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「時差ビズ」もLEDと同じく疾患を生み出し、シンギュラリティ構築に向けた社会整備 ~「時差ビズ」始まる=混雑緩和へ260社参加 ~白熱電球、タダでLEDと交換開始

WS2017-05-28_12_21_15000000

「時差ビズ」始まる=混雑緩和へ260社参加―都

7/11(火) 10:23配信

時事通信

 首都圏の通勤電車の混雑緩和に向け、出社時間を早めたり遅らせたりする「時差ビズ」が11日、始まった。

 東京都が提唱している運動で、通勤時のストレスを減らし、働く意欲の向上につなげるのが狙い。25日まで、参加する約260社が時差出勤や職場外で働くテレワークなどに取り組む。

 小池百合子知事は都営大江戸線新宿西口駅で、参加企業による応援イベントを視察。その後、訪れた東急線二子玉川駅で記者団に「企業が働き方を変え、生産性を上げて、満員電車から少しでも解き放たれるということがポイント。働きやすさという共感が広がれば定着していくのではないか」と述べた。小池氏は昨年7月の知事選で「満員電車ゼロ」を公約に掲げていた。


<筆者・さゆ>

時差ビズは「出社時間を早めたり遅らせたりする」事ができる政府が推進する働き方改革の一つです。

出社時間がばらばらになるということは、起床時間、就寝時間もバラバラになり、それはサーカディアンリズム(体内時計)を乱すことになるでしょう。

「決められ時間に出社する」という行動は、おのずと決められた時間に起床・就寝するリズムができることから、サーカディアンリズムを正し、健康維持に寄与していたわけです。

そして現代社会では、スマホ、PCモニターなどを漏れなく皆が見ています。

それはバックライトにLEDを採用している製品であることから「光の光源を見る生活をしている」ということです。

その昼夜問わず目に強い光源を入れる行動は、視交叉上核を刺激し、ホルモン分泌が乱すことになります。

LEDは、自律神経おも乱し、疾患が生まれる原因であることが医学的に証明されています。(動画参照)

ですから、LED社会に生きる我々はただでさえサーカディアンリズムを乱す生活をしているのです。

それに対して、就寝、起床時間をばらばらにするように働き方を推進することは、ますますサーカディアンリズムを乱れが増し、疾患が生まれやすい社会設計をしているということです。

そしてこの「時差ビズ」がスタートされた7月11日の前日の10日には、小池百合子は公費18億をかけ、白熱球とLEDを交換するキャンペーンを開始しました。

人体に危険なLED電球を普及する為、東京都新年度予算案に18億円を盛り込み 〜東京都 白熱電球2個をLED電球1個と交換へ


WS2017-05-28_12_21_21000000WS2017-05-28_12_21_39000000白熱電球、ただでLEDと交換します 東京都が7月から

2017年5月28日06時54分

東京都は26日、都民を対象に7月10日から、家庭で使っている複数の白熱電球とLED電球1個を無償で交換すると発表した。都が交換用に用意するのはLED電球100万個。その全てが白熱電球(60ワット)と置き換えられた場合は、電気料金を年約23億4千万円、二酸化炭素排出量を年約4・4万トン減らせるという。

 都によると、事業費は18億円。都指定の家電店で、白熱電球2個以上(口金が「E26」サイズの電球を含むことが条件)をLED電球1個と交換する。交換は1人1回限りで、白熱電球は都が回収する。複数回の交換などの不正を防ぐため、交換時には身分証明書の提示などを求める。交換はLED電球がなくなり次第終了する。

 都庁内には高額な事業費などを懸念する声もあったが、小池百合子都知事の判断で実施が決まった。都は26日から動画投稿サイトのユーチューブで、知事とタレントのピコ太郎さんが出演するPR動画の配信を始めた。(伊藤あずさ)


都知事である小池百合子は「時差ビズ」も、「LED」も、推進することで、大衆のサーカディアンリズムを乱し、疾患を作ることに貢献したといえるでしょう。

として記事にあるように小池は「満員電車ゼロ」を公約として謳っています。

つまり「満員電車ゼロ」とは、疾患を生み出すための「時差ビズ」、そしてシンギュラリティの為の「職場外で働くテレワーク」への後押しになっていたというわけです。

それを裏付けるメディア、行政(警察)の動きとして、満員電車も痴漢も何十年も前からあったにもかかわらず、それら問題を大衆統治システムを強固にする為の社会変革に結び付ける方向に利用する社会方針が示された昨今になって、なぜか急にメディアが「満員電車も痴漢」盛んに扱うようになりました。

