。リクエストしておきますね。とはいえ、現在進行形の変な事件ばかりですからね。 |
tokumei |
去年の記事で天皇について勉強されているということや、一枚岩ではなく派閥争いがあることを述べられていましたが、その後それについて具体的に追求した記事や動画が見られなかったので(見逃していたらすいません)、これらのことを書くことに慎重になられているのかなと思っていました。さゆさんが派閥争いについて具体的にふれられるのはいつなんだろうと待っていました。この点については多くの人が関心をもたれていると思いますので、これからも間違いを恐れずこの部分を追求して下さい。 |
皆さん
いつもコメントありがとうございます^^
私のブログで、ロックフェラー・ロスチャイルド・天皇・金融ユダヤ・には触れているもののそれぞれがどのような役割で、どれほどの力と権力を持ち、この地球でどれだけ実権支配を握っているのか?それを深く言及はしていませんでした。 なぜかというと、正直に言います。 正確に分からないからです。
様々な文献を読んでも、常に変化している「現在の」支配力を正確に分析することは今の私の知識量を超えていますし、疑問点が多すぎます。
しかし、そこには多感に反応し勉強し続けなければいけないと思っています。なぜなら、その黒幕を知らなければ、私が掲げる、NWOの阻止、そして99%の大衆で作り上げる世界は必ず実現できないからです。
私の行動は彼らの手の上で、のた打ち回っただけの無駄な行動になります。
ですから、各々皆さんでこれらを調べて頂き、このHPを利用しここの読者を通して教える形で、みんなで理解を深めていくしかないと思っています。
しかしその知識量と分析力になることは、そう遠いいことではないと私は思っています。
なぜなら様々な知識人の共通の疑問は抽象度を上げれば、必ずそこの「本当の黒幕」に終着し、わたしが一から調べなくてはいけないことではないからです。 私だけではなく皆さんの行動が、必ずそこに向くはずだからです。
その闇に向かう作業は緻密で、晴れるまでには膨大な時間と労力が掛かる作業であり、彼ら権力者はその部分を煙に巻くことを恣意的に工作活動としてかく乱しているわけですから、なおさら分かりにくくしているのです。
そしてその緻密な作業を諦めてしまった、なんでも他人に一発でわかる、わかりやすい答えを求める人が、宇宙人やレプタリアンに走るのだと私は思っています。
そのような現状があることを踏まえ、現在の私が考えていることをお話しします。
まず、ユダヤと言う概念ですが、
イスラエルの帰還法(ユダヤ人と認めイスラエルの国籍を与える法律)に規定されたユダヤ人は「ユダヤ人の母親から生まれた人、ユダヤ教を信奉しまたはユダヤ教に改宗を認められた人」
とあります。これを見るだけで、ユダヤ人の定義はとても曖昧なものであることが分かります。
ユダヤ人とユダヤ人の両親の間に生まれてなくても、ユダヤ人になれるのです。
そして目に見えない「ユダヤ教を信奉している」という、信仰心があるだけでユダヤ人なのです。
これは信仰してなかったとしても、他者がそれを言ったり、公言するだけで装うことが可能なことを意味します。
つまり、裏社会のエージェントとしての役割分担によって、誰でもユダヤ人になれるし、誰でもユダヤ人を装える、そして、誰でもユダヤ人のレッテルを張ることができる、ということなのです。
【母親がユダヤ人で、母親の考え方と私は合わない。と疎遠の子】
【親が悪魔的な偽ユダヤ人でも、その親を反面教師に人の為に生きる子】
【母親の血がユダヤ人だが、子は無神論者という人】
【ユダヤ教を信奉していると公言しても、裏で悪魔崇拝してユダヤ教の教えに反する行動を堂々としている人】
これらをユダヤ人ともいえるし、ユダヤ人じゃないとも言える。とても曖昧なものなのです
つまり、ユダヤ人というのはとても曖昧な概念であり、己の利害でコントロールできる隠れ蓑に利用できるのです。
逆に、なんでもユダヤ人のレッテルを貼ることで、本当の黒幕から目くらましをすることができるわけです。
ユダヤ人を装ったり、ユダヤ人のレッテル張りをすることで、他の組織を秘密裏にできるわけです。
よって、誤解を恐れずに極端に言えば、「ユダヤ人」という概念は、「レプタリアン」や「宇宙人」と同じく、本当の黒幕をかく乱させる概念として利用されていると言うことです。
