カテゴリー別アーカイブ: ロシアの声

オホーツク海で、ロシアの大型漁船沈没 53人死亡

WS002178 WS002181 WS002179 WS002180ロシア大型漁船沈没、43人死亡=さらに犠牲者も―オホーツク海

時事通信 4月2日(木)8時57分配信

 【モスクワ時事】インタファクス通信によると、オホーツク海で2日、132人乗りのロシアの大型トロール漁船「ダリニー・ボストーク(極東)」が沈没し、少なくとも43人が死亡した。救助されたのは63人にとどまっており、26人が行方不明。犠牲者はさらに増える恐れもある。
 当局筋は、流氷との衝突による船体の損傷か、乗組員の安全管理義務違反が原因との見方を示した。当局は違反の有無について捜査を開始した。
 現場は、ロシア極東カムチャツカ半島の付け根に位置するオホーツク海北部のシェリホフ湾の近く。民間船など26隻が救出活動に当たっている。
 漁船の乗組員の国籍は、ロシア人78人のほか、ラトビア、ミャンマー、ベトナム、ウクライナという。


オホーツク海で、ロシアの大型漁船沈没 53人死亡

テレビ朝日系(ANN) 4月2日(木)10時32分配信

 オホーツク海でロシアの大型漁船が沈没し、現地メディアによりますと、これまでに53人が死亡したということです。

 ロシアメディアによりますと、カムチャツカ半島沖のオホーツク海でロシアの大型トロール船「ダリニー・ボストーク」が沈没しました。乗組員132人のうち、78人がロシア人、54人がミャンマー人などの外国人だということです。少なくとも63人が救出されましたが、これまでに53人が死亡、現在も救助活動が続いているということです。沈没の原因は明らかになっていませんが、氷山と衝突したという情報もあります。

最終更新:4月2日(木)10時32分

テレ朝 news


もうそろそろ、皆が考える戦争とは違う形で、偶然を装った工作活動の中で、世界は闘争し、対立していることに気付き、理解する方が増えてくれるのではないかと期待しています

それが、「311が人工地震・人口津波だった」という可能性を考えるところに結びつくと思います。


なぜオバマ大統領はいつもガムを噛んでいるのか?

このガムを噛まなければ、仕事に支障があるから噛んでいると考えて間違いないわけです

ガムを噛んでいることが、有権者へのイメージを良くするわけは無いのですから
噛まないに越したことは無い、でも噛まずにはいられない

非喫煙者の私からすると

すでにタバコを卒業しているはずなのに、なぜ仕事中にガム?

本当に入っている成分はニコチンなのか?

と疑ってしまいます

なぜ米国大統領はいつもガムを噛んでいるのか?

なぜ米国大統領はいつもガムを噛んでいるのか?

   バラク・オバマに奇癖のあることは記者らにつとに知られたことだった。米国大統領はいつも、公的な行事の最中にも、ガムを噛んでいるのである。

  Lenta.ruが「なぜオバマはガムをやめられないのか」に関するワシントンポストの記事の翻訳を公開した。

   大統領主治医は6月、第三回となる検診を終えた。その診断書に、大統領はすばらしい健康体である、ただひとつ、小さな問題がある。それは、タバコへの依存である。ただし、ニコチン・ガムの助けを借りて、すでに大統領はタバコを卒業したという。

   オバマ大統領のガムには尊重するべき理由があることがわかったが、多くの人にはやはり奇異に感じられるようで、ニューヨーカー誌の編集長デヴィッド・レムニク氏は大統領専用機からのレポートとして、「フライト中、大統領はずっと、ニコチンガムを噛んでいた。偽善者ぶるつもりはないが、この癖にはショックを受けた。あれほど優れた演説の名手であり、公けの場であれほど自らを堅く慎む人にあっては、いかにも相応しくないことだ」と伝えた。
続きを読む: http://japanese.ruvr.ru/news/2014_11_17/obama-gum/

