STAP細胞論文の主な著者だった小保方晴子元理化学研究所研究員(32)がホームページ(HP)を開設し、STAP細胞の「作製手順」を掲載したことが31日、分かった。
HPの名称は「STAP HOPE PAGE」。小保方氏はHP上で「他の科学者がSTAP細胞を作れるように」情報を提供すると説明し、作製手順や使用する薬品の量などを英語で記している。
代理人の三木秀夫弁護士によると、数日前に本人からメールで連絡があった。小保方氏は「実験全体が失敗とされているが、私が関わった部分は成功している」と説明したという。
もしも私の動画を見たことがその行動のきっかけになったのなら、うれしく思います。
「STAP細胞は、一部の特権階級だけが享受できる技術であり、大衆は一生我々の奴隷として病気で死ね」という支配者層のメッセージ、それが「小保方バッシングの正体」であったと思っています。
今回のようにSTAP細胞の作り方を公開することで世界中の研究者がSTAP細胞を作れるようになり、その恩恵を大衆が受けることができるようになる一歩になるのなら、人類にとってとても大きな出来事であると思います。
「誰でもSTAP細胞の恩恵を受けることができるようにする為に、STAP細胞のレシピを世界に公開することは、小保方さんにとっても相互利益があるはずであり、公開するべき。」と私が動画で言ったことが少しでも今回の行動への引き金になったのならうれしく思います。
ちなみに、その当該動画は現在非公開にしていました。
理由は、アメリカ悪、ユダヤ悪に終始している論調の動画だからです。
「金融ユダヤ」という代名詞は、天皇・ロスチャイルドの隠れ蓑として利用されています。が、しかし当時はそのような支配者層の手先が使っている言葉を知らずに使っていました。
しかし今回のことを受けて関連動画「ロシア 3Dバイオプリンティングで作る人工臓器で世界を変える!」と2本を公開いたしました。
「アメリカ、ロシア共に背後には天皇・ロスチャイルドがいる」ということを考慮に入れた上でご覧いただけたらと思います。
なお小保方さんがSTAP細胞の作り方を公開したHPが残念ながら現在ページが閲覧できなくなっています。
アクセスが集中していてサーバーダウンしているのでしょうか?
サイバー攻撃されて意図的に見れない状態にされていることも十分に想定できます。
尚、再公開した動画のタイトルを
【アメリカにSTAP利権をあげた理研】小保方晴子さんバッシングはSTAP細胞特許と論文の強奪が目的
から
小保方晴子さんバッシングは、STAP細胞は存在すると困る者達の足掻き
に変えました。
⬇️ 画像をクリックで動画へ ⬇️
小保方晴子さんがSTAP細胞を作る手順を発表すると言ったのは、初期のさゆふら動画でSTAP細胞の作成手順を公開するべきだと言っていたのを、小保方晴子さんが見て、それを参考にしてこのままでは捏造のレッテル張りで支配層マスコミにもみ消されると思い、公開すると決めたのだと思います
— king_kyoung (@yamadance2010) March 31, 2016