だから私は、RK先生から発信される情報が、私の知識の大分を占めていた、2014年に当ブログをはじめてから半年くらいまでは「金融ユダヤ」と言う言葉を使っていましたが、先日「さゆふらっとまうんどの理念」でもその言葉を削除したように、このブログでも「金融ユダヤ」という言葉を使わなくなりました。
よって私は変わりに、「金融財閥」と言う言葉を使うようになりました。 その頃は「天皇財閥―皇室による経済支配の構造」と言う本を読んで、天皇の利権・財産・影響力の大きさを学び、ロックフェラー・ロスチャイルドと遜色内ほど、いやそれ以上の力を持っている一家であることを知りました。
よって、「金融財閥」と言う言葉は、ロックフェラー・ロスチャイルド・に、「天皇」という概念を取り入れる為に最適な言葉だと思って使い始めたのです。
そしてその天皇財閥―皇室による経済支配の構造という本を知るきっかけになったのが、RAPT先生のブログです。去年の夏あたりRK先生を批判しているブロガーの方が居まして、その方が合わせて、私とRAPT先生のブログを批判していたので、RAPT先生のブログを知る事になったのです。
当初彼は、私の今の記事のスタイルと同じく、世間をにぎわすマスコミ報道をピックアップし、そこから矛盾点を洗い出し暴露していくスタイルでしたが、彼は悪魔崇拝に造詣が深く、途中から「天皇は悪魔崇拝者だ!」言い出す論調になったのです。
私は当時、天皇・ロスチャイルドについては、全く知識がありませんでしたから、彼のブログを理解するためにも、まずは彼が紹介していた天皇財閥―皇室による経済支配の構造や広瀬隆『赤い楯』全4巻セット (集英社文庫)
などを読み始めて、「金融ユダヤとは何ぞや?」「ロックフェラーのことばかり悪者と思っていたが、ロスチャイルド・天皇も巨大な権力を持ち、その思想は過去の歴史を見ても悪魔的な行いをしてきたではないか!」と気付き、「世界の権力構造を、知らなければいけない。知らなければ、私の行動が無駄になってしまうぞ!」と思ったのです。
そしてまた彼は「安倍を天皇の傀儡である」と言っています。もちろん私は、今まで言っていたように、手放しに「いや、ロックフェラーの傀儡である!」と決め付けずに、なぜ彼がそのように考えるのかをしっかりと聞きたい気持ちが前に出るわけです。
「自己懐疑的であることが、知的である最低限の条件である」ことを常に忘れないようにしているからです。
私は自分にバカ正直な性分で、納得できないことはできない、疑問を疑問として持ち続ける強さを持ち、違う角度からの提案や、重要な既成事実を与えてもらい、全く知らなかった事実を教えていただき、気付くことも多く、その中でもこの件に関して私の考えを述べさせていただくならば、
やはり安倍はロックフェラー・教皇派の傀儡ではあるが、教皇派・天皇派が同じ利害を持っていれば、天皇派は教皇派の動きを何でも押さえつけるのではなくて、「泳がしておいて、価値を持ち、形になった時に、奪う」と考えているのではないか?と思ったわけです。
政治家の中の天皇派が、安倍政権の「天皇派にとっての暴走(教皇派利益)」と、「我々国民にとっての暴走(天皇派・教皇派双方の利益)」を分けてコントロールしているのではないかと。 その「我々国民にとっての暴走」つまり天皇派・教皇派の双方にとっての利益。それが、辺野古基地の建設であり、日本の貧窮化とNWOへの法整備・イデオロギー作りなワケです。
NWO実現へ同じ目的を持っているからこそ、双方がこの地球に敷設したい「イデオロギーと法律」は、そんなに違いはないはずです。
よって安倍政権は、教皇派の傀儡であるが、天皇派にとっても必要なことをやっている。 だから、「教皇派とのパワーバランスを現在の天皇派の優位を保ちつつ、教皇派の安倍の行動を泳がせる、そして最後に奪う。」ということを目論んでいるのが、今の現状なのではないかと私は分析しているのです。
教皇派自身の野望の為の行動の成果は、いずれ今や強者である「天皇・ロスチャイルド派」に奪われる、しかし対抗するには、権力をつけて拮抗するには、それらをするしかない。という追い込まれた状況に教皇派が今なっているのではないでしょうか?
その為にもTPP締結で力をつけたい教皇派と、教皇派を押させつけ過ぎても、地球の価値あるものをむちゃくちゃに壊されても困る天皇・ロスチャイルド派が、教皇派に少しは権利を与えることで穏便にNWOのトップに君臨したいと言うことです。
そして、「なぜ天皇派がこれほど巨大な権力を持ちながらも、自国の日本の総理に教皇派を置くのか?」と言う疑問ですが、それは自分自身が雲隠れする最大の戦略ではないでしょうか?
