海に戻すも再び打ち上げ…イルカの解剖、原因調査(04/11 17:40)
150頭以上のイルカが打ち上げられた茨城県の海岸では11日、国立科学博物館の研究員らがイルカの解剖を行い、原因を調査しました。
10日午前6時ごろ、鉾田市や鹿嶋市の海岸で、156頭のイルカが打ち上げられているのが見つかりました。10日に海に戻したとみられる10頭余りが11日朝になって再び打ち上げられているのが見つかり、地元住民らが救助活動を続けています。鉾田市などによりますと、これまでに100頭以上が死んだということです。また、国立科学博物館の研究員らが現地を訪れ、解剖を行いました。
国立科学博物館・山田格名誉研究員:「パッと見て分かるような病変、例えばがんとかをチェックしているが、今のところはない」
今後、胃の内容物を分析するなどして、打ち上げられた原因を調べることにしています。
茨城・イルカ打ち上げ 研究者などが解剖し、原因調べる
フジテレビ系(FNN) 4月11日(土)18時8分配信
10日、茨城・鉾田(ほこた)市から鹿嶋市にかけて、160頭近くのイルカが打ち上げられているのが見つかったが、10日、海に帰したイルカが、11日朝、再び海岸で見つかった。
専門家が、死んだイルカの解剖をして、打ち上げられた原因などを調べている。
10日午前、鉾田市や鹿嶋市の海岸で、「カズハゴンドウ」とみられる160頭ほどのイルカが打ち上げられ、その多くが死んでいるのが確認された。
鉾田市の職員らが、生きていた一部のイルカを船に乗せ、沖に帰す作業を行ったが、11日朝になって、10頭以上のイルカが再び海岸に打ち上げられているのが見つかった。
救助に参加した人は「泳ぐ力がないので。波に負けて戻ってきてしまう」と話した。
様子を見に来た人は「テレビで見て、手伝えることあれば、手伝おうかと思って」と話した。
打ち上げられた中には、死んでしまったイルカも多く、重機を使って浜辺に埋める作業も並行して行われた。
鉾田市によると、この2日間で、100頭以上のイルカが死んだという。
一方、国立科学博物館の研究者などが、海岸にテントを張って、死んだイルカの解剖などを行い、肉眼で確かめたところ、がんなどの病気の可能性もないという。
また、このようなケースで、餌を追って迷い込んだということは考えにくいという。
国立科学博物館の山田名誉研究員は「過去にいくつか調べた範囲では、食べたばかりの物が胃の中にあったのという個体は、ほとんどいない。餌の深追いは、あんまりないのかもしれないなと」と話した。
国立科学博物館では、17の検体を持ち帰り、数多くのイルカが来た原因など、さらにくわしく調べることにしている。
最終更新:4月12日(日)2時15分
9日遅くにパラオから帰国された天皇皇后両陛下。10日は、お二人の56回目の結婚記念日です。両陛下が歩まれたきょうまでの道のりをまとめました。
パラオ訪問を終え9日遅く帰国され、翌日10日は天皇皇后両陛下の56回目の結婚記念日。
そしてその日、茨城県でイルカが打ち上げられました。
まずイルカ打ち上げのニュースを見て思うのは、「なぜ全放送局がこぞってこの事象を報道しているか?」です。今までもクジラの打ち上げなどがあったとしても地元紙が記事にするぐらいで、今回のように二日連続でテレビで報道し、しかも特筆するべきは、打ち上げ原因を、専門家が話すVTRも流し、しかも「原因究明する」と報道していることです。これはいままでになかったマスコミの対応でしょう。
しかもその打ち上げ原因を、「餌の深追いはない」「病気ではない」と、報道し「じゃあなぜイルカは打ち上げられたのか?」と思わせる内容なのです。
そしてイルカの状態を分析すれば「内耳の損傷」、三半規管の損傷が原因なのかどうか?つまり、潜水艦のソナーによって打ち上げられたのかがわかるようなのです。
<アカボウクジラ>根室に2頭漂着 潜水艦音波で内耳損傷か
2008年06月02日 11:54
