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小保方氏がSTAP細胞「作り方」HP開設。~もし私の動画が少しでもその行動の後押しになったのならうれしく思います。

WS000010小保方氏がHP開設=STAP細胞「作り方」掲載

時事通信 3月31日(木)20時24分配信

 

 STAP細胞論文の主な著者だった小保方晴子元理化学研究所研究員(32)がホームページ(HP)を開設し、STAP細胞の「作製手順」を掲載したことが31日、分かった。

HPの名称は「STAP HOPE PAGE」。小保方氏はHP上で「他の科学者がSTAP細胞を作れるように」情報を提供すると説明し、作製手順や使用する薬品の量などを英語で記している。

代理人の三木秀夫弁護士によると、数日前に本人からメールで連絡があった。小保方氏は「実験全体が失敗とされているが、私が関わった部分は成功している」と説明したという。

STAP HOPE PAGE


もしも私の動画を見たことがその行動のきっかけになったのなら、うれしく思います。

「STAP細胞は、一部の特権階級だけが享受できる技術であり、大衆は一生我々の奴隷として病気で死ね」という支配者層のメッセージ、それが「小保方バッシングの正体」であったと思っています。

今回のようにSTAP細胞の作り方を公開することで世界中の研究者がSTAP細胞を作れるようになり、その恩恵を大衆が受けることができるようになる一歩になるのなら、人類にとってとても大きな出来事であると思います。

「誰でもSTAP細胞の恩恵を受けることができるようにする為に、STAP細胞のレシピを世界に公開することは、小保方さんにとっても相互利益があるはずであり、公開するべき。」と私が動画で言ったことが少しでも今回の行動への引き金になったのならうれしく思います。

ちなみに、その当該動画は現在非公開にしていました。

理由は、アメリカ悪、ユダヤ悪に終始している論調の動画だからです。

「金融ユダヤ」という代名詞は、天皇・ロスチャイルドの隠れ蓑として利用されています。が、しかし当時はそのような支配者層の手先が使っている言葉を知らずに使っていました。

しかし今回のことを受けて関連動画「ロシア 3Dバイオプリンティングで作る人工臓器で世界を変える!」と2本を公開いたしました。

「アメリカ、ロシア共に背後には天皇・ロスチャイルドがいる」ということを考慮に入れた上でご覧いただけたらと思います。

なお小保方さんがSTAP細胞の作り方を公開したHPが残念ながら現在ページが閲覧できなくなっています。

STAP HOPE PAGEWS000005

アクセスが集中していてサーバーダウンしているのでしょうか?

サイバー攻撃されて意図的に見れない状態にされていることも十分に想定できます。


尚、再公開した動画のタイトルを

【アメリカにSTAP利権をあげた理研】小保方晴子さんバッシングはSTAP細胞特許と論文の強奪が目的

から

小保方晴子さんバッシングは、STAP細胞は存在すると困る者達の足掻き

に変えました。

⬇️ 画像をクリックで動画へ ⬇️

あの日 小保方top

3Dプリンターで移植用臓器、大阪大など研究

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読売新聞 1月14日(水)13時1分配信

 3D(3次元)プリンターなどを使って、移植用の人体組織や臓器を立体的に作製しようという再生医療の研究が、大阪大など5研究グループで始まった。

 世界的にまだ実用化していない技術で、日本が課題を克服すれば、再生医療で世界のトップに立つチャンスをつかめる。国はこの5グループに対し、2018年度までの5年間で、計25億円の研究費を投じ、支援する。  大阪大が取り組むのは、iPS細胞(人工多能性幹細胞)から作った心筋の細胞と、血管のもとになる細胞をブロックのように積み重ね、血管を持った心筋組織を作製する研究。合成樹脂を微小粒子状に噴き出して積み上げ、思い通りの立体を生み出す3Dプリンターの技術を利用し、細胞を迅速、精密に積み重ねる。

最終更新:1月14日(水)13時1分


ロシアではバイオプリンティングの臨床試験が今年3月に始まるんですよ?

