カテゴリー別アーカイブ: ドローン

弁護士の齋藤 裕さんが「(ドローン少年について)日弁連としてもきちんと対応すべきケースだと思います」と言っています。

WS003778ドローン少年逮捕の問題について

傷害や過失運転義務違反などの訴訟・仮釈放・保釈など刑事弁護に関する弁護士相談

三社祭への威力業務妨害を理由にドローン少年が逮捕されましたが、このサイトでもあったように明らかな法的根拠によらない逮捕拘禁ではないでしょうか?マスコミ情報を見るところでは、三社祭の主催者がこの少年のネット配信の件を知ったのは警察からの情報提供だったとのことなので、警察は勝手に憶測で少年が三社祭でドローンを飛ばそうとしているという根拠が乏しい情報を主催者に提供したことになり、むしろ主催者側はこの警察情報のせいで警備に多大な労力を割かねばならなくなったとしか思えません。事実、警察は少年の配信を根拠に逮捕したわけなので、実際は主催者側が警備に気を配る必要性はなかったにもかかわらず、事前情報を流すことで主催者側が警備を厚くするよう仕向けた上で、「威力業務妨害」を故意に成立させようとしていたようにも思えますが、どうなのでしょうか?

また、警察はこの少年を再々ドローンを持っていたことを理由に任意同行しており、さらに有楽町の一件では少年のドローンにはプロペラがないにもかかわらず任意同行しようとしています。

テレビでその様子を見た限り、少年が「任意ですよね?強制ではないですよね?」といって拒否しているにもかかわらず、「一緒に来てもらわないと君のためにならない」というような言い方でパトカーに乗せてましたが、これも問題ではないですか?

今回の件を見ていて、警察が先日の官邸ドローン事件だけをもってしてドローンについては法的根拠によらなくても任意同行や逮捕を行おうとしている気がして非常に恐ろしい気がします。

単に「防犯」や「事故防止」の観点からというなら、もっと車の違法行為を取り締まったほうがはるかに効果的だと思います。

少年が一度善光寺でドローンを落としたというだけで、要注意人物としてマークし、少年のドローンを飛ばす権利自体を奪う行為を最後は「逮捕」という形で行ったことは人権の侵害ではないでしょうか?

(この少年もドローンを飛ばす時には弁護士を同伴していればよかったかもしれませんが)

弁護士のみなさんのご意見はいかがでしょうか?

権利回復さん2015年05月22日 13時06分

みんなの回答

 こんにちはご指摘のとおり問題があると思います今回は威力業務妨害罪での逮捕であるようです。ここで威力とは、「人の意思を制圧するに足りる勢力を使用すること」です。ドローンも一応製品として販売されているものであり、常に墜落するものでもありませんので、それを飛ばすことが威力を用いることに当たるというのは無理があるように思います

警察権力の暴走事例ではないかと思います

2015年05月22日 13時51分

権利回復 さん (質問者)
斎藤弁護士様ご回答ありがとうございました。警察は再三の注意を聞かなかったからだと言ってますが、日本中に数多くいるドローン使用者の中で、この少年だけをを執拗にマークして、最後には逮捕に持ち込んでいる事実には、警察がドローン使用で逮捕ができるんだという「前例」を作りたかったという意図が透けて見えます。しかしこの少年の実際の行為からすれば、明らかな警察の恣意的判断による「予防的」逮捕であり、このようなことがまかりとおれば、ドローン使用者は法的制限がないにもかかわらず、ドローンの使用をためらわざるを得なくなります。
一度事故をおこしかけたから、危険であり、マークするというなら、警察は交通事故を起こしかけた運転者をみなマークしているのでしょうか?官邸事件で警察が恥をかかされたのが「ドローン」だったから、意趣返しで、ドローンを恫喝的に自主規制させようとしているとしか思えません。
日弁連はこの問題を看過せずに、法的根拠によらない警察の捜査に抗議をすべきではないでしょうか?
警察の恣意的判断で、ありもしない犯罪行為を抑止するためだといって逮捕、拘禁されるなら、国民の自由と権利は委縮せざるを得なくなると思います。

2015年05月25日 13時38分

齋藤 裕
齋藤 裕弁護士

確かに日弁連としてもきちんと対応すべきケースだと思います

2015年05月25日 19時29分


正論です。

少年に「威力業務妨害」を適用する検察の暴挙、つまり法の解釈を捻じ曲げ、拡大解釈する逮捕は、国民全体の問題であり、本来「日本弁護士連合会」が抗議するべき立場にあるもかかわらず無視を決め込むこと自体が、司法が検察・権力者とグルである証拠である。

日弁連のHPの「日弁連とは」の中にこのような文があります。 ↓


いつも人と社会を見つめています

弁護士法(第1条第1項)は、「弁護士は、基本的人権を擁護し、社会正義を実現すること」と弁護士の使命と定めています。日弁連では、この弁護士の使命のもと、人権擁護に関する様々な活動、各種法律改正に関する調査研究・意見提出、消費者被害救済、公害・環境問題への取組、刑事手続改善の活動、市民に開かれた司法とするための司法改革運動などにも積極的に取り組んでいます。