2018年、臓器売買が無くなる年になるかもしれません

先日【ロシア 3Dバイオプリンティングで作る人工臓器で世界を変える!】

という動画をアップしましたが、そのソースのロシアの声の記事の9日前に

3Dバイオプリンティングについてのより詳細な記事があったようです

その記事には、

2018年には、腎臓の製造をマスターする計画である。

とあります

ご病気の方、臓器提供待ちの方、希望を持ってください

それを実現してもらう為に、我々が今できることは
アメリカを牛耳る悪魔をはじめ、世界を掌握している悪魔を倒すべく行動しましょう

マクドナルドに行かない NHK受信料支払いを拒否する 投票用紙の写真をこっそり撮る 有志の応援をする。

など、できる事からでいいのです

皆さんのその積み重ねが、ロシアの技術革新をを加速させるでしょう

3Dプリンターで腎臓をプリントアウト

3Dプリンターで腎臓をプリントアウト

  来年、ロシア初の3Dバイオプリンターの開発者たちが、実際に機能する本物の臓器の印刷技術を完成させるという。それは甲状腺だ。ロシアのプリンターは世界最良のものである、と開発者たちは確言している。

  世界では毎年、臓器移植待ち患者の25%が死亡している。ドナー提供の代替手段としての再生医療は世界で目覚しい進歩を見せている。そのひとつの方向性として、3Dバイオプリンティングがある。

   「印刷」は比喩ではない。特殊なプリンターで文字通り臓器が印刷される。発案者はロシア人科学者ウラジーミル・ミロノフ氏だ。2003年に氏が3D印刷による臓器製造という方向性を提示してからというもの、世界の学知が挙げてこの課題に取り組み出した。これまでに辿った経過は次のようなものである。人工あるいは天然素材で臓器の3次元モデルを作る技術が開発された。バイオプリンターを用いてこのモデルに細胞を充填すれば臓器が出来上がる。この骨組みはのちに結合細胞に変貌する。しかしミロノフ氏は、生きた細胞のほかには何一つ必要としない、独創的なバイオプリンティング法を提唱している。彼の研究室ではすでに特殊なプリンターの実験が行われている。

   生きた細胞はいわばインク役である。生きた細胞、正確には球状細胞、スフェロイドである。このスフェロイドの製造も特殊な装置で行われる。この装置で互いを互いに結合していくと、細胞は緊密な3次元組織になる。スフェロイドがインクなら、紙の役を務めるのはハイドロジェルである。このハイドロジェルを噴霧し、そこにスフェロイドを流し込む。あらかじめ入力しておいたコンピューターモデルの通りに印刷が実行される。そうして刷り上がった臓器は特殊なバイオリアクターで完熟される。

   一番難しいのは、刷り上がった臓器に血管を具備させることだ。ロシアの技術者たちは既に細大の血管から毛細血管に至るまでを創り出す技術を確立している。あとはそれらと臓器を結合させるだけだ。

   ミロノフ氏は、バイオプリンティング技術であらゆる臓器移植問題は解決されると信じている。臓器提供者などもはや不要である。また、印刷臓器は拒絶反応を引き起こさない。なぜならそれらは患者自身の細胞から作られるからだ。

   ロシアの3Dプリンターは誕生してまだ半年である。ウラジーミル・ミロノフ氏は確言している。ロシアの3Dプリンターは世界に存在するものの中で至高のものであると。なぜなら、多機能だからであると。ロシアの3Dプリンターは色々なタイプのスフェロイドを使用でき、それらを様々な組み合わせで結合でき、様々なハイドロジェルと組み合わせることが出来る。

   ミロノフ氏とその同僚たちの計画では、来年3月15日までに実際に機能する甲状腺が製造される。たしかに、それはヒトの甲状腺ではない。マウスの甲状腺である。しかし、2018年には、腎臓の製造をマスターする計画である。
続きを読む: http://japanese.ruvr.ru/2014_10_13/278608748/

ロシア、医学の概念を一変させる発見まであと一歩

ロシア、医学の概念を一変させる発見まであと一歩

人類は医学の革命的転回の前夜にいる。Xデーは2015年3月15日。この日、3Dプリンターで印刷された臓器の移植に関する最初の実験が行われる。ロシアの生命科学研究機関「3Dバイオプリンティング・ソリューションズ」代表で米ヴァージニア州立大学教授のウラジーミル・ミロノフ氏が発表した。

ミロノフ氏によれば、臓器の製造は次のように行われる。まず人間の脂肪組織が採取され、そこから幹細胞が作られる。幹細胞からはあらゆる組織を作ることが出来る。次いで、特殊な装置を使って、幹細胞1万5000-2万個からスフェロイドと呼ばれる細胞の塊が作られる。これがバイオプリンターの「インク」の役を果たす。腎臓の印刷には5-10分しかかからないという。
続きを読む: http://japanese.ruvr.ru/news/2014_10_22/279000677/

ロシア 3Dバイオプリンティングで作る人工臓器で世界を変える!

