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お仲間同士の敵対偽装お疲れさまでした。 ~クリントン氏の捜査せず トランプ氏側、方針を一転

rp_5003307f-1024x662.pngクリントン氏の捜査せず トランプ氏側、方針を一転

朝日新聞デジタル 11/23(水) 1:29配信

 

 米次期大統領のトランプ氏の側近は22日、選挙戦を争った民主党のクリントン氏の私用メール問題などについて「これ以上追及したくない」と述べ、捜査対象としない方針を明らかにした。トランプ氏は選挙期間中に「就任したら特別検察官を指名し、捜査する」としていたが、方針を一転させた形だ。

 発言をしたのは、トランプ氏の選挙対策本部長だったコンウェイ氏。ケーブルニュースチャンネルMSNBCのインタビューでクリントン氏について「米国民の過半数が彼女を正直でなく、信用できないと思っていることと向き合わなければならない」としたうえで、「トランプ氏が、彼女が癒えるのを手伝えるのならば、いいことかもしれない」と述べた。同局によると、トランプ氏は「クリントン財団」をめぐる捜査も進めない方針という。

 方針転換の理由についてコンウェイ氏はトランプ氏が「大統領になる準備を進めるなかでいろいろと考えている」としたうえで、選挙期間中に発言していた内容にはこだわらないと示唆した。共和党が過半数を占める議会は引き続き、クリントン氏を調査する構えも見せているが、コンウェイ氏は「次期大統領が就任前から、追及したくないと発言すれば、党のメンバーへの非常に強いメッセージとなる」とも述べた。

 米国では捜査機関の独立を守るため、大統領が捜査に介入せず、言及も避けることが慣例。コンウェイ氏の発言はその点でも注目を集めそうだ。(ニューヨーク=中井大助)

朝日新聞社


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与野党グル

不正選挙2016全編1

選挙とは何か?選挙とは何を意味するのか2

社会活動家として考えること1〜4ご支援のお願い

2016年大統領選挙 トランプ氏勝利。

rp_5003307f-1024x662.png新米大統領は、トランプが就任するようです。

現代の選挙システムとは、不正選挙しかありえません。

健全な選挙など行われるはずがないのです。(下動画参照)

「Aが勝ったら不正選挙。Bが買ったら健全な選挙。」なんて馬鹿なことを平気で言っている人がいますが、選挙は不正選挙しか行われないのです。

メディア、省庁を牛耳る支配者層は、不正選挙という完全犯罪ができるカードを持っているのだから、しないという選択肢はないのです。

それは日本もアメリカも同じことです。

2016年米大統領選挙では、メディア、そして紐付きの活動家が、お仲間のトランプ、ヒラリーが対立しているかの様に装っていました。

それらのトランプ、ヒラリー双方の応援勢力は、己の勢力の勝利は幸福に近づき、敗北は悪の道だと、先導者に信じ込まされています。しかし、実際はどちらになっても同じく大衆統治システムが構築されるのです。

それら先導者は、自身の所属する宗教や団体の「方針」に従っているに過ぎません。

先導者は、自分の陣営の方針に沿って人を巻き込み、大きな流れを起こせるか、という点にその手腕が問われます。どれだけの人を誘導したか?その大きさが仕事の成果なのです。

つまり、詐欺師です。

そして彼らはメディアを批判しつつも、そのようなメディア方針に乗っかって大衆誘導します。

彼らの言論は、支配者層方針にとって都合の悪いことについて、弱小に扱って注目に値しないとミス誘導したり、一切触れないことで、支配者層が安全に大衆統治システムを構築するサポートをしているのです。それは双方共に共通しているのです。

そもそも、メディアがこの候補者の二人にだけ大統領選挙の目玉として搾っていることにおかしいと気づかなければいけません。

メディアが公平なら、候補者全員に同じ時間を割いて公共の電波を使う必要があるのです。つまり選挙前の段階のメディアの動き自体が不正な選挙を生み出しているとも十分言えます。

紐付きの活動家(ブロガー、作家、陰謀論者など)がそのメディアに注目させられている候補者に焦点を当てている言論自体を見て、メディアの方向性と一体になっていることにおかしいと思わなければいけません。

ヒラリー、トランプ以外に、公益だけを考え大衆を幸福に導く資質を持ったリーダーになるべきアメリカ人は他にいるはずです。

しかし、もしそのような人が運よく選挙資金や選挙運動のボランティアが集まり、立候補までこぎつけたとしてもメディアは徹底的に無視するでしょう。つまり、メディアがその力を使って全力で名前と顔を宣伝している人物は紐付きであるから迷いなく一斉に報じれるのです。(アメリカの大統領選挙立候補には供託金は必要はないが、実質立候補したことを認知させるためには金が必要。ネットはもちろんバイアスがかかっている。)


2016年アメリカ合衆国大統領民主党予備選挙

>1000人を超える候補が連邦選挙委員会に必要な事務書類の提出を済ませた (上記リンクより)


下の不正選挙動画で言いましたが、選挙とは、メディアと省庁を牛耳る者の独り舞台なのです。

馬鹿正直に他者の為に生き、おかしいことをおかしいと素直に言うコントロールされないリーダーとしての資質を持っている人はメディアが無視し、矛盾が起きない程度に○○○○票でした。とすればいいのです。

支配者層の手先であるメディアが取り扱う人物に対して、買った負けたと一喜一憂していては、自分の目でこの社会を何も見えていません。

誰かの筋書きを見させられて知った気になっている、他力本願の人達をいくら集めても何の力にもなりません。

我々は本質を見なければいけません。

なぜなら我々の行動には、未来がかかっているからです。


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トランプはヒール役を演じ、情報誘導することがその役割。

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「選挙結果の受け入れは約束できない」トランプ氏(2016/10/20 11:47)

 アメリカ大統領選挙で、候補者同士の最後の直接対決となる3回目の討論会が終わりました。どちらに軍配が上がったのでしょうか。討論会が行われたラスベガスの会場前から報告です。

 (山下達也記者報告)
 トランプ氏は何と前半戦は非常に慎重かつ真剣な姿を演出して、アメリカメディアなどを驚かせました。ただ、後半にエキサイトし、この選挙結果を受け入れない考えも示してこれが波紋を呼んでいます。まず冒頭、2人ともまたしても握手はせず、険悪なスタートとなりました。ただ、トランプ氏は前半はクリントン氏の発言にはカットインもせず、個人攻撃も控えました。そして、移民や外交政策を語りました。また、クリントン氏はトランプ氏の性格や適性などの批判はせず、政策面で突っ込みを入れました。ただ、後半にセクハラ疑惑の話になり、トランプ氏が「これは嘘である」と、しかも「クリントン陣営が仕掛けた」と根拠なく発言しました。さらに、選挙が不正だとしていることについては「選挙結果を受け入れるかは約束しない」と発言し、これが民主主義の否定だと問題になっていて、マイナスになるかもしれません。ただ、これまでの討論会より落ち着いていたのは確かで、トランプ氏なりに挽回(ばんかい)を図ったといえます。トランプ陣営は支持率が投票日までに縮まれば「隠れトランプ」という支持を公言しない人もいるので勝てると強気ですが、あと20日、どういうふうに転ぶかはまだ分からない選挙だといえます。