つまり、なんら機能していない、権力者の手先です。


今現在どの様な弁護士が付いているか分かりませんが
助けようとの強い意志はないのでしょうか・・・・
こちら弁護士ドットコムの中である弁護士の先生は
警察権力の暴走事例であり日弁連としてもきちんと対応すべきケースだと書かれていますが・・・・
http://www.bengo4.com/c_1009/c_19/b_351887/

横浜少年鑑別所にいる、ノエル君に本を送りました。

DSC01704

 

<ドローン>無職少年の観護措置を2週間延長し、7月7日までとすると発表。

観護処置は8週間まで延長が考えられますので、8月7日まで留置される可能性があります。

そしてその間に、保護観察処分で釈放されるか、少年院に最長3年送致されるかの判断が下されることになります。

鑑別所は、更生を目的としていないので比較的本の差し入れがしやすいと言われているようですが、万が一この先、少年院に入った場合、更生に必要があるかないかの審査があるらしく、比較的通りずらいようです。

一様今回本を送るにあたり、横浜少年鑑別所に電話で問い合わせて、「庶務課長」さんに対応していただき「本の内容によっては返すけど、内容によっては渡すことができる」と、了解を得ました。

ですので今回、4冊送りました。

本日届いているようです。WS003768

少年鑑別所処遇規則に則り、本を贈ることはなんら規則に違反することではなく、特に鑑別所は更生を目的としていないので、比較的自由に既存販売している書籍を渡してくれると思います。

しかも少年鑑別所処遇規則第十四条にはこのようにあります。 ↓

第十四条  少年には、つとめて読書その他適当な娯楽を与えなければならない。

そして、私の行動の目的は、年配者として様々なことを書籍を通して少年に学んで欲しいと言う願いはもちろんのこと、社会は不当に逮捕、監禁されている少年を「決して忘れてない」という意思表示です。

我々は彼に対してちゃんと「君を想っている」という気持ちを伝える。

その一点に尽きます。

ノエル君宛てに本を贈ることは、なんら違法なことではないのにもかかわらずに、たった一人留置されている、15歳の少年に「僕は忘れてられていないんだ。」という勇気を与えることができるのです。

鑑別所員は、しっかりと渡してくれていると信じています。

私はしっかりとその本のタイトルと内容を熟知した上で送っているので、仮に渡さなかったのならその根拠を明白にしていただき、ぶつけます。

仮に少年院に入ったら益々「更生の必要性の有無」という大義名分を振りかざし、我々が無実の少年に対して何も出来なくなってしまう可能性が高まるでしょう。

無実の少年が、少年院で更生される社会ではあってなりません。
これは、不当逮捕なのです。

そしてこれはノエル君だけでなく、我々みんなの問題なのです。

送り方は、前回に解説した、浅草警察署へと同じです。

本日、ノエル君に現金を送りました。
釈放署名 2






<ドローン>無職少年の観護措置を2週間延長し、7月7日までとすると発表。

o0800045013327244817<ドローン>無職少年の観護措置を2週間延長 横浜家裁

毎日新聞 6月22日(月)20時46分配信

 東京・浅草の三社祭で小型無人機「ドローン」を飛ばすことを示唆する動画がネット上に投稿された事件で、横浜家裁は22日、威力業務妨害の非行内容で送致された当時15歳の横浜市の無職少年の観護措置を2週間延長し、7月7日までとすると発表した。

 決定は19日付で、併せて小池喜彦裁判官を裁判長とする合議体審議も決めた。家裁は12日付で少年審判の開始決定を出している。【松浦吉剛】


下記動画の中で言っていますが、過去8週間まで延長できているようですので、さらに4週間8月7日まで監護措置することが可能性として考えられます

そしてその先、少年院には最長3年いれることが最悪可能なようです。

ただ、このような報道をしなくてもドローン規制は完成されていますし、合いの手を打つようにドローンイメージを定期的に悪くする戦略なのか分かりませんが、まだこのような記事を向こう側が上げるということは、何か続きがあるのではないか?と薄気味悪いものを感じます。

もちろんノエル君逮捕の目的である「活動家への資金の流れを滞らせる」ことの続きです。

ノエル君に注目すべき次の大きなポイントは、保護観察処分で出てくるのか?少年院に送致されるのか?なら何年か?と言うところです。もし少年院に送られるならば、「威力業務妨害」で少年院送致される明白な根拠を求めることは言うまでもありません。意味不明な根拠をでっち上げるのでしょう

検察はどうとでも解釈でき、乱用できる「威力業務妨害」を少年に適用、少年院まで入れられる口実にできるのならば、それはもう現在我々は奴隷社会を生きている証拠以外の何者でもないでしょう
(現時点でそれは証明されているわけですが)

契約書を交わしていなくても裁判所の判決をもって放送受信契約が成立する」という判断を示し
川崎の中1殺害の審判にも携わっている手先の小池喜彦裁判官さん。

このような共通点が出てくると、さまざま憶測を呼びますよ。


 

