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テレビ朝日「音楽チャンプ」という番組について ~人工知能による人への評価を当たり前化する大衆洗脳

<さゆ>

〇テレビ朝日で放送されている「音楽チャンプ」という番組について

この番組を見て、憤りを隠せなかったので、記事にいたします。

一度この番組を見てください。(一番下に動画添付)

この歌番組は、「素人やプロの歌手などが歌を歌い、それを審査員が評価し、点数が高い人が優勝する」という番組です。

音楽に興味がない人は、飛ばしながら見てもOKなのですが、注目すべきは、この番組での採点方式です。

審査員の中の一人(一台)に「ロボット(人工知能)」が使われているのです。
しかもそのロボットは話し、具体的に歌を評価します。

しかも、画像のように審査員と並んで座っており、人のように扱われています。

そして歌の評価の満点は200点。

その内訳は、ロボットが100点、審査員4名×25点で200点です。

つまり、この番組では、ロボットの権限が、人間を超えて4倍もあるのです。

人間4人で、ロボット一台分です。

ロボットは正確性や歌の技術などを評価し、人間は表現、感情など(結局は総合点)を評価します。

その得点の合計で歌い手が評価されるのです。

私は、この番組を見ていて、MCが「チャンプ君(ロボット)の評価は?!」と言うたびに憤りを隠せませんでした。

意味不明な物体が、一番多くの点数を持ち、超短絡的判断から歌い手(人間)を評価するからです。

ロボットによる評価の後、謙虚な歌い手さんは、ロボットに「ありがとうございます。」と頭を下げます。

この行為が、自然なこととしてこの番組では、まかり通っているのです。

普通であれば、「ロボットに、ありがとうって・・・w」と失笑するシーンですが、なぜか会場全体でロボットに人権があるように振るまっているのです。

チャンプ君が、機械音声で歌い手を評価するコメントを聞くたびに、私は虫唾が走りました。

そして審査員には、私が大好きな先生である、菅井秀憲先生、そしていつも歌い手に対して愛情あふれるコメントをする、森久美子さんがいらっしゃいます。

お二人は人間味溢れるお人柄で、AIと対極にいる存在です。

お二人の音楽に携わってきた経験から語られる言葉は、ものすごく深く、的確です。

そして言うまでもなくお二人は、音楽家の前に人間です。

その人間から人間に語られる言葉は、人生の先輩として、同じ人である、歌い手さんの未来と心を見ています。

それがお二人のコメントから溢れるほど感じ取れます。(ちなみに、私がこの番組を見続けられたポイントは、歌い手さんの歌と、それに対する菅井先生のコメントが聞きたいからでした。)

その番組の中にAIが入り込み、歌い手(人間)を評価するという番組構成、採点方式に、違和感どころか、大変な憤りを感じざるを得ませんでした。

なぜならMC、審査員、ゲスト、全員が一生懸命、人生をかけて歌う挑戦者達に愛情をもって、尊敬の念をもって、接している中、AIがわざわざそれら、人の調和を乱し、邪魔をしているようにしか見えなかったからです。

結果的にAIは、歌い手全員に対して、8点ほどの差しかつけませんでしたので、審査員が持ち点をAIの評価に合わせて変えたりできる環境ではありました。

というのもAIの得点が出てから、審査員が点数を出す仕組みなので、人間が、勝敗?をコントロールできることが暗黙としてあったので、辛うじて番組を見ることが来ました。

が、しかしもしそれがもし「逆」で、AIが後から点数を出すことで、勝敗が決まっていたら、見るに堪えない番組になっていたことでしょう。

人ではなく、AIが勝敗の主導権を握っているイメージが高まるからです。

結果的に番組は、「人の判断で、優勝者が決まった。」と思えたから番組に対するの嫌な感じは、かろうじて最小限に抑えることはできたと思います。

しかし、この得点方式や番組構成では、その順序によって、優勝者自体をAIが決め、コントロールしているという事態になりかねなかったということです。

そして社会活動家の私からすれば、この番組は、この地球の縮図に見えて仕方がありませんでした。

大衆(参加者全員)は、助け合い、愛情を注いで、ダメな部分も許容し、認め合い、先々を見て、人を育てようとします。ルール(この番組で言えば歌唱に対する評価・社会で言えば、法)などケースバイケースです。

しかし、人工知能チャンプ君(支配者層)は、ルールを作り出し、人を一律に捉えて、権力(配点)を行使し、大衆を分断するのです。

この図は、現代社会そのものでしょう。

それでは、この番組が社会に、そして未来に与える影響について話していきます。

この音楽番組の存在意義は建前として、「歌とは、人に共感、共鳴、琴線を震わす力を持ち、人に勇気と力を与えてくれる。それを視聴者に伝え、与える。」ことがひとつの目的としてあるでしょう。(主目的は、新人発掘オーディション)