日本の総理が明らかに「アメリカ犬」であり、「アメリカの属国」の行動ばかりをしていたら、その日本に世界を支配するほどの「金融財閥」が潜んでいることを誰が気付くでしょうか? これは最大のカモフラージュなのです。
そしてなんでもアメリカのせいにして、自分達(天皇派)がしたい非難を浴びる計画を彼ら(アメリカ)にやらせることによって、非難を浴びなくても済むわけです。 そしてそれは自分等の力さえ保持できればいつでも奪えるのです。
【だれが、本当の地球の支配者なのか分からない、そして奴隷が自分自身を奴隷と気付いていない】
これがNWOの最終形態なのです。
「だから、天皇の後ろに・・・」 この話はこの記事では止めて置きます。 一つだけ言うならば、裏に行き過ぎてもそれは本質から離れ「レプタリアン化」してしまいます。
話を戻して、分かりやすく言えば、天皇・ロスチャイルド派は、BRICS、AIIB主導派であり、教皇派はシオニスト・IMF・NATO主導派であるけれど、天皇もロスチャイルドも戦争と金融を操りその権力を拡大させてきた。そしてそれらの派閥争いの過程で権力を伸ばしてきたのがロックフェラーであり、それらがNWOの為の派閥争いをし合って来たのが、ここ数百年の歴史なワケですが、今どちらが地球を掌握しても我々99・9999%は奴隷にされてしまうことをここで公言しておきます。
そして本文で天皇・ロスチャイルド派と言っていますが両者が本当にくっついているのか?という疑問も、様々な事象から現在彼等は、かろうじてまとまって見て取れるが、何かのきっかけで分裂しだしたら、また事は変わってくるわけです。その動きが今日、行われるかも知れない危うさを秘め、本記事を確定事項とするには不安定な要素が存分に含まれていることをご了承いただきたい
そして最後に、
「しないこと」 これは、「知らないこと」とは違う。 それは、意味を持った行動なのです。
わたしの天皇へのメッセージを天皇皇后両陛下 パラオ訪問の記事で書いた文を添付して筆を置きます。
2015年4月19日 さゆふらっとまうんど
「彼ら戦死者を生かす事が出来るのは、後世の我々の行動次第なのです つまり、彼らの犠牲があったからこそ、我々は戦争は二度としないで平和でいられると言う事実を継続する事です。それが彼らの存在を生かし続ける唯一の追悼・本当の意味で悲しむことです。よって我々後世の行動によって彼らを一生、生かすことも、彼らの死を無駄な死にさせることもできてしまう。つまり、あなた方が説明責任を果たさなければ、世界構造や戦争の真実を語らなければ、なんら慰霊にならないということです。」
私もRAPTさんのブログを読んでます。
彼も元々陰謀論の勉強で、RKに大変影響を受けたと語ってます。
悪魔崇拝や天皇教皇派を勉強しないと、やはり壁にぶつかってしまいます。
先日の行方不明事件が関係してるとは言いませんが…。
また、この天皇教皇の陰謀論はトンデモ論として、多くの人が相手にしません。
これが逆に、権力者にとって有利です。
ロックフェラーの権力が滅ぶのは嬉しいですが、それで真の平和が訪れると思えなかったので、この理論を見つけたときは衝撃でした。
さゆさんの過去から現在の考えになった経緯・スタンスが具体的にわかってよかったです。ここ数ヶ月ずっと気になっていたのでスッキリしました。私もRKさんの動画から陰謀論を知るようになりました。なので「金融ユダヤ」や「ロックフェラー」という言葉を長い間聞いてきました。
過去の記事を読むと、さゆさんもRAPTさんもRKさんの影響を感じますが、独自に調べていく過程で現在の考えに変化したことがよくわかります。天皇の事に気付いたRAPTさんが、これでもかと追い込んでいくのに対し、天皇に対しては何か掴んでいそうなんだけど追求にはやや控えめなさゆさん。ここ数ヶ月それを感じていました。
とくにイスラム国の話の時に両者の違いが強調されたような気がしました。同じ事件でも天皇派のことを含めて考えるか考えないかで分析の結果に差がでてくるというのも興味深かったです。さゆさんもRAPTさんも、どうしても工作員には思えなかったのでどんなに二人の分析が違っても混乱しませんでした。RAPTさんが派閥や組織の関係性について掘り下げて、さゆさんがイスラム国のでっちあげた個々の事件を丁寧に分析して動画にしていくのは見ていて(話の展開が)面白かったです。
「RAPTさんが記事にしていないことはさゆさん、さゆさんが記事にしていないことはRAPTさんと」と思ってみていましたので、結果的に1つの事件を分析するのに足りないところを互いに補い合っているような感じがありました。
「さゆさんがあえて天皇派のことにふれない理由」を知りたかったのは、過去に説明していた「金融ユダヤ」をどう撤回して新たに説明しなおすのか参考にしたかったからというのもあります。