18歳少年「暴行続けるうちに殺意」 川崎の中1殺害

川崎市川崎区の多摩川河川敷で中学1年生の上村(うえむら)遼太さん(13)が殺害された事件で、殺人の非行内容で横浜家裁に送致された無職の少年(18)が神奈川県警の調べに、「カッターナイフで切りつけているうちに殺意を持ち、首を深く刺した」と供述していたことが捜査関係者への取材でわかった。この傷が致命傷になった可能性があるという。

18歳の少年は、傷害致死の非行内容で家裁に送致された職人の少年(17)からナイフを受け取っていた。「暴行していると、職人の少年から『もう終わりにしちゃうの』と言われた」と供述。暴行を続けるうちに殺意が芽生えたという。「誰かに止めて欲しいと思った」とも話しているという。

同じく傷害致死の非行内容で送致された無職の少年(17)を含めた少年3人について、横浜家裁は19日付で、小池喜彦裁判長ら3人の裁判官による合議制で審判を開始し、検察官を立ち会わせると決めた。

(朝日新聞デジタル 2015/03/21 05:53)

放送法を知らない裁判官と、トンデモ判決

「川崎中1殺害事件」 私が思索している「マインドマップ」を公開します。
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“飛行するドローン撃ち落とす”おもちゃ登場! ~さゆふらっとまうんど向けの、報道ありがとうございます。

WS003580WS003581注目“飛行するドローン撃ち落とす”おもちゃ登場!

全国のニュース : 経済2015/06/18

 国内最大規模のおもちゃの見本市「東京おもちゃショー」が18日に開幕しました。消費税の増税で消費の回復が鈍いなか、おもちゃの昨年度の売上高は、過去10年で最高の7367億円を記録しています。「アナと雪の女王」などのキャラクター商品が人気を集めたことが要因で、おもちゃショーでは今年も世相を反映したものが勢ぞろいしています。

 (経済部・柴田広夢記者報告)
 今年の世相を反映したおもちゃの一つ、超小型のドローンです。手のひらに乗ってしまう大きさですが、小型のヘリコプターにカメラが搭載されていて、動画や静止画を撮影することができます。普段、なかなか撮影できない視点での撮影が可能ということです。撮影した映像はパソコンなどで確認できます。また、自動で飛行するドローンを撃ち落とすというおもちゃも登場しました。そして、もう一つの注目が「ウェアラブル」です。頭に装着して360度のバーチャルリアリティーを楽しめる本格的なおもちゃもあります。腕時計型のおもちゃですが、様々な機能が搭載されていて、写真や動画が撮影できるほか、ゲームを楽しむこともできます。少子高齢化が進むなか、子どもだけでなく、大人も楽しめるおもちゃで各社が市場拡大を狙っています。国内外の149社が約3万5000点のおもちゃを出展しています。


ANNさん。 さゆふらっとまうんど向けの、報道ありがとうございます。

長野県・善光寺でのドローン墜落も「警察が打ち落とした」との報道期待しています。

ドローン規制法案「警察が無人機の飛行を妨害したり、破損させたりもできる」なら長野県・善光寺ドローン落下は警察が恣意的に落とした可能性がありますね






「「小型無人機の健全な利活用」とは、権力者が保身を担保する整備を整えた次の段階として既得権益を作り出し、手先に利益というの名の「褒美」を遣わす行為です。

WS003550 WS003551 WS003552 WS003553成長戦略原案を入手“ドローン特区”実験へ

日本テレビ系(NNN) 6月17日(水)11時9分配信

 政府の成長戦略に小型無人機・ドローンを使った地方の活性化が盛りこまれることが、日本テレビが入手した原案で明らかになった。

 成長戦略の原案では、小型無人機の健全な利活用の実現と題してドローンを成長戦略にいかすことが明記された。ドローンについては、運用ルールを早急に整備した上で災害時の監視や物流など、多様な分野で新しい産業を創り出すことができるとしている。国家戦略特区に名乗りをあげた地域の中からいわゆる“ドローン特区”をつくって規制を緩和し、実証実験などを進める。

 病院から遠い地域に住む人に対しては、テレビ電話で薬の処方を行うようにすることが明記され、その際、ドローンで薬を運ぶことも想定している。

 成長戦略ではこのほか、ITを使って遠隔地の学校同士で合同授業ができるようにしたり、自動車の完全自動走行システムを世界で初めて構築したりすることも盛りこまれた。さらに、空港や上下水道、国や自治体が所有する博物館や美術館の民営化も推進している。

 また、東京オリンピック・パラリンピックが開かれる2020年までに、後の世代に継承できる財産となるものを、政府をあげて推進すると記された。労働者不足の中で高齢者や障害者、外国人も含めた多様な人たちがストレスのない生活を実現するため、ロボットの活用を明記した。

 政府は最終調整の上、成長戦略を今月末にも閣議決定する方針。


 

官邸ドローンを自作自演し、不可抗力でノエル君の動きをうまくドローン規制へと持っていけたので、やっと「小型無人機の健全な利活用」ができるようになったようです。

「小型無人機の健全な利活用」とは、権力者が保身を担保する整備を整えた次の段階として既得権益を作り出し、手先に利益というの名の「褒美」を遣わす行為です。

すべて予定通りでしょう。

しかし、ノエル君の件は、向こう側に取っては想定外だが、急遽ドローン規制へのシナリオに組み込み、自分らの利益へと持っていった件だと私は分析していますので、そのような臨機応変な対策こそ、そこからボロが出ますから、むこうもノエル君の件は、センシティブに扱うために私を監視し、攻撃し続けているのだと思います