日本政府「サハリンからのガスパイプライン敷設をロシアに提案してはいない」

あー アメリカにばれないように水面下で極秘に進めてたのに

口が滑ってガスプロムの社長が言っちゃった?ってことかな

だから、アメリカにおしりぺんぺんされないように

「そんなことロシアに提案して無いですよ~勘弁してくださいよ~泣」

と、ボスに言ったということでしょうか?

提案されて無いことをガスプロムが「日本から提案された」とは言わないですよね

ロシアにガスパイプラインを交渉してる日本側の人物が暗殺されないように

私達が監視しなければいけません

本当は堂々と名前と顔を出してくれれば応援できるんだけど

戦略があるのでしょう

戦っている国士が見えないのは、同志として心苦しいです

 

日本がロシアに東京までのガスパイプライン建設を提案

日本政府「サハリンからのガスパイプライン敷設をロシアに提案してはいない」

日本政府「サハリンからのガスパイプライン敷設をロシアに提案してはいない」

  日本政府は、ロシアに対し、サハリンから日本領内へのガスパイプライン敷設を提案してはいない。火曜日、日本の経済産業省資源エネルギー庁高官が伝えた。これは、ガスプロムのアレクセイ・ミルレル社長が月曜日、北京で行った発言をコメントして述べたもの。

  専門家レベルでは、サハリンと日本を結ぶガスパイプライン敷設のテーマは、かなり前から取沙汰されている。日本の議会では、そうしたプロジェクトを支持する議員グループも活動中だ。日本の専門家らによれば、パイプラインはサハリンから、首都東京に近い茨城県に達するもので、全長1350キロ、総工費6千億円に上る。

 福島第一原子力発電所事故後、国内の原子炉がすべてストップしたところから、日本は、液化天然ガスの買い付けを急激に拡大した。専門家らは、サハリンからのパイプラインを通じ、年200億立方メートルのガス供給が可能だと見ている。
続きを読む: http://japanese.ruvr.ru/news/2014_11_11/nihon-roshia-gasu/

透明人間になる日も夢ではないかも?!

WS000572

透明になっても半透明ではちょっと気持ち悪いですねw

もし我々が生きたまま半透明になることができる未来には
胎児発達や細胞レベルでガンを観察ができて解明されているのでしょう

現代の科学から果てしもなく躍進した未来には実現可能なのかもしれませんね
半透明人間

薬を飲むと人体に影響がなく半透明に慣れるとかw
人間が半透明になる必要があるかわかりませんがw

医療と関係なくファッションとして、パリコレあたりでモデルが全員半透明という
ファッションショーが数百年後にはあるかも?w

医療の発達をSTAP騒動でストップさせたSTAP騒動加担の理研が、マウスの透明化を成功させ、それが人体の解明に向け医療分野で使われるそうです。

 

日本の学者 マウスの全身透明化に成功

日本の学者 マウスの全身透明化に成功

  様々な国の学者達は、すでに何年にもわたり、絶えず体内諸器官の働きを詳しく観察できるよう、透明な動物を創り出そうと取り組んでいるが、この分野で、日本の理化学研究所の学者達が、新しい成功を収めた。彼らは、ほぼ完全に透明な状態のネズミや、器官、皮膚の写真を公表した。

   写真

  「透明化」される過程で、もちろん皆死んでしまうので、動物の器官の働きを実際に観察する事は出来ない。しかし、こうした「標本化」は、体内にある臓器の三次元的構造を理解したり、様々な組織の遺伝子の活動を研究する上で非常に有益だ。

  研究リーダーのウエダ・ヒロキ氏は、プレスリリースの中で、次のように述べている― 

   「我々の新しいメソドは、身体全体の病理解剖や免疫組織化学における3次元モデルを作るために利用できる。例えば、このメソドを使って、胎児発達の研究が可能だし、細胞レベルでガンを観察できる。今回の成功は、細胞レベルで身体のあらゆるシステムを可視化したいという我々の夢につながるさらなる一歩である。」
続きを読む: http://japanese.ruvr.ru/news/2014_11_09/nezumi-nihon/

 

プーチン大統領「 TPP は自分に都合のいい経済機構を創ろうとする米国の試みに過ぎない」

プーチン大統領
「 TPP は自分に都合のいい経済機構を創ろうとする米国の試みに過ぎない。中国を孤立させ、中国を中心とした経済統合を阻害することが米国の狙いである」

プーチン先生その通りですよね!