私はさゆさんのようにブログを書いてはいないので、直接話すことで伝えています。人に伝える時に以前は「隠れユダヤ人」などのキーワードを使って説明していたので、同じ人に「実は派閥争いがあって実は支配者は「隠れユダヤ人」という単純なものではない」ということをどうやって説明しなおすかに困っています。
説明下手に話の複雑さが加わってお手上げ状態です。「天皇派」などの新たなキーワードを使って説明するとエビデンスさえあればそれはそれで納得されるのですが、一方で「隠れユダヤ人はどうなったの?」と聞かれると返答に困ります。天皇派とか派閥争いがあるのも事実だけど、隠れユダヤ人が牛耳っているのも事実で・・・まあ正直言って私自身よくわかっていない。前に「隠れユダヤ人」という説明を聞いていない人ならすんなり聞いてくれるのですが、そうじゃない人に対しては明確な説明が必要になってくる。そう思っていましたのでそこを説明するためにはどうすればいいか考えていました。
でも考えてもよくわからないんです。わかってしまえば単純なんだろうけど、現段階では複雑すぎて。
さゆさんが正直に「正確にわからない」と答えてくれたことでちょっと安心しました。さゆさんほど情報を集め分析する人がわからないということはかなり難しい分野なんですね。
しかし派閥争いについてこれからちょくちょくふれていくことで、多くの人がそれに興味を示しパズルを解く手助けをしてくれることで答えに一歩近づけるのではないかと思います。
あと、
「ユダヤ人」という概念は、「レプタリアン」や「宇宙人」と同じく、本当の黒幕をかく乱させる概念として利用されている」
【だれが、本当の地球の支配者なのか分からない、そして奴隷が自分自身を奴隷と気付いていない】
この2つは名言だと思います。
天皇皇后両陛下とマスゴミはこぞってかき立てますが、天皇の大権(今はゼロですが)の歴史において皇后は、実は何の意味も権力も無いのです。女性天皇が誕生したときだけ女性が権力を揮うことができる。大昔から変わりはありません。天皇一人しか統治権を持たない。これが天皇制度の金科玉条です。宮内省が暗躍支配する現在の日本皇室においても象徴となれるのは天皇唯一人であり憲法を守る限りすべての法律から規制を受けないのも天皇唯一人に限られる。皇后も皇太子も皇族も宮内省役人も皆刑法以下憲法下位のすべての法律の適用を受ける立場である。
このことを全世界に対して公約明記しているのが日本国憲法です。
宗教は関係ありません。日本国憲法による日本国の国体でありすべての公僕が奉仕すべき君主であるのは、我々主権者国民なのです。
今日のブログを見てさゆふらっとまんんどさんは、こんな言い方失礼かもしれませんが
とても頭の良い人だなあと思いました。
自分のかんがえと違う人を排除せず頭を柔軟にしいろいろ分析されたくさんの本を読んだり
たくさんの動画を見たりして真実を追求しようとする姿勢が人間として素晴らしいと思います。
私もraptさんのブログを読んで大変考えが変わり只今勉強中なので何とも言いきることはできない
所ですが、アメリカばかりが悪いといわれていますがそれは違うなあと思いますし、天皇も
紙ばかり読まれて自分のことばで何もおっしゃらず可笑しいなあと思いますし、東京の地下の作り方
も可笑しいと思います。いろいろ知ってビックリしています。
さゆふらっとまんんどさんの考えの変化に対して、なにか返事書きたくなりました。
まず、私が自分のためだけに商業活動をしている間、日夜勉強に励まれているさゆさんに敬意を表したいと思います。それは自分のためだけの努力ではなく、私にはとてもまぶしく見えます。
「金融ユダヤ」という文言を理念から外された経緯、よく理解できました。実はこの部分が、ずっと気になっていました。さゆさんのブログや動画を見るうちに、いずれわかるのだろうと思っていましたが、その機会がこんな早く訪れるとは、ちょっとしたサプライズでした。・・・それは、私が何となく考えていた理由でした。
「NWO」という言葉はずいぶん前から知っていましたが、記事にも出ている「レプタリアン」説などがまとわりつき、リアリティが感じられず、避けてきたように思います。また俗にいう「陰謀論」や「陰謀論者」という言葉ですが、「陰で邪悪なたくらみ謀る」者がいれば、暴こうとするのが人間としての正しい道ですよね。近頃では、「陰謀論」という言葉は、その邪悪な者たちが意図的に広めたミスリードのための造語なのではないかとすら思えています。
RAPTさんのブログ、私もここ半月ほど前に辿り着きました。なので、まだ最近の記事しか読めていません。私はかなりの「文章フェチ」なのですが、RAPTさんの文章からは正しい心と強い精神性が読み取れ、とても心地よく感じます。また、読者を思いやる気持ちや初訪問者を快く受け入れてくれるオープンで広い心も同時に感じられました。もちろん、さゆさんの文章も同様なので、私には2人は極めて近い精神の持ち主のように見えます。