日本では、まだ作成段階ですか?

STAP細胞をないことにしようとしたい勢力に屈している研究者組織では、最先端の研究なんてできなくて当たり前ですね。

しかも問題点が満載のiPS細胞を使うとか遅れてますね

STAP細胞を使いなさい。

えっ? STAP細胞はゴイムには、「ない」ということにマスコミを使って洗脳したけど

支配層の中では「STAP細胞と3Dプリンティング」の技術を享受できるように、拉致者や受刑者を使って臨床実験が近々行われる?

しかし、ロシアがどう、バイオプリンティング技術を大衆に享受するか様子見なので

医療戦略に乗り遅れないように、いちようIPS糞細胞を使って3Dプリンターで臓器の造形を作るくらいは研究させておく?

ロシアの出方を伺ってるのね

結局、後手後手だね

了解で~す

↓ まだ動物実験??? 遅!WS000974

STAP細胞 小保方氏の不正確定 不服申し立てせず

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私はSTAP細胞なんて技術は、最先端でも何でも無く、もう既に当たり前にあると思っています

今年2015年3月15日にはロシアで自分の細胞から3Dプリンターで作られた人工臓器の臨床実験が行われるのですから、STAPがあるかないかなんて議論はもう古いんです

万能細胞? STAP? そんなの何年前の科学技術ですか?ってくらい古いんです

しかしながら、STAP実現を公にしちゃうと

血液も自分の細胞から作れることになっちゃうから 困るね 製薬会社さん

血液製剤、輸血からの疾患利益が崩壊しちゃうし

そしたら輸血副作用・合併症がなくなちゃうから困るね 天ちゃん

え?!すごい!これってSTAP細胞より全然進んでるんじゃない?人類の勝利か!?

2018年、臓器売買が無くなる年になるかもしれません

【STAP細胞】「小保方氏の実験終了」 結果の公表日程は「未定」

数々の脅迫に合っていた小保方さん

数々の脅迫に合っていた小保方さん

小保方晴子の裏ストーリー~38兆円の巨大利権がSTAP細胞を脅し潰した~

腹BLACK 2014年12月23日

結局STAP細胞は再現できず小保方晴子は理化学研究所を辞めさせられる形となった。しかし、こんなバカな話があるものか。何か違和感を感じないだろうか?

STAP細胞は本当に1人の女性がでっちあげた嘘だったのか。netgeek編集部が裏のストーリーを推察してみた。

晴子はこれまで真面目一筋で生きていきた。

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授業を真面目に受けていたので早稲田大学に推薦で入学できることになり、学部は以前から興味があった分野の研究ができる理工学部応用化学科を選択。周りの学生が遊んでばかりいるのを尻目に私は将来研究者になって人々の生活をよくする発見をするんだと張り切って日々研究に取り組み、院にも進学。

論文をいくつか発表しネイチャーにも掲載された。2008年には世界最高峰であるハーバード大学に留学し、胞子様細胞の最先端研究に取り組む。

2010年、晴子はふとしたことから幹細胞が酸性の刺激で性質を変えるのではないかということに気付いた。

刺激惹起性多能性獲得を英語でいうとstimulus-triggered acquisition of pluripotencyなので頭文字をとってSTAP細胞。これはすごい発見をしたと大喜びし、ネイチャーに論文を提出し、特許を出願するもあえなくリジェクトされてしまう。

コメントは「これまでの生物学界の歴史を愚弄している」。論理的な説明がなくおかしいと思った。何か変だと思いつつもとにかく悔しかった。幸い周囲の人間は功績を認めてくれたので若くして理化学研究所のユニットリーダーに就任しSTAP細胞の研究を続けられるようになった。

マウスで検証を繰り返し、万能性が確認できると研究ノートに率直な気持ちをこう記した。「陽性かくにん!よかった」。共同研究者達も「これはノーベル賞ものだ!!iPS細胞なんかよりはるかにすごい」と声高らかに喜んでくれて全てが順調だった。