そしてそれらが意図的に作られるようになりました。 ↓

「飾磨署の井上だ」と自ら名乗って女子高生に電車でわいせつな行為に及んだ。

痴漢、そして満員電車とは、「時差ビズ」つまり、働き方改革に寄与しているというわけです。

痴漢や満員電車が問題化されれればされるほど、男女ともに「時差ビズ」に価値が生まれるということです。

大衆に疾患が生まれやすい社会設計と引き換えにです。


⬇️ 画像をクリックで動画へ ⬇️%e3%82%b5%e3%83%bc%e3%82%ab%e3%83%86%e3%82%99%e3%82%a3%e3%82%a2%e3%83%b3%e3%83%aa%e3%82%b9%e3%82%99%e3%83%a0

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<LEDチラシ> テキストデータ

LED社会反対チラシ

LEDチラシ表


<表面 テキスト>

皆さん!白熱電球がなくなってしまう!

白熱灯のトップランナー制度への適用反対!

白熱灯がトップランナー制度に適用されるとLEDだけの光環境になってしまいます。

2015年11月26日 安倍首相は「官民対話」で「来年度にトップランナー制度を白熱灯へ適用する」と表明しました。

白熱灯をトップランナー制度に適用するとは、基準をLEDに定め、白熱灯を基準外とすることで、白熱灯を淘汰することです。

LEDは「ブルーライト・強い点滅・電磁波」を出す大変危険な製品です。

LEDが体に危険であることを知っていましたか?

人体に悪影響であることが科学的に明らかになってきています。

LEDライトは、体内時計(サーカディアンリズム)を乱し、疾患を生みます。

LEDライトは、高速で点滅していて脳・精神にダメージを与えます。

LEDライトは、電磁波が出ていて人体の恒常性を低下させます。

このままでは白熱灯は淘汰され、LEDしか製造・販売できない社会になります!

未来に白熱電球を残そう!

白熱灯のトップランナー制度適用に反対する署名をお願いします!


<裏面 テキスト>

 Q.1 LEDはなぜ人体に危険なんですか?

LEDには、大きく分けて三点の危険性があります。

・ブルーライト

LEDは、殺虫効果があると知られていることでもわかるように網膜にダメージを与えます。また、LEDはブルーライトの成分が特出しており、夜にLEDライトを浴びたり、見たりすると体の体内時計が乱れます。夜なのに体は昼間だと認識してしまい、睡眠障害やホルモンバランス、恒常性に悪影響を及ぼすのです。その体内時計の乱れが多くの疾患を生み出すことが最近の研究で明らかになっています。

・強い点滅

LEDは、高速で点滅しています。東日本は50Hz、西日本は60Hzの交流電源を使用しており、光は点いたり消えたりしているのです。前者の地域では100回、後者で120回の

高速で点滅しているので、一見点灯して見えますが、敏感な人はその点滅のチラつきを感じ、気分が悪くなったりします。また点滅はてんかんの有無を調べるため、10秒程度、高速の点滅を見せる閃光刺激賦活法があるくらい脳を刺激します。

LEDのように生活の中で使用する物によって四六時中点滅暴露することは眼精疲労だけでなく脳と精神に悪影響なのです。2010年3月札幌市役所で執務室や廊下にある約9000本の蛍光灯をLEDに変えたところ体調不良を起こすなどのトラブルが起き、新聞記事になりました。

また2010年9月4日に放送された「NHK 第1049回 所さんの目がテン!」では「LED電球は点滅していました。

この点滅がちらつきとなって目の疲労を引き起こしていたのです。」と放送されました。

・電磁波

LEDは、有害な電磁波が出ています。2010年3月宮城県栗原市の商店街で街路灯にLEDを導入したところ、周辺地域でテレビの受信障害が起き、東北総合通信局が世界40カ国でつくる国際電気標準会議(IEC)の国際無線障害特別委員会(CISPR)が定めた方法で電磁波を測定した結果、LEDからアナログ放送のVHF帯とほぼ重なる周波数帯で許容値を上回る電磁波が検出されました。