それも確かに番組に存在していたと思います。良い歌が聞けました。

しかし大変残念なのですが、結局のところは「AIが人間を評価することを視聴者(大衆)に慣れさせる為に機能してしまっている」のです。

それが社会設計上の視点から見れば、そのようにメディアの力が大衆洗脳に機能しているのです。

これがメディアによる、大衆洗脳の手法なのです。

私は、この番組を見て、憤りを隠せなかった。
この憤りは今後も保ち続けるでしょう。

しかし、これを連日、あちらこちらで起こし、普通のこととして視聴者に刷り込んでいったら、大衆は、AIに評価されることに疑問を感じず、慣れてしまうでしょう。

むしろ大衆がAIの評価を欲するよう、ニンジン(褒美)と同時にAIに権限が与えられる社会設計になるでしょう。

実際にこの番組でも優勝(ニンジン)するにはAIの100点(権限)の評価は無視できないのです。(実際には人間の審査員で左右できたが)

疑問を感じ続け、憤りを抱き続けることは、人にとって大きなストレスになります。

ですから、このような番組が乱発し、それを見させられ、刷り込まれるなら、人はそのストレスをいずれ放棄して、AIによる評価に慣れてしまうのは時間の問題なのです。それが権力者の強みなのです。

そして我々が気づかなければいけないもう一つのことは

この番組を見て、人間味あふれる審査員と、AIのギャップとの気持ち悪さを感じる人が、今2017年は人類史上一番多い年でしょう。

つまりこの事象にストレスを感じる人が、一番多い状態が「今」です。

しかしこれから、このギャップを埋めていく社会設計が成され、AIの人間への評価が当たり前化する大衆総洗脳社会の流れが作られるでしょう。

その一端がこの番組です。

だから今声を上げるべきなのです。

そして最後に、

ロボットの評価は何ら、良い歌かどうかを判断する上での根拠にはなりません。

誰の為の歌でしょうか?

歌は人の為でしょう。

歌い手、そして「聞き手の人がどう感じるか」が一番重要なのです。

しかしそれに対して「ロボットが評価する」ということは、どう感じる・べ・き・かを他者(AI)が狭い尺度の中で人間に提示しているということです。

また視点を変えれば、人が評価を他者(AI)にゆだねていることでもあります。(カラオケ採点機能の蔓延はシンギュラリティに繋がっていたのです。)

人間の主観や感覚という一番重要なものを、ないがしろにしている行為がAIによる採点に「頼る」ということなのです。

それを採点方法の中に取り入れているのが本番組になります。AIを採点に導入した理由を明白に示してもらいたいものです。

音楽要素がてんでバラバラの歌でも、良い歌は良いのです。

つまり、AIの評価など、歌の価値を左右するものとは、一切関係のないことであるのに、本番組ではこれを導入する、ということは他の目的があるということです。

その目的は先ほども言ったように、以下です。

・AIが人を評価することを視聴者(大衆)に慣れさせる為
・AIを人のよう扱う大衆洗脳
・AIに大きな権限を与えることで、AI迎合の風潮を作る

その先にある目的については、以下の、人工知能、シンギュラリティの動画で解説しました。

・動画「支配層と大衆の間に人工知能を置いた統治システムを構築する

もう一度言います。

AIの評価など、歌の価値とは、一切関係ありません。

その証拠に、子供が歌う、音程、技術など一切無視の歌を、0点と言えますか?

0点でなくても、50点と言えますか?

その歌から何も感じないですか?

あなたがそこで歌っている。

それだけで聞き手にとっては、100点なのですよ!!!!

歌とは、究極、その人の存在なのです。

我々は人を愛しています。

その我々が他者に向ける愛情を、AIは絶対に超えることができません。

例えば、菅井先生の人生で積み重ねてきた歴史と、他者への愛情から生まれたコメントを、AIが成すことはできません。

人は、AIではなく、そのような人間に耳を傾けるべきなのです。

つまり、その命に代えてでも注ぎたい愛情が向けられた存在(ここで言えば歌い手、または子孫)は、我々と一緒にいるべきなのです。

それが、人生の先輩と後輩、そして後世との関係性です。

そして我々人間は、一人一人に、失っては取り返しのつかない「命」が宿っているから尊いのです。

AIは、コピー可能です。

ですからそこに、「すごみ」と「覚悟」「葛藤」などの人間足る多くの要素はありません。

そして最後に「一緒にいるべきなのです。」という表現を私が使ったのは、未来、「人工知能が我々の子孫を管理する。」つまり「大衆の自由を奪う為に利用される」という構図の青写真を支配者層が抱いていることが、社会風潮から私には見えていることが背景にあります。

2017年12月05日 さゆふらっとまうんど


(上記の動画は、実際よりも若干ですが、テンポが早くされているようです。ですから、歌番組に致命的なテンポ編集が加えられています。)

以下の前回の優勝者の丸山純奈さんの歌声はすごいです。


私の歌も聞いてください。↓

⬇️ 画像をクリックで動画へ ⬇️


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<大衆分断教育>「いかのおすし」と「セーフティ教室(防犯教育)」の本当の目的。

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<筆者・さゆ>

上記写真は某小学校で配られた紙です。

【いかのおすしの目的】

いか・・・知らない人について行かない(対人交流の排除・大衆分断・自分以外全員知らない人)
の・・・他人の車に乗らない(対人交流の排除・大衆分断・両親も家族も他人)
お・・・大声を出す(2017年現在、大衆が大衆を監視するシステムの段階)関連記事
す・・・すぐに逃げる(自分以外全員の不審者化・ストレス排除による稚拙者の増産・すぐ逃げる思い癖)
し・・・何かあったらすぐに知らせる(行政の介入)