よって「官邸ドローン自作自演事件」のように最初から完全に政府主導で作られたシナリオじゃないですから、詰めが甘い分、外堀が深いわけですから、なかなか埋まりませんし、埋めようとすると失敗します。

よってそこに執着して攻撃することで、ダメージを与えられるポイントなのです。 





【追記】動画「ドローン少年ノエル・警察による15歳少年への不法行為」の内容を検証まとめ・文字お越しした方がいます

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文字起し

00:00~

国会前提の管理者と名乗る人物の話から動画は始まる。途中警察官がノエルのドローンを雑に取り扱っていることが伺える会話が確認できる。注意された警官はその中で「ああ、そうですかごめんなさいね」と認めている。

01:05~

警官が「どうぞ話を続けてくださいこちらの方と」管理者と話をすることを促していることがわかる。管理者との得るが話しているところに、警官が「これ撮影してるの?」などと言いノエルの配信/撮影妨害を始める

01:35~

ノエルがドローンは配信の目的を説明していると、警察官が暴行を奮ったノエルが訴える。ノエルの腕を必要以上の力加減で握ったようだ。警官は暴行ではないと発言しているが「触るのをやめていただけますか?」とノエルが訴えると、警官が「それじゃ優しくね」などと発言しておりその力加減に問題があったことを遠回しに認めている。

 

01:55~

ノエルの「触らないでください」という訴えを警官は聞かず周りを取り囲む複数の警官が撮影妨害や不必要な身体接触を繰り返す。その中でカメラのコードを警官が意図的に抜く。ノエルが「任意ですか?」と確認すると「任意だよ」と警察官は答えている。

02:45~

警官と管理者など複数人でノエルに「撮影がダメ」や「ドローンの持ち込みは禁止」等の説明をしたことを受けて、ノエルは「じゃあ、もう帰ります」と内容を了承し返答する。しばらくするとノエルは「カメラを奪われた」と発言している。

03:00~

今まで横暴な態度や行為をされたためかノエルは警察官に名前などを聞かれるが答えようとはしない奪われたドローンやカメラを「帰るので返してください」と返却を求める。警察は「麹町警察署で話を聞くから」と発言しはじめる。

03:50~

警察官はノエルのノートパソコンを強引に閉じたり身体を拘束するような強制的行動に出はじめる。ノエルは「おかしい!任意がいきなり!」などと発言しており、帰宅後の配信で両手両足を捕まれ豚の丸焼きのような格好で警察車両に載せられたと証言している。音声でも警察は強引に連行したことが確認できる。

04:00~

警官「名前も言えないんだろ?保護保護保護保護」とノエルに対し保護をすると発言している。ノエルが名前を言わなかった
のは「任意」だからであり「名前を言えない」からではないのは明らかである。

04:15~

ノエルは「名前をいえば解放されるのか?」と質問するが警察官はそれに対し返答しなかった。

この時ノエルの荷物は放置されたので、それに対しノエルは「人の荷物どうするの?」や「盗まれたらどうするの?」と問い掛け、警官は「あとで持っていく」と答えている。

ノエルの両手足を掴み警察車両に「せーの!」と強制的に乗せる様子が音声で確認できる。

この間ノエルは何度も「痛い!痛い!」と痛みを訴えているが、警察は耳を傾けようとしない。ノエルはさらに痛みを訴えつづけるが、警官は「ちゃんと座れる?」などと発言しており、保護したノエルの「痛み」よりも「座れるか」の方が大切だったことが伺える。

強制的に車両に載せられたノエルが「うわっ!モノも盗られた」と発言している。

 

ここまでのまとめ

 

ノエルは言葉遣いや態度などに問題を感じる場面があった。
警察はノエルの小勇物を器物損壊していそうな場面や不必要な身体接触や暴力などをした場面がある。配信や撮影の妨害。強制連行や拘束などもあったと思われる。全て任意での出来事。

05;10~

ノエル「どこまで行くんですか?」と聞くが、警察官は無視。ノエルはさらに「これは何同行なんですか?」と質問する。それに対し警官は「保護だよ保護。名前も言えなくて家にも変えれない未成年を保護したんだよ」と迷い子として保護したことが伺える発言をしている。それを聞いたノエルは「変えれますよ!まだ補導時間じゃないですよね?」と言いさらに「名前を言わないから保護するんですか?正当性がないと思うんですが」とこの保護は不当だと訴えている。

05:30~

ノエル「今の声記憶されています」のは津言語、サイレンを鳴らし警察車両で麹町警察署へ連行される。この移動の間に警官は「赤信号突進します!」や「道を開けてください」と緊急走行をしている。

07;00~
サイレンが止み警察署に到着したと思われる。ノエルは「今やっているこの正当性を説明してください」と訴える。警官はそれに対し「お前、名前もいえねえだろ保護だよ未成年だから」とこ堪える。ここではまだ未成年という確認は取れていない用で、ノエルは「確証もなく保護するのか?」という趣旨の問い掛けをしている。