また、設置した業者は「今回なぜ基準を超えたか分からない」と話し、6~7月改良型に交換したが、それでも受信障害は収まらなかったようです。

(2010/08/21(土)河北新報より) テレビの受信障害が起きていたということは、住民が電磁波被曝していたということを意味します。

これらは、LEDに付属されている電子回路にその大小が依存します。ましてやそれらの経年に伴う劣化・故障からそれらが変化し、購入時より悪化する可能性があります。

白熱灯はフィラメントが切れたら交換と製品性能の劣化による光の暴露の人体への悪影響は低いでしょう。しかしLEDは、例え点灯していても購入時の性能が保たれているのか、しかもその製品はこれらの特性が強い個体なのか、計測するすべが一般家庭にはないでしょう。つまり、LEDは危険であると言わざるを得ません。

 Q2. LEDは寿命が長いから低コストではないですか?

LEDの寿命は4万時間(1日10時間使用で10年間分の長さ)と言われていますが、それはLEDチップ(発光部)の寿命の目安を謳っているに過ぎません。LEDはLEDチップと複数の電気回路で構成されていますが、その電子回路の寿命は4万時間もありません。つまりLED電球の製品としての寿命は4万時間もないのです。

一方の白熱球ですが、カリフォルニア州・リバーモア市にある消防署に取り付けられた白熱電球は、1901年以来113年間ついたまま一度も切れずに今も光り続けています。(ギネス記録 上写真)つまり、現在製造販売されているフィラメントが切れてしまう白熱球は、低寿命に作られていると言えます。

 Q3. LEDは省エネルギーで節電効果があると聞いたのですが

LEDには白熱色・昼光色・昼白色がありますが、昼光色と昼白色の光効率(電気が光になる効率)は優秀なようです。しかし白熱色であれば光効率は白熱灯並み、またはそれより悪いという見解もあります。また白熱灯も商品によってはLEDより電気効率が良い商品もあるようです。そもそも人体に悪影響である商品を節電という理由で導入するべきでしょうか?

 Q4. LEDは熱が出ないから安全と聞いたのですが、白熱灯は熱が出るから危険ではないですか?

LEDは確かに白熱灯より熱は出ません。しかし、LEDから全く熱が無いわけではありません。ですから条件次第ではLEDにも火災の危険はあります。「製品評価技術基盤機構は、2016年12月22日 白熱灯の電球やライトなどの照明器具が原因とみられる事故が今年までの5年間に100件あり、うち49件を火災が占めて1人が死亡した」と発表しました。

【共同通信 2016/12/22 11:37 白熱灯照明事故5年で100件 半数が火災、1人死亡 より】つまり、各家庭に漏れなくあるであろう白熱球は1年間で10件の火災もないことになります。

これはとても安全と言えるでしょう。一方のLEDですが、同記事には「蛍光灯、発光ダイオード(LED)などを巡る事故は同様に過去5年に320件あった。」と報道しています。3倍です。そのうち何件がLEDによる火災かは伏せられています。

   Q5. 人体への影響以外でLEDの良い点・悪い点はなんですか?

白熱球は360度照らすのに比べて、LEDには指向性があり直進的方向は照らしますが、逆方向は白熱灯に比べ暗くなります。

つまり、LEDは正面の明度は高くても空間全体の明るさでみれば白熱球と比べて明るいのか疑問があります。LEDは製造コストも高く、故障原因も電子回路の多さから多くのパターンがあるでしょう。

また白熱球は暑さ寒さへの耐久性があり明度も落ちませんが、LEDは暑さに弱く、電子回路が壊れるリスクが高まり、明度も落ちます。

また、雪が降る地域では信号機にかかった雪を白熱球の熱が自然に溶かしていましたが、LED信号機は雪がかぶったまま解けず見えない、ということが起きました。また、LEDは点滅しているので、ドライブレコーダーなどに信号機の光が映ら無いということもあります。LEDの良い点は、直進的な強い光を求める環境くらいではないでしょうか?人の暮らしに寄り添える商品ではありません。

 Q6. トップランナー制度とはなんですか?