きゅうい はるな
- 北海道東部の根室半島太平洋側で、珍しいアカボウクジラ2頭の死骸(しがい)が相次いで打ち揚げられた。道北の日本海側でも約3週間前にアカボウクジラとみられる1頭が見つかっており、短期間に3頭が漂着したことになる。いずれも死因は不明。研究者は、高出力の潜水艦の水中音波探知機(アクティブ・ソナー)で内耳が損傷し、急浮上したことによる「潜水病」の可能性もあると指摘している。 鯨類を調査している「ストランディングネットワーク北海道」(松石隆代表)によると、根室市の三里浜にアカボウクジラが打ち揚げられていると5月22日、住民から連絡があった。体長約3メートル、性別は不明。4日後の26日には約8キロ離れた砂浜で体長6.15メートルのオスが見つかった。いずれも死後かなり経過しているとみられる。5月8日には留萌管内初山別村でもアカボウクジラとみられるメスのクジラが漂着した。 アカボウクジラは浮上時に、潜水時のほぼ半分の速度でゆっくり上がって来る傾向がある。潜っている途中に近くで低周波ソナーなどが発せられると、大音響に驚いて急浮上。窒素が気泡となって血管をふさぐ潜水病になるとみられている。潜水病かどうかは、内耳の損傷や組織破壊などが指標となる。死後1~2日であれば血管や心臓、肺の気泡で確認できるが、今回は腐敗が著しく解剖は行われなかった。 昨年3月以降、ネットワークが確認した道内の鯨類漂着は計81件。このうちアカボウクジラ科は今回を含め9頭しかない。国立科学博物館の山田格(ただす)・動物研究部脊椎(せきつい)動物研究グループ長(海棲哺乳=かいせいほにゅう=類)は「同じ海域に複数のクジラが漂着した場合、潜水艦による出力の強いソナーの影響も検討しなければならない」と話す。米国では環境保護団体が、海軍に対して軍事演習でのソナー使用禁止を求める訴訟が起きている。【本間浩昭】
つまり、打ち上げられたイルカ・クジラの内耳の状態を見れば、人工地震の為の海底に核を敷設する作業が行われたかが分かるのです。
それを示唆しているマスコミ報道であることが、大きなポイントです。
そしてネットでは、イルカ打ち上げの事象から「411~ 人工地震危ない!警戒せよ!」とブロガーや活動家が叫びまわっている。 それとマスコミ報道が合致していて、視聴者が人工地震を警戒する方向にマスコミが報道しているのです。 我々の敵のはずのマスコミがおかしいですね^^
つまりこれらマスコミ報道は、「人工地震を起そうとしている勢力へのけん制の役割である」としか思えません。
これだけマスコミが、イルカの打ち上げを報じてしまえば、人工地震を起せない。 なぜなら、イルカの打ち上げをこれほど報じている中で、大地震が起きたら、「やはりイルカ・クジラの打ち上げは、海底核爆発の為に、潜水艦で海底に核兵器を埋め込む作業でソナーを使い、それが原因でイルカの聴覚器官が損傷し打ち上げられた」という、誰も否定できない証拠、つまり地震は「人工」であり、それは「311東日本大震災の津波も、自然の事象ではなかった」と皆が知る事に繋がってしまうのです。
そして、これらの動きと、今回の天皇のパラオ訪問との連動。
天皇のパラオ訪問は、戦後70年の節目と言うことだけではなく、NWOへの権力闘争で権力の誇示や他の拮抗勢力へのメッセージがあったのでは? と思っていましたが、このイルカの事象からその可能性は色濃くなってきました
人工地震を起こした、アメリカの一部勢力が天皇のパラオ訪問に反応し、権力をそぐ為に人工地震を起こそうと、潜水艦で海底に核の敷設をしだした。しかし、いまや天皇の勢力が日本のマスコミを牛耳り以前のような米国勢力が日本のマスコミを牛耳っていた頃とのパワーバランスが大きく変化している。
<皇室>2015 年1月21日に続き、天皇陛下が風邪の症状 宮中祭祀取りやめ
よって米国一部勢力が人工地震を仕掛けている動きに対して、いまやマスコミを牛耳る天皇が、人工地震の動きをけん制しているのでは?