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 スマホ片手に集まる人たち。そのお目当は、トランプ氏にそっくりの人形だった。「水晶玉を見れば未来が見える」と話すトランプ人形、しかし。
 トランプ氏にそっくりの人形:「失業して車の中に住む。すてきでしょ」「砂漠で放浪し、食料を奪い合う。すてきでしょ」
 占いはどれも不幸な予言ばかり、それでも。
 ニューヨーク市民:「本当に(トランプ氏に)似ている。目を細めるところもそっくりだよ」「ユーモアとして誰もが楽しめる。気に入ったわ」
 ニューヨーカーの心をとりこにしてしまう。
 トランプ氏にそっくりの人形:「すみません。そこの2人のうち、美人の方だけ前に来て下さい」
 何から何までそっくりに作られていた。


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<筆者>

上記に添付した、ソースはすべて、トランプのネガディブキャンペーンです。これは一部です。もちろん意図的にされています。

トランプのネガディブキャンペーンをすることで、彼が言っていることをひっくるめておかしいとする、イメージ工作を行うための戦略です。

米大統領選挙の三週間前にして突如トランプは、「不正選挙が行われる」と言い出したわけです。↓

不正選挙追及を主導しているのは、向こう側の活動家です。それと同じ役割でしょう。~トランプ氏、米大統領選で「大規模な不正投票」と主張

そして、同時にマスコミが「トランプはおかしい。」というネガディブキャンペーンをすることで、「彼が言っている複数の主張自体もおかしいのではないか?」、イコール、「その主張を謳う輩も又、おかしい人達である。」というイメージ工作を行っているのです。

記事にある。

>「選挙結果が明確であれば受け入れるが、もし疑問の余地が残る場合は、異議を申し立てて訴訟を起こす権利を留保する」

などあえて、トランプは意図的におかしなことを言っているわけです。不正選挙を謳う奴はおかしいと言いやすいようにするためです。

不正選挙追及する陰謀論者が変な替え歌を歌っているのとそっくりです。

もちろん以前の記事でも言ってきましたが、トランプは自分の役割を全うしているだけであり、不正選挙を糾弾し、大衆にとって良い社会を形成しようなんて微塵も思っていません。

ですから、今後トランプが万が一、不正選挙に触れるような発言をするとしても、その選挙というシステム自体の問題点には触れずに、細々とした不正選挙を不正選挙の概念として流布するでしょう。

それが支配層の紐付きの者の役割であり、戦略です。ですから、「選挙」というシステム自体が茶番であるというところへたどり着くまでの、不正選挙などという隠れ蓑を何段階にも差し込むということです。

三宅洋平が不正選挙に触れたのと同じことです。(下に添付した、「選挙とは何を意味するのか?」参照)

その触れ方が問題なのに、メディアがその顔を熱心に宣伝するで輩がその問題に触れただけで喜んでいるようでは稚拙です。

このように、味方の中から賛成、反対、批判、共感だけでなく、それらに付随する様々な役割が与えられて、大衆は誘導され、大衆統治システムを構築しているのです。

選挙とは、健全な選挙と、不正な選挙があるわけではなく、現代社会環境で選挙をするのなら、不正選挙しかありえないのです。

メディア、省庁・行政・司法がすべて牛耳れていたら本当の選挙結果など、表に出てこず、支配層の決定を、選挙結果だと発表され、民衆はそれに従っているに過ぎないのです。

それにしても、ヒラリー、トランプの役割分担は非常にわかりやすいです。5003307f


トランプ氏、結果は「自分が勝てば」受け入れる 訴訟の権利留保

AFP=時事 10月21日(金)7時37分配信

 

【AFP=時事】米大統領選の共和党候補ドナルド・トランプ(Donald Trump)氏(70)は20日、来月8日の本選の結果は「もし自分が勝てば」受け入れるが、異議を申し立てる権利は留保すると述べた。トランプ氏の選挙活動が混迷を深めるにつれ、米政治そのものが未知の領域に足を踏み入れようとしている。

【図解】米大統領選:終盤の情勢

 トランプ氏は前日、民主党候補のヒラリー・クリントン(Hillary Clinton)前国務長官(68)と行った最後の討論会の場でも、クリントン氏が投票を不正操作しているなどとして、クリントン氏が勝利した場合に結果を受け入れるかを明言しなかった。

 トランプ氏は20日、遊説先のオハイオ(Ohio)州デラウェア(Delaware)で、歓声を上げる支持者らを前に「この偉大で歴史に残る大統領選挙の結果を全面的に受け入れるつもりだ──もし私が勝てばの話だが」と語った。

 その一方で「選挙結果が明確であれば受け入れるが、もし疑問の余地が残る場合は、異議を申し立てて訴訟を起こす権利を留保する」と述べた。

 こうしたトランプ氏の態度は米国の現代政治史において前例がなく、選挙後の混乱を危惧する声が強まっている。数々のわいせつ疑惑に見舞われたトランプ氏は急速に勢いを落とし、選挙での敗北の可能性が濃厚になってきたとはいえ、それでも5000万もの票を獲得するとみられているからだ。

 米政府関係者らにとっては今や、トランプ氏の支持者が選挙結果にどう反応するかが最大の関心事となっている。

 トランプ氏の主張が選挙そのものに与える影響も不透明だ。米コーネル大学(Cornell University)のアダム・セス・ルビーン(Adam Seth Levine)教授(政治学)は「選挙の不正操作を訴えることは基本的な民主主義の規範や原理を損なうばかりか、投票率の低下も招く」と指摘している。【翻訳編集】 AFPBB News


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仲間が集うと実にいい笑顔、表情になります。~アメリカ大統領選挙。クリントン、トランプお仲間同士最後の直接対決

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米大統領選 最後の直接対決 女性問題などで応酬(2016/10/20 11:46)

 アメリカ大統領選挙で、候補者同士の最後の直接対決となる3回目の討論会が終わりました。民主党のクリントン氏と共和党のトランプ氏は外交や女性問題を巡り、再び激しい議論の応酬となりました。

 共和党・トランプ氏:「(メキシコとの国境に)壁を作りたい。壁が必要だ」
 民主党・クリントン氏:「トランプ氏は不法移民を使ってトランプタワーを建てた。プーチン大統領はトランプ氏に操り人形になってほしいと思っている。あなたはロシアの米国に対するサイバー攻撃を認めないでしょうね。トランプ氏は人種に対して好みがある。かなり前代未聞な状況だ。他国が我々の国を脅かそうとすることはこれまでなかった」
 共和党・トランプ氏:「プーチン氏はすべてにおいてクリントン氏とオバマ大統領より賢い」
 民主党・クリントン氏:「トランプ氏は多くの女性を汚らわしいと言ったり、女性をけなすことで自分を大きく見せようとしている」
 共和党・トランプ氏:「すべて作り話だ。クリントン氏と彼女のいかがわしい陣営が広めている話だ」


