カテゴリー別アーカイブ: 常識の書き換え

18歳未満と会話をしたら、条例違反のようです。~条例でJKビジネス規制へ=届け出義務化、18歳未満禁止―警視庁

img025条例でJKビジネス規制へ=届け出義務化、18歳未満禁止―警視庁

時事通信 2/15(水) 13:03配信

 

 女子高生らに添い寝やマッサージなどをさせる「JKビジネス」について、警視庁は15日、営業の届け出義務や18歳未満の就労禁止を盛り込んだ条例案を明らかにした。

JKビジネスに特化した規制条例は全国初で、2月都議会に提出され、成立すれば7月1日から施行される。

条例案は、JKビジネスを「特定異性接客営業」と規定。制服を着て添い寝などをする「JKリフレ」や、「散歩」、水着姿などの「撮影」、会話する「コミュ」客に飲食させる「カフェ」の5形態を想定し、18歳未満の男女が働いたり客として立ち入ったりすることを禁じた。

女子高生であることを強調していない「ガールズバー」などでも、水着や下着姿で18歳未満に接客させることは禁止した。

JKビジネスは、一部店舗で「裏オプション」と呼ばれる性的サービスが提供され、児童買春などの温床になっているとされる。看板を出さない店舗も増えており、警視庁は届け出を義務化することで、実態把握や違法な業者の排除を進めたい考えだ。

違反に対しては、最大で1年以下の懲役または100万円以下の罰金とする罰則も設けた。


<筆者>

「子供を守る」という建前を使って、もっともらしいことに制限を作り、しかしその制限の中にはなんらおかしいことではない普通のことを盛り込むことによって大衆内に規制を作り出し、大衆統治システムを強固にしているのです。

18歳未満と不純な性的関係(意味不明)を持ったら、「青少年健全育成条例」違反。

これは、人口削減、そして大衆間の交流の制限が目的です。

メディアと行政は、「JKビジネス」という概念を作り上げ、そして同じく彼らが取り締まる条例を作り出しているわけです。いつもと全く同じ構図なのです↓

共謀罪に限らず全ての法案が大衆統治することを目的として作られている。~これまで「一般の市民は対象にならないとしてきたが、捜査当局の解釈や裁量によっては対象になる」と政府が明らかに。

それが今回隠そうともせずに堂々と、

>会話する「コミュ」、客に飲食させる「カフェ」の5形態を想定し、18歳未満の男女が働いたり客として立ち入ったりすることを禁じた。

と、「散歩」、「会話」、「飲食させる」ことを禁止する条例を作ると言い出しました。

「会話してはいけない」、「一緒にいてはいけない(散歩)」と人と人との交流、関係性に行政が入り込んでいるのです。

たかが「18歳」という数字で一律に区切り、ルールが作られているのです。

一方社会では当たり前に、16~18歳の高校生は普通にバイトをしているわけですからダブルスタンダードが生まれています。

子供を産みにくい社会整備の為、女性婚姻18歳引き上げ。ダブルスタンダードを生み出し、一本化することで大衆統治システムを強固にしていく。~<民法>女性婚姻18歳引き上げ検討 成人年齢改正に合わせ

支配者層はダブルスタンダードを生み出して片方のスタンダードに一本化にし、またダブルスタンダードを生み出し・・・と繰り返すことで社会を変えていく ~マッサージ店で客の体触って逮捕

その中には、「散歩」、「会話」、「飲食させる」ものもあるでしょう。

これらの規制の流れはなんら「子供を守る」などという建前とは一切関係のない目的をもって行われているのです。

これまで行ってきたように以下です。

・人口削減
・人と人との交流を制限
・行政が容易に入り込める理由を作り出す為

それに加え、罰則を設け、「1年以下の懲役または100万円以下の罰金」です。

この年齢だけを根拠に、「話してはいけない」、「一緒にいてはいけない」とされているのです。

話してはいけない人がいる。一緒に歩いてはいけない人がいる。

つまり、知り合ってはいけない人がいる。

しかもその条件は、「年齢」で区切られている。

ある年齢の人と知り合ったら、犯罪者とされ、罰則がある。

しかもこのようなおかしな社会にどんどん変わっていっていることをほとんどの人が認識していない。

こんなことが人類史上あったでしょうか?