私はこれらのニュースをそうよみました。
最後に言っておきますが、どちらが権力を獲得しようが我々が奴隷になることには変わりありません。
ロシア戦闘機が実射演習=日本海上空
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201504/2015041100009&g=pol
4月11日の記事
>ロシア軍が最新鋭戦闘機の軍事演習を伝えるのは珍しい。
ロシアの目がこちらを向いている。日本で起こることに関心がありそう。
連中の仕業を嗅ぎ付けての連中へロシアのメッセージ、と見るべきだろう。
「米国勢力」といっても一枚岩ではなく、日本を恐喝する連中ばかりではなく、
良心的な軍部の人間もいるかもしれません。
その力関係に変化が起きている?
あるいは、「タネは仕込んだぞ、いうこと聞かなければ、わかってるな」という脅しなのでしょうか。
日本までがAIIBに参加することになれば、ドル基軸通貨体制は危うくなる。
ドル防衛のためなら手段は選ばず、それを「いいこと」だと思っていますから恐ろしい。
独仏への脅迫、見せしめに「悲惨な航空機事故」を起こすことで、日本を震え上がらせることに成功した?
日本人が最も恐れ、嫌がるのは「地震」であることを、彼らは知り尽くしている。
さゆさんの「よみ」すごいです!(^^;;
述べる必要もないですが、AIIBにはロスチャイルドが関与していると書かれていました。
ロスチャはカザフスタンにも不動産投資をしているそうです。
2010年12月に始まった「アラブの春」は、米国務省の意図で結成されたNGO、
「CANVAS」が深く関与し、中東各地の騒乱を指導したことも明らかになっている。
イスラエルに挑戦する国家を周辺地域から消し去るというオデット・イノンの「大イスラエル化計画」があった。
AIIBの背後にある新シルクロード経済圏構想
http://www.mag2.com/p/news/11779/2
NWOという野望を持つ人間は、世界中どこの国にもいると思います。
ユダ菌だけではなく。
我々の国にいても不思議ではありません。
太平洋戦争で米国に勝っていたら、何をしたでしょうね。
さゆさん。ナイスです。マスコミ(天皇勢力)が人工地震を遠まわしに示唆したイルカの打ち上げ報道なのですね。世の中が311人工地震に気づく日も近いようです。日本人は騙せません。
天皇の勢力とはユダ金とは違うが、我々を支配するには違いないとありますが、同根という意味なのでしょうか?勉強不足ながら質問だけで申し訳ありませんが、少し解説頂けないでしょうか?
イルカのガン?そんなの調査するまでもなく、ありえませんよね。
米軍がソナーとイルカやクジラの大量死の因果関係をすでに認めていますし、そちらの方の調査がないのが逆に不自然です。
NWOの派閥争いで、互いに足を引っ張りあって、どんどんボロを出して共倒れしてもらいたいものです。そのためにもさゆさんの分析が必要であり、私たちもその分析に賛同したのなら、どんどん声を上げていきたいと思います。
ヨルダン人パイロットの動画も消されましたか。
ということはリアルではなかったということですね。あれも、まったく臨場感がありませんでしたね。映画ならR15レベルです。
ここしばらく、イスラム国劇団のプロモーションビデオのリリースがありませんね。さては分析されちゃうからかな?
さゆさんの言っていることは、間違いないですね!天皇勢力が優勢になっても私達99%は奴隷のままなのだから。日本の国から天皇教を排除しない限り永遠に続く…何故目覚めないの99%の日本人!