07:45~

警官「ぜってぇ未成年だから行こう」とノエルを車両から警察署内へと連行する。ノエル「どこに行くんですか?正当性あるんですか?」のといに、警官は「少年係だ」「だまれ」と返答している。

08;00~08:15

「行こうじゃなくてちゃんと説明してください」とのノエルが言うと警察は「上へ言って説明するから」と答える。

ノエルは盗られたり放置された荷物が心配のようで警官に「荷物はちゃんとあるんでしょうかね?」と質問している。
それに対し警官は「パトカーじゃないの?」との得るに聞き返し、ノエルは「詰まれていませんよ」都返答している。ノエルは「荷物ちゃんとありますよね?」と繰り返し質問している。

08:55~

ノエルは「確認とれました?」と保護者との電話連絡で身元確認ができたかどうか警察に確認している。警官は私には分かりません」と答える。かなり強引な方法で警察署まで連れて来られて来たようで、小さな声ではなるノエルは「スゴイ横暴」とつぶやいている。

11:15~11:45

警察「荷物持ってきたよ」とノエルのいる場所へ荷物を運んで来る。ひどい状態で運ばれて来たのか、ノエルは「あぁ、もしかして全部詰めましたか適当に」とは津原始、さらに「良いですか、中を見ても」と荷物の確認を始める。

警官「あれ、電話してるんじゃないの?」とノエルに質問する。ノエルは「ちょっと待ってもらいますか」と返答する。」

11:45~

ノエルへ届いた荷物の中身を確認していることが伺える。しばらくするとノエルが「もう一つあると思うんですが」と見当たらない荷物があることを訴える。警察はそれに対して「通話をしているのか?していないのか?」と荷物が見つからないこととは関係の無いは無しをしている。

13:25~

警官「荷物もう一個入ります」ともう一つの荷物が届く。ノエルは「もう一個、このくらいのあったと思うんですが、どこにやりました?」歳津門すると、警官は「全部なかに入れた」「こっちも開けて探してみて」と答えた。言われたと下り探しはじめるノエルは「いわ、すごいなぁ」と荷物が雑にまとめられていることに驚く様子が確認できる。

14:30~

さらに確認するが「ない、ないないないない」と荷物が紛失していることで焦っている様子が確認できる。

 

ここまでのまとめ

ノエルは言葉遣いや態度などに問題を感じる場面があった。
警察はノエルが不満であると訴えこんでいるにもかかわらず、
半強制的に迷い子として保護した場面がある。緊急そうこうする必要はあったのか?ノエルの所有物を紛失した疑いがある。

14:30~

ノエル「本当にないんですけど」と所有物が紛失していることを訴える。警察官が「何が見つからないの?」と聞くとノエルは「こんくらいのレシーバーですけど」とレシーバーとはどのようなものなのか、実物と小名地方のレシーバーを警官に見せ、どういうものが紛失したか説明している。

15:00~

ノエルは「これ絶対落っこているんだよなぁ」や「僕が思うにさっき運ばれて来るとき、パトカーに入れる直前で落ちる音がしたんですよ」と話す。警官「手に持っていたの?自分で」と質問する、ノエルはその質問に対して「持ってないです」「服につけてたものを無理矢理盗られて、どこかに転がっちゃったんですよね」と説明している。

16:40~

どこを探しても見つからないことを訴えるノエル、警官は外を探してみると言い残し、しばらくして戻って来ると「どっかにも全部落ちてないですかね」と発言している。ノエルはそれに対し「ないんですか?」と問い、警官は「ないっすね」と返答。ノエルが弁償してくださいよ」というと、警官は「自分がそういうことやっているからしょうがないよ!運ばれるようなことして」と発言している。

17:00~

ノエルは身につけていたモノを警察官に無理矢理盗られた時に紛失しているので納得できない。「それと僕のものなくすのは違くないですか?」というと、警官は「いや知らないよ。なくしたわけじゃないよ」「最初から持ってなかったんじゃないの」などと言い訳をしている。しかし映像のある配信動画を確認すると、ノエルの胸元にレシーバーがついていることが確認できる。

17;55~

ノエル「全部返してくれる約束でしたよね?」「全部ないんですけど」時区と、警官は「現場にあったもの全部持ってきたよ」「うちら(私たち)知らないよ」と返答。ノエルが「責任とらないんですか?」と聞くと、警官は「知らないよ、あなたの持ってたモノ全部は把握していないんもん。」と返答している。

18:30~

ノエルは「人のものなくして、ありえない」と発言している。警官は都合が悪いのか紛失物の話から話を反らし、「電源切ってもらっても良いですか?」と発言しはじめる。「管理権に基づいて言っています!」「携帯の電源を切ってもらって良いですか」と警官は注意をはじめ、「電源切るよ!じゃあ」と威圧的に発言。しばらく電源でもめる。

21:20~

別の警察官が紛失物についての対応を取りはじめる。ノエルはその時の状況を詳細に説明している。「車乗る前に取り付けているもの全部外すからと言って、全部取り払われたんです」と説明したあと「オレのこと運んだ人だれだっけ?」と聞くが、警官は「自分で暴れておいてわかんないです」と答えている。ノエル「暴れていない」と発言。