このJKビジネスと、その役割については以下の記事と動画でより詳しく解説いたしました。

<JKビジネス>愛知・豊橋市10人程度の女子高校生募集を「行政による性的魅力の利用の恐れ」と報道 ~「性的魅力の利用」という新概念の敷設で性差別、ルールを強化。

狩野英孝さん 未成年淫行疑惑会見の目的は、交際の制限に他ならない。その数字(年齢)は必ず拡大していく。


⬇️ 画像をクリックで動画へ ⬇️%e5%b8%b8%e8%ad%98%e5%85%a8%e7%b7%a8rp_c40fa3ab356b378f2fdcd364416b1da9-1024x576.jpg

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<高知・うつぶせ寝>認可外保育施設で生後9カ月女児が死亡 ~またうつぶせ寝が死亡の原因であるかのような報道

<高知・うつぶせ寝>認可外保育施設で生後9カ月女児が死亡

毎日新聞 1/14(土) 14:00配信

 

 高知市の認可外保育施設「おひさま24時間託児所」で、うつぶせで寝ていた生後9カ月の女児が心肺停止状態になり、その後死亡していたことが14日、分かった。市は施設の安全管理状況などを調べている。

 市保育幼稚園課によると、11日午前6時45分ごろ、母親が女児を施設に預け、女児は同7時半ごろにうつぶせで眠り始めた。約30分後、保育士の資格を持つ女性施設長が、女児が呼吸をしていないことに気付いた。女児は市内の病院に搬送されたが、翌12日午後6時半ごろに死亡した。高知県警高知署が司法解剖をしたが、死因は特定できなかった。

 市によると、施設は昨年4月に開設され、事故当時、施設には女児と施設長の2人しかいなかった。施設長は市への聞き取りに「当日の予約状況を調べるため、インターネットを確認していて目を離していた」と話しているという。【松原由佳】


<筆者>

またうつぶせ寝が死亡の原因であるかのような報道がされています。

うつぶせで寝ていたことが死亡の原因ではありません。

しかし、人の普遍性の中に新たな常識を作り上げるために、うつ伏せで寝ていたことが死亡原因であるかのように報道しています。

生後9か月ということのようですから特に、うつ伏せで寝ることが自然なのです。100shutterstock_149482523babyhead-04ffd77f8bf73702b5d6041a3b36ee6d02


<以下参考記事・動画>

「うつ伏せ寝は危険」という新常識を作り出し、保育義務化に向け、増園前の社会整備を進めています。 ~「うつぶせ寝禁止を」保育中の死亡事故相次ぎ

「うつぶせ寝で死亡した」とされている子の死因は「うつぶせ寝」ではありません。「うつ伏せ寝は危険」という新常識を敷設しようとしています。~「うつぶせ寝禁止を」保育中の死亡事故相次ぎ

「乳児のうつぶせ寝悪」を流布したい支配者層方針のバイオパワーがメディアに働いている ~NNN「睡眠中の0歳児窒息死 5年間で160人」と誤報

⬇️ 画像をクリックで動画へ ⬇️

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<その2>動物愛護の拡大は、人間社会へのルール強化と虐待概念の拡大を担っている。~これら自粛の流れこそが常識の書き換えと言う、「大衆洗脳」を目的としているのです。さっぽろ雪まつり名物「魚氷」 かわいそうで中止

さっぽろ雪まつり名物「魚氷」中止へ 氷漬けリンク批判を教訓に

北海道新聞 12/16(金) 7:30配信ws000619

実行委「来場者が不快な思いをしないように」

 さっぽろ雪まつりの「すすきの会場」(札幌市中央区)で毎年開かれているイベント「すすきのアイスワールド」の実行委は、氷の中を魚が泳いでいるように見える名物の展示「魚氷(さかなごおり)」を、来年2月の次回は取りやめる方針を固めた。11月に北九州市で魚を氷漬けにしたスケートリンクが「かわいそう」などと批判を浴びて閉鎖したことを受けて判断した。

