

文字起し
00:00~
国会前提の管理者と名乗る人物の話から動画は始まる。途中警察官がノエルのドローンを雑に取り扱っていることが伺える会話が確認できる。注意された警官はその中で「ああ、そうですかごめんなさいね」と認めている。
01:05~
警官が「どうぞ話を続けてくださいこちらの方と」管理者と話をすることを促していることがわかる。管理者との得るが話しているところに、警官が「これ撮影してるの?」などと言いノエルの配信/撮影妨害を始める
01:35~
ノエルがドローンは配信の目的を説明していると、警察官が暴行を奮ったノエルが訴える。ノエルの腕を必要以上の力加減で握ったようだ。警官は暴行ではないと発言しているが「触るのをやめていただけますか?」とノエルが訴えると、警官が「それじゃ優しくね」などと発言しておりその力加減に問題があったことを遠回しに認めている。
01:55~
ノエルの「触らないでください」という訴えを警官は聞かず周りを取り囲む複数の警官が撮影妨害や不必要な身体接触を繰り返す。その中でカメラのコードを警官が意図的に抜く。ノエルが「任意ですか?」と確認すると「任意だよ」と警察官は答えている。
02:45~
警官と管理者など複数人でノエルに「撮影がダメ」や「ドローンの持ち込みは禁止」等の説明をしたことを受けて、ノエルは「じゃあ、もう帰ります」と内容を了承し返答する。しばらくするとノエルは「カメラを奪われた」と発言している。
03:00~
今まで横暴な態度や行為をされたためかノエルは警察官に名前などを聞かれるが答えようとはしない奪われたドローンやカメラを「帰るので返してください」と返却を求める。警察は「麹町警察署で話を聞くから」と発言しはじめる。
03:50~
警察官はノエルのノートパソコンを強引に閉じたり身体を拘束するような強制的行動に出はじめる。ノエルは「おかしい!任意がいきなり!」などと発言しており、帰宅後の配信で両手両足を捕まれ豚の丸焼きのような格好で警察車両に載せられたと証言している。音声でも警察は強引に連行したことが確認できる。
04:00~
警官「名前も言えないんだろ?保護保護保護保護」とノエルに対し保護をすると発言している。ノエルが名前を言わなかった
のは「任意」だからであり「名前を言えない」からではないのは明らかである。
04:15~
ノエルは「名前をいえば解放されるのか?」と質問するが警察官はそれに対し返答しなかった。
この時ノエルの荷物は放置されたので、それに対しノエルは「人の荷物どうするの?」や「盗まれたらどうするの?」と問い掛け、警官は「あとで持っていく」と答えている。
ノエルの両手足を掴み警察車両に「せーの!」と強制的に乗せる様子が音声で確認できる。
この間ノエルは何度も「痛い!痛い!」と痛みを訴えているが、警察は耳を傾けようとしない。ノエルはさらに痛みを訴えつづけるが、警官は「ちゃんと座れる?」などと発言しており、保護したノエルの「痛み」よりも「座れるか」の方が大切だったことが伺える。
強制的に車両に載せられたノエルが「うわっ!モノも盗られた」と発言している。
ここまでのまとめ
ノエルは言葉遣いや態度などに問題を感じる場面があった。
警察はノエルの小勇物を器物損壊していそうな場面や不必要な身体接触や暴力などをした場面がある。配信や撮影の妨害。強制連行や拘束などもあったと思われる。全て任意での出来事。
05;10~
ノエル「どこまで行くんですか?」と聞くが、警察官は無視。ノエルはさらに「これは何同行なんですか?」と質問する。それに対し警官は「保護だよ保護。名前も言えなくて家にも変えれない未成年を保護したんだよ」と迷い子として保護したことが伺える発言をしている。それを聞いたノエルは「変えれますよ!まだ補導時間じゃないですよね?」と言いさらに「名前を言わないから保護するんですか?正当性がないと思うんですが」とこの保護は不当だと訴えている。
05:30~
ノエル「今の声記憶されています」のは津言語、サイレンを鳴らし警察車両で麹町警察署へ連行される。この移動の間に警官は「赤信号突進します!」や「道を開けてください」と緊急走行をしている。
07;00~
サイレンが止み警察署に到着したと思われる。ノエルは「今やっているこの正当性を説明してください」と訴える。警官はそれに対し「お前、名前もいえねえだろ保護だよ未成年だから」とこ堪える。ここではまだ未成年という確認は取れていない用で、ノエルは「確証もなく保護するのか?」という趣旨の問い掛けをしている。