以下、

不正選挙追及を主導しているのは、向こう側の活動家です。それと同じ役割でしょう。~トランプ氏、米大統領選で「大規模な不正投票」と主張

に寄せられたコメントを転載。


べるすず 2016年10月20日 2:18 PM

さゆさん

お疲れ様です。

自分はアメリカに在住しており、この選挙戦はよく見ていますのて、
さゆさんの指摘、見識がいかに正しいかが実感として理解出来ます。

トランプもクリントンもお互いに役割を演じているだけで、
誰も本気でアメリカを良くしようと思って、大統領戦に出ているわけではありません。

現に、トランプは2001年から2009年まで民主党党員でしたし、
クリントン夫妻とは お友達 です。
お互いの結婚式にも出ているし、寄付もしている。
メディアはそんな事は報じません。
アメリカ大統領戦というプロレスを中継しているにすぎません。

http://livedoor.blogimg.jp/snoo_frontpage/imgs/5/0/5003307f.png

世界をもっと大局的にみて、何が真実で何が起きているかを
「知っている」我々のような大衆は、絶対に無視され続けるでしょう。

それは本当に我々の思考が正しく、大衆に広く知らしめられてしまったら
困る権力者が存在している事を、表しています。

陰謀論者ではなく、メディアに絶対に無視されているからこそ、
真実なのだと思います。

自分はどこまでいってもさゆさんを応援し続け、自分なりの方法で
子供たちの世代に 真実 を伝えて行きます。

いつも本当にお疲れ様です。共に頑張りましょう。


<関連動画>与野党グル

不正選挙2016全編1

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なぜ「漫画・はだしのゲン」は出版禁止にならないのか? ~空中から原爆が地上へと落下した本物の映像を見た人はいますか?

WS005725漫画「はだしのゲン」 核保有の中国で出版なるか?

 広島の原爆被害と被爆の惨状を克明に描き、核兵器の恐ろしさを伝える漫画「はだしのゲン」。発行部数は1000万部を超え、世界で23の言語に翻訳・出版されていますが、核を保有する中国ではいまだに出版されていません。そんな中、1人の日本人女性が出版を目指して中国に向かいました。「ゲン」の平和のメッセージは中国に届くのでしょうか。動画でご覧ください。(12日20:45)


(news23)漫画「はだしのゲン」核保有の中国で出版なるか… 投稿者 kotetsu1111


なぜ「漫画・はだしのゲン」が出版禁止にならないのか?

それは、「漫画・はだしのゲン」は、第二次世界大戦の黒幕であり、広島・長崎に原爆を「落とした」我々日本人の敵を、「アメリカである」と設定して書かれているからです。

つまり、戦争の本当の黒幕である「天皇・ロスチャイルド」がAチーム・Bチームと分けで国家間戦争をしていると、「偽っている」にもかかわらず、その本当の黒幕に対して「主人公・ゲンの憎悪」は決して向けられずに、彼らの駒の一つである「アメリカ」にだけ憎悪が向けられるように、誘導されて、描かれている漫画だからです。

そのように支配者層にとって有益な漫画だからこそ「発売禁止」にはなりません。

そして、その黒幕を煙に巻く為の社会整備は、時代時代でその方法は多様化し変化を見せています。

911を境にして、「陰謀論者」と言われている人の言論が最上級のタブーであるかのように偽られ、彼らは「はだしのゲン」の普及の目的と同じように「天皇・ロスチャイルド」という黒幕(支配者層)に対して寸止めするように、その役割を担っています。

なんでも「アメリカ」を悪者にして終結する陰謀論者は、支配者層が天皇・ロスチャイルドであり、大衆の矛先が支配者層に向かないように教育され、「的をはずす」役割を担っているのです。

つまり、「アメリカ」とは支配者層の「隠れ蓑」なのです。

「攻めるポイントをずらす」「的をはずす」それが陰謀論者の役割です。

ですから、はだしのゲンは、「陰謀論者」や「左右・中立・宇宙人・宗教論者」とその役割は同じなのですから、「発売禁止」になる必要はありません。

常識・金・法・戦争・宗教・選挙などはすべて「地球を未来永劫統治するシステム」の為の「支配者層」にとっての道具にすぎません

「今井雅之・特攻隊放送タブー」と「NHKが報じない」というトラップは、NWOの為の天皇の人間宣言に繋がっている。

TPP締結は、天皇がアメリカを牛耳っている証拠になります。

そして「はだしのゲン」で当たり前のこととして描かれている、「原爆は落とされた」という表現を、私も冒頭で使いましたが、現代社会ではこれがもはや当たり前の定説になっています。

これ自体の信憑性も我々は疑わなくてはいけません。

我々は、空中から原爆が地上へと落下した本物の映像を見たことがありますか?

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原爆は日本製で地上起爆?

原爆は、「飛行機から落としたのか?」「地上に設置されて爆発されたのか?」

その真実を知る人は、もうほぼ死んでいるのです。

戦後70年経ったから?

違います。

知っている人は、70年前に原爆でその場で殺されているのです。

「飛行機から落としたのか?」
「地上に設置されて爆発されたのか?」

これは大変重要なことです。

なぜなら、それがはっきりすれば、これもアメリカの背後に「日本(天皇)がいた証拠」になるからです。

つまり、アメリカ(ロスチャイルド)=日本(天皇)という構図です。

戦争をし、NWOを進める天皇が「戦争はあってはならない」と広報する目的 ~アメリカは「ロスチャイルド・天皇」による未来のNWOシステム完成への実験場

第二次世界大戦は、天皇とロスチャイルドのシナリオの下に進められ、日本(ロスチャイルド・天皇)が原爆が地上に設置し爆発させた可能性もあるのに、それを偽るために、「アメリカ軍が戦闘機から原爆を落とした」という常識化をしたかった。

それに「はだしのゲン」が一役買っているという可能性があるということです。

1783年、アメリカ軍がイギリス軍を打ち負かし、アメリカが独立を果たし、「イギリスは負けた」というのが歴史上の認識ですが、実際にその後の世界の流れはイギリス覇権が確立し、ポンドが基軸通貨になるわけです。

つまり、「負けた=弱小、弱体」ではない。

歴史上では戦争に負けたことになっているが、実質的な利権、世界派閥は負けたほうが、強者である。という、アメリカ独立戦争でロスチャイルドがヨーロッパを統合したことと同じことが、第二次世界大戦でも起きた。