電気製品や自動車の省エネルギー化を図るための制度。市場に出ている同じ製品の中で、最も優れている製品の性能レベルを基準にして、どの製品もその基準以上をめざす。

「トップランナー」は和製英語。99年施行の改正省エネルギーの使用の合理化に関する法律)で導入された。自動車やエアコン、テレビ、冷蔵庫、電子レンジなど21種類が対象。

基準に達しない製品を企業が正当な理由なく販売し続けた場合、社名を公表、罰金を科すこともある。(2007-06-06 朝日新聞 夕刊 環境)

つまり、複数の製品を一括りにまとめて性能基準を設け、その基準を達さない商品を製造販売した企業には、社会的経済的制裁を与える制度です。

企業活動に我々消費者の購買と使用が依存しますから、企業圧力によって我々は白熱灯を購入できないことになります。

 Q7. トップランナー制度に適用するとなぜ白熱灯はなくなるのですか?

「トップランナー制度に白熱灯を適用する」とは、白熱灯とLEDを一括りにして基準を設けることです。

具体的には、平成28年12月13日に行われた、照明器具等判断基準、ワーキンググループ「総合資源エネルギー調査会 省エネルギー・新エネルギー分科会 省エネルギー小委員会 照明器具等判断基準ワーキンググループ(第2回)」の資料5に製造事業者等の判断の基準となるべき事項等の表2【電球類の目標基準値 区分 光源色 目標基準値 「温白色、電球色 98.6 lm/W】と委員会は示しています。

この数値は実質白熱球では達成できません。

つまり、白熱灯とLEDを一本化して、LEDにしか達成できない数値を定めることで、白熱灯を淘汰(実質禁止)しようとしているのです。

(この委員会はたった全2回、各2時間で終了)現在白熱球は5wなどの弱い光の電球も販売されていますがそれらは98.6 lmもないことから店頭から無くなってしまうでしょう。

 Q8. なぜ政府は白熱灯を無くしてLEDだけの社会を目指しているのですか?

政府は明るさと省エネの観点だけでLEDを推奨しています。しかし今まで述べてきたようにLEDには人体への危険性が多くあります。

しかも省エネ、経済効率、共に疑問があります。一方、既に普及している白熱灯は、ブルーライトの成分が少なく、弱く淡い光も、強い光も生み出せ、点滅もせず、不要な電磁波も出さない優れた商品です。

この人間の生活と密着できる特性を持つ白熱灯を淘汰し、人体に危険であるLEDのみの光環境を形成しようとしていることは、大衆の中に疾患を生み出す為であると疑わざるを得ません。

 Q9.どうすればLED社会への移行を食い止められますか?

まずはLEDの危険性をみんなに知ってもらうことです。そしてタイトルにもあるように白熱灯を淘汰し、LEDのみの光環境にする為のトップランナー制度への白熱灯の適用に反対し、署名を含め、「白熱灯を無くす為の規制を作るな!」と声を上げていくことです。

そうしなければ、白熱灯を手に入れることができずLEDだけの光環境であるLED社会が形成されてしまうでしょう。まずはリンク記事や動画を見ていただき、ご賛同頂けましたら署名、お友達、ご家族にこの事実を伝えていただけますようお願いいたします。

このチラシのデータは「さゆふらっとまうんどのHP」でダウンロードできます。ご自由に印刷、配布してください。データはこちら


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LED・白熱灯への圧力反対チラシLED社会反対チラシが入荷しました。

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危険なLED製品だけで、光環境を担う「LED社会」が押し寄せています。

それは同時に白熱灯の淘汰を意味します。

LEDだけの光環境にさせない、そして未来に白熱灯を残すかは今の我々の行動にかかっているのです。

歯止めをかけるのは我々の行動次第です。

未来に、我々の子孫に、教育と衣食住を与えるのと同じように、「安全な光」も残さなければいけません。

未来に責任ある行動をとっていきましょう。

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【署名をお願い致します。】白熱電球の製造・販売禁止に反対!

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今後「白熱球は危険である」という常識の書き換えが行われる。


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【チラシ】白熱球がなくなってしまう!白熱灯のトップランナー制度への適用反対!