TPPは、経済的奴隷協定に過ぎません

それもうまくいかなそうです

世界を牽引する中国、ロシアから蚊帳の外の日本。

日本人としてもどかしいです!

 

プーチン大統領「 TPP は自分に都合のいい経済機構を創ろうとする米国の試みに過ぎない」

プーチン大統領「 TPP は自分に都合のいい経済機構を創ろうとする米国の試みに過ぎない」

ロシアのプーチン大統領は APEC北京サミットを前に中国メディアの取材に応じた。

中国人記者からの質問に対しプーチン大統領は、中国との関係強化はロシアの優先的外交方針であり、露中は多国間協議においても効果的に協力を行い、アクチュアルな国際問題の解決にあたって緊密に行動を緊密させている、と述べた。

またプーチン大統領は、両国関係の深化の上で画期的な出来事として、今後30年間にわたりロシアから中国へ毎年380億立方米のガスを供給する合意が締結されたことを挙げた。

また、国際市場における原油価格の下落の要因として、プーチン大統領は、経済成長の鈍化、一部諸国におけるエネルギー需要の減少を挙げた。ただし、原油価格の決定には政治的要因も働いている、との印象がある、とプーチン大統領。原油価格の下落に対しロシア政府が取っている対応としては、ロシア経済の構造および成長要因の多角化および、欧州市場への資源輸出への過度の依存からの脱却、その一環としての石油ガスのアジア太平洋地域諸国への輸出増大が挙げられた。

また、TPPのアジア太平洋地域情勢への影響に関しては、プーチン大統領は、ロシアは地域経済統合に関心を持っているが、しかし、地域統合の内部で内紛を起こすような試みには反対である、とした。併せて、TPPはご多分に漏れず、自分にとって都合のいい地域経済協力機構を構築しようとする米国の試みに過ぎない、との考えを示し、地域における重要なプレイヤーであるロシアや中国が参加していないのであれば、効果的な貿易経済協力関係を打ち立てることは望むべくもないだろう、とした。アジア太平洋地域における多極的経済協力システムが強固なものとなるためには、地域におけるすべての国の利害を考慮することが必要不可欠である、とプーチン大統領。

ロシア大統領府
続きを読む: http://japanese.ruvr.ru/news/2014_11_07/279751306/

露中抜きのTPPはあり得ない

露中抜きのTPPはあり得ない

ロシアと中国の参加しないTPPには地域に効果的な貿易経済協力関係を打ち立てる力はない。APEC北京サミットを前に中国メディアの取材に答え、ロシアのプーチン大統領はそう述べた。プーチン大統領によれば、TPPもご多分に漏れず、自身の利益になるような経済協力機構を築こうとする、米国の試みに過ぎない。

TPPプロジェクトは2003年、ニュージーランド、シンガポール、チリのイニシアチブで始まった。その5年後、米国が身を乗り出し、TPP交渉の仕切り役を引き受ける。しかし未だに発足の日を見ず、交渉が続けられている。

プーチン大統領は、交渉の進捗度を評価することは困難だ、と語る。交渉は密室で行われており、参加各国の実業界や国民さえその内実を知らされていない。非参加国については言うに及ばず。この5年というもの、「進展あり」と発表されたかと思えば、次にはそれが覆される、ということが繰り返されてきた。プーチン大統領はそう振り返る。

いま、TPP交渉には、オーストラリア、ブルネイ、ベトナム、カナダ、マレーシア、メキシコ、ペルー、日本が加わっている。ところで、ロシアと中国は、参加の打診を受けていない。「それは実は米国が、このプロジェクトの政治的側面を重視しているからだ」と政治研究所のアンドレイ・ヴィノグラードフ所長は語る。

「プロジェクトはちょうど、中国が東アジアの覇権ならびに米国による世界経済支配の打破を目指し出した頃に始動した。これは偶然ではない。TPPは米国にとって、地域諸国を自陣に結集するための道具なのである。客観的に見て、東アジアの中心は、今や端的に中国である。その中国をある程度孤立させ、中国を中心とした経済統合を阻害することが米国の狙いである」

ところで、TPP交渉参加国は、いずれの国も、対中貿易が対米貿易を上回っている。米国は「我々か、それとも中国か」の二者択一を迫るが、これは不都合な問なのである。米国と他の交渉参加国の食い違いは他の点にも見い出せる。たとえば、薬品の特許の期限。知的財産権の保護強化策。布製品の輸出。自動車や農産品の貿易。