つまり、第二次世界大戦で地球上で中東以外のほぼすべてを「ロスチャイルド・天皇」が完全に掌握した、と私は見ています。

日本は負けたことになってはいるが、天皇は勝ったのです。

そして当然のことながら、そのアメリカの背後に天皇がいた証拠を持っていた「戦争の当事者」は、第二次世界大戦で殺されているでしょう。

そして当事者ではなく、証拠を持っていないまでも、私のように疑いを持っている人達は寿命を迎え、現在戦後70年と、時は経ってしまいました。

つまり、戦争経験者が不在である今こそが、過去に起きてきたすべての戦争の目的である「NWO」をよりオープンに進められる時期なのです。

ですよね、支配者層さん。

人間の寿命の長さが、NWOを進めるスピードにとても重要なのです。
だから支配者層は我々大衆の寿命を延ばそうとは決してしません。

STAP細胞、3Dバイオプリンティング技術は決して我々に降りてきません。

最後に余談ですが、今回のTBS動画の骨子である、中国では、「はだしのゲン」を出版できないという、中国悪に結びつけ「日中戦争」を煽る戦略はしつこくて、古すぎて、背後が見え透いていますから触れる必要すらありません

「米原子力空母ロナルド・レーガン、横須賀に入港」「トモダチ作戦、称賛の陰で元空母乗組員ら健康被害訴え」報道の目的は簡単です。

WS005550トモダチ作戦、称賛の陰で 元空母乗組員ら健康被害訴え

核と人類取材センター・田井中雅人

2015年10月1日13時08分

東日本大震災で「トモダチ作戦」にあたった米国の原子力空母ロナルド・レーガン」が1日、米海軍横須賀基地神奈川県横須賀市)に配備された。作戦から4年半。当時の乗組員たちは今、健康被害を訴えて米国で訴訟を続けている。称賛された支援活動の陰で何があったのか。

■帰国後に体調悪化

 トモダチ作戦に従事した元海軍大尉のスティーブ・シモンズさん(37)に会うため、記者は米国ユタ州ソルトレークシティーを訪ねた。

ロナルド・レーガンの元乗組員たちは事故から約1年9カ月後の2012年12月、「東京電力福島第一原発事故で東電が正しい情報を示さず、被曝(ひばく)した」としてカリフォルニア州サンディエゴの連邦地裁に提訴。当時、艦載機部隊の管理官だったシモンズさんも訴訟に加わっている。

 「空母では当初、海水蒸留装置の水を飲んだり、その水で調理した食事をとったりしました。現場海域に着いてから3日後の2011年3月15日、艦長が『水を飲まないように』と命じました。だが、すでにシャワーを浴びたり、水を飲んだりしたあと。その後も、甲板の洗浄には汚染された海水を使っていました」

 「乗組員は強い放射線にさらされ続けましたが、当時は健康へのリスクに無知でした。私たちは人道支援にあたったのであり、核惨事に対応できたわけではない。東電が正しい情報を出していれば、違った対応がとれたはずです」

 シモンズさんは帰国後、体調が悪化。様々な症状に苦しんでいる。

 「11年末、車を運転中に突然気を失いました。高熱が続き、リンパ節がはれ、足の筋力が衰えました。髪の毛が抜け、体重も十数キロ激減。トモダチ作戦前は登山をするなど健康体でしたから、症状が現れたときには打ちのめされました」

 「筋肉を切り裂くような痛みは腕や胸に広がり、全身のはれや囊胞(のうほう)、発汗、膀胱(ぼうこう)不全などを発症。通院するソルトレークシティーの退役軍人病院の医師は『放射能の影響だろう』としています」

 米国防総省は昨年、連邦議会へ報告書を提出した。乗組員らが受けた放射線量は一般の米国人が自然界から受けるより低いとし、健康被害との因果関係は考えられないと主張している。

 「報告書は使い物にならない代物。乗組員全員の検査をせず、健康被害のリスクはなかったとしている。飲料水の汚染は検知器の誤作動だったとしているのも不可解です」


 

 米海軍原子力空母ロナルド・レーガンが1日午前、米海軍横須賀基地神奈川県横須賀市)に入港した。横須賀を事実上の母港とする原子力空母としては2隻目。安全保障関連法の成立も受け、地元の市民団体などは「米海軍海上自衛隊の連携の拠点化が進む」と抗議の集会を開いた。

 レーガンは1日午前8時半ごろ、基地内に接岸した。当初は2日に入港予定だったが、悪天候が予想されるため1日前倒しとなった。

 レーガンは2003年就役。満載排水量9万7千トン、全長333メートル。乗組員は約5千人と世界最大級の軍艦。原子力空母として08年に日本に初めて配備され、5月に離日したジョージ・ワシントンの後継で、同型のニミッツ級空母。空母は原子炉を2基搭載し、熱出力は合計120万キロワットとみられる。福島第一原発1号機の138万キロワットに近い規模だ。東日本大震災の際には被災地支援「トモダチ作戦」に参加した。

 横須賀は米海軍が本国以外で唯一、空母母港とする拠点。1973年の初代空母ミッドウェーが横須賀に配備されて以来、レーガンは歴代5隻目で、母港化は今年で42年となる。

 入港後の記者会見で、クリス・ボルト艦長は「海上自衛隊との関係を築いていきたい。ロナルド・レーガンは最高の能力を持っていて、この地域に貢献できると思っている」と話した。


「米原子力空母ロナルド・レーガン、横須賀に入港」
「トモダチ作戦、称賛の陰で元空母乗組員ら健康被害訴え」

これらの報道の意味は、今まで私の記事を読んできた人なら1秒で分かるでしょう。

放射能パニックを海外にまで押し広げることで日本輸出業にわざとダメージを与え、同時に放射能の恐怖で日本人を萎縮させ、精神的総不健康を作り出すための、放射能パニック隊の言論にネタ提供する「トモダチ作戦、称賛の陰で 元空母乗組員ら健康被害訴え」報道お疲れ様です。

しかし、私に取っては、人工地震の証拠になったわけです。

続いて、「安保法制反対勢力」、「日本はアメリカに牛耳られている」としたい天皇派である為政者・陰謀論者の言論・活動を勢い付けるための「米原子力空母ロナルド・レーガン、横須賀に入港」報道おつかれさまです。

しかし、私に取っては、アメリカの背後には「天皇」がいる核心になるだけです。

これらを理解するためには、下記記事・動画をご覧ください。


「日本がアメリカ・ロックフェラーに操られている」という隠れ蓑はもう賞味期限切れのようです。~創価TBS リチャード・アーミテージに独占取材

TPP締結は、天皇がアメリカを牛耳っている証拠になります。

米TPP関連法案が紛糾した際に、安倍首相「アメリカは何やってんだ、オバマは何やってんだ!」と憤った。つまりアメリカの背後には天皇がいます。

「生活の党と小沢・山本太郎は天皇と陰謀論者となかまたち」集団的自衛権行使容認に賛成と「生活の党」HPに記載してあります。

安倍の暴走を止める「救世主」の役割を同じ天皇派の中から、必ず当ててくるはずです。

戦争をし、NWOを進める天皇が「戦争はあってはならない」と広報する目的 ~アメリカは「ロスチャイルド・天皇」による未来のNWOシステム完成への実験場

「不正選挙」も「辺野古移設」も同じ構図でした。

常識・金・法・戦争・宗教・選挙などはすべて「地球を未来永劫統治するシステム」の為の「支配者層」にとっての道具にすぎません

情報感謝。


毟れるだけ毟るつもりだろうか・・・困った連中だ。TVなんてオワコンなのに。
未地デジ化世帯のパーセンテージってどのくらいなんでしょうね。

そして、またスレチ失礼します。
http://www.asahi.com/articles/ASH9W4TZ7H9WPTIL008.html
まったく追加情報のないトモダチ作戦従事者の健康被害ニュースがあったので、何かあったのかな?と思って検索してみたら、これまた起訴のきの字すらないロナルド・レーガン横須賀入港のニュース。
http://www.asahi.com/articles/ASHB12PSLHB1UTIL003.html
なに狙ってんだろうか。
それにしても「はじめまして」は違和感ないですか?