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人体に危険なLED電球を普及する為、東京都新年度予算案に18億円を盛り込み 〜東京都 白熱電球2個をLED電球1個と交換へ

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東京都は、家庭での省エネ対策を促進するため、電器店に白熱電球2個を持ち込むと、エネルギー効率がいいLED電球1個と無料で交換する取り組みを新年度から始め、100万個のLED電球の普及を目指すことにしています。

東京都は、家庭での省エネ対策を促進するため、一度取り替えるとおよそ10年間使用でき、白熱電球と比べてエネルギー効率がいいLED電球を普及する取り組みを始めるため、新年度予算案に18億円を盛り込みました。

この取り組みでは、地域にある電器店などに、家庭で使っている白熱電球2個を持ち込むと、LED電球1個と無料で交換します。

都によりますと、白熱電球の値段は安い場合、1個100円程度なのに対し、LED電球は1個1500円程度と価格に差があることが、普及を阻む原因になっているということです。

このため都は、新たな取り組みを通じて、100万個のLED電球の普及を目指すことにしていて、ことし夏ごろまでに交換を始めたいとしています。

小池知事は「LED電球のメリットを多くの人に理解してもらう、普及のための起爆剤だ。家庭の消費エネルギーの3割が照明であり、これによりCO2の削減につなげる」と話しています。


<筆者>

人体に危険なLED電球を普及する為、東京都は新年度予算案に18億円を盛り込むようです。

前職の舛添は小中高生に子宮頸がんワクチンを打たせ不妊に寄与し、後任の小池は人体に危険であるLEDを家庭に普及させ、疾患を生み出します。

その為に18億円の起爆剤を投入です。

その具体的方法は18億円でLEDを買い、ばら撒くようです。

「東京都 白熱電球2個をLED電球1個と交換へ 」

これで何がLEDは省エネ、高寿命で安価で経済コストが良いのでしょうか?

「LEDは、高寿命で節電にもなり、経済的」という嘘を言って普及させたがっていますが、その年間数千円浮かせられると謳っているLEDに、東京都だけで18億円の血税を投入するのなら、なにが経済効率が良いのでしょうか?

そして税金とはそもそも我々の金です。

その分、納税者に分配する方がまだましです。我々は馬鹿にされています。

経済コストが良くしかも商品の質がよければ、なにもせずとも皆がそちらに動くでしょう。

しかし、わざわざこれだけの金をかけるのですから、やはり大衆は「LEDは何か体に合わ無い」と感じているのです。ですから企業を囲い込み無理やりLEDを使わせ、LED社会へと移行させているのです。

大喜びなのはLED業者です。18億円分LED電球を買う上客が出てきたのですから。

もちろん癒着しているわけです。

みなさん。

行政がタダで配ってでもLEDを普及させたいと言っています。

なぜでしょうか?

私の記事を読み動画を見ている人ならば簡単にわかりますよね?

もちろん為政者は、我々大衆の代表ではなく支配者層の代理人ですから、大衆統治システムを強固にする為の思惑があるのです。

大衆に本当の目的と危険性がばれないように、製品を投入し疾患を生み出すことは、大衆統治システムを強固にする為の支配者層戦略です。


<以下、関連記事・動画>

<その1>所さんの目がテン!で「LED電球は点滅していて眼精疲労を引き起こす」と放送 ~まとめ

<その2>所さんの目がテン!で「LED電球は点滅していて眼精疲労を引き起こす」と放送 ~LEDの整流について

LED電球の寿命とコストについての考察

署名活動「白熱電球の製造・販売禁止に反対!」のタイトルを変更します。

白熱球の悪イメージ工作は、「火災」で攻めるしかないようです。 ~白熱灯照明事故、5年で100件

一年以上掲載された「朝日新聞デジタル蛍光灯、実質製造禁止へ 20年度めど、LEDに置換」が消されました。~白熱球の製造販売禁止が「デマ」であるという工作について

これ以上に危険なことが我々の体全体に起こっているのがLED社会です。~「レーザー直撃でiPhone壊れた!」そんなことがあるのか

【ひるおび】どうしても白熱球が危険ということにしたいようです。 ~白熱球には火災の危険がある。と布団と白熱球を接触させたおバカ実験を放送

行政がハイビームを呼び掛け、「オートマチックハイビーム技術」が作られた二つの目的。 ~遠慮しないで!「ハイビーム」が事故防止のカギ

【署名をお願い致します。】白熱電球の製造・販売禁止に反対!