「悪魔」は崇拝する人がいるからこそ実体化するのでしょう。悲しいことですが、今現在「悪魔」は確実に存在していると思います。またRAPTさんのブログで「天皇を崇拝(信心)して、幸せになった人はいません」といった内容の一文が印象的でした。先の戦争の体験を見聞きした限りこれは紛れもない真実でしょう。
ロックフェラーとロスチャイルド、天皇の各財閥に関しては、今のところほとんど未知の領域です。ほんの1か月前まではこれらが複雑に絡み合っているとは夢にも思っていませんでした。思い違いがあるのは当然ですね。また向こう側の方針転換もあるでしょう。その都度訂正しつつ真理に向かって進んでいきたいですね。
それから・・・リチャードコシミズさん、911の10分間解説は神々しさすら感じました。彼は大勢の人を覚醒の入り口まで導いた功労者だと思います。
WHO ロックフェラーでググると何故かWHOははじかれる。いかにWHOにロックフェラーが絡んでいるかがわかる。モンサントという遺伝子組み換え会社はベトナムに撒いた枯れ葉剤の会社。ロックフェラー財団が出資した。人間の健康に関する大元を牛耳り何か悪いことを’沢山やってるんだろう。
僭越ながら、私はRAPTサイトは半真実手法で作られているように思います。バックにあるのは、キリスト教系勢力です。キリスト教系勢力は、数百年前から、日本をキリスト教国化する計画を持って、かなり熱心に活動していると思います。それが進んでいないのは、ご皇室や神道的価値観(多神教)が日本に根付いているのが原因です。従って、RAPTのようなキリスト教系サイトが、キリスト教を広めるという戦略のもとに、今のご皇室に不利になる情報を選択的に流したりする可能性はあり得るのです。しかし、だからと言ってRAPTに書いてある事が全てうそということを言っているのではありません。キリスト教系勢力の情報網を最大限生かして表に出ない情報を書いていると思います。私の視点が正しいかどうか、それも何とも言えませんが、そうした可能性がもあるかな、という疑いも持つ必要があるだろうという思いがします。私も多くの情報から多面的に見て真実を探るようにしています。
私もこれはどこまで本当なのか解りませんが、クレヨンしんちゃんの原作者は八咫烏(ヤタガラス)系に殺されたのではないかという話があります。
彼が無くなった山は生贄の儀式の為の舞台だったとか。
クレしんの作者は生前、まつざか先生の恋人がテロで亡くなる話を描くなど、何かをほのめかすようなことをしていました。
また、作者は亡くなる3年ほど前から聖書を熟読していたそうで、なんでも、しんのすけ達、つまりは私たち日本人の先祖(ルーツ)に関する映画を製作しようと計画していた為に裏社会に殺されたのではないかという話です、
クレしん作者は過去の映画作品を観ている方なら解ると思いますが、戦国時代を舞台とした映画作品を造ったりなど日本史関連にも詳しく精通してて人物であったっぽいです。
大人帝国とかもね。
興味があるなら、クレヨンしんちゃんの過去の映画作品を観るとよいでしょう。
ベトナムで撒かれた枯葉剤の件なのですが、あれは実行したのは米軍ですが、
もともとは日本軍の731部隊が途中まで研究開発していたものです。
日本の731部隊が途中まで作り、それを米軍が手に入れて完成させてベトナムで試したのです。
なので日本も実行犯ではありませんが、間接的に関わってしまっていたということは日本人は知っておいた方がよいでしょう。
RAPTさんのブログ、1年前ほどから、
さゆさんの所を見つけるより少し前に読んでおりました。
同じくらいの時期から始まっていたようですね!
でも色々調べるうちに、自然と繋がりましたね。
いつも本当に参考になっております。
ありがとうございます!!
RK、Bフルフォード、エ○ン氏が天皇派であることも
あのブログを読破すればわかるようになりました。
RAPTさん&さゆさんの所を掛け合わせる世の中の構造がよく見えます
さゆさん。いつもありがとうございます。
ルークさんのおっしゃることが、とても気になります。Raptさんは文章が素晴しいし理論がわかりやすいので引き込まれますが、確かにキリスト教の布教活動のような気もします。私が無宗教なので、天空に神がいてわたしたちの必死な祈りを叶えてくれる。という考えがぴんと来ないのです。よく言われるようにどうして神様が全能で公平ならば罪のない多くの人々が戦争や人工地震などで殺されなければならないのでしょうか?素人の意見で申しわけありません。どなたかわかられる方がいらっしゃいましたらご説明お願いいたします。また、キリスト教で言われる『右の頬を打たれたら左の頬を差し出せ』の意味もわかりません。
この問題は勉強中なので意見はあまりありません。
難しい話です。でも今回のさゆさんの記事は興味深いですね。この記事による皆さんのコメントが集まり勉強になります。おそらく工作員からも多少は届くでしょう。その裏社会の動向を探る意味としてもスルドイ記事です。何年か前にRKブログに罵詈雑言のコメントは宮内庁から飛んでくる、って記事がありました。面白いですね。天皇派って言葉は最近出てきましたから、本丸に近づいたのか情報操作されてるのか解りません。
