カナダの政府機関などが開発したエボラ出血熱のワクチンについて臨床試験を行ったWHO(世界保健機関)は、早期に投与することで「100%の効果が確認された」と発表しました。
WHOなどによりますと、臨床試験は、西アフリカのギニアでエボラウイルスに感染した患者の家族や同僚ら約7600人を対象に行われました。このうち患者と濃厚接触した直後にワクチンを投与した4000人余りのグループについては、一人もエボラ出血熱を発症しなかったということです。濃厚接触から3週間後に投与した3500人余りのグループでは16人が発症したことから、WHOは「ワクチンを早期に投与することが有効だ」としています。エボラ出血熱は致死率が高く、これまでに1万人以上が死亡していますが、効果的な治療法がありませんでした。
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エボラの蔓延は嘘だとの、常識を我々が敷設してしまったが為に、「ワクチン」という毒の信頼性を上げる為くらいでしか、エボラの話題を利用できない支配者層の皆さん。2015年夏。残暑が厳しいですね。
>エボラウイルスに感染した患者の家族や同僚ら約7600人を対象に行われました。このうち患者と濃厚接触した直後にワクチンを投与した4000人余りのグループについては、一人もエボラ出血熱を発症しなかった
とありますが、そもそもエボラに感染してなかったからじゃないですか?
エボラの検査キッドの信用性自体が乏しいのです。
エボラの初期症状は、風邪と同じ。
ただの風邪に対して偽エボラ検査キッドを使ってエボラだとでっち上げて、ワクチンを打って発症しないとしたんですか?
で、濃厚接触から3週間後に投与したワクチンの中に「3500分の16」の確立でエボラウイルスを混ぜたんでしょうか?
まことに単純なことです。
この臨床試験に利用された7600人の方々がエボラとは関係のない、人体実験に使われたのではないかと危惧していています。
去年のちょうど今の時期(夏)にエボラ、デング熱が騒がれましたね。しかし今年の夏はウイルスの報道は皆無です。
今のところではありますがエボラワクチンも入ってくる噂を聞きませんし、エボラに関しての情報戦は我々の勝利かもしれません。
がしかし、現地西アフリカでの騒動の余波はまだ続いているようです。
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