 関係者によると、北九州市の「スペースワールド」のスケートリンクが批判を浴びた後、ススキノの事業者らでつくる実行委が対応を協議。「来場者が不快な思いをしないように」と中止の方針を固めた。21日に開く実行委の会合で正式決定する予定。

北海道新聞


魚5千匹氷漬けのリンク閉鎖 「かわいそう」批判受け、北九州

批判を受け閉鎖された、約5千匹の魚を氷漬けにしたスケートリンク=11月、北九州市八幡東区

 北九州市のテーマパーク「スペースワールド」が27日、約5千匹の魚を氷漬けにしたスケートリンクを閉鎖した。「かわいそう」「気持ちが悪い」など批判の声が寄せられていた。魚を取り除き、来月にも通常のリンクとして再開する。

 リンクは12日にオープン。担当者によると、魚を氷漬けにして展示する「氷の水族館」からアイデアを得た。アジやサンマといった身近な約25種類を市内の市場から仕入れ、ジンベエザメやエイなどの写真も埋め込んだ。魚と一緒に海の上を滑るイメージで開設した。

 ネットでは「魚を生きたまま凍らせた」という誤った情報も流れた。使用した魚の供養も考えているという。


魚氷漬けスケート場、通常リンクで23日再開 魚は供養

朝日新聞デジタル 12/19(月) 19:26配信ws000646

 北九州市のテーマパーク、スペースワールド(SW)は19日、魚を氷漬けにして「残酷だ」などと批判を受けて中止したスケートリンクの営業を、23日から通常のリンクで再開すると発表した。来年5月の大型連休ごろまで営業する予定。

 SWによると、約5千匹の魚を氷漬けにしたスケートリンク「氷の水族館」は開始2週間後に批判が集まり、11月27日に中止。氷を溶かして取り出した魚は供養し、養鶏などの飼料として再利用したという。

 再開する23日には、貸しスケート靴半額、オリジナル手袋プレゼントなどの特典を予定している。

 SWは16日、来年末での閉園を発表している。(宮野拓也)

朝日新聞社


<筆者>

前回の記事では、「馬がかわいそう」だから鞭にパットを付けることを義務化した、という記事を扱いました。

<その1>動物愛護の拡大は、人間社会へのルール強化と虐待概念の拡大を担っている。~騎手のムチ、パッド付きに。競走馬の負担少なく

そして今度は、北九州市のテーマパーク スペースワールドが、約5千匹の魚を氷漬けにしたスケートリンクを「かわいそう」「気持ちが悪い」など批判の声で閉鎖。「魚がかわいそう」でさっぽろ雪まつりの「魚氷(さかなごおり)」が中止。についてです。

以前の記事と同じように、この流れもまた明らかにダブルスタンダードを生み出しています。

毎日食卓では魚が食されているわけです。

片や、冷凍された魚がかわいそうと言い出しています。
子供がその成長の過程で、そういう視点を持つのは悪いことではありません。

しかし、そのような反応(声)を受けて社会が催し物を自粛する行動を取るという事は、「魚がかわいそう」などという事と全く違う目的をもって行われていると見なければいけません。(運営側はそんな意図が隠れていることを認識していないでしょうが)

このようにダブルスタンダードが作られている時には必ずその背後には変革の契機がはらんでいるのです。

子供を産みにくい社会整備の為、女性婚姻18歳引き上げ。ダブルスタンダードを生み出し、一本化することで大衆統治システムを強固にしていく。~<民法>女性婚姻18歳引き上げ検討 成人年齢改正に合わせ

支配者層はダブルスタンダードを生み出して片方のスタンダードに一本化にし、またダブルスタンダードを生み出し・・・と繰り返すことで社会を変えていく ~マッサージ店で客の体触って逮捕