私はRK氏やさゆさんの具体的な事案を追求して外堀を固めていくやり方が好きです。時間がかかりますが。
『まずいっす』の積み重ねで良いと思ってます。誠実にこつこつ日本人らしくやりましょう。
「広島・長崎原爆で奇形児が少なかった訳=カラクリ」ページから転載
blog.livedoor.jp/tacodayo/archives/5822795.html
以下は
「原爆ホロコースト」の実態
からの引用です。
●広島大学の名誉教授である芝田進午氏は、原爆の対日使用は「人体実験」だったとして、1994年に次のように述べている。
「広島・長崎への原爆攻撃の目的は何だったのか。1つには戦後世界でのアメリカの覇権確立である。そしてもう1つは、原爆の効果を知るための無数の人間への『人体実験』である。
だからこそ、占領後にアメリカ軍が行なったことは、
第1に、原爆の惨状についての報道を禁止し、『人体実験』についての情報を独占することだった。
第2に、史上前例のない火傷、放射能障害の治療方法を必死に工夫していた広島・長崎の医者たちに治療方法の発表と交流を禁止するとともに、死没被爆者のケロイドの皮膚や臓器や生存被爆者の血液やカルテを没収することだった。
第3に、日本政府をして国際赤十字からの医薬品の支援申し出を拒否させることだった。たしかに、『実験動物』を治療するのでは『実験』にならない。そこでアメリカ軍は全力を尽くして被爆治療を妨害したのである。
第4に、被爆者を『治療』せず『実験動物』のように観察するABCC(原爆障害調査委員会と訳されたアメリカ軍施設)を広島・長崎に設置することであった。
加害者が被害者を観察するというその目的自体が被爆者への人権蹂躙ではなかったか。」
トルーマン大統領は原爆の惨状についての報道を一切禁止し、被爆治療を徹底的に妨害した。
そして被爆者を「治療」せず「実験動物」のように観察する組織「ABCC」
(原爆障害調査委員会と訳されたアメリカ軍施設)を広島・長崎に設置した。
●広島で女学生(14歳)のときに原爆にあい、現在も原爆後遺症で苦しむ詩人の橋爪文さんは、「ABCC」(原爆傷害調査委員会と訳されたアメリカ軍施設)について、次のような恐ろしい事実を述べている。
まさにアメリカがやったことは、「人体実験」だったといえよう。
被爆者である橋爪文さんが書いた
『少女・14歳の原爆体験記』(高文研)
(中略)
より。
「私は広島の生き残りのひとりです。 〈中略〉 ここで、ひとつ触れたいことは『ABCC』についてです。
これは日本でもほとんど知らされていないことですが、戦後広島に進駐してきたアメリカは、すぐに、死の街広島を一望のもとに見下ろす丘の上に
『原爆傷害調査委員会』(通称ABCC)を設置して放射能の影響調査に乗り出しました。
そして地を這って生きている私たち生存者を連行し、私たちの身体からなけなしの血液を採り、傷やケロイドの写真、成長期の子どもたちの乳房や体毛の発育状態、また、被爆者が死亡するとその臓器の摘出など、さまざまな調査、記録を行ないました。
その際私たちは人間としてではなく、単なる調査研究用の物体として扱われました。
治療は全く受けませんでした。
そればかりでなく、アメリカはそれら調査、記録を独占するために、外部からの広島、長崎への入市を禁止し、国際的支援も妨害し、一切の原爆報道を禁止しました。
日本政府もそれに協力しました。
こうして私たちは内外から隔離された状態の下で、何の援護も受けず放置され、放射能被害の実験対象として調査、監視、記録をされたのでした。
しかもそれは戦争が終わった後で行なわれた事実なのです。
私たちは焼け跡の草をむしり、雨水を飲んで飢えをしのぎ、傷は自然治癒にまかせるほかありませんでした。
あれから50年、『ABCC』は現在、日米共同の『放射線影響研究所』となっていますが、私たちはいまも追跡調査をされています。
以上引用終わり。
RAPTさんですか・・・。
同性愛についての考え方は、管理人さんと、正反対ですね。
管理人さんは、肯定の意見を、述べていたでしょう。
まあ、些細なこと、なのかも、しれませんが。
私も、彼のブログを、ある時まで、熱心に、読んでいました。
だが、去年の夏の、
同性愛の否定の記事への、読者からの抗議に対する、
彼の2件の反論記事を見て
彼の人格に疑問を持ち、嫌になり、読むのをやめました。
そして、ユーチューブで、さゆふらっとまうんどに物申す、という、
動画が、複数、出ていることを、管理人さんは、ご存知でしょうか。
その動画に対する、管理人さんの、ご意見など、お聞きしたいと、
個人的に、思っています。
ジコさん
>管理人さんは、肯定の意見を、述べていたでしょう。
私も同性愛には当然賛成の意見なので、それは嬉しいです(^-^)
さゆさんの同性愛への肯定の意見は、いつのブログですか?