交渉参加国は口を揃えて、「米国の自由化要求は厳しすぎる」「各国の利益を考慮していない」と指摘する。中国が、たとえ米国から招待を受けたとしても、交渉に応じるとは考えにくいゆえんである。

秘密情報サイト「ウィキリークス」は米国が自己に有利な条件を設定する目的で交渉参加国に対し圧力を用いていることを示す文書を公開している。今のところは日本でさえ圧力に持ちこたえているが、「米国はこの戦術を今後も続けるだろう」と極東研究所のアンドレイ・オストロフスキイ副所長は語る。

「一部の国は屈するだろうが、日本を含む一部の国は屈しないだろう。経済規模の大きい大国間には重大な利害の不一致がある。また、中国との貿易経済協力関係を重視する一部の国が、TPP交渉から脱退することもあるだろう。TPPも経済的魅力を失ったら終わりである」

中国メディアによるインタビューでプーチン大統領は、「ロシアは地域の統合深化に関心を持っている」と語った。ただし、地域統合は透明なものでなければならず、交渉の各当事者間の情報交換が保障されねばならない。そして自由貿易機構そのものも、世界の貿易を細分化せず、むしろ多極的貿易にさらに一つが加わるという形にならなければならない。各国の要望を考慮に入れた、オープンかつ平等な機構とならねばならない。プーチン大統領はこう語った。
続きを読む: http://japanese.ruvr.ru/2014_11_07/279748895/

【日本人のメセナのヨウコ・ナガセ・チェスキン氏】プーチン大統領が7カ国の活動家に叙勲

日本人のメセナのヨウコ・ナガセ・チェスキン氏とは誰でしょうか?

検索しても出てきません

次は私がプーチンさんから「友好勲章とプーチン・メダル」をもらいます。

4 11月 2014, 23:04

民族統一の日、プーチン大統領が7カ国の活動家に叙勲

民族統一の日、プーチン大統領が7カ国の活動家に叙勲

プーチン大統領は民族統一の日、世界7カ国の社会活動家に対し、 友好勲章とプーチン・メダルを叙勲した。 リアノーボスチ通信が伝えた。

友好勲章が叙勲されたのはアイルランドの慈善団体The Greater Chernobyl Causeの活動家で代表者のフィオナ・コルコラン氏、 日本人のメセナのヨウコ・ナガセ・チェスキン氏、 スウェーデンのストックホルム移行経済研究所の調査者、カール・ レンナルト・サムエルソン氏など。
続きを読む: http://japanese.ruvr.ru/news/2014_11_04/279609781/

WS000518

米国人学者、死の目前に宇宙人の存在を明言 ~宇宙人はいるのか

「ロシアの声」ではよく宇宙人の話がでますよね UFO動画などの記事が多いですね

ロシアは宇宙人の存在を明白に認識していて、それら宇宙人と人類が
将来的になんらかの接点を持つ為に
存在をはっきりと提示する前に(いきなりだとパニックになってしまうから)
我々に免疫を付けようしているのかもしれません

わたしは是非とも宇宙人と会ってみたいです

意思疎通が取れて、私と生きる志が同じだったら特に嬉しいのですが
相手に何かを望んではいけませんね

ちなみに私の個人的意見ですが

宇宙人はいると思います

幽霊や霊的存在より居ると思っています

なぜなら私は幽霊は見たことありませんが

宇宙人は見たことがあるからです。

だって私が宇宙人ですから

地球人という宇宙人です。

今70億人もいるらしいですね 宇宙人

そして人以外の生命は数え切れません わん

これで、宇宙人がいない。というほうがおかしいと思うのは私だけでしょうか

これを見ている 宇宙人さん こんにちは

さゆふらっとまうんどです

私は地球を殺し合いが無い良い星にしたいと思っています

いつか会いに来てください

歓迎します

お会いできる日を楽しみにしています

米国人学者、死の目前に宇宙人の存在を明言

米国人学者、死の目前に宇宙人の存在を明言

  米ロッキード・マーティン社の元上級研究者、ボイド・ブシュマン氏は死ぬ前にマスコミの前で、宇宙人が地球を定期的に訪れている事実を明らかにした。その証拠としてブシュマン氏は数枚の写真を提示している。英語サイトのRTが報じた。