しかし、世間に発表した後に恐ろしいことが起きた。

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マスコミに褒め称えられるようになるのと同時に不審な脅迫状が届くようになったのだ。「今すぐ研究をやめろ」、「このままSTAP細胞を世に出すととんもないことになるぞ」。ただのイタズラだと思い、気にしていなかったがすぐにマスコミが奇妙なまでに手の平返しを見せ始める。

まただ!以前、論文がリジェクトされたときと同じようにまた奇妙なことが起きた。どうしてなんだろう。

マスメディアでは毎日のようにSTAP細胞捏造疑惑が報じられるようになり、卒業文集まで掘り返される。ろくに話したこともない同級生が「嘘つきだったよね~」と雑誌の取材に答えていて頭にきた。

さらに脅迫状は毎日のように届くようになり、何者かに階段から突き飛ばされたのを機に身の危険を感じるようになる。その頃、受けた週刊新潮の取材に対して晴子は「何か大きな力が働いているように感じています」と語った。

誰もが信じてくれない中で晴子はただ本当にSTAP細胞が存在するということだけを伝えたくて会見ではっきりと宣言した。「STAP細胞はあります!」。思いのまま伝えようとした言葉はテレビ・ネットで面白おかしくネタにされて逆効果。もう何をしても裏目に出た。

そんな中、マスコミに叩き続けられる中で唯一心の支えだった共同研究者に不幸が起きた。

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共同研究者の笹井芳樹が自殺したのだ。「おかしい!そんなはずはない!一緒にSTAP細胞で世界をよくしようと誓い合ったのに。実験でSTAP細胞を再現すれば私達が正しいと証明されるのに…。何で!何で…」。

自宅で絶望に打ちひしがれる中、電話が鳴った。「お前も笹井と同じようにしてやろうか」、「誰!あなたが殺したの!?」、「STAP細胞の再現実験には失敗しろ。さもなくばお前を消す。警察に言っても消す。お前がとれる選択肢はひとつしかない。失敗しろ。」、「ふざけないで!あなたは誰なの!」、ブチッ。電話はきれてしまった。

犯人は誰だ。STAP細胞ができると困る人物。医療・製薬業界か!STAP細胞が世に広まれば38兆円もの利権が失われることになる。きっと私を脅しているのはとんでもなく巨大な組織に違いない。

既得権益を持つものはあらゆる方法で自らの利権を守ろうとする。なんせ38兆円ものお金がかかっているんだ。とんでもないことになってしまった。どうしたらいいんだろう。

結局、脅しに屈して再現実験はわざと失敗した。

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悔しい。晴子は本当はSTAP細胞をつくれるのに。姿が見えない巨大な敵の前で為す術なくただ泣くしかなかった。晴子はまだ生きたい。殺されたくない。

自らの命を守るため、マスコミの取材から逃げてひっそりと身を隠すことにした。どうしてSTAP細胞なんてつくってしまったんだろう。夢のような万能細胞は地獄の門を開いてしまったのだ。人々の生活をよくするために真面目に生きてきたのに、どうしてこんなことに…どうして…。

さゆさん
netgeek.biz/archives/27097 良かったら見てください。
はらわたにえる思いだ(`ε´)

小保方氏、STAP再現できず…「存在せず」濃厚 理研、週内にも発表

【STAP細胞】「小保方氏の実験終了」 結果の公表日程は「未定」

これが小保方STAP細胞が実現したら崩壊された、世界全体から見たら1万分の1くらいの利害関係人です(≧∀≦*)

これが小保方STAP細胞で崩壊される、世界全体から見たら1万分の1くらいの利害関係人です(≧∀≦*)その2

 

【アメリカにSTAP利権をあげた理研】小保方晴子さんバッシングはSTAP細胞特許と論文の強奪が目的

ロシア 3Dバイオプリンティングで作る人工臓器で世界を変える!