見落していました( 〃▽〃)
みかりんさん
私も、同じ考えの、人が居て、うれしいです。
さゆふらっとまうんど氏が、同性愛について、述べているのは、ブログじゃなくて、動画なんです。
さゆふらっとまうんど氏の、児童ポルノ法改正案の動画で、同性愛について、触れられていますよ。
RAPTさんに関してですが、彼の、同性愛に関する意見は、すごく、嫌なのですが、
さゆふらっとまうんど氏が、おっしゃるように、良い点が多い事も、事実ですから、
私は、RAPTさんを、全否定という、わけではなく、是々非々で、見ていきたいと、思っています。
僕が、RAPTさんを、嫌になった、原因が、以下の2件の記事です。
みかりんさんは、どう、思われるでしょうか?
ttp://rapt.sub.jp/?p=15231
ttp://rapt.sub.jp/?p=15256
リンク先の、文中の、梅助というのは、実は、私の友人なのですが、
RAPTさんに、同性愛に関して、反対意見を、述べただけなのに、
RAPTさんに、裏社会の工作員と、決め付けられて、ショックを受けています。
RAPTさんを、全否定する、つもりは、決して、ないのです。
RAPTさんの、良い点は、皆さんが、仰る様に、たくさん、ありましょう。
だが、私は、この一点において、彼の人格を、強く疑う。
★
管理人さんの、動画の発言で、印象に残った点は、以下の二点です。
一つは、まんだらけの事件で、私刑というものを、肯定される、発言です。
一つは、焼身自殺に関連して、彼の行動を、肯定する、発言と、自決に対する、お考え、です。
そういった、御話も、また、聞く機会が、あればよいなと、個人的に、思っています。
管理人さん、前回、今回、と、記事と関係ない、脱線した内容で、済みません。
個人的に、重要だと思うゆえ、書かせて頂きましたが、どうか、ご容赦ください。
偏りを防ぐために複数のブロガーさんを見ることは大切ですが、意見があまりに食い違うと疑心暗鬼になってしまいます。騙されたくないし、そのためには誰を信用するか、前の説より新しく聞いた説の方がまともな気がする・・・等々。
尊敬していた人やすごいなと思っていた人に対して幻滅することは日常でも多々あります。しかし陰謀論の世界ではもっと過激で、幻滅どころか味方だと思っていた人が敵になったりするわけです。「ブルータス、おまえもか」状態です。
気に入っていた人の違う側面を知ってしまった場合、その人の唱えている説まで霞んで見えることがあります。「坊主憎けりゃ袈裟まで憎い」になってしまう可能性もあります。坊主と袈裟を切り離して考えるようにしたいです。
raptさんが以前、陰謀論とは一種の学問であり、学問である以上そこに情をはさまないほうがいいと述べられていました。陰謀論が学問であるならば、「信仰」にならないようにしたいものです。
「この人がいたから今の自分がある」とか、「影響を受けた」とか、理由はなんでもいい。「この人のお陰だ」と思うと例え後からその人の裏を知ってしまった場合でも、その人のことを悪く言い辛いものです。これも1つの「情」です。自分の説を曲げたくないというプライドを捨てるよりも「恩」を捨てるほうがやりにくいかもしれない。
人情も大切だけど、世界のことを思えばそれらを捨てざるをえないかもしれません。
ある人が「師を捨て、師を否定し、師を越えていく、それこそが師への恩返しだ」と言われていたのを思い出しました。
自分自身が生まれてきたのが同性愛の両親からでない限り、同性愛の是非については産んで育ててくれた恩ある自分の両親の意見に従うというのが親孝行というものです。
両親以外の者の言うことは聞く必要がないし、聞かないのが由緒正しい大和魂である。
もし生みの両親が居ない人があれば、そのひとは今日本にたくさん居るこどもたちに向かって同性愛を勧めることがよいことかどうかを考えてから、同性愛の是非を論じてみてください。
同性愛賛成とか反対とか、自分のファッションの好みだけで次の世代への影響も考えずに表面的に公言することは、日本の未来をになう人たちに対して責任をとらないという点で安倍晋三似而非日本人政府とちっとも違わないですよ。
ここで私は同性愛について掘り下げて話すつもりはありません。が、一つだけいうなら私は同性愛に賛成でも反対でもありません。私は「他者への思いやりを忘れない」これが根底にあるだけです。
同姓愛が他者に迷惑をかけているとは私は思いませんし、他者は他者であり、私は他者ではないので、私は他者を尊重する以外に選択肢はありません。「貴方は、あの子が好きなんですね、私は、この子が好きです」としか言えません。
いま同性愛者が地球全体への大きな損失や後退になっていると思えないですし、他者が誰を愛そうが自由であると私は思っているだけです。
両親が子供を見返り無く慈愛し、子の幸せが親の幸せであるならば、子が同性愛者だったとしても、子が自分は幸せであると微塵の偽り無く断言できるなら、子が同性愛者でも親不孝ではないと思います。
むしろ、親の言うことを尊重するあまりに己を見失う子の方が、親不幸ではないかと思います。
親だからって何でも言うことを聞かなければいけないわけではありません。
親の言う事を聞かないことが親のためであることも十分あります。
親は神ではない、間違いを犯す人間です。 お互いに成長していく生き物なのです。
ただ同性愛者がNWO・人口削減への戦略の為の環境の操作により人為的誘導出来、操作されている証拠が出てくれば話は変わってきます。
人民を掌握する為に人為的に作られているマイノリティーだとしたら話は変わってきます。
人がなにを性対象とするのかは後天的要因であると私は思っているからです
両親が虐待親だったり、ヤクザで人を傷つけたり、クラスメイトを苛めるように強要したり、世界の支配者層だったとしても、その親に絶対服従しなくてはいけないのですか?
