京都市伏見区で、小学4年の女の子2人に「犬を見に来ないか」などと声をかけて連れ去った疑いで男が逮捕されました。
逮捕されたのは細川善史容疑者(41)で、ことし6月、京都市伏見区の広場で小学4年の女の子2人に「犬かわいいやろ。家でゆっくり見ていくか」などと声をかけて、約2時間にわたって連れ去った疑いが持たれています。
警察によると細川容疑者は「犬のおっちゃん」と呼ばれていたということです。
【細川容疑者を度々目撃した人】
「日曜日の朝1時間とか2時間とかうろうろしています。小学生ぐらいの女の子が何人かいたら、そこに犬を連れて行って、というやり方です」
細川容疑者は容疑を認め「子どもの姿を見るのが好きだった」と供述しています。
「犬見るか」と2女児連れ去り 京都・伏見、容疑の男逮捕
京都新聞 8月7日(日)23時15分配信
京都府警伏見署は7日、未成年者誘拐の疑いで、京都市伏見区久我石原町、会社員の男(41)を逮捕した。
逮捕容疑は、6月19日午前9時すぎ、同区内の広場で、同区の小学4年の女児2人=ともに(10)=を車に乗せて、約5キロ離れた自宅 に誘拐した疑い 。
同署によると男は同11時半ごろ、2人を車で広場まで送り届けた。2人にけがはなかった。男は広場でよく犬を散歩させており、2人とは顔見知り で、前日に「犬を見に来るか」と誘った という。男は「小学生の女の子が好きだった」と容疑を認めているという。
2016.8.7 16:26 産経WEST
「犬のおっちゃん」逮捕 京都 小4女児2人連れ去った疑い
小学4年の女児2人を連れ去ったとして、京都府警伏見署は7日、未成年者誘拐容疑で、京都市伏見区久我石原町、会社員、細川善史容疑者(41)を逮捕した。同署によると、容疑を認めている。
逮捕容疑は、6月19日午前9時すぎから11時半ごろの間、同区内で、小学4年の女児2人に「犬に会いに家に来るか」など声を掛けて車に乗せ、自宅まで連れ去ったとしている。
同署によると、その後細川容疑者は、2人を連れ去った場所に送り届けた。 2人にけがはなかった。
細川容疑者は、現場周辺で犬3匹を散歩させる姿がたびたび目撃され、近所の子供たちから「犬のおっちゃん」と呼ばれていた。
「犬のおっちゃん」、小4女児2人誘拐した疑い 京都
朝日新聞デジタル 8月7日(日)20時1分配信
小学4年の女児2人を車で連れ去ったとして、京都府警は7日、会社員の細川善史容疑者(41)=京都市伏見区久我石原町=を未成年者誘拐の疑いで逮捕し、発表した。2人は約2時間半後に解放され、けがはなかった。容疑を認め、「小学生の女の子が好きだった」と供述しているという。
伏見署によると、細川容疑者は6月19日午前、京都市伏見区の公園 で、いずれも10歳の女児2人に「犬と遊びたかったらうちにくる?」などと誘い、約8キロ離れた自宅 まで車で連れ去った疑いがある。7月に近隣住民から通報 があり、同署が捜査していた。
現場周辺では、近隣住民が小型犬を連れて散歩する細川容疑者の姿をたびたび目撃しており、子どもたちからは「犬のおっちゃん」と呼ばれていた という。
この事件の疑問点は様々あります。
まずは、なぜ犬のおっちゃんが「家でゆっくり見ていくか?」と言ったかです。
この犬のおっちゃんは犬の散歩に公園に来ているのです。
ですから、わざわざ家に行って散歩させている犬を見せる必要はないわけです。今ここに犬がいるのですから。
家に何があるのか?