あとさっき気が付いたんですが、トモダチ作戦のウィキペディアに思いやり予算のことが一言も書かれてないんですね汗



「日本がアメリカ・ロックフェラーに操られている」という隠れ蓑はもう賞味期限切れのようです。~創価TBS リチャード・アーミテージに独占取材

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“日本を操る男”が見る安保審議

 アメリカのシンクタンクが3年前に出した提言書ですが、“日本はペルシャ湾での機雷掃海を行うべき”など、その中身に驚かされます。この提言を書いた「日本を操る男」とも呼ばれるアーミテージ元国務副長官に直接、話を聞きました。ビデオでご覧ください。(02日23:16)


WS005179「生活の党と小沢・山本太郎は天皇と陰謀論者となかまたち」の山本太郎が「アーミテージ・ナイ・レポート」を安保法制での国会追求に使い、「安倍政権はアメリカに牛耳られている傀儡政権ではないか?」と、糾弾したことは英雄でも英断でもなく、ただ、「日本がアメリカ・ロックフェラーに操られている。という隠れ蓑は、もう賞味期限切れだ」と見切りをつけ、捨てカードとしてその効果を余すことなく享受するために、支配者層が打った手であるという、ただの戦略に過ぎません。

「戦争」と言う概念はもう古いです。過去に戦争を起してきた支配者層は、現在戦争を起こす必要はありません。~安保法制反対デモの流れは支配者層の目論見に沿っています

皆さんは、「マスコミは支配者層の広報である」ことを知っています。その広報が支配者層にとってのタブーや不利益を報じるはずがないのです。よって戦後70年、そのタブーとされてきたことを堂々と報じることは、もはやそのタブーは支配者層に取っては「用なし」になったということを意味するわけです

そしてそれを最初に扱ったのは、支配者層の手先である陰謀論者なわけですが、彼らの役割は、完全に洗脳し切れていない人、そして若干の知識層らしき人を取り込み、真実から遠ざけ、ミス誘導するのがその役割なわけです。

「攻めるポイントをずらす」「的をはずす」それが陰謀論者の役割です。

しかし私のような若輩者に、その化けの皮をはがされた物だから、もはや「アメリカ悪」の戦略で知識層を取り込むことを諦め、別の戦略に打って出てくる、その布石がこの一連の事象でしょう。

つまり陰謀論者の周りに集まっている人はなんら知識層ではなく、自分の頭で考えられない人々の集まりになっている現状を見て、その本来もつ役割を果たさなくなったと判断されたわけです。

NWOに加担する陰謀論者はどのような役割を与えられているのか?

タブーとされていること、マスコミが取り扱わないことを言うのが、陰謀論者の魅力であったのに、マスコミと同じ動きを取っていることから、結局同じ穴の狢であり、支配者層の広報Bチームであることがバレ、その価値の下落に自身がただの捨て駒であることを痛感していることでしょう。

マスコミも安倍批判をしているのですから、そこも全く同じ動きであり、大衆側の知的集団なら、「なぜ支配者層の手先マスコミが安倍批判をしだしたのか?」「そうすると、安倍批判をすることで、支配者層は利益を得ると言うことだが理由は何か?」を模索するべきなのです。しかしそこに言及しているのは日本では私ただ一人なのです。

安倍の暴走を止める「救世主」の役割を同じ天皇派の中から、必ず当ててくるはずです。
安倍総理がネット番組に出演し「安保関連法案 備えあれば憂いなし」発言をした理由

そして今回、支配者層の手先である、為政者そして、民放が「アーミテージ・ナイ・レポート」を扱い出したのです。それは、アメリカ黒幕説の終焉の布石であり、これはもはやタブーでもなんでもなく、安保法制反対、戦争反対の流れを強化するために、「実は日本はアメリカに牛耳られていた」との世論の流れを作りに利用するための捨て駒としての利用価値にまで下がった証拠なのです。そしてそれら戦争反対の勢力を加速させ、それを憲法改正に繋げたいのでしょう。

つまり、陰謀論者の言論がもはや、用なしになった象徴です。

そしてこれらの事象は陰謀論者の化けの皮をはがし、アメリカの背後に、ロスチャイルド・天皇がいると公言し、「原爆を落としたのは天皇である」と言い切った私の功績だと自負しております。

常識・金・法・戦争・宗教・選挙などはすべて「地球を未来永劫統治するシステム」の為の「支配者層」にとっての道具にすぎません

「戦後70年、日本はアメリカに牛耳られている」と、アメリカを天皇の隠れ蓑にしてきたわけですが、さすがにロスチャイルド傘下のロックがすべて悪いとするには限界があり、今後は違う戦略に打って出るはずです。

「創価」「ジャパンハンドラー」を叩き巻くっていた陰謀論者、そして創価TBSがリチャード・アーミテージ(ジャパンハンドラー)に独占インタビューできる関係にあるということは、すべてが仲間であり、「天皇派の仲間内のプロレスだから痛烈な批判ができていたのだ」という構図が露呈しているわけですが、そのような後ろ盾がある中での活動に、「命を懸けてるだ」、「命を狙われているだ」、「世界平和委員会だ」言っている姿を見るとその詭弁に苦笑が漏れざるえませんが、同時に我が身を見ると、そこらの雑草くらい危うい存在なのを痛感します。

