調布市小型機墜落事故 都の住民説明会で飛行場移転要望相次ぐ
想定通りです。↓
そして、地元住民の調布飛行場移転運動から端を発して、「羽田新ルート」では旅客機が都心部上空を通過することから、その反対運動の流れは都内全域に広がりを見せるでしょう。
現在はその「問題作り」の段階です。
そう考えていくと、「羽田新ルート」反対運動を本格化させるために、まさか
首都圏で航空機墜落事故のご計画はないですよね?
皆さん、首都圏で飛行機の墜落事故が起きたらでっち上げ事件ですので、そのつもりでいてください。
単純な構造すぎて、でっち上げ事件を起すことが、起す前からバレていますが?
これで、「首都圏で飛行機の墜落事故」は起せなくなったでしょうから、「羽田新ルート反対運動」は、不完全燃焼のまま反対運動偽装を押し通すしかないわけです。
しかしながら、今後もこの全国各地で「大きな反対運動」を作り出すとい流れは、支配者層は様々な問題をでっち上げて続けられるでしょう。
なぜなら昨今、戦争も煽って煽りまくり、安倍に端を発した政治不信、反原発、などの住民の怒りを作り出し、それらを作り出す必要性は、それら問題が大きければ大きいほどは、「救世主の到来」の効果が高まるからです
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・安倍の暴走を止める「救世主」の役割を同じ天皇派の中から、必ず当ててくるはずです。
そして来年2016年には、「311に福島原発近くにいた人や、避難者への差別」の問題化がでっちあげられると私はよんでいます。その兆候が下記の記事です。
・「マイナンバー通知カード受け取り特例」でDV、ストーカー、児童虐待の被害者、長期入院患者、東日本大震災避難者の情報を今後起すでっち上げ事件の為に知りたいようです。
それら流れがもう我々にはバレテいるので大衆を煽りきれずに、不完全燃焼のまま押し通すことになるでしょう
私は今回この事故を、「でっち上げ事件である」としっかり公言しているわけではありませんが、上記の私が指摘した2つの目的の流れを追い、しっかりと私がよむ社会の流れに沿って見えるのならば、調布小型機墜落の偶然性は欠如し、でっち上げ事件である証拠になります
調布市小型機墜落事故は、「離陸から24秒後に墜落した」と言うことですから、離陸後20~30秒で民家の上空を通過することを見据えた上で、それくらいの時間で墜落するような小細工を仕掛けた。と見ています。