【いか、上記画像文字起こし】

<セーフティー教室>(他者との交流を排除する為の大衆分断の心作り教室)

4~6年生が携帯・スマホ・電話・犯罪サイトでの対応スキル(他者は自分をだまそうとしているのではないか?と、常に他者を疑心暗鬼な目で見る対応スキル)を学び、

1~3年生が不審者対応スキル(対人関係を構築してはいけないスキル)を教えていただきました。

不審者から身を守る方法(対人関係を作らない方法)、電話で個人情報を聞かれた場合の対応(常に人を疑う対応・自分の情報を言わないことで人間関係を構築させない対応)など、さまざまな場面を想定し、2年生、3年生各クラスの代表の児童が警察の方(これら本当の犯罪行為を作っている者の手下)とロールプレイを行いました。

第二部では、警察、地域関係者、保護者、教職員(メディア・行政に総洗脳されている人達、奴隷社会の設計の構成員)の参加による意見交換会を行いました。

警察(これら本当の犯罪行為を作っている者の手下)の方からは、どのような犯罪(大衆分断を目的として計画的に起こされている事柄)が起こっているのか、具体的にお話し(リピート)いただきました。

来年度も多くの保護者の(大衆分断教育=セーフティー教室=防犯教育への)参加をお待ちしています。


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「これもサギ…きっとサギ」替え歌で大衆分断を図る、京都府警察本部

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 不審な電話にご用心。この歌の「サビ」だけでも覚えたら、「サギ」から身を守れるかもしれません。

くわしくは動画で…



<筆者>

「詐欺に気を付けろ、詐欺に気を付けろ」と盛んに言い、疑心暗鬼な感情を大衆の心に埋め込んでいる社会の動きは「大衆分断」という目的をもって、行われていると、我々は大衆に認識させなければいけません。

不審者、ストーカーという概念も全く同じ目的があります。

詐欺、不審者、ストーカーという概念を大衆に埋め込むことによって、他者を疑い、大衆間交流を委縮させる効果があります。

つまり、それらの概念を大衆に流布することは、大衆の団結、交流、調和を乱す心を作りため有効なのです。

もちろんそれは常識化されることで広がり、大衆の心を蝕んでいきます。

正に、これら「分断工作の為の情報」が自然に心に入ってくるように、流布することによって、知らず知らずのうちに他者に対する疑心暗鬼な感情が生まれ、他者を避け、自分以外は誰も信じないという「心」が形成されるのです。

それが、市区町村が時報と共に流す「不審者が子供を狙っています。見回りをお願いします。」とアナウンスする意味であり、今回のように「詐欺に気を付けろ」と盛んに行政が言う理由なのです。

下のコメントは、「自然に疑心暗鬼な感情が形成されます。」と言ってることと同等の意味なのです。

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これらを社会認知させるためには、「我孫子市女児遺棄事件を通して、警察、メディア、行政は大衆に対して何をしたのか」、「それらが大衆に残したものは何だったのか」を考えてもらうのは有効な手段です。

今日は、これを一生撒き続けたいと意気込む有志の方からメールが来ました。

一部抜粋 ↓


~また我孫子のチラシ、このチラシは死ぬまで配りたいなあ。

ずっと自身も思い続けてきたから。~


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<以下関連記事・動画>

「詐欺のネーミング募集」を小中学生にさせる千葉県警の目的は、子供達に人を疑わせる為です。

「東京に金持ってきて」上京型詐欺”男逮捕 ~振り込め詐欺は、NWO戦略なので中枢には決して切り込みません。

オレオレ詐欺もマイナンバー詐欺の黒幕も同じ。 ~マイナンバーを聞き出す不審電話で利益があるのはマイナンバー制度推進者のみです。

<我孫子女児殺害>犯人が一般大衆の中にいるという建前は、社会を大きく狂わせる変革を肯定します。~森田知事、通学路に防犯ボックス・松戸はカメラ重点設置の考え示す


⬇️ 画像をクリックで動画へ ⬇️我孫子

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保護中: 【会員限定・記事】<大衆分断工作>「知っている人でも不審者」の次段階は「目的・場所」で人を分断する。~家庭が危険だという大衆洗脳が行われます。

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性の喜びおじさんが与えた影響は、若年層だけではなかったようです。

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性の喜びおじさんが与える影響は若年層だけではなかったようです。

今回送っていただいたメールでも、性の喜びおじさんの姿を見て、同じ年代の人達も感化されている人がいることを示唆しています。

性の喜びおじさんの姿を見て、若年層への影響だけでなく、同じ年代の人達から、第二の性の喜びおじさんが現れることを危惧したから殺したのだと、その動機は増すばかりです。