07:45~
警官「ぜってぇ未成年だから行こう」とノエルを車両から警察署内へと連行する。ノエル「どこに行くんですか?正当性あるんですか?」のといに、警官は「少年係だ」「だまれ」と返答している。
08;00~08:15
「行こうじゃなくてちゃんと説明してください」とのノエルが言うと警察は「上へ言って説明するから」と答える。
ノエルは盗られたり放置された荷物が心配のようで警官に「荷物はちゃんとあるんでしょうかね?」と質問している。
それに対し警官は「パトカーじゃないの?」との得るに聞き返し、ノエルは「詰まれていませんよ」都返答している。ノエルは「荷物ちゃんとありますよね?」と繰り返し質問している。
08:55~
ノエルは「確認とれました?」と保護者との電話連絡で身元確認ができたかどうか警察に確認している。警官は私には分かりません」と答える。かなり強引な方法で警察署まで連れて来られて来たようで、小さな声ではなるノエルは「スゴイ横暴」とつぶやいている。
11:15~11:45
警察「荷物持ってきたよ」とノエルのいる場所へ荷物を運んで来る。ひどい状態で運ばれて来たのか、ノエルは「あぁ、もしかして全部詰めましたか適当に」とは津原始、さらに「良いですか、中を見ても」と荷物の確認を始める。
警官「あれ、電話してるんじゃないの?」とノエルに質問する。ノエルは「ちょっと待ってもらいますか」と返答する。」
11:45~
ノエルへ届いた荷物の中身を確認していることが伺える。しばらくするとノエルが「もう一つあると思うんですが」と見当たらない荷物があることを訴える。警察はそれに対して「通話をしているのか?していないのか?」と荷物が見つからないこととは関係の無いは無しをしている。
13:25~
警官「荷物もう一個入ります」ともう一つの荷物が届く。ノエルは「もう一個、このくらいのあったと思うんですが、どこにやりました?」歳津門すると、警官は「全部なかに入れた」「こっちも開けて探してみて」と答えた。言われたと下り探しはじめるノエルは「いわ、すごいなぁ」と荷物が雑にまとめられていることに驚く様子が確認できる。
14:30~
さらに確認するが「ない、ないないないない」と荷物が紛失していることで焦っている様子が確認できる。
ここまでのまとめ
ノエルは言葉遣いや態度などに問題を感じる場面があった。
警察はノエルが不満であると訴えこんでいるにもかかわらず、
半強制的に迷い子として保護した場面がある。緊急そうこうする必要はあったのか?ノエルの所有物を紛失した疑いがある。
14:30~
ノエル「本当にないんですけど」と所有物が紛失していることを訴える。警察官が「何が見つからないの?」と聞くとノエルは「こんくらいのレシーバーですけど」とレシーバーとはどのようなものなのか、実物と小名地方のレシーバーを警官に見せ、どういうものが紛失したか説明している。
15:00~
ノエルは「これ絶対落っこているんだよなぁ」や「僕が思うにさっき運ばれて来るとき、パトカーに入れる直前で落ちる音がしたんですよ」と話す。警官「手に持っていたの?自分で」と質問する、ノエルはその質問に対して「持ってないです」「服につけてたものを無理矢理盗られて、どこかに転がっちゃったんですよね」と説明している。
16:40~
どこを探しても見つからないことを訴えるノエル、警官は外を探してみると言い残し、しばらくして戻って来ると「どっかにも全部落ちてないですかね」と発言している。ノエルはそれに対し「ないんですか?」と問い、警官は「ないっすね」と返答。ノエルが弁償してくださいよ」というと、警官は「自分がそういうことやっているからしょうがないよ!運ばれるようなことして」と発言している。
17:00~
ノエルは身につけていたモノを警察官に無理矢理盗られた時に紛失しているので納得できない。「それと僕のものなくすのは違くないですか?」というと、警官は「いや知らないよ。なくしたわけじゃないよ」「最初から持ってなかったんじゃないの」などと言い訳をしている。しかし映像のある配信動画を確認すると、ノエルの胸元にレシーバーがついていることが確認できる。
17;55~
ノエル「全部返してくれる約束でしたよね?」「全部ないんですけど」時区と、警官は「現場にあったもの全部持ってきたよ」「うちら(私たち)知らないよ」と返答。ノエルが「責任とらないんですか?」と聞くと、警官は「知らないよ、あなたの持ってたモノ全部は把握していないんもん。」と返答している。
18:30~