例えば「生まれたばかりの子犬がいる」とか、なにかしらの理由があるはずです。
>子どもたちからは「犬のおっちゃん」と呼ばれていた
>男は広場でよく犬を散歩させており、2人とは顔見知りで、前日に「犬を見に来るか」と誘った
犬のおっちゃんは子供たちから知られた存在だったようです。
>「犬かわいいやろ。家でゆっくり見ていくか」
と言ったとありますが、実際に「犬のおっちゃん」は自宅の中に子供たちを連れ込んではいないでしょう。
もしそうなら、「自宅に連れ込んだ」、「監禁」などと容疑者に対するネガティブな事は必ず報道するはずだからです。
そのように報道しているところはひとつもありませんでした。
その証拠として、今回の件は近所の通報でと報道されています。
>7月に近隣住民から通報
車からさっと家に入れば近隣住民の目に触れる可能性は減るわけですが、家の前遊んでいればその可能性が高まります。増してや歩いて家に行けばなおさらです。そして事件日は6月19日通報されたのが7月。逮捕、報道されたのは8月7日
おかしいです。これは支配者層方針に対して利用できると判断された可能性があります。
そしてそもそも本当に車に乗せたのか?と私は疑っています。
報道では、公園から自宅まで「5km」、「8km」と割れて報道されています。
「8km」ともなると道が空いてても車で20分ほどかかる距離です。混んでる道なら1時間近くかかる場所もあります。
(ちなみに8kmとは直線距離で新宿から浅草、両国までの距離です。総武線で21分)
しかも犬のおっちゃんが住んでいる「京都市伏見区久我石原町」は2、3km圏内に大きな公園が沢山あります。
にもかかわらず5km、8kmの公園になぜ行く必要があったのか?
わざわざ近くの公園を無視して遠くの公園に子供と顔見知りになるほど通い詰めていたということになります。
そして犬のおっちゃんは会社員ですので土日休みなのでしょう。
>【細川容疑者を度々目撃した人】
「日曜日の朝1時間とか2時間とかうろうろしています。
と顔を隠してる男性の信ぴょう性が低い証言が報道されています。
連れ去ったとされている2016年6月19日も日曜日です。
行くのは土日だけであると想定できる上、8kmも離れている公園の常連と思われる子供と顔見知りになれるでしょうか?
そして、もし報道が本当であれば公園の子はおっちゃんの近所の子ではないわけです。
なぜなら5km又は8km離れた公園には、小4が自宅から自転車で気軽に行ける距離ではないからです。
そしてそもそも近所の子なら車で家に連れていく必要がない。
東京で例えれば、新宿に住んでいるおっちゃんが両国の公園で顔見知りの子供がいて、わざわざ新宿から両国を車で往復したことになります。
「子供たちは知らない人にはついて行ってはいけない」と、知っていたはずです。学校や親からさんざん言われているでしょうから。
なのに、ついて行った。
つまり犬のおっちゃんは知らない人ではなく、この子達二人と人間関係ができていたわけです。
しかもその一方、犬のおっちゃんは近所でも子供たちに知られていたとあります。
>近隣住民が小型犬を連れて散歩する細川容疑者の姿をたびたび目撃しており、子どもたちからは「犬のおっちゃん」と呼ばれていた
子供達に知られているのなら、その子たちの両親も犬のおっちゃんを知っていたとみるのが自然です。
あだ名がついているくらいですから。
そしてそれら近所の子に合わせて。他に5km、8km離れた公園でもまた犬のおっちゃんと顔見知りの子供がいることになる。
つまり、この事件の報道の「8km離れた自宅に車で連れて行った」とするには無理があります。
「車に乗せたこと」や自宅から「5km、8km離れた公園」であることがホントなのかその信ぴょう性が疑われます。
ですがこれらが「嘘」であれば辻褄が合います。
この点を警察やマスコミが嘘を付くメリットはあります。
「8km連れ去った。しかも車で」とするなら、「連れ去った感」が高まるからです。
犯罪度が増すからです。
実際には、「犬のおっちゃん、として顔見知りの近所の子たちが徒歩、または自転車で行ける公園で、顔見知りの子供に声をかけ、散歩させてる犬とは違う犬(生まれたばかりの子犬など)を見に一緒に家に行った。」
そう考えると辻褄があります。
その間、2時間ただ一緒にいたことを「連れ去った疑い」で逮捕されたのではないか?