【STAP細胞】笹井芳樹副センター長が研究棟で自殺 現場に遺書

自殺と断定せずに、他殺の面からも捜査しなければいけない
STAP関係者は命を狙われる存在であることは最初から分かっている

もちろん彼に薬を盛ったり、薬を処方した精神医がいるとしたら自殺であっても、
原因は他殺であり殺人である

自殺だとしたら自殺場所である「再生科学総合研究センター(CDB)と隣接する先端医療センター内」というのも怨念深いものを感じる

遺書にSTAP細胞問題についての真実が書いてるあることも考えられるが、もちろん伏せられるか改ざんされて公表されるだろう

もしも自殺する勇気と覚悟があり、まともな人間なら、すべてを公開するはずだと思うが

STAP細胞は世界の医療利権者に潰されたんだってね

以下
【さゆふら 小保方関係 ブログ 一覧 まとめ】

これが小保方STAP細胞が実現したら崩壊された、世界全体から見たら1万分の1くらいの利害関係人です(≧∀≦*)

これが小保方STAP細胞で崩壊される、世界全体から見たら1万分の1くらいの利害関係人です(≧∀≦*)その2

<STAP細胞>検証実験、小保方氏の参加を支持…文科相 あーあ

【STAP細胞】残念ながら悪い方向に行っていると思います

【STAP細胞】東京女子医大特任教授 岡野光夫様 命を狙われてもしょうがない状況です

【STAP細胞が実現して困る人たち】と【STAP細胞が実現して欲しい人たち】

小保方さんのせいで若手研究者が育たない?はぁ?

<STAP論文>マウス購入記録なし 万能性証明実験前

【理化学研究所調査委員会渡部惇委員長 会見】研究不正があったことは明らか 科学は今後一切進歩しないようです

小保方氏の処分検討へ…理研、論文の撤回勧告も

小保方記事 一部訂正します

【祝】さゆふら小保方動画 30000再生超え 337のgood評価

小保方氏代理人が苦言「STAP論文許されず、委員の論文は許される」

【めちゃイケ】小保方ネタ 「番組編成上、お答えできません」

STAP作製法「今すぐ公開すべきだ」…米学者

小保方晴子さんに「STAPの公開」を諭すと、困ると言われました

小保方晴子さん、今すぐ公開してください

<理研>笹井芳樹副センター長が研究棟で自殺 現場に遺書

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140805-00000011-mai-soci

毎日新聞 8月5日(火)10時29分配信

 STAP細胞論文の責任著者の一人である理化学研究所発生・再生科学総合研究センター(CDB、神戸市中央区)の笹井芳樹副センター長(52)が5日午前8時40分ごろ、CDBと隣接する先端医療センター内で首をつった状態で見つかり、午前11時3分、搬送先の病院で死亡が確認された。兵庫県警が自殺とみて調べている。理研幹部らに宛てた遺書が残されていたという。STAP細胞を巡っては、理研が4月以降、論文通り再現できるか検証実験を進めており、8月中に中間報告を出す予定だった。

【情報まとめ】STAP問題に関する記事、連載など総まとめ

 ◇カバンに3通の遺書、1通は小保方氏宛て

 県警によると、笹井氏はCDBと通路でつながった先端医療センターの研究棟の4階と5階の間にある踊り場で、手すりにくくりつけたひも状のもので首をつっていた。半袖シャツにスラックス姿で、踊り場には革靴とカバンが置かれていた。

 関係者によると、3通の遺書がこのカバンに入っており、1通はSTAP論文筆頭著者の小保方晴子・研究ユニットリーダー(31)宛て。他に笹井氏の研究室にある秘書の机上にも遺書のようなものがあった。

 笹井副センター長は1986年に京都大医学部を卒業。36歳の若さで京大教授に就任した。2000年に理研に入り、グループディレクターを経て13年から現職。胚性幹細胞(ES細胞)研究の第一人者として世界的に有名だった。

 STAP細胞論文では、責任著者の一人として小保方氏を指導し、今年1月の記者会見に同席。理研調査委員会の最終報告(4月1日)は、笹井氏の不正行為は認めなかったが、指導者としての「責任は重大」と指摘していた。