しかし、世界を変えるのは、温室育ちの植物ではなく、雑草なのだと思います。

【動画】尿療法について vol.1 & vol.2 さゆふらっとまうんど


リチャード・コシミズ氏が「さゆふらっとまうんど」に狼狽しています。

「不正選挙」も「辺野古移設」も同じ構図でした。




<TPP>安倍総理「あと1回、会議を開けばまとまる」と断言、マスコミは合意ならずで「ガッカリ」と報道

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2015-08-02 05:52:52 配信

TPP合意ならず経済、農業団体からは不満の声…

 ハワイ・マウイ島で開かれていたTPP(環太平洋経済連携協定)の閣僚会合は当初、目指していた合意を見送り、今月末にも再び会合を開き、決着を目指すことになりました。一方、マウイ島には経済や農業の団体も大勢、詰め掛けていましたが、一様に不満の色を浮かべていました。  経団連・飯島副会長(三井物産会長):「疲れました…。本当に期待して応援にきましたけど、大筋合意にならず、残念ですけど、次回は決められるだろうと力強い言葉を頂いてますので」  現地の説明会には、経済や農業の団体の幹部ら約70人が参加しました。甘利TPP担当大臣は交渉の経緯を説明し、理解を求めました。  JA全中・万歳会長:「(コメなど)重要5品目を堅持願うという思いは変わりませんし、今後もそういう方向で、我々はJAグループとして対応して参りたい」  JA全中(全国農業協同組合中央会)の万歳会長はこう述べ、コメなどの輸入拡大や関税引き下げに反対する姿勢を改めて示しました。


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「最終決着まで全力」安倍総理はTPP前向きに評価(2015/08/02 01:07)

 TPP(環太平洋経済連携協定)で合意できなかったことについて、安倍総理大臣は、むしろこれまでの交渉で前進したことを評価しました。

 安倍総理大臣:「あと1回、会議を開けばまとまるところまで来ました。最終決着を目指して全力を尽くしていきたい」
 一方、閣僚会合が開かれたハワイのマウイ島には、自民党の議員団や経済・農業団体の幹部らが大勢詰め掛けていましたが、一様に落胆していました。


安倍総理「あと一回会議を開けばまとまる」と、港区で断言。

そして、マスコミが「合意ならず」に「がっかり」「残念」と、合意しなかったことで不利益があるかのように報じ始めました。

TPP締結をいつまで引っ張るのがシナリオであるのか分かりませんが、合意しないことが「悪」であるとの認識を敷設する報道へと変わってきたことが見て取れます。つまり、締結に向けての「合意にいたらないことが悪いことである」常識の敷設の動きです。

今回のハワイ・マウイ島で閣僚会合での締結が、支配者層の目論むシナリオではなかったようですが、その為に今回、ニュージーランドが悪役を押し付けられたようで、下記事のようにNZ貿易相が「大幅に譲歩しているのになぜだ?」と不満を漏らしています。

このNZ防衛相というポストでも、黒幕の存在とシナリオが分かっていないのでしょうか。

TPP締結は、天皇がアメリカを牛耳っている証拠になります。

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WS004531 WS004532WS004533NY貿易相「大幅に譲歩しているのに要求受け入れてもらえない」

日本テレビ系(NNN) 8月2日(日)8時15分配信

 アメリカ・ハワイで4日間の日程で行われたTPP(環太平洋経済連携協定)の閣僚会合は日本時間1日、全ての日程を終了した。甘利経済再生相は今回の会合を「最後の閣僚会合」にしたいと話していたが、合意には至らなかった。

 アメリカ通商代表部・フロマン代表「TPP交渉の妥結に向けた道筋をつけつつ、残された課題の解決に向け作業を継続します」

 4日間の協議後、会見を行った12か国の閣僚らは成果を強調したが、今回も合意する事はできず、引き続き交渉を続ける方針を示した。甘利経済再生相は今回を「最後の閣僚会合にしたい」と述べ交渉に臨んだが、政府関係者によるとニュージーランドが日本のほか、アメリカ、カナダ、メキシコに対し膨大な乳製品の低関税枠を求め続け、交渉が頓挫したという。

 甘利経済再生相「某国はちょっと、いろいろ過大な要求をされている国がありまして、日本だけでなく全部の国がしまらないというところがありますから」

 ニュージーランド・グローサー貿易相「私たちが大幅に譲歩しているのに、こちらの要求は受け入れてもらえない」

 閣僚会合は今月末までに、もう一度開かれる方向で調整されているということで、甘利経済再生相は、「もう一度やれば決着できる」と話している。しかし、ニュージーランドとの問題だけでなく日米間のコメの扱いの問題、新薬の保護期間の問題など、今回、解決がつかなかった問題はまだまだ山積みで、TPP交渉が何年も頓挫する可能性はますます高まっている。


WS004536 WS004534 WS004535TPP合意見送り 閣僚会合を取材した小川美那記者の解説です

 

フジテレビ系(FNN)2015年8月1日(土)19:26
TPP(環太平洋経済連携協定)をめぐるハワイでの閣僚会合は、合意を見送って閉幕しました。
閣僚会合を取材している、小川美那記者に聞きました。

(今回、まとまらなかった大きな要因は、乳製品?)
そうなんです。
そして、その原因を作った国は、ニュージーランドとみられています。
医薬品データの保護期間で、もともと難しい調整が行われていたうえに、ニュージーランドが、日本やアメリカ、カナダなどに対し、バターなど乳製品の低い関税の枠を大幅に拡大するよう強硬に求めて譲らなかったため、協議は暗礁に乗り上げてしまったというわけです。
会見で質問が集中したニュージーランドは、「乳製品」は大切な問題だと強調していましたが、甘利大臣は、国名こそ出さなかったものの、法外な要求だったと指摘しています。
甘利TPP担当相は「過大な要求をされている国がある。頭を冷やしてもらわないとならないと思います。そういう時間が必要なのかもしれません」と述べました。

(交渉の今後はどうなるのか?)。
参加各国は、しばらく冷却期間をおいて、8月末までにもう一度、閣僚会合を開き、合意を目指したい考えです。
しかし、アメリカの政治日程を考えると、残された時間はほとんどありません。
アメリカ議会のルールで、TPP合意から署名まで、90日かかるうえに、年が明けると大統領選一色で、TPPどころでなくなってしまいます。
強硬なニュージーランドを、どう説得していくのか。
TPP漂流の危機が迫る中、交渉での知恵が問われることになりそうです。

最終更新:2015年8月1日(土)19:26

 

TPP締結は、天皇がアメリカを牛耳っている証拠になります。

WS004485 WS004486TPP交渉 「著作権」も変化 パロディーも厳しく摘発の可能性

 

フジテレビ系(FNN)2015年7月29日(水)14:38
TPP(環太平洋経済連携協定)交渉では、目に見えない「著作権」も、大きく変わろうとしている。アニメ作品などの「パロディー」も、より厳しく摘発される可能性が出てきた。
26日、千葉・幕張で開かれた世界最大級の模型のイベント。
参加者は「メーカーさんの人から、これは、『きょう売っていいですよ』と版権が下りている」と話した。
このイベントでは、原作者やメーカーに販売許可を得て、出品するシステムになっている。
こうしたアニメや漫画のパロディー、いわゆる2次創作は、今や立派なカルチャーとなっている。
その2次創作の文化が、TPPによって、大きく変わるおそれがある。
現在、日本での「著作権」は、原作者が「侵害された」と訴えなければ、「著作権侵害」にはならない。
しかし、現在行われているTPP交渉で進められている新たなルールでは、原作者の訴えがなくても、一般の人が訴えたり、当局が捜査に乗り出すことで、「著作権侵害」となる。
参加者は「買う本がなくなっちゃうとか、少なくなっちゃうっていうのが一番不安ですね。コミケとかで買う本が少なくなるのが」と話した。
同人誌の即売会、通称「コミケ」。
作品の大半は、オリジナル作品を基にした、パロディーや2次創作。
新たなルールでは、訴えられる可能性もある。
参加者は「娯楽的な感じで、ちょっと何か面白みを求めて買ってるっていう部分があるんで。楽しみをちょっと減らされるような、そんな気分ですね」と話した。
ジャーナリストの津田大介さんは「いわゆる海賊版、デットコピーを作って販売をするという悪質性の高いものと、そうではなくて、何らかの表現を拝借しながら、自分で新しい価値を加えるという2次創作は、もと
もと全然違うものですよね。いろんな表現に対する萎縮効果があるんじゃないかと思います」と話した。