【動画後記】LED社会は、サーカディアンリズムを乱すことを目的としている。

今後「白熱球は危険である」という常識の書き換えが行われる。

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ブルーライト、強い点滅に加え、LEDからは国際基準の許容値を超えた電磁波が出ている。

20150415_692181LED電球から国際基準の許容値を超えた電磁波が出ていた~住宅時事(2010.8月)

担当: 住生活コンサルタント 早坂 淳一 | ネクスト・アイズ株式会社

<LED電球から国際基準の許容値を超えた電磁波が出ていた~住宅時事>

LED照明の導入をお考えの方々にとっては、かなり考えさせられる新聞記事が
私のふるさと、宮城県の地方紙『河北新報』8月21日(土)に掲載されています。

河北新報 2010/08/21(土)
街路灯のLEDが基準超す電磁波--エコ商店街推進事業
http://www.kahoku.co.jp/news/2010/08/20100821t13014.htm

WS000073街路灯に導入した発光ダイオード(LED)電球により、宮城県栗原市の商店街でテレビの受信障害が起きている問題で、このLED電球から国際基準の許容値を超えた電磁波が出ていることが20日、東北総合通信局の調査で分かった。メーカーは同日までに、市と地元商工会の要請を受け、市内に設置されている約1000個を交換することを決めた。

 LED電球を開発したのは、LED照明やペレット燃料などを製造・販売するエコマックスジャパン(東京)。同社と資本関係のある中国の工場で製造した。
 栗原市のエコ商店街推進事業で今年3月、街路灯約520基に約1000個が取り付けられて以降、住民から受信障害の苦情が市などに寄せられた。同社は6~7月、改良型に交換したが、受信障害は収まらず、通信局が7月に現地で調査し、強い電磁波を観測した。

 通信局は同社からLED電球の提出を受け、電球が発する電磁波を電波暗室で分析。世界40カ国でつくる国際電気標準会議(IEC)の国際無線障害特別委員会(CISPR)が定めた方法で電磁波を測定した結果、アナログ放送のVHF帯とほぼ重なる周波数帯で、妨害波が許容値を上回っていた。

 同社はこれまで「社内テストで国際基準を満たしている」と説明していたが、「今回なぜ基準を超えたか分からない」と話している。通信局は社内データの提出を求めている。

 同社は9月中旬までに再度LEDを改良し、国際許容値を下回れば製造を開始し、交換していく方針。万一、再改良型でも受信障害が起きた場合はデジタル放送用チューナーを無償貸与する。通信局は再改良型LEDも現地調査する。

 同社は「受信障害を起こしてしまい遺憾。対策がスムーズにいかず申し訳ない」と話している。

—-

宮城県栗原市の商店街で、街路灯に導入した発光ダイオード(LED)電球から発する電磁波
によってテレビの受信に障害をきたすという問題が発生しているのですが、
東北総合通信局の調査によると、その原因とは街路灯のLED電球から
国際基準の許容値を超えた電磁波が出ているためだったのです。

栗原市のエコ商店街推進事業で今年3月、街路灯約520基に約1000個が取り付け
られて以降、住民から受信障害の苦情が市などに寄せられました。
LED電球を販売した施工会社は6~7月、改良型に交換したものの受信障害は収まらず、
通信局が7月に現地で調査し、強い電磁波を観測したのです。

通信局は同社からLED電球の提出を受け、電球が発する電磁波を電波暗室で分析。
世界40カ国でつくる国際電気標準会議(IEC)の国際無線障害特別委員会(CISPR)が
定めた方法で電磁波を測定した結果、アナログ放送のVHF帯とほぼ重なる周波数帯で、
妨害波が許容値を上回っていました。

私も昔、電子機器などをハンダゴテ片手に自分で製作していた経験があり、電子回路から出る
電磁波については、かなり手を焼いた経験がありました。
その経験を踏まえて記事を読んだなりの感想ですが、受信障害を引き起こすほどですから、
LED電球からかなり強烈な電磁波が出ていたことは事実のようです。

しかも、LED照明から漏れ出ている、現時点で判明している周波数帯はVHF帯。
アナログ放送の周波数帯と見事なほどかぶります。

LED照明を稼働させるために使うLEDドライバ・モジュールなどの半導体チップのシールドが
弱かったことは容易に推測できますが、あくまで部外者なのでこれ以上のコメントはできません。
かといって、照明器具それぞれに1個づつアースを取ることは設置作業の手間暇を考えていくと、
あまり現実的な回答ではありません。