このように私は疑っています。(前日から約束をしてたことからなんかしらの理由で車に乗せたにしろ8kmの信ぴょう性は低い)
実際に、TOPに添付した「関西テレビ 」の報道では、「車で自宅に連れて行ったこと」、そして「公園から自宅まで8kmあったこと」など一切書いてありません。
この報道は、うまく検閲をかいくぐった可能性があります。
この報道を見るなら、おっちゃんは「子供とただ話して逮捕された」と読めるのです。
これが「実際のこと」ではないかと思われます。
つまり、実際にはおっちゃんは子供と2時間話していて、その間家に行って犬を見せて(散歩させている犬とは違う犬)逮捕された」ということです。
そう考えれば記事を真に受けて生じる以下の疑問がなくなります。
・なぜ子供と家に行く必要があったのか?
・なぜ平日仕事している社会人が8kmも遠くの公園の子供と顔見知りになれるのか?(しかも子供たちが前日に約束して素直について来るほどの仲。)
・そもそもなぜ8kmも離れた公園に行く必要があったのか?
・8kmの距離の往復でAM9時過ぎに車に乗せて出発、11時半には送り届けることは可能か?
ですから、車で8km連れまわしたかのような情報は尾ひれを付けたのではないのかと推測できます。
先ほど言った「連れ去った感」と犯罪性が低いから盛ったのです。
実際にこの事件の情報量はほどんど無いにもかかわらず、その少数の報道記事は情報が割れているのです。
私が指摘するように捻じ曲げられて報道されている可能性は十分あります。
そもそもこの事件は、「誰も被害者がいないにもかかわらず、おっちゃんを逮捕すること自体におかしい!」と声を上げなければいけない。
こんな誰も被害者がいないにもかかわらず逮捕されるということは、我々が不本意で理不尽な拘束、逮捕される可能性があることを物語っている「大衆全体の問題」なのです。
そしてこの事件は視点を変えれば、現代社会は「路上で話しかける人物を逮捕したいのだ」とも見て取れるのです。
事実を捻じ曲げられて支配者層都合で大衆は犯罪者にでっち上げられる可能性が我々皆にあるのです。
そのような方向性に社会を変えるべく支配者層は動き、常識を書き換えようとしていることが昨今の様々な報道からひしひしと感じられます。
その方法として今回のように若年を利用して常識の書き換えようとしています。
この手の報道の本当の目的とは、「人との出会いの制限」に他なりません。
つまり、この報道は、大衆の繋がりを絶つ常識の書き換えを目的としています。
ちなみに仮にもし犬のおっちゃんが本当に車で子供を家に連れて行き、犬と一緒に子供と会話をしてたところで、それは一切犯罪ではありません。誰も被害者はいません。
「親の許可がいる、親に無断はいけない」という方もいるかもしれませんが、子供は親のものではありません。個人はその個人だけものです。個人は他者のものではありません。それを念頭に置かなければ親と子の健全な関係は保てません。
本人の意思が尊重されるべきです。つまり、親権という権利?もまた権力者都合で、大衆統治の為に利用されているのです。
下に添付した「京都駅に珍しいポケモン 同僚女子高生連れて午前3時に」という記事をお読みください。支配者層はその統治社会を形成するためには、小4も17歳も同じくくくり、関係ありません。誰でも利用します。親権も統治システム構築に利用されていることが良く分かる事件です。
しかし私の情報のヘビーユーザーであれば重々承知でしょうが、この社会システムを見れば子供だけでなく我々大衆全体が支配者層の所有物であるところまで我々の権利、尊厳、自由は貶められていることがわかります。
ちなみに、私は近所の人に大変可愛がられ、毎日遊びに近隣住民の家に上がっていました。
それが、「人は基本的に善意ある人が大多数である」という私の根底を築くことになりました。
健康な子供は他人に興味津々なのです。色々な人と接して人を学び、成長するのです。もちろんそれは子供に限定する必要はありません。「健康な人は」と主語を置き換えても同じことが言えるでしょう。