 論文が不正と認定された後の4月には東京都内で会見し、指導の不備を謝罪したが、STAP細胞の存在そのものには自信を見せていた。理研が進めている検証実験には小保方氏も参加。理研は新たに指摘された論文疑惑について調査を開始し、小保方氏や笹井氏らの処分を凍結している。

 理研の野依良治理事長は「驚がくしている。世界の科学界にとって、かけがえのない科学者を失ったことは痛惜の念に堪えない」とのコメントを発表した。【井上卓也、椋田佳代】

 

<STAP論文問題>竹市センター長 調査報告の一部削除

竹市センター長 調査報告を勝手に一部削除できるなら、センター長さえ買収すればなんでもありですね^^

理研と群がるSTAP不利益既得益構造はどこまで科学者を研究員を蔑む気でしょうか

<STAP論文問題>竹市センター長 調査報告の一部削除
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140708-00000012-mai-sctch

毎日新聞 7月8日(火)7時0分配信

 STAP細胞論文問題で、理化学研究所発生・再生科学総合研究センター(CDB、神戸市)の竹市雅俊センター長が今年4月、理研改革委員会(解散)にCDBの内部調査結果を報告した際、「信頼性がないと私が判断した(職員らの)発言や資料は削除した」と述べていたことが分かった。改革委の元委員によると、削除された発言内容などは不明だが、センター長の姿勢が問題視され、センターをいったん解体すべきだという厳しい提言(6月12日)につながったという。

【「ヒロイン」膨らむ虚像 紹介教授の権威を支えに】

 竹市センター長によると、論文不正の調査が行われていた今年3月半ばから竹市センター長らCDB幹部が自己点検チームを作り、小保方(おぼかた)晴子・研究ユニットリーダーの採用の経緯などの調査を始めた。調査内容を検証してもらう目的で、竹市センター長が4月8日、外部識者4人らによる「自己点検検証委員会」を設置した。検証委は、自己点検チームが収集、整理した資料をもとにチームと討議しながら報告書を作成した。

 改革委は6月10日、検証委の報告書を受け取り理研改革の提言をまとめた。改革委の元委員によると、4月30日、竹市センター長が改革委に初出席し、作成中の検証委報告書について説明。この際、「関係者の発言であっても推測は消すべきだ。私が整理して危ないと思うところは全部デリーション(削除)した」と述べた。委員から異論が出たが、竹市センター長は姿勢を変えなかったという。

 竹市センター長は毎日新聞の取材に発言を認め、「私が報告書を手直しすべきではないとの認識はあったが、正確さを第一として私の判断で削除した。後から検証委の外部委員に説明し、再調査してもらった部分もある」と説明した。

 一方で竹市センター長は証言の一部が伏せられたままになっていることを認めた。改革委の委員だった竹岡八重子弁護士は「自己点検チームが集めた発言や資料がセンター長の独自の判断で削除され、何が集められたか今も明らかになっていないのは問題だ」と話している。【根本毅】

やっぱりね。。。STAP問題 実験参加解禁も…小保方氏は「体調悪い」と出勤せず

【STAP細胞】残念ながら悪い方向に行っていると思います

↑これが現実のものになっているようです

STAP問題 実験参加解禁も…小保方氏は「体調悪い」と出勤せず

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140701-00000529-san-sctch

産経新聞 7月1日(火)12時7分配信

 STAP細胞の論文不正問題で、理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダー(30)が細胞の存否を確認する検証実験への参加初日となった1日、小保方氏が所属し、実験が行われている理研発生・再生科学総合研究センター(神戸市)への出勤は見送られた。小保方氏から、「今日は健康上の理由で出勤できない」と連絡があったことを同センターが明らかにした。参加期間はこの日から11月末が予定されている。