これらが問題であるのは、そのような自粛の行動と事柄を積み上げていくことによって、大衆常識が書き換えられていくということです。

今回では魚が冷凍されているところは「かわいそう」、「気持ち悪い」などとすることで、大衆に対して常識の書き換えを狙っているのです。

【性犯罪の非親告罪化5】過去に起きたことの記憶(イメージ)は、後に他者によって書き換えることができる。

大衆に対して「かわいそう」、「気持ち悪い」と、どのようにして思わせるかというと、正に「これは、かわいそうなことなんだよ。」と社会が動き(自粛)、これが常識であると暗黙に刷り込むこと(報道)です。

これらの「自粛」の流れは、大衆への洗脳行為そのものなのです。

そしてこの「かわいそう」、「気持ち悪い」という感情は、簡単に他者によって作ることができます。

「気持ち悪い」とは、「異質」ということです。

この「異質」とは、日常生活の中で触れる機会を無くしていったり、「これは気持ち悪いものなんだよ」と、メディア(社会)が動くことでその感情は人に同調しその感覚が、広がっていくのです。

ただそれだけです。

それは本当に気持ち悪いのではなく、「そう思わされている」ということです。

つまり、「気持ち悪い」と言う感情は、人為的に作られているのです。

例えば、貞子さんには大変失礼ですが、「貞子」という名前を聞いて皆さん何を思うでしょうか?

「怖い、陰湿なイメージ」を持つのではないでしょうか?

人によっては震えだす人もいるかもしれません。

なぜならその音を聞いただけでこのような「映画 貞子」の絵が浮かぶ人が多くいるからです。↓b0065730_22472521b0065730_22385525

多くの方には、「貞子」という音に、明るく元気なイメージは無いでしょう。

それは「貞子」という名前が現代では少ないせい(貞子さんに触れる機会が少ない)であるのと同時に、皆さんはホラー映画の主人公の名前のイメージを持っているからです。

貞子という名前自体本来、怖くて陰湿なイメージは無いはずなのです。

「貞」とは


てい【貞】

1 節操を堅く守ること。
2 女性のみさおの正しいこと。「節婦の貞」


みさお【操】

①志を固めて変えないこと。節操。 「固い-」
②特に、女性が純潔を守ること。貞操。

 

①精神的に上品で立派なこと。高雅なこと。また、そのさま。 「面伏せにや思はれむと憚り恥ぢて、-に持てつけて/源氏 帚木」

②常に変わらないこと。志操が変わらないこと。また、そのさま。 「哀にも-にもゆる蛍かな声たてぬべき此の世と思ふに/千載 夏」


「貞子」という名前は、「芯のある上品で高雅な子になるように」という願いが込めらた名前なのでしょう。

しかし、最初に言った通り、悪いイメージが大衆にあるから「貞子」という名前を我が子につける人は皆無になってしまいました。

これがメディアの力です。

貞子という名前には本来、何の恐怖も、陰湿なイメージもありません。

しかし、貞子という名前を毛嫌いする大衆は構築できているのです。

ちなみに、映画で貞子役を演じたのはこの方のようです。↓ws000714cl9sxbhugaabddz

また、良い例が、「虫」でしょう。

それについては以下の記事でも触れました。

ジャポニカ学習帳から昆虫を殺した製薬会社 ~虫という、自然宇宙を子供達へ

子供が怖がるジャポニカ学習帳 アマゾンで人気投票

ジャポニカ学習帳、人気投票したら昆虫写真が断トツの1位だった

現代人は虫嫌いであふれています。

虫を「気持ち悪い、怖い」という人が大変多いのです。

これは蚊など実害がある虫を毛嫌いするのと違います。

昆虫を見た瞬間に、鳥肌が立ち、足がすくんだり、逃げたり、真っ先に殺そうとする反応です。

このような行動こそ、洗脳されているのです。
自分の行動を俯瞰で見ることができていない。大人の反応とは言えません。

そのような反応は、社会に、そして社会常識に洗脳された人たちからの影響(同調)を受けることでも深く洗脳されます。

そして同時に、昆虫に触れる機会がない環境もその洗脳に拍車をかけます。

そして、人は「異質なもの」、目にする機会が少ないものに対しても「気持ち悪い」と思う傾向があるのです。

生活に虫が溢れていたら、虫は異質なものではありません。

しかしながら、同調・共感を含めた洗脳は強いもので、中には虫が周りに溢れていても、虫を気持ち悪いと思う人からの「共鳴」という洗脳を受けて「虫を怖がりつづける」という強い洗脳から抜け出せない人も中にはいるようです。森の中で暮らす、虫嫌いの人などもいるのです。まさにその人にとっては地獄のような環境でしょう。