以下、メールのやり取りです。


<いただいたメール>

こんばんは。

性の喜びおじさんでハッとしました。

僕自身、今年45になります。

何故、女と付き合っていないのだろうかと、よくよく考えてみました。

26ぐらいまでは、なんだかんだと、ありましたが、その頃の自分は、まだまだ未熟者だったので結婚も断りました。

その時結婚していたらどうなっていたかは、多分、社会整備されている事に気がつかず、ただただ、家族の為に働く親父でいるのだろうと思います。

また高校生がブランド化し、ルーズソックスをはいた高校生と話すのが恥ずかしくなりました。

ブルセラ時代です。

でも、あの頃一番自分のメンタルに潜在的に今もあるのが、「エイズ」です。

もし、僕が今の知性があれば、こんなに流行っているはずがないと思うのですが、確か22-3歳ぐらいから、マスコミが、騒ぎ出しました。

今も完全に否定できないのも証拠が無い、実態が自ら掴めないからでしょう。

エイズの人を見たこともないし、エイズが発病して死んだと言うニュースはないです。

エイズ感染者は増えるけれど、死亡報道は一切ない。

移ったとしても、発症は薬で止められる?とか、利権まみれの匂いがします。

川田龍平さんも、発症せずに議員をやっています。ので怪しさも深まります。

向こう側で、コントロールされているということでしょうか。

エイズ自体、旧日本軍が開発した生物兵器との噂もあります。

僕の心の底に、エイズ怖いや、知らない人に話かけるのは怪しい。と言う、レッテルを自分でつけてしまっていますね。

かろうじて、仕事柄、お客さんには話しかけますが、この仕事を生業にしていなかったらと思うと、もっと出会いが少なくなっているに違いないと感じます。

性の喜びおじさんは、僕の数年後の姿です。

まじです。


<私>

それらを総じて私は「性行為を犯罪とする社会へと誘導している」といっています。

その方法として、常識を書き換えて自らブレーキを踏むようにメディアがそうなるような情報を振りまき(バイオパワー)、同時に行政が取り締まり、民衆に性行為をさせないように仕向けているのです。

Aさん(メールをくれた方)が、性の喜びおじさんのようになったら、周りは白い目で見るかもしれませんが、私は「そうですよね。まさにその通りです。」と、白い目で見るどころか、共感すると思います。

私を形作る常識は、社会常識ではなく、人の普遍性に沿っているからです。

それらを照らし合わせると現代社会は排他的であり、その目的が見えてきます。

Aさんの文章に書かれていないが確実にお心にあることは、今の常識、社会環境でなければ、もっと自由に出会いも、恋愛も、家庭も今よりも人生に「いろどり」を与えていただろうということではないでしょうか?

私は常識の書き換えの動画で、「人の人生に一番大切な出会い、交流が奪われている。その一番大切なものが奪われているのにみんな気づいてない。」と言いました。

私自身も現代社会がもっと人の普遍性に沿った設計であった、たかだか100年~200年ほど前に生きていたら、今、子供がたくさんいたのではないかと思います。

今の私と、もし100年前に生まれた私と比べたら、後者のほうが絶対に幸せであったと確信しています。

人の普遍性は、今も昔も8変わらないはずなのに、常識と社会環境が変わっているのです。これは大衆はコントロールされている証拠なのです。

その変化の方向性を見てみると、大衆統治システムを強固にする方向であり、それは一部のマイノリティーの為の変化ですから、我々から幸福が奪われていると私は気づいたのです。

我々は常に社会環境の影響を受けて生き、その行動。方向性が社会環境によって決められているのです。

しかし、大衆はその社会環境の設計に対して、変化に対して、一切行動を起こしません。無意味なことに誘導されているのです。

メディアは社会設計に対する建設的大衆行動を回避するため、大衆誘導する情報を流布することで、本質から目を背けさせ、同時にコントロールされた問題を作り上げてたり(今でいえば、森友学園問題など)、楽しそうな、頭を使わない方向におバカタレントを使った番組で無意味な時間へと誘導します。

>もっと自由に出会いも、恋愛も、家庭も今よりも人生に「いろどり」を与えていただろうということではないでしょうか?

と先ほど私は言いましたが、これは問題を増やすことにはなりません。

そこに愛情と思いやりがあればそれは「素敵な出来事」になるのです。

年齢、肩書、性別、人種などの違いなど関係ありません。

しかし、支配者層はそれらの中に問題を作り出し、取り締まり、新しい概念を作り上げ、常識を書き換えることで、大衆統治システムを強固にしているのです

今の社会変革の方向性は、正にそれらを「自由にしてはいけない」としていることに他なりません。

つまり、大衆内のルールを増やしていっているのです。

それが、浮気、不倫、ストーカー、青少年健全育成、性病などおっしゃられているエイズなどです。

それらに合わせて、メディア、行政、為政者、企業、医療が一体となって動いているというわけです。

そうして、大衆間の人間関係、交流関係に行政が入り込む動機を作り出し、同時にネット環境を強いることで交友関係のデータを蓄積し、情報源にしています。

これらは、大衆データを支配者層が握ることで、その作った多くのルール(社会常識・社会通念・法・条例)から外れるものを検索エンジンやAI(人工知能)を使ってで容易に洗い出しを大衆コントロールしようとしているのです。