24:00~

警官「荷物もあるから送ってあげるよ」と言うと、ノエルは「いらないです。やめてください。余計なことは」と断っている。

 

24:30~

ノエル「もうやだ…本当にやだ…」と泣きはじめた様子が確認できる。警察官が泣いているノエルに対して「うるせえぞ!」と注意をすると、ノエルは泣きながら大きな声で「おめえ等の方がよっぽどうるせえよ!」と感情が高ぶって悔しい思いをしているのが伝わってくる。

25:00~

警官が「うるせえぞ」や「おいおいやめろ」「泣いても何も解決しないんだよ」などと発言している。

ここまでのまとめ

ノエルは言葉遣いや態度などに問題を感じる場面があった。
警察はノエルの所有物を紛失した疑いがあるが事実を認めず両手両足を掴んでノエルを拘束し連行した時に「あとで荷物を持っていく」と言った責任を放棄している。これは任意同行である。

 

 

 

25:10~

ノエル「腹立つなぁ~」と泣きながら不当な扱いを受け悔しい思いをしていることが伝わってくる。「まだかよぉ」と身元か区人が早く終わって解放されることを強く願っていることが感じ取れる。本人はあとのは維新で「ストレスが貯まって爆発し泣いた」「泣くことでストレスが発散できた」と言っていた。

26;00~

警官「北澤くんなんだ、音楽プレーヤー落としたっていうの遺失トドけ出すんだったら、書いてってね」とノエルに言う。ノエルはそれに対し「弁償しろよ!」といらつきながら返答、警官はさらに「なんで弁償するの?君が落としたんでしょ?」とは告げん。ノエルは「おめえ等がなくしたんだろ!」と怒りを隠せない。それにさらに煽るように警官は「おめえ等って誰のこと?」「君が落としたって言うからさ」と発言する。

26:20~

警官「遺失届けだす?出さない?それだけだ」都明らかにノエルの感情を逆なでするような言い方で発言している。さらに警官は「なくしたって書類出す?」「出さないことでいいかな」と煽りを感じ取れる言い方で発言している。ノエルはそれに対し泣きながら「腹立つ」と言っている。

26:50~

ノエル「家に送るってのは強制なの?」と質問、警官はそれに対して「そうじゃないよ」と強制ではないことを認めている。それを聞いたノエルは「じゃあ、自分で帰ります」と言って返ろうとしていることが確認できる。

 

27:10~

ノエルが返ろうとすると複数の警官が慌てて「今やっているから」や「お母さんに説明しないといけない。」「君が未成年だから」「ちょっとまって」とどうにかして引き止めようとする様子が伺える。

27:30~

ノエル「オレを家に送るってことに強制性はないんですよね?」と聞くと警官が「君が子供だからさぁ」などと答え、ノエルは「強制力があるかないか、ないか聞いているんです濁さないでちゃんと答えてください。」
と繰り返し聞いている。

27:40~

警官はここで話を変えはじめ「じゃあこっちの質問にも答えて」と発言している。ノエルが「どんな質問ですか?」と聞くと、警官「君hじゃネットに動画とか投稿しているけど、投稿するとお金とかもらえるの?」とプライベート部分に突っ込む内容の質問だったため、ノエルは「答える必要はありません」と返答を断った。

28:10~

ノエル「どういった権限があって、オレを家に帰ると言ってるの」「法的根拠とかあるんですか?」と論理的な説明を求めると、警官は「法的根拠とかじゃなくてさ、君が事故に遭わないようにさ」と返答している。

28:40~

ノエルが論理的に質問していることに、正しい返答が出来ない警察官は「自宅からあっこまでどうやって移動してきたの?」や「これ二つさ持ってきたの?スゴイ重たいじゃん」などど話している。

29:15~

ノエルが法的根拠もなく警察署に拘束されていることについて「強制性がないなら返してもらえますか?」ともう帰りたいと繰り返し訴え、さらに「父親と連絡とれましたよね?」と身元確認が出来ているかと確認すると、警官は「うん」と言うのだが、そのあとすぐに「北澤くんこれすごく重たいじゃん」などと明らかに話を反らしていることが確認できる。

29:40~

別の警官が戻って来たようで、ノエルは「オレの親はなんて言ってたの?身元の確認もうとれてるんだよね?」と聞くと、警官は「うん、とれましたよ」と返答。会話からは父親と母親との身元確認が取れていることがわかる。

 

ここまでのまとめ

ノエルは言葉遣いや態度などに問題を感じる場面があった
警察はノエルの所有物を紛失した疑いがあったが、煽り、おちょくるような場面があった。身元確認が終わって法廷根拠もなく拘束するなら帰りたいとノエルが訴えているが認めなかった。

30:00~ 麹町警察署内にて

ノエル「あなた方父親とどう話したんですか?」と警察が父親に身元確認をした時、なんと発言していたのか説明を求める。警官はそれに対しノエルの発言したことをおうむ返しする様子が確認できる。警官はその中で「私も話しました」と父親と話したことを認めたが、その後すぐに「私は直接話してないから分かりません」と支離滅裂なことを言っている。