そんなのおかしいですよね。
そもそも大和魂というのは大日本帝国が国民を一つにまとめて動かしやすくするために利用したものなのですよ。
『自分達は日本民族である。自分達はどこの民族よりも優れている存在である』という強烈な意識を植え付ける為にね。
日本は東西南北のいろんな渡来系が混ざりまくったハイブリット国家なのにね。
そもそも”国家”という概念そのものが、まだまだ新しいものであり、日本列島は明治以前まではどちらかといえば連合に近いスタイルだったので、沖縄も北海道も事実上は日本には属していませんでした。
教育勅語も似非右翼の幼稚園に洗脳プログラムとして利用されています。
まぁ、良いことも言ってるんですがね。。。利用されてちゃってるんですよね。
宗教と似ていますね。
イスラエルのユダヤ人の選民教育とも似ていますね。
日本は天皇派によるNWOの中心地にされそうな場所なので、それとも関係あるのかもしれませんね。
名無しさんの文章を読み、親に服従しなくていい、賛成です。
例えば、昭和末期・平成初期など、親が子に、大学進学を、強要して、
子が、一流大学に行けない、ゆえ、親から、毎晩の様に、恫喝され、苦しむ。
1980年前後の、金属バット事件など、そういう背景が、あったといいます。
しかし、親が、間違っていて、子が、親に逆らうと、
反抗期だから、思春期だから、不良だから、ということに、されてしまい、
そういう子は、戸塚ヨットスクールみたいな、施設に入れられる・・・。
そういうことが、多発していた・・・。
親が、間違っていても、親に、従うのは、本当に、良い子なのだろうか?
親が、間違っていて、親に、逆らうのは、本当に、悪い子なのだろうか?
親の方に、問題が、あるのでは、ないかという、視点が、
特に、教育関係者に、完全に欠如している、ような、気がするのだ・・・。
私は、10代の頃から、こういう疑問を、持っており、
こう考える、私は、不良・悪人なのかと、悩んでおりましたから、
此処は、陰謀に関する、サイトながら、
時々、こういう意見が出てきて、私は嬉しい。
そして、名無しさん、文章の後半で、述べられているのは、
つまり、愛国心に、ついて、なんだと、思われますが、
つまり、愛国心が、なくても、それを、是認される、わけですよね。
そうであれば、私は、賛成ですが、もし、違っていたら、ご指摘ください。
何事も、個人差があり、その個人差は、
各人の、背景の違いに、よっていると、思うからです。
愛国心を、持っていない、人を、責めることは、
その人を、疎外することに、なると、思っています。
さゆふらっとまうんど氏が、今迄に、文章や動画で、
愛国心について、触れられて、いたかどうか、分かりませんが、
さゆふらっとまうんど氏が、愛国心について、どう考えておられるのか、
いつか、知る機会が、あればよいと、思っています。
広瀬隆『赤い楯』は大学時代は必読書でした。20年前の話ですが…
特に広瀬さんの本は自分のいた学部ではほとんどが読んでいます。それは、単純に読まないと単位が取れないとか、強要されたのではなく、私たちの存在意義、存在価値と見出す上で重要不可欠だと誰もが感じたからでしょう。
何故?我々が日本に住んでいるのか?あらゆる差別や偏見、誤解の中で生きなければならないのか?そればかりか戦後70年がたったいま、安倍政権の下で、私たちが日本に存在する理由が「偽りの正当性」をもって改ざんされ、時には都合の良いように悪用され、願わくば自滅、同時に強制的な排除も辞さない、ただならぬ空気を感じています。
あいにく、私には選挙権はありません。しかし、世代を超え、伝えられ、感じてきた私たちの経験と精神、DNAが、世の中の不自然さや理不尽さ、その根源が何かを知り、また、知り、戦わなければ、私たちの尊厳を取り戻せないまま消滅、もしくは抹殺(その社会に順応、同化した存在は残りますが…)されるものと実感しています。
実際、私たちの戦後70年の歴史は民族の自由と尊厳を取り戻す、闘争の歴史であり、それは常に、物事の本質を見抜き、団結し、行動する歴史でした。今も変わりません。なので、なおさら私たちの存在が気に入らないのでしょう。
私の父も、その父も、勿論、わたしも生まれと時から、その何とも言えない世界の正当化された秩序の中で自分のアイデンティティと尊厳を守り、勝ち取るため、今を生きています。
安倍政権下での昨今の不可解な事件が気になり、偶然、あなたのブログを拝見しました。私はただ、見守るだけですが、見ている方向と目的地は、はるかに近いと感じました。
衝動にかられたまま勝手な書き込みで申し訳ありません。