  ブシュマン氏のビデオが撮影されたのは死を目前にした2014年8月7日。33分におよぶビデオはYouTubeに掲載されたものの、それから3ヶ月ほどたった今頃になって注目を集め始めた。ブシュマン氏はビデオで宇宙人の存在を明言しており、それを証明する証拠をいくつか示したほか、宇宙人の様相を描写している。

  ブシュマン氏は軍部と協力を行う宇宙人らと個人的にも会っており、宇宙人が元の星に帰る前にビデオカメラを手渡し、彼らの星の生活を写してほしいと頼んだことまであった。ところが再会したブシュマン氏にビデオカメラが返されると、ビデオは感光して、何も見えなかった。

  米国のロッキード・マーティン社は軍事産業複合体分野では世界でも大企業。主な活動は航空機、宇宙機器、船舶の生産、生産オートメーションで主な得意先は米国防総省。
続きを読む: http://japanese.ruvr.ru/news/2014_11_01/uchuujin/

本当はロシア産ガスパイプラインがいいんだけどね ~日本、ウラジオストクへのLNG工場建設に意欲

 

ユダヤ企業から法外なLNGを買うより、ロシアからLNGを買う方が全然良いですね

どれくらい良いかって言うと

ユダヤが潤う=人が死ぬ

ってことですから、

我々が幸せに暮らしたいなら後者が良いです

前者と戦っているロシアを潤すことは、我々の安全への投資でもあります

よって、大賛成です

11月6日のLNG受給両者会議がうまくいってほしいですね

関係者さん 会議には私も呼んでください

でも本当はロシアからガスパイプラインを引くのが一番いいんだけどな~

ガス電気はなぜ高い?ロシアガスパイプライン安価なエネルギーで脱原発へ

日本、ウラジオストクへのLNG工場建設に意欲

日本、ウラジオストクへのLNG工場建設に意欲

日本はウラジオストクへのLNG工場の建設およびロシアからのLNG輸入に関する計画の推進に意欲的である。資源エネルギー庁の木原晋一国際課長が木曜、東京で開かれた記者会見で述べた。

同氏によれば、プロジェクトに向かう日本の姿勢はウクライナ問題に端を発するロシアを取り巻く国際環境に影響を受けていない。
この問題に政治・外交状況が持ち込まれることはなく、ロシア側のガスプロジェクトには変更がない、と木原氏。
東京では来月6日にLNG受給両者会議が開かれ、そこでLNG市場の発展やそれへの参加者の相互協力などについて討議がなされる予定である。

リア・ノーヴォスチ
続きを読む: http://japanese.ruvr.ru/news/2014_10_31/279414117/

ドイツのフライターグ誌がポロシャンコがテロリストそのものであるといっています

テロリストが誰なのかが情報共有され明かされる時代が到来しています

私達を騙し、支配することはそう簡単には出来ません

人民と権力者のパワーバランスが大きく崩れている

その歴史の転換期を感じます

独「フライターグ」: ポロシェンコは戦争犯罪者

独「フライターグ」: ポロシェンコは戦争犯罪者

ドイツの「デア・フライターグ」によれば、「ロシアによるプロパガンダ映像などなくても、キエフの「対テロ作戦」が実のところテロそのものであるということを理解することはできる。数字、写真、事実は傍証を必要としない」。

「今年3月以降、ウクライナ東部ではキエフによる「分離主義者」に対する「対テロ作戦」が行われている。西側メディアによる、ドンバス独立を目指す大都市への攻撃を正当化しようとする様々な試みにも関わらず、「対テロ作戦」が実のところ自国民衆に対するテロそのものであるということを理解することは難しくない。
「ルガンスクやドネツクにおけるウクライナの弾薬の爆発を記録したビデオや写真を見るだけで十分である。ビデオを見れば、弾薬はただ爆発するのでなく、破片を周囲に飛び散らせていることが分かる。この弾薬はまさに、一撃で少しでも多くの非武装市民を殺害できるように目的付けられているのだ。
「ここでは平和市民が銃撃され、テロ攻撃を受けている。一刻もはやくそこから人がいなくなるように、とばかりに。市民は生活の最低限の必需品をも奪われている。水、薬品、食品、電気、移動の自由など。ウクライナ大統領ポロシェンコが戦争犯罪人であることを知るためには、プーチン政権のプロパガンダを含め、いかなるプロパガンダも必要ない」。

  以上、独「フライターグ」。
続きを読む: http://japanese.ruvr.ru/news/2014_10_06/278223971/