ノエルは「人のものなくして、ありえない」と発言している。警官は都合が悪いのか紛失物の話から話を反らし、「電源切ってもらっても良いですか?」と発言しはじめる。「管理権に基づいて言っています!」「携帯の電源を切ってもらって良いですか」と警官は注意をはじめ、「電源切るよ!じゃあ」と威圧的に発言。しばらく電源でもめる。
21:20~
別の警察官が紛失物についての対応を取りはじめる。ノエルはその時の状況を詳細に説明している。「車乗る前に取り付けているもの全部外すからと言って、全部取り払われたんです」と説明したあと「オレのこと運んだ人だれだっけ?」と聞くが、警官は「自分で暴れておいてわかんないです」と答えている。ノエル「暴れていない」と発言。
24:00~
警官「荷物もあるから送ってあげるよ」と言うと、ノエルは「いらないです。やめてください。余計なことは」と断っている。
24:30~
ノエル「もうやだ…本当にやだ…」と泣きはじめた様子が確認できる。警察官が泣いているノエルに対して「うるせえぞ!」と注意をすると、ノエルは泣きながら大きな声で「おめえ等の方がよっぽどうるせえよ!」と感情が高ぶって悔しい思いをしているのが伝わってくる。
25:00~
警官が「うるせえぞ」や「おいおいやめろ」「泣いても何も解決しないんだよ」などと発言している。
ここまでのまとめ
ノエルは言葉遣いや態度などに問題を感じる場面があった。
警察はノエルの所有物を紛失した疑いがあるが事実を認めず両手両足を掴んでノエルを拘束し連行した時に「あとで荷物を持っていく」と言った責任を放棄している。これは任意同行である。
25:10~
ノエル「腹立つなぁ~」と泣きながら不当な扱いを受け悔しい思いをしていることが伝わってくる。「まだかよぉ」と身元か区人が早く終わって解放されることを強く願っていることが感じ取れる。本人はあとのは維新で「ストレスが貯まって爆発し泣いた」「泣くことでストレスが発散できた」と言っていた。
26;00~
警官「北澤くんなんだ、音楽プレーヤー落としたっていうの遺失トドけ出すんだったら、書いてってね」とノエルに言う。ノエルはそれに対し「弁償しろよ!」といらつきながら返答、警官はさらに「なんで弁償するの?君が落としたんでしょ?」とは告げん。ノエルは「おめえ等がなくしたんだろ!」と怒りを隠せない。それにさらに煽るように警官は「おめえ等って誰のこと?」「君が落としたって言うからさ」と発言する。
26:20~
警官「遺失届けだす?出さない?それだけだ」都明らかにノエルの感情を逆なでするような言い方で発言している。さらに警官は「なくしたって書類出す?」「出さないことでいいかな」と煽りを感じ取れる言い方で発言している。ノエルはそれに対し泣きながら「腹立つ」と言っている。
26:50~
ノエル「家に送るってのは強制なの?」と質問、警官はそれに対して「そうじゃないよ」と強制ではないことを認めている。それを聞いたノエルは「じゃあ、自分で帰ります」と言って返ろうとしていることが確認できる。
27:10~
ノエルが返ろうとすると複数の警官が慌てて「今やっているから」や「お母さんに説明しないといけない。」「君が未成年だから」「ちょっとまって」とどうにかして引き止めようとする様子が伺える。
27:30~
ノエル「オレを家に送るってことに強制性はないんですよね?」と聞くと警官が「君が子供だからさぁ」などと答え、ノエルは「強制力があるかないか、ないか聞いているんです濁さないでちゃんと答えてください。」
と繰り返し聞いている。
27:40~
警官はここで話を変えはじめ「じゃあこっちの質問にも答えて」と発言している。ノエルが「どんな質問ですか?」と聞くと、警官「君hじゃネットに動画とか投稿しているけど、投稿するとお金とかもらえるの?」とプライベート部分に突っ込む内容の質問だったため、ノエルは「答える必要はありません」と返答を断った。
28:10~
ノエル「どういった権限があって、オレを家に帰ると言ってるの」「法的根拠とかあるんですか?」と論理的な説明を求めると、警官は「法的根拠とかじゃなくてさ、君が事故に遭わないようにさ」と返答している。
28:40~
ノエルが論理的に質問していることに、正しい返答が出来ない警察官は「自宅からあっこまでどうやって移動してきたの?」や「これ二つさ持ってきたの?スゴイ重たいじゃん」などど話している。
29:15~