現代社会常識から抜け出せずに環境に順応できないパターンもあるということです。

つまり、「環境」、「常識」、の両方、又はその片方でも書き変えれば、その変化した事が当たり前のことになってしまう。

その当たり前の事とは例え、自分を苦しめるようなことであってもです。
それは他者によって書き換えられるということです。

今回で言えば

「環境」とは、「凍らされている魚を見る機会が奪われたこと」です。凍らされている魚を見る機会を失うと、それは異質なものへとなるのです。

「常識」とは、「凍らされている魚が展示される催し物を自粛したこと。」、運営側の対応は、社会常識に沿った「常識的行動」であると周りは見るわけです。

北九州市の「スペースワールド」のスケートリンクの閉鎖を受けて、さっぽろ雪まつりでも、「凍らせた魚の展示」は自粛することが「常識」になったのです。このような連鎖は、正に常識化していっているということでしょう。

そしてこの北九州市の「スペースワールド」は2017年12月末に閉園するようです。(下記事)


ws000645スペースワールド閉園、施設は解体へ 「従業員100人の雇用守る」

西日本新聞 12/17(土) 14:12配信

 

 北九州市八幡東区東田地区のテーマパーク「スペースワールド」は16日、2017年12月末に閉園すると発表した。新日本製鉄八幡製鉄所(現新日鉄住金八幡製鉄所)の遊休地に1990年4月に開業した九州を代表するテーマパークの一つだが、営業開始から四半世紀超で幕を閉じる。関係者によると、アトラクションは閉園後に取り壊す方針。

【画像】スペースワールドどこにあるの?

 同園は閉園の理由について「諸般の事情」として詳しい説明を避けているが、関係者などによると、土地を所有する新日鉄住金と、園内にあるアトラクションなどを所有する同園側が、土地の賃貸を巡る条件交渉で折り合いが付かなかったことが一因とみられる。

ピーク時の97年度には年間216万人の入場者数を記録

 同園によると、今年8月に閉園を決定。従業員約100人の雇用については「(運営する)加森観光グループ企業への就職などですべて守る」としている。

 同園は総面積24万平方メートル。宇宙体験学習施設やジェットコースターなど“絶叫マシン”と言われる大型アトラクションが人気を集め、ピーク時の97年度には年間216万人の入場者数を記録した。

「15年度は経営を請け負ってから過去最高益だった」

 だが、他の観光施設との競争激化で客足が遠のき、当時の親会社の新日鉄は2005年5月、民事再生法の適用を申請。同年7月に加森観光(札幌市)に営業譲渡し、運営を継続してきた。同園は13年度以降、入場者数について非公表としているが、正社員を半減させるなど収益構造の抜本的な改善を図り「09年度からは黒字が続き、15年度は経営を請け負ってから過去最高益だった」という。

 北九州市には15日に同園側から報告があり、北橋健治市長は16日、「閉園をやむを得ないと判断した。新日鉄住金と協議の場を持ち、今後の土地利用に関しては市の活性化に資するよう強く要請した」とのコメントを発表した。

 一方、新日鉄住金八幡製鉄所の広報担当者は西日本新聞の取材に対し「北九州市と協議をしながら新たな賃貸先を探していきたい」としている。

=2016/12/17付 西日本新聞朝刊=

西日本新聞社


閉館理由は、

>同園は閉園の理由について「諸般の事情」として詳しい説明を避けているが、関係者などによると、土地を所有する新日鉄住金と、園内にあるアトラクションなどを所有する同園側が、土地の賃貸を巡る条件交渉で折り合いが付かなかったことが一因とみられる。

とありますが、TOP記事のようにスペースワールドが魚のスケートリンクへの批判を受けた後、「閉館」と報じられていることから、それらに因果関係があると大衆は思うでしょう。