まさに監視社会、奴隷社会なのです。

これらに大衆はきづいていない。

これらを総じて大衆統治システムを強固にしていると私は一言で言っています。

その私の言論がAさんが感じたこととリンクしたことを嬉しく思います。

さゆふらっとまうんど


<以下関連記事動画>

顔写真付きで性の喜びおじさんの急死を日テレNEWS 24が報道していた。米CNNは「殺された」と報道。~意図的に殺されたのか、偶発的トラブルなのか考察

Youtuberの皆さん!インコの喜びおじさんの動画を作ってください。~発言を犯罪化する社会作りへ(ヘイトスピーチ)の観点からも、性の喜びおじさんは邪魔だったようです。

性の喜びおじさん前編性の喜びおじさん後編ご支援のお願い

息子の逮捕で活動自粛の流れは、家族の連帯責任化の常識の敷設により少子化を引き起こす。

WS2017-06-05_10_04_36000000WS2017-06-05_10_04_40000000WS2017-06-05_10_04_45000000 WS2017-06-05_10_04_50000000 WS2017-06-05_10_04_55000000出生数の低下 政府に危機感

フジテレビ系(FNN) 6/3(土) 11:38配信

出生数が初めて100万人を下回ったことに、強い危機感を示した。
菅官房長官は、「安倍政権としては極めて深刻な問題。そういう中で、最優先課題としてしっかり対策を講じていきたい」と述べた。
2016年に生まれた赤ちゃんの数が、統計上初めて100万人を割り込んだことについて、菅官房長官は、2日の記者会見で、「今後も女性の人口減少が見込まれ、出生をめぐる厳しい状況に変わりはない」と指摘した。
そのうえで、「結婚や子育てに関する希望の実現を阻害する要因を、1つ1つ取り除いて、一億総活躍社会の実現や、その最大の鍵である働き方改革の実現に全力で取り組み、希望出生率1.8を実現できる社会を目指したい」と強調した。

最終更新:6/4(日) 0:32

Fuji News Network


WS2017-06-05_10_16_37000000息子逮捕の橋爪功「迷惑かけたくない」と活動自粛へ

6/5(月) 8:06配信

 俳優橋爪功(75)の息子で、2日に覚せい剤取締法違反(所持)の疑いで警視庁に現行犯逮捕された俳優橋爪遼容疑者(30)が4日午前8時35分、築地署から送検された。警官に連れられて徒歩で同署を出ると、横付けされた車両に乗り込んだ。上下グレーのスエット姿でサンダルをはき、うつむくことはなかったが、無表情だった。

【写真】送検される為、築地署から出てくる橋爪遼容疑者

 送検容疑は、2日午後9時半ごろ、埼玉県内の知人の男宅で若干量の覚醒剤の粉末を所持した疑い。捜査関係者によると、「共同住宅で覚醒剤を使用している」という情報をもとに捜索したところ、白い粉が見つかった。捜査員が居合わせた橋爪容疑者に「この粉末は何だ」と聞くと「覚醒剤です」と認めた。また現場から、覚醒剤を使用するための器具が見つかっていたことも分かった。築地署は、覚醒剤の入手経路や、使用についても調べる方針。

 息子の逮捕の影響で、父の橋爪功がしばらく活動を自粛する意向を持っていることも分かった。所属事務所の関係者が明かした。関係者によると、橋爪は「仕事相手に迷惑を掛けてはいけないから、仕事はやりたくない」と言って既にキャンセルした仕事もあるという。また10日ごろまでは、予定していた仕事をキャンセルする方向で調整を進めるという。この日と今日5日はもともとオフだった。今後は事実関係を把握した段階で、文書によるコメントの発表や、会見を開くことも含めて検討している。

 橋爪容疑者は、逮捕が明らかになった3日夜、所属事務所から解雇された。


<筆者>

「30歳の息子の逮捕で父親が活動を自粛する」という流れは、いわば「家族の連帯責任化」です。

「家族の連帯責任化」は、少子化対策をしたい者からすると敷設したい常識でしょう。

なぜなら、家族が増えるとリスクが増える社会形成になるからです。

例え成人していても子が違法行為をすると、その両親が社会制裁を加えられたり、職を失なうことの常態化を招いているのです。

この流れは、少子化対策なのです。

子供が増えれ増えるほど、両親の社会的リスクが高まるのですから。

つまり、政府は「出生数の低下 政府に危機感」などと言いながら、子化対策をなどする気は毛頭ないのです。(メディアと政府は一体)

ちなみに、世間では「少子化対策」とは子供を増やすための対策と言われていますが、その名の通り「少子化の為の対策」であり、子供を減らすための対策なのです。

ですから、私は

子供を減らす為の対策は、「少子化対策」
子供を増やす為の対策は、「増子化対策」

と呼んでいます。

読んで字のごとく、「少子化対策」とは、子供を減らす為の対策なのです。

社会は、確実に子を産み育てにくい社会形成を進めています。


WS2017-06-05_11_52_27000000生まれた赤ちゃん“初の100万人割れ” 少子化進む(2017/06/02 18:47)