31:00~

警官「じゃあ準備できたっていうから、行きましょう」と移送の準備が出来たことをノエルに伝える。しかし、ノエルは自分に散々不当な扱いを繰り返したうえに自分の質問に対してしっかり返答しないことに納得いかない。そんなことを平気でする警察に移送されることなど望んでいない。保護者が何て言ってたかを明らかにし、自分の足で帰宅したいのだ。

31:20~

ノエル「地位とやが送ってくれって頼んだんですか?」と聞くと、警官は「送ってくれって約束を、私共にした」都返答。しかしノエルはそのごまかされた返答を認めない。ノエルは再度「自分の子供をおまわりさんが自分の家まで送ってくれって頼んだのか?って聞いてるの」というと問いに、正しい返答をされることを、何度も求めている様子がわかる。

31;45~

警官は「了承していただけている」など、結局父親が何と言っていたかは話さず別の警官の「じゃあ荷物まとめていきますか」の一言で強制的に移送される車まで連れていかれる様子が確認できる。

32:30~

ノエルは質問に対する正しいか伊藤を求めつづけるが、警察官はわがままだな帰りたいって言ったり帰りたくないって言ったり」(「帰りたくない」とノエルは発言していない)や「はいはい」などとて駅頭にあしらい続けている。

32:45~

連れて行かれるときにノエルはモノを落とされたことや「引っ張るのやめてもらえる?暴行を振るわないででもらえますか?」と発言しておりかなり強引に連れていかれることが伺える。

33:00~

複数の警官の声がするが「はいはい」「行こう行こう」と言う発言が多い。ノエルはその中で「引っ張んないで」「痛い痛い」と痛みを訴え、さらには「乱暴だな」とも発言して「痛てーよ!つねんな!」と暴力されたことを訴えている。

33:45~ 警察車両で移送中

ノエル「おまわりさん達ってさ人のことつねったりぶん殴ったりとかしていいの?引っ張ったりとか無理矢理」と聞くと、警官は「うるせえな、黙ってろ!」と発言している。

ノエルが強引に引っ張られたり、つねられてあざが出来たことを訴えると、警官は「暴れるからだろ」や「後でさ損害賠償請求でもなんでもしろ!」と怒鳴り付けている。

34:40~

ノエルが「スゴイ態度ですね」というと、警官は「黙ってろ!」と怒鳴り付け、ノエルの「後どれくらいでつきますか?」と言う質問にも、警官は「知らねーよ」と返答している。

 

ノエル「なくされたものは後日探しに来ます」と発言。

ノエルが警察職務執行法の第3条を読み上げ、自分の保護が不当であったことを訴えている。

38:00~

さらに警察手帳規則に乗っとった手帳の定時や所属/使命などの身分確認を求めるがそれについて無視をされ続けている様子が確認できる。

そのような警察の横暴な対応に、ノエルは「あなた方を訴える可能性もあるので所属と氏名を教えてください」と警察に身分を明らかにするよう訴えるが、全く対応せず完全に無視をし続ける様子が確認できる。

警察発表によるとこれは全て任意同行での出来事である。

 

ここまでのまとめ

ノエルは言葉遣いや態度などに問題を感じる場面があった。
警察はノエルの身元確認が終わった後法的根拠もなく拘束しつづけた。強制力がないはずなのにノエルを暴力低に警察車両に乗せ移送した。警察手帳提示無し不携帯の疑いもある。

6月13日「yahooニュースTOP」に、「ドローン少年「囲い」が物議」 ~なぜこのタイミング?

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6月13日ヤフーニューストップ 「ドローン少年「囲い」が物議」 です。

特に新しい話題ではないのに、なぜ今のタイミングでしょうね。

私が昨日アップした動画の中で明白に、「その囲いとやらの危険性はでっちあげだ」と動画で示したのを受けて・・・

と、までは言いませんが。

タイムリーな話題じゃなさ過ぎて、なぜ?と思ってしまいますね。
yahooニュースのトップですよ?

そのニュース本文は見る価値がないのでリンクと、その中の世論操作通りの「投票経過画像」だけ、下に添付します。

端的に、「ドローン少年「囲い」が物議」について言いますと

ドローン少年「囲い」に「物議」を醸したいのは、活動家への支援の流れを断ち切りたい、「権力者層」に他ならず、大衆の幸福と逆行してる権力者都合の「物議」なわけです。

詳細は、下記「さゆふらっとまうんど動画」をご覧ください

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昨日アップした「ドローン少年の囲いと話した動画」を受けて、分かりやすいtwitterアカウントが開設されました。

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フォロー、フォロアー共にゼロ。アカウントでのはじめてのツイートは2015年6月13日AM2:58です。WS003471
その後現在まで10ツイートしており、そのすべてが上記になります
(下記にストックあり 時制の順です)

ちなみに問題の私の動画は、2015年6月12日午前にアップしています。WS003470
私の動画での「警察は支援者に対して何の捜査もしてない。なんで私のところに連絡が来ないんだ?私が接した支援者は全員警察からの連絡はないと言ってるぞ!警視庁ウソをつくな!」と言う発言を受けての反応としか思えないですね。