バカじゃないの!さんへ。同感です。ただ、天皇制で得する人たちが大勢いるので暗黙の秘密になっているだけです。利権がいっぱい。たとえば同和問題とか。勲章とか。また、口にしにくい世のなかの風潮も作られていると思います。怖くて話題になりにくいのです。
天皇勢力と天皇はまったく別物です。
天皇勢力とは明治新政府から日本国内に作り上げられたフリーメーソンスパイ非人新平民伊藤博文初代内閣総理大臣を頂点とする田布施似非公僕システムのことであり、天皇とは神武天皇以来日本国の統治システムにおけるただひとりの大王位即位者のことである。
簡単に言えば大日本帝国憲法も日本国憲法も天皇ただひとりだけを統治システムの中で規定している。前憲法では日本国統治の全権を持つ独裁者として、現憲法では主権者国民としてのすべての権利を持たない日本国籍保有者中ただひとりの日本国の象徴として。
すなわち現行日本国憲法において最高法規99条の憲法擁護遵守義務を科されているのは天皇であって皇族ではない。その代わり、天皇唯一人だけが日本国刑法や民法ほかすべての憲法下位の法律の適用を受けない立場である。
つまり皇后や皇太子や皇族はすべて主権者国民と同じく刑法や民法ほか諸法律による規制を受けるのである。違法行為があれば処罰処分がくだされる。
皇室財産はすべて国民が所有すると日本国憲法にあり、その運用はすべて国会で定めるともある。
現在は田布施非人システムのフリーメーソンスパイ偽公務員組織宮内省が日本国憲法違反の内乱罪犯罪行政執行で国会の承認を経ずに皇室財産を私物化し国民から盗み取って恣意的に浪費している。現在の動労官僚組織の頂点が宮内省であり、宮内省こそが日本のみならず地上の悪魔の枢軸である。
それゆえに、みなさんが教皇派と天皇派の戦いと認識されている戦いは、じつはフリーメーソン内部分裂の姿に他ならない。
この内部分裂はどちらもバチカンイエズス会イギリスフランス独逸ヨーロッパフリーメーソンである教皇派と天皇派のあいだではなく、ヨーロッパ伝統テンプル騎士団フリーメーソンと第二次大戦後アメリカイスラエルに集結したナチス核兵器戦争殺人偏執狂エデンの蛇フリーメーソン(こちらの方が悪魔本来の姿であり勢力強大である)との間の内部分裂である。
日本国内には第二次世界大戦後、両方のフリーメーソン勢力が協力共存してきた。なぜなら世界平和をもたらす大和魂は戦争の悪魔フリーメーソンにとって最強の敵対者であり、人類始まって以来かつて一度も悪魔が勝利したことがなく、日本国の仏教徒大和民族をカルト信者奴隷化家畜化できたことがなかったから、カルトフリーメーソンも内部闘争する場合ではなく一致協力して宇宙最大の敵大和民族の洗脳に血道を上げたのがまさに日本戦後日本国憲法破壊占領統治の正体である。
タイポ訂正
現在の「動労×」→「泥棒」官僚組織の頂点が宮内省
さて聖徳太子以来日本国の天皇は全員仏弟子仏天子であると大和民族が全員一致で受け入れた。もともとムー大陸時代以来の菩薩民衆和合社会を先祖代々伝えつづけて来た大和民族が、人天の師釈尊の教えに従い三宝に帰依して転輪王大光王の統治を良しとして受容するのは、ムー文化文明遺民の素地からして自然の帰結である。
ムー文明文化は宇宙の中で唯一地球に誕生した宇宙の真理と同一化する宇宙唯一至上の真理文明である。その下にあるすべての造物主偽装似非一神教カルト生け贄文明が地球に侵攻してきたアトランティス文明である。
すなわち、地球人という宇宙人が存在するこの地球という惑星こそが宇宙開闢以来宇宙の中心であり、釈尊の教えに従って成仏した覚醒者地球人こそが宇宙の真理そのものである仏陀となるのである。
釈尊のことばに従い、天皇も地球外宇宙人も含めすべての人間は仏性を持っている。
「人の価値は生まれや身分ではなく、清らかな行いによって決まる」