【図で見る】STAP論文の主な不正と疑惑

 CDBの広報担当者によると、同日朝、小保方氏本人がCDBスタッフと電話で話し、出勤しない旨を伝えたという。広報担当者は「小保方氏は健康状況を見ながら出勤することになるだろう。順調に実験が稼働し始めれば、日々出勤することになるのではないか」と話した。

 小保方氏が実験に参加する場合、理研の別の研究者が立ち会い、監視カメラで撮影するなど実験の透明性を確保することになっている。

 一方、小保方氏の代理人、三木秀夫弁護士は1日、大阪市内で報道陣の取材に対し、出勤する日時はノーコメントとした上で、「速やかに参加したいが、小保方氏の平穏が確保されるまではセンターに出勤するのは難しいのでは」と述べた。理研側に、小保方氏が実験に専念できる環境を確保してほしいと要請したという。

 また、4月までの調査で理研の調査委員会によって認定された2点の研究不正以外の疑義について、理研が追加調査を開始したことに対しては「検証実験と同時並行で調査に協力することは厳しい。われわれは実験が最優先と考えており、理研には配慮をいただきたい」と話した。

これが小保方STAP細胞で崩壊される、世界全体から見たら1万分の1くらいの利害関係人です(≧∀≦*)その2

これが小保方STAP細胞がぶち壊そうとした
世界全体から見たら1万分の1くらいの利害関係人です(≧∀≦*)

↓スタップ細胞が実現したら数年でこれがぶち壊れます ヽ(○´w`○)ノ

〜以下転載〜
ガン死の80%は三大療法(手術、抗がん剤、放射線治療)による。岡山大学付属病院のインターンの学生が調べてみると、80%がガンの三大療法(手術、抗がん剤、放射線治療)で死んでいた。その発見を論文にしようとしたが、握りつぶされた。

 

年間のガン利権は15兆円、国防費の3倍

 

抗がん剤は0.1g 7万円

 

船瀬俊介氏の話「厚生労働省にガンの専門技官て(いうのが)いるんです。技官ていうのは医師免許持ってるんです。要するにプロ中のプロですよ、日本の厚生行政の。そこに聞いたんですよ。「ズバリ聞きます、抗がん剤はガン治せるんですか?」そしたら「お答えします、抗がん剤がガン治せないのは常識ですよ」ってはっきり言った。

 

効かないと知りながら平気で抗癌剤を使う癌の名医達 立花隆「がん生と死の謎に挑む」72p~

 

僕自身(立花隆)ががんになって癌関係のシンポジウムに招かれたときのことです。それは朝日新聞の主催で開かれた、一般市民向けの大きなシンポジウムだった。僕以外の演者はすべて、大学や大学病院のそうそうたる名医ばかりが集まっていた。昼休みだったとき。控え室でみなが雑談的にいろんな話をしていた。いつの間にか話題が抗癌剤の事になっていた。抗癌剤がどれほど効かないかの話を一人がしだすと、皆が具体的な抗癌剤の名前をあげて、次から次にそれがどれほど効かないかを争うかのように、話始めました。「結局、抗癌剤で治る癌なんて、実際にはありゃせんのですよ」と議論をまとめるように大御所の先生が言い出すと、皆そのとおりだという表情でうなずきました。僕はそれまで効く抗癌剤が少しでもあるのではと思っていましたが。それじゃ「患者よがんと闘うなの著者の近藤誠さんの言っていたことが正しかったと言う事になるじゃありませんか?」と問うと、

 

大御所の先生はあっさりと「そうですよ、そんなことみんな知ってますよ」と言いました。
https://www.facebook.com/satoru.utsumi/posts/646682332082190

 