化学物質に過敏な方は日常の電磁波にも過敏になるということは、もはや定説になりつつあります。
つまり、現時点で家庭内でLED照明を大量に導入することとは、化学物質や日常の電磁波への
過敏症状でお悩みの方々にとっては、より深刻な問題を引き起こす可能性が全くないとは言い切れないのです。


<筆者>

宮城県栗原市築館の商店街でテレビの受信障害が起きた問題の原因は、街路樹に導入したLEDライトから国際基準の許容値を超えた電磁波が出ているためだったようです。

>通信局は同社からLED電球の提出を受け、電球が発する電磁波を電波暗室で分析。世界40カ国でつくる国際電気標準会議(IEC)の国際無線障害特別委員会(CISPR)が定めた方法で電磁波を測定した結果、アナログ放送のVHF帯とほぼ重なる周波数帯で、妨害波が許容値を上回っていた。

とあることから、LED街灯からはVHF帯である30MHz~300MHzの電磁波が出ていたことになります。(UHFは、300MHz~3000MHz)

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それがテレビの電波と干渉し、テレビの受信障害を起こしていたということです。

しかも、そのトラブルは2010年の3月。それを受けて、6~7月、改良型に交換したが、それでも受信障害は収まらなかったようです。

この「LED街灯から、30MHz~300MHzの電磁波が出ていた」ということについてですが、皆さんも携帯電話、ラジオなどの使用でもご存知のように電磁波とは室内にも入り込んできます。そして我々の体は、電磁波被ばくするのです。

電磁波がテレビの受信障害を起こしていたということは、ただ「テレビが見れない」などという不具合だけでなく、「住民が電磁波被ばくしていた」ということを意味するのです。

電磁波被ばくに関してですが、周波数に限らず人口の電磁波は、人体に悪影響であるという考察を私は支持しています。


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危険性が指摘させている青色LEDを電磁波問題の視点から考える、「すべての電磁波には遺伝子毒性がある」

東北大学大学院の堀雅敏准教授の研究グループが青色LEDを昆虫に当てると死ぬことを発見した。この研究結果は、12月9日付けの英科学雑誌「Scientific Reports」に掲載された。

青色LEDの安全性を考える際の基本的な視点は、電磁波の安全性に関する考え方がどう変化してきたのかという点である。電磁波とは、簡単に言えば電波のことである。厳密にいえば、電波が磁気と磁場を伴っている形状を描写した表現である。従って「電磁波=電波」と考えても許容範囲である。

電磁波問題とは、科学の観点から言えば、人体が電磁波に被曝した際の人体影響の検証である。

電磁波には様々な種類がある。電磁波の分類基準になっているのが、1秒間に打つ波の数、ビート数(厳密には、周波数)である。周波数の違いにより、電磁波の種類は分類されている。たとえば、

送電線は、東日本で50ヘルツ(50ビート)。

第3世代携帯電話のマイクロ波は、2ギガヘルツ(20億ビート)。

周波数が高くなると、波は小刻みになり、その結果、波長も短くなる。それに伴いエネルギーも高くなる。

LEDは、上図に示した赤の部分「可視光線」の領域に該当する。つまりエックス線や紫外線ほど周波数は高くはないが、携帯電話や家電に比べるとはるかに高い。

◇青色LEDだけではなく、赤色と黄緑色の調査も

電磁波は、従来から周波数の低いものは安全で、高いものは危険と考えられてきた。実際、家電を恐がる者はいないが、誰もが原発のガンマ線に対しては恐怖を抱いている。遺伝子を壊してしまうからだ。

ところが最近になって、周波数の大小、あるいはエネルギーの大小とは関係なく、すべての電磁波に毒性があるという考えが有力になっている。

実際、北里大学の宮田幹夫名誉教授らがまとめた『生体と電磁波』は、この点について次のように指摘している。

極低周波から超高周波まで、人工電磁波も生体へのダメージは大きく、身近にある場合は障害を生じる。放射線と電磁波はメカニズムが異なるが、同じように体内にフリーラジカルを生産し、DNAを破損してがんの原因を作る点では、同じような環境汚染源としてみることができる。