つまり「このような常識から外れたことをしたからこうなったんだよ。」という、暗黙の刷り込みも合わり、まさに凍らせた魚が客の目に触れることは常識外であるというルールが益々常態化していくきっかけになるわけです。

しかしながら人間と魚の関係性を改めてみてみれば、今回の凍らさせている魚はかわいそうという社会の動きに対して、毎日魚は水揚げされ、売買され、我々の自宅で死んでいる魚が焼かれ、さばかれ、食卓に並んで食されていることが普通にあるわけです。

つまり、前者の事象は、この社会にダブルスタンダードを産んだことに他なりません。

前回の記事で言ったように、動物愛護の進行は人間社会へのルール強化の契機になります。

数十年後には、魚を食べることもかわいそう、気持ち悪いに書き換わり、インスタン食品を食す人こそが一番、優しい良い人という常識になるかもしれません。

それは、大衆の中に益々疾患を産むことになるでしょう。

つまりこれらの目的をもって社会を動かせる者がアクションを起こしたのなら、記事で言われていた

>11月に北九州市で魚を氷漬けにしたスケートリンクが「かわいそう」などと批判を浴びて閉鎖した
>「かわいそう」「気持ちが悪い」など批判の声が寄せられていた。

この声は工作である可能性は高いです。

自粛の流れを作るために、ネット上でそのような行動が促されたり、又は直接的に工作員が動いた可能性です。

「かわいそう」「気持ちが悪い」などの声は、大衆の声ではない可能性が高い。

これらのイベント自粛はなんら大衆の声が反映されて起きた行動ではないなら大問題です。

しかし実行委員会などの運営側もそれを「大衆の声として」対応を取らなければ、運営責任など問われ、社会に攻撃される可能があるから、声さえあればなんでも自粛しておけば安心だという心理が働いているのです。

つまり、誘導されているのです。

我々人間は魚を含めた動物とどのように付き合っていくべきなのでしょうか?

次の記事は「ペット文化」について書きます。

下記事に続きます。

<その3>動物愛護の拡大は、人間社会へのルール強化と虐待概念の拡大を担っている。~ペット文化について


その後、「<さっぽろ雪まつり>「魚氷」規模縮小し継続」と報道されました。↓

ではTOP記事にある、

>来年2月の次回は取りやめる方針を固めた。

とは何だったのでしょうか?北海道新聞の誤報でしょうか?

これこそが運営の決断を無視してメディアが運営の方針を誘導してしまおうとしているメディアの姿であり、メディアの圧力そのものが垣間見えた事象なのではないでしょうか?

中止と報じたのに、中止ではなかったのです。

中止報道から、5日後に「縮小」と報じられたのです。

さっぽろ冬まつり運営側の中に、社会風潮に流されない文化、教育を重んじる関係者がいたのかもしれません。


<さっぽろ雪まつり>「魚氷」規模縮小し継続

毎日新聞 12/21(水) 17:44配信

 

 さっぽろ雪まつりの「すすきの会場」で実施されていた恒例の「魚氷(さかなごおり)」の規模が、次回来年2月は縮小されることが21日、決まった。

 「魚氷」は氷の中に展示することで、魚が泳いでいるように見えるイベント。北九州市のテーマパーク「スペースワールド」で、魚をスケートリンクに氷漬けにして批判を受けたため、「すすきのアイスワールド」の実行委員会が同日の会合で議論した。

 その結果、次回はスポンサーを外して規模は縮小するが、「魚氷」のイベント自体は継続することになった。【藤渕志保】

最終更新:12/21(水) 17:44


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<その1>動物愛護の拡大は、人間社会へのルール強化と虐待概念の拡大を担っている。~騎手のムチ、パッド付きに。競走馬の負担少なく

ws000591騎手のムチ、パッド付きに…競走馬の負担少なく

読売新聞 12/12(月) 19:49配信

 

 日本中央競馬会(JRA)は12日、レース中に騎手が使うムチを国際規格に合わせ、競走馬への負担が少ない衝撃吸収素材のパッドを付けたものに変更すると発表した。

来年1月から導入する。パッド付きのムチは馬に当たる部分に突起がなく滑らかになっている。JRAによると、海外で競馬を開催する主な国では動物愛護の観点から義務化が進み、日本が最後となっていた。