 去年1年間に生まれた赤ちゃんの数は約97万7000人で、厚生労働省の調査開始以来、初めて100万人を下回りました。出生率は1.47で、前の年から0.01ポイント下がりました。


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熊注意看板を住民の為に自費購入した福島県職員の処分を検討と報道された理由。

WS2017-04-14_09_37_27000000<福島県>決済待てず…熊注意看板を自費購入 職員処分検討

毎日新聞 4/14(金) 8:15配信

 福島県は13日、自然保護課の40代の男性職員が昨年度、クマの被害防止用の注意看板を業者に発注する際に、計20枚(約29万円相当)を自費で購入していたと発表した。県内でクマの出没が相次いで発注を急ぐあまり、本来は必要な上司の決裁を待っていられなかったという。県は内規違反があったとして職員の処分を検討している。

 県によると、昨年9月上旬、複数の自治体から「看板の設置場所を増やしたい」と要望があり、男性職員が福島市内の業者から購入する手続きを進めていた。だが、上司から契約に関する書類に不備があると指摘され、修正するよう指示を受けた。

 男性職員は、物品の購入業務に不慣れで他の業務も多忙だったため、修正できないまま時間が過ぎ、業者から支払いを請求された。クマが冬眠する前に看板を設置したいと考え、個人で代金を負担してしまったという。

 今月になり、看板の自費購入が発覚。今後、県費で業者に支払いをした後、既払い金は業者から職員に返金される。現在、職員は他部署に異動している。

 県内で昨年1年間のクマの目撃件数は前年の2倍にあたる400件。けが人は7人に上った。


<筆者>

地方公務員法30条には以下のようにあります。

「すべて職員は、全体の奉仕者として公共の利益のために勤務し、且つ、職務の遂行に当つては、全力を挙げてこれに専念しなければならない。 」

その「全体の奉仕者として公共の利益」の為の身を削った行動が、違反行為とされ処分される地方公務員。

つまり地方公務員とは、公共の利益よりもルールを重んじられる。つまり、公益の為に存在してるのではなく、お上のルールを守る労働者として存在しているのです。

そしてそのお上とは、マイノリティである支配者層が大衆全体を統治しているわけですから、公共の利益ではなく一部の特権階級の為に働いているのです。

つまり、そもそも公務員という職は、全体の奉仕者として公共の利益の為の仕事ではないのが事実なのです。

宮内庁職員なんてわかりやすいでしょう。

それらは公共の利益の為ではなく一部の特権階級の為の仕事を生業としているのです。もちろん宮内庁職員も公務員なわけです。

それは宮内庁職員ほど直接的でなくても、公務員全体でも同じことです。

はい。

ここまでは、至極当たり前のことで、知らなかった人は社会システムがまだ見えていないわけですが、なぜ今回この事象が記事になり、ましてや「yahooニュースのTOPになったのか?」ということについて説明します。

この事象が記事になり、yahooニュースのTOPになった理由。それは、あらゆる職業で、労働者にいくら過失があっても、その労働者が責任を取ることをやってはいけないとする、常識の書き換えでしょう。

つまり、「労働者の過失は、雇用主が負担しなければいけない」という社会にしたいのだと私は分析しています。

そのような常識の書き換えをしたいから、またいつものように公務員の中にそれにあたるような事象を見つけて、何本もメディアが報道し、大衆常識を書き換えようとしているとみています。

つまりこれは、昨今の残業代ゼロ残業悪、過酷労働を取り締まるなど、企業ルールを厳しくし、中小を圧迫することで、大企業しか生き残れない仕組みづくりである、企業のNWOへの一旦です。

内閣官房に「働き方改革実現推進室」なるものを設け、その役割は、企業内にあらゆるルールを作り出すことによって内部留保を抱えた大企業以外は大企業になりにくくするための仕組みを作っているのです。

つまり、大企業の保身のために、企業ルールを強めているのです。それを私は「企業のNWO化」と呼んでいます。

企業のNWO化に寄与することは

・残業代ゼロ
・増税
・労働時間短縮
・プレミアムフライデー
・マイナンバー

など、昨今メディアが騒いている事象として上げたらきりがありません。

今回、地方公務員が身銭を切って公益の為に「クマ出没注意」の看板を、設置したわけですが、そのような社会設計の為に報道された、というわけです。


 <関連記事・動画>

<内閣官房 働き方改革実現推進室>労働環境改善を謳い、ルールを強化することで中小を潰す「企業のNWO化」が目的。~首相「モーレツ社員否定の日本に」 働き方改革に意欲

残業を問題化する社会の動きの目的とは? ~残業上限、月平均60時間=繁忙期は100時間―政府調整

プレミアムフライデーが導入される4つの目的。~「プレミアムフライデー」来年2月24日から実施へ

命より大切な仕事はあります。

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子を育てにくい環境を作り、若年者を路頭に迷わせて逮捕する社会 ~赤ちゃんの遺体をかばんに入れ 女子高校生が出頭

