

生後3カ月乳児を自宅に10時間“置き去り”両親逮捕(2017/07/18 10:32)
大阪・住之江区で生後3カ月の長男を自宅に10時間置き去りにしたとして、両親が逮捕されました。長男はその後、死亡しました。
保護責任者遺棄の疑いで逮捕されたのは、住之江区に住む自営業の36歳の父親と19歳の母親です。警察によりますと2人は16日午後11時から17日午前9時ごろまで、生後3カ月の長男を自宅に置いたまま外出した疑いが持たれています。2人は子どもを自宅に置いて大阪市内のホテルに滞在していたということです。2人が自宅に戻ると、長男はうつぶせで息をしておらず、父親が消防に通報し、搬送先の病院で死亡が確認されました。長男に外傷はなく、死因は窒息死とみられます。警察の調べに対して、母親は「置き去りにしたのは間違いない」と話し、父親も容疑を認めているということです。警察は18日、司法解剖を行い長男が死亡した経緯を調べる方針です。
3か月の乳児10時間置き去り、容疑で両親逮捕
生後3か月の長男を約10時間自宅に置き去りにしたとして、大阪府警住之江署は18日、大阪市住吉区の自営業の父親(36)と、同市住之江区の無職の母親(19)を保護責任者遺棄容疑で逮捕したと発表した。
長男は搬送先の病院で死亡が確認された。府警は同致死容疑も視野に、長男の死因を調べる。
発表では、2人は16日夜~17日朝、住之江区の母親宅に長男を置き去りにして外出した疑い。いずれも容疑を認め、「今までも何回か息子を寝かせて出かけており、大丈夫だと思った」などと供述しているという。
母親は同署に対し、長男にミルクを飲ませ、ベビーベッドに寝かせた後、16日午後11時頃、施錠して自宅を出たと説明。別居中の父親と合流し、同市内のホテルに外泊していた。外出時、部屋の冷房はつけていたという。
自宅に置き去りの乳児死亡、外泊の両親を保護責任者遺棄容疑で逮捕
大阪市で、生後3か月の長男を自宅に1人にしたまま外泊したとして、36歳の父親と19歳の母親が逮捕されました。母親が帰宅した時、長男は呼吸をしておらず、その後、死亡しました。
保護責任者遺棄の疑いで逮捕されたのは、大阪市住吉区に住む36歳の自営業の男と妻で無職の19歳の少女です。警察によりますと、2人は16日午後11時ごろ、住之江区の少女の自宅で生後3か月の長男を寝かしつけた後、2人で外出し、市内のホテルに宿泊した疑いが持たれています。翌朝9時ごろに帰宅した少女が、ベットの上でうつぶせになり呼吸をしていない長男を見つけ病院に運びましたが、死亡が確認されました。
「男の人と女の人と赤ん坊(がいた)。出かける時は2人で出かけていた」(近所の人)
2人は「間違いありません」と容疑を認めているということです。警察は、長男の死因を調べるとともに、いきさつを詳しく調べています。
<筆者・さゆ>
この事件には支配者層が目論む社会構築上で4つのメリットがあります。
・母親が10代であることから、若年で子を生むことへの悪イメージ工作とけん制
・うつぶせ寝悪の常識の書き換え
・「目を離したらいけない」という子育てのしにくさへのイメージ工作
これらの3点すべてが人口削減への社会設計に寄与しています。
そして4点目は、この事件の骨子である、子殺し親の報道を盛んに扱う目的という点です。
それは、「大衆が子供を育てることは危険である」というイメージ工作から、「子供は行政に預けるものである」と繋げる為です。
そのためにも今後も、「若年親の子殺し」、「うつぶせ寝で死亡」、「子供が育てにくい。育てるのは大変である」というイメージ工作が行われるでしょう。
それらは「人口削減」、そして「行政が子供の面倒を見る。つまり大衆から子供を取り上げる社会システムの構築」へ大衆を誘導することが目的なのです。
そして記事にある以下の点ですが、
>「今までも何回か息子を寝かせて出かけており、大丈夫だと思った」などと供述している
監視社会である現代社会。このような大衆行動を見つけ出し、社会変革への契機にすることは容易です。
つまり、特務機関による殺人の可能性ももちろんあります。これほど支配者層が目論む社会設計に合致しているのですから。
うつ伏せにすることも忘れなかったのでしょう。
All Nippon NewsNetwork(ANN)
10時間置き去りにされ、死亡した3カ月の赤ちゃん。母親が「4回ほど長男を1人にして外出していた」と話していることが分かりました。
36歳の父親と19歳の母親は16日、大阪市内の自宅で午後11時から翌朝の午前9時ごろまで、生後3カ月の長男を放置したまま外出した疑いが持たれています。長男は2人が自宅に戻るとうつぶせで息をしておらず、搬送先の病院で死亡が確認されました。警察に対し、母親は「これまで4回くらい長男を1人にして外出していた」と話し、父親も容疑を認めています。
つまり、特務機関による殺人の可能性ももちろんあります。これほど支配者層が目論む社会設計に合致しているのですから。うつ伏せにすることも忘れなかったのでしょう。
この世界は、学校で子供の育て方は決して学ばせず、プログラマーを育成するICT教育を必修化する。
そして性教育といえば、性行為の怖さと危険を教えることで男女を分断し、避妊の仕方を教え、それどころか性行為をすると退学させるという奴隷社会です。
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・子供を産みにくい社会整備の為、女性婚姻18歳引き上げ。ダブルスタンダードを生み出し、一本化することで大衆統治システムを強固にしていく。~<民法>女性婚姻18歳引き上げ検討 成人年齢改正に合わせ
・共働き世帯の増加とは言うが待機児童問題の根源である、「社会が貧窮化し、子供が行政に奪われている」ことは決して言わないマスコミ ~東京都 待機児童、2年ぶり増加
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・タバコが行政の家庭介入の根拠にされようとしている ~子どもがいる自宅や自家用車内での喫煙制限を検討
・「監護者わいせつ罪」「監護者性交等罪」なるものは、家庭内にルールを作り出し、行政が子を奪うために作られる法律でしょう。
・定期健診を受けさせない両親は、犯罪者であるかのようなイメージ工作を行っている ~健診拒み続け行政も安否確認せず 4歳児不明
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