女に濡れ衣を着せて逃げ惑った、笹井芳樹副センター長 辞任

 理研全体の信用を大きく損ねたセンターの責任を重くみて、竹市雅俊センター長と小保方氏の指導役だった笹井芳樹副センター長の辞任を促す方針だ。

遅いですね、今頃???世間のなぜ小保方さんのみがバッシングされる?!という矛盾をやっと対応できる時期が来たのでしょう。ほとぼりが冷めてから辞任することで社会への研究者としてのイメージダウンを避ける狙いがあったと思われます。バッシング嵐の渦中の中、責任を取って辞めると悪者として報じられ、事件の元凶として扱われますからね。小保方さんにのみ濡れ衣を着せて汚いですね 僕悪くないも~ん 不可抗力だも~ん って思ってることでしょう しょうがないと思っている人も多いかもしれませんが しかし男としてダサいですね 男として、この人のやる仕事に付いていきたい!と思わせる人的魅力はないです
研究者として、自身の身の安全より、未来の科学を優先できる本物の研究者が見たいものです。
その姿は人類がその研究者を守ることに繋がるでしょう

「理研再生研の全面改組を」…改革委が提言
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140611-00050227-yom-sci

読売新聞 6月12日(木)3時1分配信

 STAP(スタップ)細胞の論文問題で、外部有識者で作る理化学研究所改革委員会(委員長・岸輝雄東京大名誉教授)は11日、小保方晴子ユニットリーダーが所属する発生・再生科学総合研究センター(神戸市)を全面的に改組し、研究テーマの選択や組織運営の仕組みを再検討するよう、理研に求める方針を決めた。

 12日にも理研改革推進本部(本部長・野依良治理事長)に提出する提言に盛り込む。

 4月に設置された改革委は、センターで行われた小保方氏採用からSTAP論文発表までの経緯を検証した結果、研究不正を防止できなかったのは、論文の妥当性をチェックしたり、実験の再現性を事前に確認したりするといった組織の管理体制が不十分だったためと判断した。

 理研全体の信用を大きく損ねたセンターの責任を重くみて、竹市雅俊センター長と小保方氏の指導役だった笹井芳樹副センター長の辞任を促す方針だ。

最終更新:6月12日(木)3時1分

読売新聞

<STAP細胞>検証実験、小保方氏の参加を支持…文科相 あーあ

あーあ 国会でも<STAP細胞>検証実験、小保方氏の参加を促しています。

今になって小保方さん参加による検証実験への話題が飛び交うということは小保方さん・・・・下記さゆふらブログ記事で書いた【最悪な場合】の真実味が帯びてきました 今後彼女を動画で見れるのでしょうか 見るのが怖いですね

 STAP細胞の論文不正問題で、下村博文文部科学相は6日、閣議後の記者会見で、理化学研究所が進めているSTAP細胞の検証実験に、小保方晴子・理研研究ユニットリーダーが参加すべきだとの認識を改めて示した。下村文科相は「小保方さんが(研究の)中心的な役割を担ってきたし、本人は200回も(STAP細胞を)作ったと言っている。ベストの状態で検証することが重要だ」と述べ、小保方氏の参加を支持した。

と、言うことは彼女はすでにベストな状態ではないのでしょう

【STAP細胞】残念ながら悪い方向に行っていると思います

詳しくは上記ブログをお読みください

<STAP細胞>検証実験、小保方氏の参加を支持…文科相
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140606-00000024-mai-sctch

毎日新聞 6月6日(金)10時32分配信

 STAP細胞の論文不正問題で、下村博文文部科学相は6日、閣議後の記者会見で、理化学研究所が進めているSTAP細胞の検証実験に、小保方晴子・理研研究ユニットリーダーが参加すべきだとの認識を改めて示した。下村文科相は「小保方さんが(研究の)中心的な役割を担ってきたし、本人は200回も(STAP細胞を)作ったと言っている。ベストの状態で検証することが重要だ」と述べ、小保方氏の参加を支持した。

【小保方氏、論文撤回に合意】疑惑消えぬ幕引き 「調査逃れ」専門家は批判

 一方、論文不正の認定を受け、理研の懲戒委員会が小保方氏の処分を検討しており、検証実験の途中で処分が決まる可能性もある。下村文科相は「実験への参加と処分は別次元で考えるべきだ。検証参加が、処分軽減を意味することではないと整理すれば、国民も理解しやすい」と話した。【大場あい】