以下、さゆブログ
・TPP大筋合意 消費者「安い方がいい」と肯定的に報道 ~今後「遺伝子組み換えではない」と食品に表示できなくなります。 コメント欄より
日本での栽培は禁止されていません。
TPPで、日本の農家はGM作物を作らなくては生き残れなくさせられてしまう危険性があります。
モンサントHPより
http://www.monsanto.com/global/jp/newsviews/pages/questions.aspx
2.日本での商業的栽培は禁止されているのですか?
現在日本で利用されている遺伝子組み換え(GM)作物に関しては、カルタヘナ法(正式名称:遺伝子組換え生物等の使用等の規制による生物の多様性の確保に関する法律)に基づいて環境影響評価が終了しており、日本へ輸入した場合、国内で栽培した場合それぞれに関して、生物多様性に悪影響を及ぼさないことが認められ、輸入や国内商業栽培に関する認可が出ています。2011年12月1日時点で、71件のGM作物の国内商業栽培の認可が出ています。なお北海道など、自治体の条例等で商業栽培を行う場合には申請を義務付けるなどの独自規制を設けているところがあります。
3.遺伝子組み換え作物は日本で実際に栽培されているのですか?
日本モンサント株式会社でも、環境影響評価のための試験栽培の他に、既に安全性が認可され国内で商業栽培が認められた遺伝子組み換え(GM)作物の効果を見るための試験栽培を行っております。こちらは一般の方もご参加いただける見学会ですので、ご興味のおありの方は、以下をご覧の上、お問い合わせ下さい。
4.日本に遺伝子組み換え作物は入ってきているのですか?
日本は毎年、穀物(トウモロコシなど粗粒穀物やコムギ)、油糧作物(ダイズ、ナタネ等)を合計で約3,100万トンを海外から輸入しています。そのうち遺伝子組み換え(GM)作物は合計で約1,700万トンと推定され、日本国内の大豆使用量の75%(271万トン)、トウモロコシ使用量の80%(1,293万トン)、ナタネ使用量の77%(170万トン)がGM作物と考えられます。年間1,700万トンとは、日本国内のコメ生産量の約2倍に相当する数量です。
あまり知られていませんが、このようにGM作物は、日本の食生活の安定に大きく貢献しています。
5.遺伝子組み換えを使っていると表示された食品を見たことがないのはなぜですか?
日本での遺伝子組み換え(GM)食品に関する義務表示には、「遺伝子組換え」「遺伝子組換え不分別」の2種があります。前者はGM作物だけを区別して使用していることを意味します。 日本は毎年約1,700万トンのGM作物を輸入、利用していますが、「遺伝子組み換え不分別」と表示された食品を見る機会は多くありません。現在、輸入されたGM作物の多くが、食用油、異性果糖(甘味料)、家畜飼料などの原料として加工、利用されていますが、これらの製品では、組み換えられた遺伝子(DNA)及びこれによって生じたタンパク質が加工工程で除去・分解等され食品中に残存しないことから、表示が行われても正しいかどうかを科学的に検証できない、という理由で義務表示対象にはなっていません。
・遺伝子組換え技術を使うと消費者にどんなメリットがあるのですか。
遺伝子組み換え食品のメリットは、安価で大量の食品を安定して供給できることです。
つまり安いのです。
いま世界は、通貨を牛耳る支配者層に貧窮化させられています。
よって、われわれ大衆は遺伝子組み換え食品しか食べられなくさせられようとしているのです。
それどころか、もうすでにそうそうなりつつあります。
・TPP大筋合意 消費者「安い方がいい」と肯定的に報道 ~今後「遺伝子組み換えではない」と食品に表示できなくなります。
それらは、NWOを完成させようとしている支配者層にとってたくさんのメリットがあります。
・大衆を不健康にすることによって「一揆・謀反」がなくなります。
・大衆を不健康にすることによって思考不明瞭、無気力になるわけですからNWOを有利に進められます。
そして通貨発行券を持つ支配者層は通貨の価値が上がれば上がるほど、自身の権力が増すのです。
大衆の貧窮は、通貨の価値の上昇なのです。
戦後70年で
「貨幣なしでは生きていけないという洗脳」
「金持ちが偉い、勝ち組という洗脳」
「貨幣で人間の欲を満たせる社会構築」
「金の大小が、社会的地位と比例する社会構築」がされてきました。
よって、その「常識が敷設」されたら、今度はその貨幣を奪う段階に入るのです。
戦後70年は、金の価値を確立する期間であり、それらが終焉を迎えたら、通貨発行券を持つものは金を社会にジャブつかせる必要はありません。
世界を統一し、未来永劫地球を統治するために大衆の総奴隷化させる方向に大胆に貧窮化に動く準備が整ったのです。
つまり、NWOの為の貧窮化を加速させるために、作物を安価にし、しかもその作物は不健康を作り出すものであることは支配者層の保身のためにたくさんのメリットがあるのです。
海外から安い作物が入ってきて、それが危険だと認識していても、それを買うしかないほど貧窮化を進められたら、日本の農家も安い作物、遺伝子組み換え作物を作るしか、生きていけなくなってしまう。
これは、貨幣システムの下に生きる我々が奴隷であるという証拠です。
そのような食社会にされてしまうでしょう。
それがTPPが合意した食についての道筋です。
これらは国境を利用して支配者層らは、思惑を通そうとしているのだと、あなたは気付けるでしょうか?
・天皇・ロスチャイルドの為のTPPついに合意。~TPPはNWOへの整備
・TPP「関税の撤廃」はスピンであり「ISD条項・ ラチェット規定・ NVC条項 ・スナップバック条項・TPP24項目」が主目的である