日本に根ざしたパロディー文化が、消滅の危機にさらされるおそれもあり、TPP交渉の行方が注目される。

最終更新:2015年7月29日(水)15:14

WS004490WS004492先月には移設賛成派・翁長がバカンスに行っていた、ハワイですが、7月29日からハワイ・マウイ島で閣僚会合が行われているようです。

このTPP交渉は、もう既にいつでも「締結できる」、またはこのまま「いつまでも決めないで引きずる」などの行く末は決まっていて、目的に沿ったシナリオを追行していると見ています。

これが締結してしまうと、我々を誰でも逮捕でき、益々貧窮化が加速することになり、それはNWOを目論む支配者層との利害が一致しているのです。つまり、TPPを締結することは、日本で昨今行われている「でっち上げ事件」や、政府の動きと完全に一致しているのですから、昨今の社会の流れを見ると締結するのが自然に見えます

上記著作権の非親告化なんていい例で、「非親告化とは」誰でも逮捕できる概念に他なりません。
TPP交渉 著作権侵害は「非親告罪」で調整 ~誰得の取り決めか?を見れば目的は明白です

そして後者の「いつまでも決めないで引きずる」という選択肢は、「与野党グル動画」や「国会形骸化動画」で言った反対勢力を生み出したり、国民不安を煽り続けることにその目的があると感じています。それは憲法改正・国民投票、そしてNWOへ繋がっているわけです。

その目的を他の新たな事象に取って代えるまで、そして施行が決められた時期までは不安を煽る為、社会を混沌とさせる為のTPPネタを提供する為に引っ張る役割です。

よって締結しないで引っ張ることも、締結することもどちらもNWOに向けて支配者層の利益になっているわけです

このTPP交渉ついて当初は、「世界でジタバタするロックフェラー・シオニスト・一部の軍産複合体へ利権をどれだけ与えるかがTPPであり、それが難航している」よんでいましたが、有名陰謀論者のアメリカ・ロックフェラー悪の洗脳を受けすぎていてロックに結び付けようとしすぎていた偏りがあり、現在はそうよんでいません。

今はNWOへ向けて、どれほどのスピードで貧窮化させ、それも各々の業種をどれほどのスピードで、どの程度増幅・減少させるかのバランスを調整しているのだと見ています。

つまり、ロックフェラーなんてただのロス天の傀儡に過ぎない隠れ蓑だと言うことです。

そして同じく当初のよみとして、「TPPは、日本にいる天皇にも被害が及ぶから締結にいたらない」と、言っている方もいましたが、世界は既にワンワールド化しているので、「国単位の損益」が「財閥単位での損益」と必ずイコールではないわけです。

資産、利益を生み出す源が日本国内にあるだけではないのは当たり前のことで、日本円のみならず世界中の通貨発行権は実質ロス天が持っていますから、「未来永劫続くNWOシステムの樹立」の目的に沿って、世界中で貧窮化させるシナリオ戦略を現在行っているわけです。

「天皇のあまりにも多い資財」と、「戦争とは、両国が手を握り、戦後の計画までもが決まった上で実施される」という戦争のセオリーに忠実に物事を見ていくと、天皇とロスチャイルドが戦時からアメリカを牛耳っていたと見えるのです。

ですので、TPPは、日本を衰退させ、NWOへの加速にはなるにしろ、それは彼らの損益には決してならないので、NWOへ歩を進めるために必要な段階なのです。

つまり、アメリカ(支配者層の代理)がTPP加盟国、そしてTPP加盟国の企業の上位に立つTPPが締結されたら、天皇がアメリカを牛耳っている証拠になるわけです。

アメリカはロス天という黒幕の隠れ蓑なのです。

アメリカがTPPで日本を貧窮化せているように見えて、その吸い上げた流れはロス天に帰っていきます。
もちろん、彼ら通貨発行券を持つものにとって金はただの道具であり、金儲けが目的ではありません。

金というのは「未来永劫続くNWOシステムの樹立」へ向けて世界をコントロールする為のただの道具であり、その道具の利用方法として金の流れを作り出すのがTPPであり、その流れの「道筋」を見えなくする役割が「有名陰謀論者」であり、流れの「脈」の隠れ蓑の役割がロックフェラーであり、アメリカであり、ユダヤであり、陰謀論者が言う宇宙人であり、宗教家が言う悪魔なのです。

もし世間の認識のように、天皇の権力が日本国内に留まっていてTPP締結しそうならば、日米同盟は破棄して核ミサイルをアメリカに向けるぐらいします。それをしないということは、どう考えても、日本はアメリカの属国としておくのが天皇にとって都合がいいからです。

そうすると憲法第4条「天皇は、この憲法の定める国事に関する行為のみを行ひ、国政に関する権能を有しない。」と、言う人がいるでしょうが、しかし天皇が行っている国事行為とは、内閣総理大臣、最高裁長官の任命、閣僚(大臣)の任免の認証、条約、政令、法律の公布、国会の召集、衆議院の解散、国会議員の総選挙の施行などです。

つまり、実質天皇は、日本国の国家元首です。

よってTPPが締結されたら原爆を落としたのが天皇である証拠になります。

さあ アメリカを牛耳るロス天さんTPPを押し通しますか?