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テレビ朝日系(ANN) 5/18(木) 5:55配信

 17日夜、名古屋市で、16歳の女子高校生が赤ちゃんの遺体をかばんに入れて警察署を訪れ、死体遺棄の疑いで逮捕されました。

 逮捕されたのは、名古屋市緑区に住む高校2年の女子生徒です。警察によりますと、この女子高校生は午後7時すぎ、赤ちゃんの遺体を手提げバッグに入れて途方に暮れた様子で1人で警察署を訪れたということです。今月10日ごろ、自宅で出産した赤ちゃんの遺体を自宅に遺棄した疑いが持たれています。警察の調べに対し、容疑を認めているということです。女子高校生は両親と同居していました。警察は18日に司法解剖を行い、赤ちゃんが死亡した経緯についても調べる方針です。


<筆者>

彼女は、生物の普遍性からただ性行為をして、子を身ごもっただけであり、人として至極普通のことをしたに過ぎません。

しかし、若年で妊娠した子に対して社会環境はそれを「悪いこと」する常識が敷設されているので、子が死ぬ行動を彼女はとってしまったのです。

それを「常識が人を殺している」、「若年者にこのような行動を取らせてしまったのはこの社会を形成している一因である我々である」と、動画・記事で私は言ってきました。(下に添付)

現代社会は、性行為で高校退学がまかり通る社会なのですよ?↓WS2017-05-18_10_15_4700000016歳で子を産むことを許さない「社会環境が」彼女にこの行動を促したのです。

現代社会は、既に多くのルールと条件をかいくぐらなくては、子を産めない社会環境にされています。

つまり、逮捕するべきは、10代で子を産み育てる事を困難にしているこの社会システムと大衆常識を作り上げている者達(支配者層とその手先)であり、どうしていいかわからない恐怖の中、子の存在を隠しつづけたこの女子高生ではないのです。

この女子高生を逮捕する社会こそ異常なのです。

そしてこの社会設計に無視を決め込む、あなたも同罪です。

この社会を形成する一員なのですから。

なおこのようなことを報道する目的は、子供産むことと性行為はセットですから、それらを悪いことであるというイメージ工作のためであり、それはメディア、行政が一体となった少子化対策なのです。

このような事件を報道することで、若年層のみならず、大衆は増々性行為しずらい意識にされているのです。

正に少子化対策、人口削減対策の為の報道なのです。

この報道を見た親は子に性行為は悪いことだと教え、子は、「子供が出来たら大変なことが起きる」、「好きな人でも性行為をしてはいけない」とメディア・行政に思わされるわけです。


<以下関連記事・動画>

乳児を殺したのは我々です。この男女ではありません。~自宅で出産、放置か…高校生男女を逮捕

<2016年2回目>生まれたばかりの赤ちゃん埋めた疑い 高校生の男女逮捕

2016年に入って3件目 ~赤ちゃん遺棄 トイレで出産し乳児を放置「知られたくなかった」女子高校生逮捕

また相思相愛を誘拐で逮捕。10代女性は飲食店でバイトしていた。~少女誘拐の疑い、静岡県職員を逮捕 8カ月一緒に暮らす。

10代とそれ以外の者との交流を年齢だけを根拠に「検閲」、そしてその数字(年齢)は広げられ、人と人との関係が検閲されることで、希薄なものへと誘導されている。 ~14歳少女を誘拐の疑い、25歳男逮捕

18歳未満と会話をしたら、条例違反のようです。~条例でJKビジネス規制へ=届け出義務化、18歳未満禁止―警視庁

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子どもの数、過去最低に ピークから半減の1571万人

WS2017-05-05_09_28_4900000036年連続で子ども減少 前年比で増加は東京だけ(2017/05/05 07:08)

 5日はこどもの日です。総務省は、子どもの数が36年連続で減少したと発表しました。

 今年4月1日現在の人口推計によりますと、15歳未満の子どもの数は1571万人と、1982年以来、36年連続の減少となりました。総人口に占める割合も12.4%と、43年連続で低下し、過去最低を更新しました。都道府県別で子どもの数が去年より増加したのは東京都だけでした。人口4000万人以上の世界31カ国で比べると、日本は子どもの割合が最も低くなっています。


1336336716 AS20160504002232_commL子どもの数、過去最低に ピークから半減の1571万人

朝日新聞デジタル 5/4(木) 17:31配信

 

 15歳未満の子どもの数は1571万人(4月1日時点)で、前年より17万人減り、比較できる1950年以降で最低になった。36年連続の減少で、ピークだった54年(2988万人)のほぼ半数まで減ったことになる。

 5日の「こどもの日」にあわせ、総務省が国勢調査のデータをもとに推計して発表した。人口に占める子どもの割合は12・4%で、これも43年連続で低下。最も高かった50年(35・4%)の3分の1近くにまで下がった。

 性別では、男子が805万人、女子が767万人。年齢別では、0~2歳294万人▽3~5歳304万人▽6~8歳317万人▽9~11歳321万人▽12~14歳335万人。

 都道府県別(昨年10月時点)にみると、前年と比べて増えたのは東京都だけで、1万2千人増の153万5千人。人口に占める割合は、沖縄県が17・2%で最も高く、秋田県の10・3%が最も低い。

 子どもの割合を国別でみると、人口4千万人以上の31カ国では、米国19・0%▽中国16・6%▽韓国13・4%などとなっており、日本の12・4%は最も低かった。(久永隆一)