※日本では、放射線と電磁波を分類しているが、欧米では放射線(Radiation)で統一されている。

また、荻野晃也博士は、『携帯電話基地局の真実』の中で次のように述べている。

 最近の研究の進展で「電磁波全体が危険な可能性」があり、「共通した遺伝的毒性を示す」と考えられるようになってきたのが、現在の「電磁波問題」の本質だといってよいでしょう。

東北大学の発見は、従来は「安全」と思われていた領域の可視光線にも毒性があることを裏付けた。最近、有力になってきたすべての電磁波(放射線)に毒性があるとする説の正しさを裏付ける結果となった。

現在は、青色LEDが危険で、赤色LEDと黄緑色LEDは安全とされているが、後者についても、念のために詳しく調べる必要がある。短期被曝では影響がなくても、長期被曝で影響があるかも知れない。

報道資料:青色光を当てると昆虫が死ぬことを発見


 


>周波数の大小、あるいはエネルギーの大小とは関係なく、すべての電磁波に毒性があるという考えが有力になっている。

私もそのように考えています。

なぜなら人工的な電磁波は、自然界に存在するそれと「スペクトル」、そして「強さ」が異なり、しかもサーカディアンリズム的観点で見てもそのタイミングは絶え間なかったり、唐突だったりするからです。

つまり、人工的な電磁波は、「質」、「量」、「タイミング」という点で、自然界にある物と異なりますから、人体の恒常性を乱すものに他ならないと考えます。

人体への影響を考える場合、如何なる有効な物質であっても「質」、「量」、「タイミング」の三点が重要であることは言うまでもありません。良薬も劇薬もその使い方が問題なのです。

今回の記事のように、LED電球からは強い電磁波が出ていました。

そしてLEDからVHF帯の強い電磁波が出ていた理由については、メーカーは「なぜ基準を超えたか分からない」と話しているのです。

不具合を受けて、改良してもまだ電磁波が出続け、メーカですらなぜだか原因がわかっていない。

このような危険がある製品のみに社会形成しようとしているのが「LED社会」なのです。

もちろんLED電球の出荷時に、「電磁波が発生している有無」の検査などいちいち行っていないでしょう。

これからもそのような方針を見せることはないでしょう。

なぜなら、電磁波は危険ではないとすることが社会方針だからです。

そうしてしまうと、通信業者は訴えられる立場になります。

そしてもう一点、今回の事象に対して私が言いたいことは、今回、宮城県栗原市の商店街でテレビの受信障害という形で、「電波に気づくこと出てきてでよかった!」ということです。

なぜなら、そのようにテレビの不具合という「目に見える形」で強い電磁波が生活空間に入り込んでいることが認識できたから対処できたからです。

しかし、実際には多くの場合、強い電磁波が生活空間に入り込んでも、わからないからです。

体感として「なんか体の調子が悪いな」と感覚としてしか感じられず、強い電磁波が自分の体を蝕んでいることに気づかないからです。

今回のように、街灯をLEDに変えて変化した確かな転換点が見え、しかもそれに対して通信局とメーカーが動き、まして地元紙ですが記事にした(現在は消されている)ことは、かなり稀有なケースでしょう。(メーカーは当初報道元に抗議したそうです。LED電球ノイズ事件の結末

世界中で、このようなに空間電磁波が疾患を生み出すレベルにされているのに気づかず、不調を感じながら生活している人がどれだけいることでしょうか?(LEDに起因に限らず)

LEDとは、直流でしか光らないことや、点滅することから、整流器やコンデンサが必要であり、電子回路が付属しています。

それらの組み合わせや不具合から強い点滅をしたり、不要な電磁波がでるのです。ws000642

危険要因はブルーライトだけじゃなかった。「LEDは、高速で点滅している。」

一方の白熱電球はどうなのかといえば、直流でも交流でも点灯します。

フィラメントを熱して光らせるだけなので構造がとてもシンプルなのです。

点滅もしないし、スペクトルもブルーライトを多く含まず、LEDのような悪さをしません。113043

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これまで、LEDの危険性について、「ブルーライト、強い点滅」などを提示してきました。

そして今度はLED電球から、国際基準の許容値を超えた「電磁波が出ている」ということです。

このような製品だけで社会の光環境を構築しようよしていることが、白熱電球のトップランナー制度に適用するという意味です。

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