天皇の価値とは、制度によってではなく天皇個人の行いによって決まるのである。聖徳太子以来すべての天皇の価値は、天皇制ではなく各個人の仏弟子天皇の行いすなわち仏弟子としての事績によって決まる。
統治の大権を天皇に代行する摂政関白や征夷大将軍についても同じである。
大光王や転輪王の統治をいかに忠実になぞったか。いかに仏心を世に明らかにしたか。いかに「七不衰法」を守ったか。
これが大和民族菩薩常民が天皇や将軍や戦後政府等日本国統治者を評価する評価基準であり、このほかに何の基準もいかなる評価も無いのである。
日本国憲法は忘己利他武士道慈悲喜捨菩薩常民大和魂によって書かれているがゆえに、人類史上前代未聞空前絶後の戦争撲滅恒久地球平和実現仏心憲法となっている。
明治以後のフリーメーソンスパイ似非日本人政府が必死になってカラーテレビを使って、選挙を捏造し政府政策を捏造して日本国憲法をテレビの中で破壊しようとするのもむべなるかな、である。
しかしすべての悪魔のあがきは無駄である。
なぜなら日本は宇宙至高の三宝に帰依する忘己利他武士道慈悲喜捨菩薩大和魂常民の国であるから。
ムー大陸を物理的に沈めても仏心を滅ぼすことは不可能であったが、宇宙の一部の下層に存在する悪魔が宇宙全体を滅ぼすことが出来ないのは当然なのだ。
http://sayuflatmound.com/?p=10317
raptさんnブログに「フリーメーソン」と「イルミナティ」の
違いが書いています。「フリメーソン」は元々普通のキリスト教系友好団体だったのですが
そのなかに「イルミナティ」(悪魔崇拝)が隠れ蓑にするため入り込んだらしいです。
こちらのサイトでは、肺が真っ白で虚血状態(局所の貧血)だったと書いてあります。
肺が白くなる症状を少し検索してみましたが、呼吸できず酸欠起こしたのが原因かな?くらいしかわかりませんでした。医学やイルカの体に詳しい方、何かわからないでしょうか。
日本の記事には「がんなどの病気の可能性もない」としか書いてなくて、肺のことは欠落してますけど、意図的なんでしょうかね?
要約:
30名の専門家が17頭のイルカを剖検を行ったところ、病気や感染は見られなかったが、ほとんどのイルカの肺が真っ白で虚血状態だった。「こんな状態は見たことがない」
http://fukushima-diary.com/2015/04/most-of-the-inspected-dolphins-had-lungs-in-ischaemia-state-as-entirely-white/
>肺が真っ白で虚血状態(局所の貧血)
潜水病の症状と思います。急浮上による急減圧で血液中の窒素がすべて気化して発生した無数のマイクロバブルが、肺胞の毛細血管をすべて閉塞して血液が流れなくなり肺の血液ガス交換機能がゼロになる窒息症状が、肺で起こったのでしょう。
肺だけでなく全身のすべての臓器に窒素マイクロバブルによる毛細血管閉塞にもとづく多様な虚血状態が出現しているのではないでしょうか。
さゆふらっとまうんどさんどうもご無沙汰してます。
最近は暗いニュースばかり続くのでネガティブになってしまい、距離をとっていました。
そして今日たまたまこの記事を読ませてもらいましが、イルカが打ち上げられたニュースからここまで読み解くとは驚きました。
私といたしましても、電通のような組織は何か神道くさい教えを広めようとしているんだなみたいなことは感じていました。ですので感覚的にはこの読みはわかります。
しかし、神道そのものは国の規範を作るものとして私は支持しますが、もうそのこと自体も形骸化していて意味がなくなってしまっているような気がするんです。
ですから、神道の教えを大事にするのではなく神道の心を大事にしてほしいと感じています。