その人と人との関係性から生じる「成長」「絆」をぶち壊したいのが現代の支配層方針であり、この手の報道や、「詐欺に気をつけろ」「不審者に気をつけろ」としきりにアナウンスする目的なのです。(大衆団結の排除も含む)
つまり、現代社会は人の精神性を成長させないような社会整備がされているのです。
私が「この社会がおかしい!」と気づかせてくれたのは、善意が心に描かれた人達とたくさん触れ合ったからなのです。
これを排除する動きを目的としているのが、これら一連の事件化とマスコミ報道の正体なのです。
下記に添付した様々な記事も全く同じ目的です。
「子供にドーナッツあげて逮捕」
「壁ドンナンパで逮捕」など
これらを連日の報道を見れば支配者層がどのような方向で常識を書き換えたいのかが見えてきます。
子供を守るなんて一切関係ない目的でこれらの警察やマスコミを動かしている。
これをしっかりと認識してください。
この社会に統治システムを構築することが目的です。
次の記事へ続きます。 ↓
・<その1>常識を書き換えとは最高の大衆統治手法。~ロリコンレッテルは男性だけでなく、いずれ女性に対して盛んに行われるでしょう。~人口削減(大衆統治システム)を目的としてなされている。
「ドーナツあげる」と児童ら5人誘う 誘拐容疑で女逮捕
神戸新聞NEXT 3月21日(月)19時35分配信
兵庫県警垂水署は21日、園児や児童5人を自宅に連れ去ったなどとして、未成年者誘拐と暴行の疑いで、神戸市垂水区の無職の女(37)を逮捕した。
逮捕容疑は、20日午前10時半ごろ、近所で遊んでいた5~7歳の子どもたち5人に「ドーナツをあげるから、おうちにおいで」と声を掛けて約1時間、団地の一室に連れ込み、帰り際に小学1年の男児(7)の頭をたたいた疑い。
同署によると、子どもたちは家で犬と遊んだり、ドーナツを食べたりしていたという。女は「自宅に招き入れたが、誘拐や暴行はしていない」と容疑を否認している。男児の知人男性が近所の交番に届け出た。
ナンパで女子高生に「壁ドン」した男性逮捕…なぜ「暴行罪」と判断されたのか?
弁護士ドットコム 8月4日(木)9時14分配信
柵ぎわに両手をつき女子高生が逃げられないようにして胸を押し付けたとして、30代男性が暴行容疑で逮捕された事件が、「壁ドンで逮捕者が出た」と話題になっている。
産経WESTによると、男性の容疑は、和歌山県田辺市の文化施設内で、市内の高校3年の女子生徒(18)を柵ぎわに追い込んで、両手をついて逃げられないようにして、胸を押し付けた疑い。男性は酒に酔っており、「ナンパしようと思った」 などと話しているという。
少女漫画に登場して話題となった「壁ドン」だが、「好きでもない人からされたら、それは犯罪」という声も上がっていた。今回のケースが暴行罪にあたると判断されたのはなぜだろうか。大久保誠弁護士に聞いた。
●「胸を押し付けた」は暴行罪にあたる
「刑法208条の暴行罪が予定する『暴行』とは、人の身体に対して加えられた不法な有形力(物理的な力)の行使を意味します。
直接人の身体に向けた物理的な暴力であって、殴ったり蹴ったりする場合はもちろん、他人を押して転倒させたり、衣服をつかんで引っ張ることも暴行に含まれます。
また、相手方の身体に接触しなくても、人に向かって物を投げつけたり、日本刀を振り回すなどの行為は、それが人体に直接的な危害を及ぼしうる限り、暴行罪が成立します。
今回のケースでは『胸を押し付けた』とありますから、これは不法な有形力の行使と言わざるを得ず、暴行罪が成立するでしょう。ただ、物理的な接触があった際にも、親愛の情を示す握手や、軽く腕をつかむ行為は暴行罪には該当しないと解されています」
●「嫌な思いさせた」ことを理由に暴行罪を認めた裁判例も
では、「壁ドン」自体は暴行にあたらないということか。
「下級審判例の中には、ある労働争議に関して『必ずしもその性質上傷害の結果発生に至ることを要するものではなく、相手方において受忍すべきいわれのない、単に不快嫌悪の情を催させる行為』について暴行罪を認めたものもあります。