<筆者>

人間は、「わが身の視点」があるのが当たり前ですから、人と動物の関係性は、人間と人間の関係性にも通じます。

ですから動物愛護の概念拡大とは、人間社会での虐待の概念を広げることを意味するのです。

つまり、「人間社会での虐待の概念を広げること」を目的として行われているのが、動物愛護の正体です。

動物愛護組織の末端で活動している方達の善意は、人間社会の虐待の概念の拡大へと利用され、それは大衆統治システム構築に利用されているという事です。

動物に対して「してはいけないこと」を作り出すことは、一方人間に対して「動物にしてはいけないことなのだから、人間にしていいはずがない。」という風に人間社会のルール(常識、社会通念)を強化することに自ずと繋がるというわけです。

動物愛護を強化するとは、イコール人間社会のルールが同時に強化されているのです。

今回の、パッド付きの鞭の義務化は馬が痛くないようにということですから、鞭の機能性を下げているわけです。ゆくゆくは「馬をたたいてはいけない」とされるでしょう。

そもそもの問題である、馬が経済動物として飼育繁殖されていることは棚上げで、です。

皆さんの中には、「人間社会での虐待の概念を広げること」が目的であるなら、人を叩くことは既に傷害罪ではないか?と言う方もいると思います。

しかし、我々にとって身近な動物であるペットは、現代では家で飼うものになり、人間との距離が近づいています。

仮に家庭の中に、叩いた叩いていないで、「虐待か、虐待ではないか」、「犯罪か、犯罪ではないか?」という議論がペットで起こるということは、当然人間同士、親子関係などで起こることも意味するのです。

仮に親が子供を叩いてしまった。それが犯罪親でしょうか?虐待でしょうか?

これで人間関係の健全な成熟がなされるでしょうか?

常識、社会通念とは、生活に根付き、行動を左右し、あらゆる場面に現れ、善悪を司るものです。

そして人は、大人であろうが、子供であろうが、その成長の過程で様々なことが起こり、それを乗り越えていくことで成長していく生き物でしょう。

人の成長の過程で起こる小競り合い、葛藤を逆手に取り、犯罪とすることで、人間社会のルールを強固にしているのです。それら犯罪を作るために、細かな変革を積み重ねることで常識・社会通念を書き換えているのです。それは大衆統治システムを強固にする為の戦略的社会設計なのです。

動物愛護で虐待の解釈を拡大することは、大衆内のルールを補完し、強化する為に利用できるのです。

それが正に今回の鞭にパットを付けるという変化が示している方向なのです。

そして、これらは「かわいそう」などという感情が変革の契機にされていることも、益々虐待、や愛護の概念が際限なく拡大していく可能性を秘めた大きな問題点でもあります。(生き物が「かわいそう」で自粛の流れは続記事の<その2、3>をご覧ください。)

そもそも、動物への扱いに対して、社会ではダブルスタンダードどころか、多くの矛盾があります。

動物を叩いてはかわいそう、愛護と言われている反面、一方で人間は馬を食べるわけです。

馬を鞭で叩くことをいけないとする社会風潮の一方で、食べるために哺乳類動物を人は家畜としています。

馬のみならず、毎日、鳥・牛・豚が人に食されているわけです。

つまり、叩くのはかわいそう、でも殺して食べるとは、矛盾そのものであり、視点を変えれば、このような矛盾が人為的に作られているのです。

さらに視点を変えれば、その「矛盾」はメディアと行政による企業圧力によって「叩くのはかわいそう」という虐待の概念が拡大されています。

またさらに視点を変えれば、金のコントロールによってそれらは達成されているのです。

↓ 次の記事に続きます。

<その2>動物愛護の拡大は、人間社会へのルール強化と虐待概念の拡大を担っている。~これら自粛の流れこそが常識の書き換えと言う、「大衆洗脳」を目的としているのです。さっぽろ雪まつり名物「魚氷」 かわいそうで中止


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