奴隷と気付いていない奴隷政策が、「未来永劫続くNWOシステムの樹立」の絶対条件であることは、皆さんご存知のとおりです。

もう一度言います。

TPPが締結されたら天皇がアメリカを牛耳っている証拠になります。


<以下、関連記事>

常識・金・法・戦争・宗教・選挙などはすべて「地球を未来永劫統治するシステム」の為の「支配者層」にとっての道具にすぎません

TPA法案、米上院で審議打ち切りを可決 7月中に閣僚会合 ~米を牛耳っているのが、ロック教皇派ではなく、ロス天なら話しは別です。

「今井雅之・特攻隊放送タブー」と「NHKが報じない」というトラップは、NWOの為の天皇の人間宣言に繋がっている。

『TBS 日曜劇場 天皇の料理番』を放送した目的

天皇を知るための資料1

TPP日米閣僚協議再開の「甘利TPP担当相」「フロマン米通商代表」は天皇の傀儡である。

「天皇・ロスチャイルド・ロックフェラーについて、今考えること」2015年4月19日 さゆふらっとまうんど

天皇皇后両陛下 パラオ訪問

<皇室>2015 年1月21日に続き、天皇陛下が風邪の症状 宮中祭祀取りやめ


米連邦最高裁、同性愛者の結婚認めないのは憲法違反 ~同性愛者の為の同姓婚の容認ではなく、NWO人民支配の為の「性イデオロギー」の敷設です。

WS003901WS003902WS003903米連邦最高裁、同性愛者の結婚認めないのは憲法違反との判断下す

  • 2015年 06月27日 12時59分
  • 提供元:FNNニュース

アメリカ連邦最高裁判所は26日、同性愛者の結婚を認めないのは、憲法違反との判断を初めて下した。これにより、同性婚が全米で認められることになる。連邦最高裁は、同性愛者の結婚を認めていない州の制度は、「法の下の平等」を保障する憲法に違反するかどうか、裁判官9人が評決を行い、5対4で同性婚を認めないことは憲法に違反するとの判断を初めて下した。オバマ大統領は「この最高裁判断は、アメリカにとっての勝利だ。皆が平等に扱われれば、さらに自由になる」と述べた。同性婚が認められれば、配偶者が死亡した場合に、財産相続で優遇が受けられるなど、男女間の結婚と同様の扱いを受けられることになる。これまで、14の州が同性婚を認めていなかったが、今回の判断により、全米で同性婚が認められることになる。

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全米で同性婚容認、国連事務総長が歓迎

2015年6月27日 08時30分 (2015年6月27日 09時50分 更新)

NYで同性愛者パレード“同性婚認定”で盛り上がる

全国のニュース : 最新2015/06/29
 ニューヨークで、同性愛者らが権利を求めて行進するパレードが行われました。同性婚を全米で認める司法判断を受けて、大きな盛り上がりを見せました。 28日のパレードには同性愛者ら2万人以上が参加し、3km余りを行進しました。26日、アメリカの連邦最高裁が同性婚を全米すべての州で認める判断を示したばかりで、参加者は歓迎ムードに沸きました。
 参加者:「とてもわくわくしている。(同性婚が合法化され)歴史的な日だから」
 沿道には、主催者発表で200万人規模の市民や観光客らが集まりました。一方、同性婚の合法化について、野党・共和党内などから反対する声が上がっていて、是非論が続くことも予想されます。

オバマ大統領は「この最高裁判断は、アメリカにとっての勝利だ。皆が平等に扱われれば、さらに自由になる」と述べた。

自由のかけらもないアメリカが何を言っているのでしょう。

同性愛者に対しての私の私感は下に、添付したコメントの通りです

抽象度が高い「正しい幸せ」と思いやりの心を持つ事は、同性愛者だからといって排除されるものではありませんので、私は批判的な立場をとっていません。

しかし、同性愛・同姓婚を「ファッション」とすることには反対です。

つまり、「同性愛者じゃないとダサいよね」「同性愛者じゃないの?最低!」というイデオローギーが敷設された社会構築への懸念があります。 異性婚がマイノリティーになり、同姓婚がマジョリティーになる社会です。

それを目論んでの今回の「米連邦最高裁、同性愛者の結婚認めないのは憲法違反」ではないかと思っています。

よって、同性愛者の為の同姓婚の容認ではなく、NWO人民支配の為の「性イデオロギー」の敷設判決です。

世界的な貧窮化が行われている昨今、支配者層にとって「同姓婚」は好都合です。

なぜなら、子供が居ない余剰時間分、つまり、異性婚者が子育てへの労力を費やす分を、同姓婚者を権力者の為に働かせ、長時間労働、低賃金が可能になってしまうからです。

貧窮化社会は突き詰めていくと、「自分ひとりしか養えない社会」へとおのずと移行していくのですから、権力者が貧窮化を進めるにあたり、労働者の、「異性婚・家族・子供」は邪魔なのです。

そして財政も子供への社会福祉費を削減することができます。

そして、社会毒の蔓延と同じ目的として、男女の性ホルモンや気の交流でのパワーの増幅を排除することができ、活力の弱体化に成功します。これは子供がいない生活を送ることでも同じ事が言えます。

そして、同性婚の話になると、人口削減への思惑も内包しているという、声もありそうですが、「実際地球の人口は増えていて、NWOへの人口削減はされていない」と、以前動画で対談したのですが、(公開した部分かどうか不明)

そもそも、人口削減の目的は、支配者層がNWOを樹立する上で人民を管理しやすい人数に減らすと言うことなわけですが、私は人口削減をしなくても、社会毒の蔓延で、謀反・一揆のない奴隷世界の構築が実現できるし、現状を見てもすでにそうなっていると見ています。よって、人口削減は急務ではなく、古い考えだと思っています。(だからと言って、人口を増やし続け、減らさないと言っているわけではありません。)

よって支配者は今人口削減への着手より社会毒の蔓延に力を入れていると感じています。

権力者は、「聖書」を含めて、時代によって常識、社会通念、イデオロギーの解釈を変え、人民支配をする為に我々を利用する流れを作り出しているのです。

そのひとつが今回の事象ではないでしょうか。

 


「天皇・ロスチャイルド・ロックフェラーについて、今考えること」2015年4月19日 さゆふらっとまうんど

上記記事のコメント欄より。

sayuflatmoundsayuflatmound投稿作成者
ここで私は同性愛について掘り下げて話すつもりはありません。が、一つだけいうなら私は同性愛に賛成でも反対でもありません。私は「他者への思いやりを忘れない」これが根底にあるだけです。同姓愛が他者に迷惑をかけているとは私は思いませんし、他者は他者であり、私は他者ではないので、私は他者を尊重する以外に選択肢はありません。「貴方は、あの子が好きなんですね、私は、この子が好きです」としか言えません。いま同性愛者が地球全体への大きな損失や後退になっていると思えないですし、他者が誰を愛そうが自由であると私は思っているだけです。両親が子供を見返り無く慈愛し、子の幸せが親の幸せであるならば、子が同性愛者だったとしても、子が自分は幸せであると微塵の偽り無く断言できるなら、子が同性愛者でも親不孝ではないと思います。

むしろ、親の言うことを尊重するあまりに己を見失う子の方が、親不幸ではないかと思います。

親だからって何でも言うことを聞かなければいけないわけではありません。
親の言う事を聞かないことが親のためであることも十分あります。
親は神ではない、間違いを犯す人間です。 お互いに成長していく生き物なのです。

ただ同性愛者がNWO・人口削減への戦略の為の環境の操作により人為的誘導出来、操作されている証拠が出てくれば話は変わってきます。

人民を掌握する為に人為的に作られているマイノリティーだとしたら話は変わってきます。

人がなにを性対象とするのかは後天的要因であると私は思っているからです