ノエルが法的根拠もなく警察署に拘束されていることについて「強制性がないなら返してもらえますか?」ともう帰りたいと繰り返し訴え、さらに「父親と連絡とれましたよね?」と身元確認が出来ているかと確認すると、警官は「うん」と言うのだが、そのあとすぐに「北澤くんこれすごく重たいじゃん」などと明らかに話を反らしていることが確認できる。
29:40~
別の警官が戻って来たようで、ノエルは「オレの親はなんて言ってたの?身元の確認もうとれてるんだよね?」と聞くと、警官は「うん、とれましたよ」と返答。会話からは父親と母親との身元確認が取れていることがわかる。
ここまでのまとめ
ノエルは言葉遣いや態度などに問題を感じる場面があった
警察はノエルの所有物を紛失した疑いがあったが、煽り、おちょくるような場面があった。身元確認が終わって法廷根拠もなく拘束するなら帰りたいとノエルが訴えているが認めなかった。
30:00~ 麹町警察署内にて
ノエル「あなた方父親とどう話したんですか?」と警察が父親に身元確認をした時、なんと発言していたのか説明を求める。警官はそれに対しノエルの発言したことをおうむ返しする様子が確認できる。警官はその中で「私も話しました」と父親と話したことを認めたが、その後すぐに「私は直接話してないから分かりません」と支離滅裂なことを言っている。
31:00~
警官「じゃあ準備できたっていうから、行きましょう」と移送の準備が出来たことをノエルに伝える。しかし、ノエルは自分に散々不当な扱いを繰り返したうえに自分の質問に対してしっかり返答しないことに納得いかない。そんなことを平気でする警察に移送されることなど望んでいない。保護者が何て言ってたかを明らかにし、自分の足で帰宅したいのだ。
31:20~
ノエル「地位とやが送ってくれって頼んだんですか?」と聞くと、警官は「送ってくれって約束を、私共にした」都返答。しかしノエルはそのごまかされた返答を認めない。ノエルは再度「自分の子供をおまわりさんが自分の家まで送ってくれって頼んだのか?って聞いてるの」というと問いに、正しい返答をされることを、何度も求めている様子がわかる。
31;45~
警官は「了承していただけている」など、結局父親が何と言っていたかは話さず別の警官の「じゃあ荷物まとめていきますか」の一言で強制的に移送される車まで連れていかれる様子が確認できる。
32:30~
ノエルは質問に対する正しいか伊藤を求めつづけるが、警察官はわがままだな帰りたいって言ったり帰りたくないって言ったり」(「帰りたくない」とノエルは発言していない)や「はいはい」などとて駅頭にあしらい続けている。
32:45~
連れて行かれるときにノエルはモノを落とされたことや「引っ張るのやめてもらえる?暴行を振るわないででもらえますか?」と発言しておりかなり強引に連れていかれることが伺える。
33:00~
複数の警官の声がするが「はいはい」「行こう行こう」と言う発言が多い。ノエルはその中で「引っ張んないで」「痛い痛い」と痛みを訴え、さらには「乱暴だな」とも発言して「痛てーよ!つねんな!」と暴力されたことを訴えている。
33:45~ 警察車両で移送中
ノエル「おまわりさん達ってさ人のことつねったりぶん殴ったりとかしていいの?引っ張ったりとか無理矢理」と聞くと、警官は「うるせえな、黙ってろ!」と発言している。
ノエルが強引に引っ張られたり、つねられてあざが出来たことを訴えると、警官は「暴れるからだろ」や「後でさ損害賠償請求でもなんでもしろ!」と怒鳴り付けている。
34:40~
ノエルが「スゴイ態度ですね」というと、警官は「黙ってろ!」と怒鳴り付け、ノエルの「後どれくらいでつきますか?」と言う質問にも、警官は「知らねーよ」と返答している。
ノエル「なくされたものは後日探しに来ます」と発言。
ノエルが警察職務執行法の第3条を読み上げ、自分の保護が不当であったことを訴えている。
38:00~
さらに警察手帳規則に乗っとった手帳の定時や所属/使命などの身分確認を求めるがそれについて無視をされ続けている様子が確認できる。
そのような警察の横暴な対応に、ノエルは「あなた方を訴える可能性もあるので所属と氏名を教えてください」と警察に身分を明らかにするよう訴えるが、全く対応せず完全に無視をし続ける様子が確認できる。
警察発表によるとこれは全て任意同行での出来事である。
ここまでのまとめ
ノエルは言葉遣いや態度などに問題を感じる場面があった。
警察はノエルの身元確認が終わった後法的根拠もなく拘束しつづけた。強制力がないはずなのにノエルを暴力低に警察車両に乗せ移送した。警察手帳提示無し不携帯の疑いもある。