朝日新聞社


<筆者>

「子どもの数が過去最低。」

当たり前ですよね、晩婚化を進め、同性愛を推進し、10代での結婚、性交があってはならないという常識の書き換え、社会整備がされているのですから。

高校生が性行為をしたら退学がまかり通る社会なのです。

若いほどに妊娠率が高く、年齢を取るほどに不妊になるのは周知の事実です。

だから、若者の悪と出産高齢化(晩婚)へ社会が導いているというわけです。
つまりそれらは人口削減政策なのです。WS000216

先天性風疹症候群というレアケース持ち出し、大衆全体に風疹ワクチンを打たせたいようです。日本産婦人科医会 2月4日を「ふうしんの日」と制定 ~「後悔したから知ってほしい」妊娠中に風疹にかかった母親の思い

現代社会では、性欲を抱くものは、犯罪のように扱われ、女性も性的欲求を出さない男がいい男であると、社会洗脳によって思わされています。そして女性も性的欲求を他者に出すことを恥じとおもいこまされているのです。

つまり、性的欲求を抱いてはいけないのが現代社会なのです。

浮気、不倫で社会制裁が加えられる社会とは、性的欲求の淘汰の方向へ社会が動いていることを意味するのです。それが男性から女性へと大衆洗脳(性イデオロギーの書き換え)の精度を高めたのが2016年のベッキー騒動の正体です。

ここは、自分が奴隷と気づかない、自分は自由だと思い込んでいる奴隷が住む、洗脳社会なのです。

>36年連続の減少で、ピークだった54年(2988万人)のほぼ半数まで減った

これは、予定通り大衆の力が半減したということです。

>年齢別では、0~2歳294万人▽3~5歳304万人▽6~8歳317万人▽9~11歳321万人▽12~14歳335万人。

これを見ると年々子供を産み育てることができない社会に変わっていっていることが如実にわかります。

人口削減政策事、少子化対策はうまくいっているようです。

その現代版の現代社会の少子化対策である、常識の書き換えと社会整備の具体的解説は以下の記事・動画をご確認ください。

現代社会では巧みに大衆の反発を生まないように、大衆洗脳を施しながら、同時に社会整備をして、子供を産みにくい社会を作り上げていることがよくわかります。


<以下、現代社会の少子化対策 一部記事・動画>

「セックスはしてはいけない、子供が欲しい夫婦は病院に精子を持っていく。」これが未来では主流になる。

子供を産みにくい社会整備の為、女性婚姻18歳引き上げ。ダブルスタンダードを生み出し、一本化することで大衆統治システムを強固にしていく。~<民法>女性婚姻18歳引き上げ検討 成人年齢改正に合わせ

<その1>学校から子供の拉致(一時保護)を狙われている親御さんからメールが来ました。 ~このような事実に沈黙し黙認する親は、我が子がターゲットにされる可能性を上げることに加担しています。

共働き世帯の増加とは言うが待機児童問題の根源である、「社会が貧窮化し、子供が行政に奪われている」ことは決して言わないマスコミ ~東京都 待機児童、2年ぶり増加

人口削減のための社会設計はうまくいっているようです。~生涯未婚率、男性23%・女性14% 過去最高

<人口削減の為の同性愛推進社会>性転換手術の保険適用を 団体が厚労省に要望

不平等という理由だけで、結婚の自由が奪われようとしています。目的は人口削減です。~結婚、男女とも「18歳以上」に=今国会に民法改正案

晩婚化は、不妊を生み出し、人口削減の為の社会設計です。~「特定不妊治療」をサポート 日本生命、国内初の保険発売~新生児の21人に1人が体外受精で生まれ、不妊治療を経験する夫婦は6組に1組

<人口削減計画>子供を産ませない社会構築は大変うまくいっています。~<夫単身赴任>急増する「ワンオペ育児ママ」 過酷な日々

ジェンダーレス男子がテレビに多く出演する理由もまた、人口削減計画です。 ~改ざん可能な視聴率で人気を操作することで、支配者層方針の情報を放送

「偏見」はメディアによって作られる。 ~“国民のLGBT理解促進を国の責務”とする法案は、人口削減計画兼、思想・志向に介入して弾圧する為 

現代版・人口削減計画は「性イデオロギーの書き換え」である。〜相思相愛でも「誘拐」

同性愛者を増やす為に、同性愛への偏見や差別があると装われ、実際に作られている。~男性同士で手をつないだ写真投稿、オランダのSNSで広がる 男性カップルへの暴力事件受け

「強姦」という言葉が無くなり、「強制性交」という言葉になる。性行為自体をしてはいけないものとする布石。

認可保育所落選して悲鳴を上げ、それらの根源である「貧窮化、共働き、子供を産みにくい社会設計」になぜ悲鳴を上げないのか?~<認可保育所>4月入所、落選に悲鳴…SNSで怒り共有

ついに児童ポルノ法単純所持で書類送検 ~子供への性愛は駄目と強く社会敷設することは、子供を愛すこと自体を悪とする布石です。

⬇️ 画像をクリックで動画へ ⬇️

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