電磁波攻撃などでお悩みの方へ あなたが電磁波攻撃されているのは間違いありません。
しかし、あなた達だけでなく、日本国民、赤ちゃんから老人まで、ほぼ全員が今、電磁波被爆に晒されています。
その根拠は、我々はどこに行っても携帯電話で通話ができ、それだけではなく動画転送などの強い電磁波の通信ができるほどに電磁波は今、現代の空間に蔓延しているのです。
その電磁波の蔓延は、携帯電話が普及したここ15年程度で広がりを見せ、それ以前の頃の日本列島は、漏れなく圏外だったです。
つまり、15年以前には電磁波は蔓延していなかったわけですから、15年前の空間と現在の空間は、全く別の電磁波空間に変えられてしまっています。
その電磁波は、知らず知らずのうちに我々の生活する室内まで入ってきているのです。
あなたは家で携帯電話を使ったことはありませんか?
そして今どこに行っても、圏外の場所がない空間にされてしまっています。
TOP写真を見ても分かると思いますが、これはソフトバンクのエリア図であり、他の、docomo、au、ワイモバイル、ワイマックスなどの他社の電波塔と合わさり電磁波密度は相当強いものになっています。
よって現在、人々は人類始まって以来、人工的な強い電磁波を浴びて生活しているのです。
ですから「電磁波攻撃されている」という集団ストーカー被害者の方どころか、全国民が今、電磁波攻撃されているのです。
そして体の近くには「家電製品」が溢れています。その電化製品は「50kHz 60kHz」の電気で動いています。その電気駆動する電化製品は「電場」が出ないものであっても、、大小あれど必ず「磁場」は帯びているのです。
その「電場」と「磁場」を分けて考え、危険性と対策を考えなければいけません。
その磁場は、
「2ミリガウス以上の地域で小児白血病の発症率が2.7倍に増加
また電磁波強度が増すと発症率も高まっていき、3ミリガウス以上の地域では3.8倍 にもおよびます。
電磁波がおよぼす子どもへの健康リスク より
よって強い磁場も避ける必要があります。
これら磁場も、携帯電話のように我々の生活に入り込み溢れています。その代表的なものは「乗り物」です。
「自動車」、「バス」、「電車」は乗っているだけで、強い磁場に被爆します。
私の乗っている1999年製の自動車の運転席シート上で2.5ミリガウスあります。
つまり、一時間運転するだけで、2.5ミリガウスを下半身に一時間被爆し続けるのです。
(運転せずともエンジンをかければ2.5ミリガウス発生する)
そしてダッシュボード付近は15ミリガウスを越えます。
古い車でもそうなのですから、電気自動車の座席の磁場は殺人的に高いのです。
おそらくこのプリウスの図より高いはずです。
なぜなら、普通乗用車の私の車で「nT」に直すと、「250nT」あるからです。
よって電気自動車でなくても、我々は自動車自体の蔓延で、電磁波被爆され不健康が作られているのです。歩かないから足腰が弱るのも事実ですが、それは本丸をはずしたスピンだったのです。
具体的には、車に乗ることで、磁場を受け我々の血液が汚され、細胞分裂が阻害されています。
電車、バスなどは、座席の場所やドア付近などの位置、車両によってまちまちですが、場所によって30ミリガウスを超える強い磁場があるところを計測したことがあります。それだけでなく公共機関の乗りものはほぼ全員がスマートフォンをいじっています。
よって、公共機関の乗り物は、電場と磁場のダブルで被爆することになり、携帯電話普及後の公共機関の乗り物は乗れるものではなくなってしまいました。
現在の日本ではどこもかしこも電磁波被爆を避けることが困難な空間にされてしまいました。
しかし、その数値を知り、完全に避けることができなくても極力避けなければ、健康を保つことができない時代なのです。
携帯、wi-fiモデム、固定電話機などの電磁波送受信機からどれほどの電磁波が出ていて、どれほどの距離をとれば減反するのか? どのモード、設定にすれば電場が出ないか?
電化製品からどれほどの「磁場」が出ていて、どれほどの距離をとれば減反するのか?
それを知った上で「使わない」なり、使い方を考えたり、しなくてはいけません。
それらを知るためにはまず居住空間のブレーカーを落としてから最低値を知りることが第一です。しかしブレーカーを落としても、その土地・空間自体に、磁場がある場合も有ります。その場合は発信源はどこか探らなくてはいけません。
複合住宅なら、壁・床下・天井などの設備や、近隣住民からの電磁波(蛍光灯、電化製品など)、近くの送電線や、携帯基地局などからの影響が考えられます。
そのような電磁波の観点での情報を知り、安全な空間に身を置く為にも、電磁波測定器は現代人に必須な物なのです。
集団ストーカーや電磁波攻撃を受けている方からちょくちょくメールが来ますが、電磁波攻撃などでお悩みの方には、是非とも、電磁波測定器を使って、普段は、「○○ mw/cm2」または、「○○ mG」である。しかし今、自分は送受信機が近くに無いにもかかわらず「○○ mw/cm2」または、「○○ mG」もある、攻撃されている。おかしい!と、しっかりと証拠を提示していただきたいものです そんなしっかりとした客観的事実を持って訴えている集団ストーカー被害者は見たことがありません。
そして、そのような方でなくても、あなたが不健康を感じているのなら、電磁波被爆の影響がその不健康の原因の一つであると私は断定できます。なぜなら15年前の日本と今の日本の空間は、電磁波密度の観点で間違いなく変わっているのです。その劇的な変化が人体に悪影響を与えていないはずがないのです。
健康とは、重篤にならなければ、気づかないものです。
重篤になる前に、排除し、知的に生きるしか自分のみならず家族は守れません。
現代社会で普通に生きていたら、不健康をもよおして当たり前なのです。それほど社会毒は数多くあります。
このように現代では気付かない方法で、我々は支配者層の目論見沿った環境に晒されて生きているのです。
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