この考え方によれば、『壁ドン』も暴行罪に該当しそうです」
相手にいやな思いをさせれば、暴行にあたるということだ。確かに、この考え方だと、好きでもない男性から「壁ドン」されることは、暴行罪にあたりそうだ。
「しかし、このような考えに対しては、たとえば、相手方に唾を吐きかけるような行為も暴行罪の暴行に含めてしまうと、威力業務妨害罪にいう『威力』や軽犯罪法上の『迷惑行為』と区別できないという批判があります。
ちなみに、この下級審判例では、犯人が塩が入った壺の中から塩の塊を掴みだして、被害者に投げつけたものであり、有形力の行使と認定しうる事案でした。
こうしてみると、『逃げられないように両手をついた』というだけで、暴行罪の成立は難しいのではないでしょうか。
せいぜい、『公共の会堂…で入場者に対して乱暴な言動で迷惑をかけた』(軽犯罪法1条5号)、『他人の進路に立ちふさがって立ち退こうとしなかった』(同条28号)として、軽犯罪法違反の可能性がある程度だと思います」
大久保弁護士はこのように話していた。
女子高生に“壁ドン”ナンパ 30代男を暴行容疑で逮捕 和歌山
産経新聞 7月31日(日)21時34分配信
柵ぎわに両手をついて女子高生が逃げられないようにし、無理やり胸をおしつけたとして、和歌山県警田辺署は31日、暴行容疑で東京都豊島区、自称営業代行業、森悠基容疑者(35)を逮捕した。「ナンパしようと思っていた」と容疑を認めているという。
逮捕容疑は31日午後5時50分ごろ、和歌山県田辺市の文化施設内で、同市内の高校3年の女子生徒(18)を柵ぎわに追い込んで両手をついて逃げられないようにした上、自身の胸を生徒に押しつけたとしている。
同署によると、森容疑者は酒を飲み、酔っ払っていた。施設ではダンスのイベントが開かれており、生徒はこのイベントに訪れていた。
「京都駅に珍しいポケモン」同僚女子高生連れて午前3時に… 容疑でアルバイトの女性を摘発
産経新聞 7月26日(火)20時6分配信
スマートフォン向け人気ゲーム「ポケモンGO(ゴー)」を一緒にするため女子高生を深夜に連れ回したとして、京都府警下京署は26日、府青少年健全育成条例違反(深夜外出の制限)の疑いで、京都市西京区の飲食店アルバイトの女性(21)を摘発 したと発表した。容疑を認めており、同署は近日、女性を書類送検する予定。
同署によると、女性は25日午前3時20分ごろ、京都市下京区の歩道上で、高校3年の女子生徒(17)が18歳未満と知りながら、保護者の同意なく、深夜に連れ回していた という。
女性と女子高生は、同じ飲食店でアルバイト勤務する同僚で、24日に勤務中、「京都駅周辺に珍しいポケモンがいるから行こう」などと話し合い、勤務後の25日午前0時半ごろ、京都市西京区のファストフード店で待ち合わせた後、ミニバイクに乗って京都駅に向かったという。
同署によると、パトロール中の署員が、京都駅西側の交差点付近で停車したミニバイクにまたがり、スマホを使用していた2人を発見し、職務質問をしたことで発覚した。
女性らは、「ポケモンを探すため、西京極と梅小路に寄った後、京都駅に来た」などと話していたという
中2女子と性行為、容疑の少年逮捕 携帯サイトで知り合う/東入間署
埼玉新聞 6月14日(火)22時14分配信
埼玉県の東入間署は14日、県青少年健全育成条例違反(みだらな性行為などの禁止)容疑で、川口市の無職少年(18)を逮捕 した。
逮捕容疑は今年2月7日午後4時半ごろから同5時半ごろの間、自宅で、県西部居住の私立中学2年の女子生徒に対して、18歳未満と知りながら性行為をした疑い。
同署によると、2人は今年1月下旬ごろ、携帯サイトで知り合い、事件当日初めて会った。事件から10日後、女子生徒が同署に被害を届けた。少年は容疑を認めているという。
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