しかもそれどころか私は、ノエル君の逮捕後、浅草警察を通してノエル君に現金を送っているのです。
もちろん合法ですし、留置者に現金を送ることは普通のことです。
シナリオライターは怒り狂っていることでしょう。

本日、ノエル君に現金を送りました。

利害関係が無い人がこんなtwitterアカウントを作るはずありませんね。
一般人のつもりでしょうか? わかりやすぎます。

ちなみに、本当に25万を現金で支援したのか真偽性が疑われるフジの取材をうけた人物も私の動画に反応しています。2015年6月12日pm14:01のツイートです
WS003469なんの脈略もなく唐突過ぎですね。 ↓ この人物ですWS003119WS003118WS003473

で、その後同じ「フジ」が現金ではなく、PCを物品支援されたと言っていますが?WS003361

どっちがホントなのでしょう。シナリオの変更ですか?

残念ながら、これらの「支援者悪イメージ工作」はネトウヨが勝手に騒いでいる(仕事)なだけで、なんら社会に蔓延していなく、その魂胆がバレバレで一連のドローンに対する「さゆふらっとまうんど」の影響力を露呈させている出来事に終始しています。

毎日送りつけてくる何十件の脅迫まがいのコメント・メール。
そんなんで萎縮する男のはずがないだろうが。
むしろこちらの動きの方向性が定めやすく、感謝すらしている。

ご苦労様






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ドローンの「自律飛行」を恐れている権力者 ~操縦者が目視できない範囲での飛行を禁止する方針

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ドローン、「目視範囲外」飛行禁止へ

読売新聞 6月12日(金)9時48分配信

 小型無人機「ドローン」の規制について、国土交通省は11日、操縦者が目視できない範囲での飛行を禁止する方針を決めた。

 飛行の際、人や建物から一定の距離を保つことも義務づけ、今国会での航空法改正を目指す。

 国交省によると、ドローン規制の法整備が進んでいる米国や欧州では、遠隔操作では安全性が担保できないなどとして、目視範囲外での飛行を禁じるケースがほとんどで、こうした例にならい、目視範囲外での飛行を禁止する。

 政府がこれまで飛行を禁じる方針を示してきた密集地上空以外でも、危険防止のため、建物などがある場合に20メートル~30メートル程度の距離を保った飛行を義務づける。

 被災地の観測など、公共機関などが行うドローンの活動については、一定の安全対策を講じることを条件に、規制の対象外とすることも検討している。

最終更新:6月12日(金)9時48分

読売新聞


上記写真で言っているように、ドローンは「自律飛行」(オートラン)ができるわけです。

これをやられては、証拠を残さずに情報収集されてしまい、確固たる証拠をもって悪を糾弾・立証されてしまう、これでは都合が悪い。よってドローンを規制しなければいけないのです。

この部分の規制を指しているのが本記事になります。







ドローン規制はこの様になる様です、成立すれば(するでしょうが)
一般の方はGPS等使用した遠隔操作不可となりますね、
後はどの様な罰則となるか・・・

【ドローン、「目視範囲外」飛行禁止へ】
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150612-00050000-yom-soci

さっそく、ノエル君の支援者からメールが来ました。

「東京地検」明日10日、ノエル君を家庭裁判所に送致

上記記事で、「警察から支援についての調査があった人は、連絡ください。」

と呼びかけたのですが、さっそく下記メールが来ました。


 

さゆさん、こんばんは、大正解です。囲いの誰も調べられてません!私は数回振り込んでますが、電話すら来てません!ノエルがどこの誰か分からない人から支援されるのが嫌かな?と思い住所氏名電話を送り、さらにATM振り込み完了画面まで送ったのに。


 

はい。

支援者への調査は一切無いのに、

同課が数人から支援の理由を聞いたところ、「おもしろい動画をもっと配信してほしかった」などと答えたという。

と嘘を言っているわけです。しかも数人のコアなファンの方からも警察からの一切の連絡がないと確認済みです。

まず一番目立っている私「さゆふらっとまうんど」に一切連絡が無いのですからね?

しかも昨日は「浅草警察署」に現金を送ったわけです。

今日あたり、ノエル君。その旨確認できたことでしょう。

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あとさ、

すぐにこんな反応がくるとなると、当たっていると言っているようなものですよ?

WS003370

自分等が無能だから瞬時にバレテいるのに

警視庁にドローンを使った爆破予告の疑い 無職の51歳男を逮捕 ~注目すべきは、この容疑者の後に続く2人の小柄な人です。

汚い、妨害コメントを毎日山のように送ってきて、醜いですよ?

私は、妨害コメントは0.1秒で見分けられるので、読まずに実害なしです。

日本は経済的には貧窮化していますが、「心の貧窮化」は己の責任ですよ。

そしてそちらのノエル君への対応次第で、時期が来れば少しずつこちらが持っている情報を開示していくから指を加えて待ってなさい

お前らに、この世界のルールを作らせません。

警察・公安・司法・ドローン規制・シナリオライター及び関係者さん

を手先に使っている黒幕さん